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大阪の知事について 蔓延防止・・・矛盾してない?

大阪府他関西の府県は、先日、東京の緊急事態宣言を解除する前に収まっているから、と緊急事態宣言を解除させたにもかかわらず、もう蔓延防止措置法を申し入れって、なんか矛盾してません? なんかペナルティはないんでしょうか? あの知事、ただの目立ちたがり屋でこんなことに税金使ってばかりでいいんでしょうか?

みんなの回答

回答No.5

大阪が増えているのはPCR検査数を増やしたから。 東京で2000人超えの陽性者が出た1月ころは東京は一日1万8千件検査していたのに対し、今は5千件位。 一方、大阪は1月は3千件で今は1万件。 勿論感染者数は増えているのでしょうが、単純に発表される陽性者数だけで判断すると間違います。 東京も1月位の検査数があれば大阪を超えます。 東京は五輪開催強硬のため検査数を絞って見かけ上、陽性者を少なく見せているだけ。

  • human21
  • ベストアンサー率37% (938/2476)
回答No.4

大阪の知事は緊急事態宣言解除後、すぐに大阪府以外の地域の 時短要請を解除したのが間違いでした。 今回の感染者増加は、時短要請解除の地域だけです。 大阪府の感染者は増えていません。 税収を少しでも早く・多く確保したい思惑が、また失敗に 繋がったのでしょう。 自民党も同じですが、早急に経済活動を再開したい為、 何度も同じ過ちを繰り返しています。 同じ過ちを繰り返すのは能力が低く、自己中心的な人間の特徴です。 その政治家を支持している国民も愚かです。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2728/12284)
回答No.3

一番の問題は批判ばかりが目立って、それに追随するばかりになっていることかと思います。感染者が増えてきた、その実態は実のところどうなのか、そこまで吟味できているのかには疑問を感じることが多いです。 行政が感染防止に躍起になりすぎているのが日本の現状です。感染防止はどこまでいっても個人がどれだけ頑張るか、だけです。その注意喚起のために宣言を出した、そういう側面があるのだろうと理解しようと思っていますが、質問者様が言うとおり、解除した、感染者が増えた、宣言はきついのでまん防ってのにしよう、となると遊んでいるようにしか見えなくなってしまいます。個人個人が防止するのに疲弊していくだけだと。 同じような対策をずっと平穏に続けていって、みんながコロナ対策をした日常という世界を一度ちゃんと構築することが最優先だと思います、

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.2

べつに。 解除と蔓防が同時なら矛盾だけど。 減ったら解除が普通だし。 解除したら増えるのは当たり前。 当たり前の事だから想定済み。 増えたら程度に合わせて蔓防適用も予定通り。 予定通りの事なんだから何の矛盾も無い。 逆に、一度停めたら動けないようではポンコツ。 この程度の想定も適時判断もできないようなら、 矛盾どころか無能と言われてしまう。 矛盾の無い適時判断にペナルティは意味不明。 税金は行政の計算と当事者の判断だから、 第三者には答えようがなく、結果論を待つ事になる。

回答No.1

 今回は、大阪は変異株ウイルスの可能性もあるので、一度早めに止める必要があると思います。それは関東の今後も見ないとわかりませんが、関西の方に変異株が広がるのは何なのか?  もしかしたら、関東の水際対策に気をかけていたら、関西が手薄だったのか?  コロナは対策の弱い所をつきますが、大阪でまん防など、新しい対策がまず成功すると、他県でも参考になるので、全国的に対策を考えるべきです。

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