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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:すっぽかしの後未読無視の心理)

すっぽかし後の未読無視とは?その心理とは

このQ&Aのポイント
  • 数回会った人が予定変更をしてきて、その後未読無視をする心理について考えます。
  • SNSにログインはしているのに未読のままであることから、故意に無視している可能性が高いです。
  • なぜ断らないのか、理由は多岐にわたりますが、相手に困ることを楽しんでいる可能性もあります。今後のために経験された方や考えられる理由についても紹介します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20268/40180)
回答No.1

気持ちのブームとスランプがすれ違ってしまった結果なんだと思う。以前は相手にもあなたに対する交流欲があった。でもそれを、あなたが何らかの形で上回ってしまった。お互いに熱量を持ち合って意気投合する関係は嬉しくても、相手の方が大きいと感じてしまうと気持ちが萎えてしまう人もいる。相手の気持ちの大きさや相手からの誘いは、相手のペースであって自分のものじゃない。自分のペースが乱されると、嘘みたいに気持ちがトーンダウンしてしまう人もいる。自分がやや下り坂な時に限って相手の方が上っていこうとするすれ違いは、時には怠ささえ感じる。一旦怠いという感覚が生まれてしまうと、予定を「決める」ようなコミュニケーションにはもの凄くエネルギーが必要だと感じてしまう。そのエネルギーをわくわくや醍醐味をエネルギー源として使える時もあれば、単なる消耗として遠ざけたくなる場合もある。片思いの彼は後者のタイプなのかもしれない。今の彼のあなたに対する意識は正直下っている。下っている人が一番選びやすいのが「触れない」という選択肢。触れるとそこには新たなエネルギーが必要とされてしまうから。あなたはなぜ断らなかったのかと書いているけれど、その時の彼はまだ、緩やかに下っていた段階。その下りが落ち着いて、再び気持ちが上がる可能性もないわけじゃない。だからこそ彼はあなたとの約束の仮契約には応じた。でもその後、気持ちのトーンダウンという下り坂は止まらなかった。下りを感じてしまうと、断るという姿勢をとるにもエネルギーが必要だと感じる。気持ちが上がっている時の自分なら容易にできることでも、下っている自分にはもの凄く面倒くさい感じに思えてしまう(事もある)結果彼は、下っている自分に無理をしない、を選んだ(自己完結)未読のまま放置出来てしまうのは、そもそもあなた側の気持ちを考えて「いない」から。あなたの気持ちを想像していて未読をする状態がもしあるとあるのだとすれば、それはあえて未読をするという為にエネルギーを「使って」いる事になる。今の彼は貴方に対してエネルギーを使っていない。想像力の範囲をあなた側に広げていない。だから未読の世界で自己完結出来てしまう。あなたが困るのを楽しんでいる彼がもしいるのだとすれば、それはまだあなたに対して、ゆがんだ形であれエネルギーを使って「いる」証。現実の彼の対応は、単純にエネルギーを使っていない。それが生み出した単純な「未」でもある。今後時間を置けば再びエネルギーが溜まってくるのか?そもそもあなたに対する気持ちブームは過ぎ、スランプに突入してしまっているのか?それは彼自身であり、交流当事者のあなた自身の肌感覚でしか分からない部分なのかもしれない。コミュニケーションに正解不正解は無いけれど、お互いに前に進みたい気持ちは共通でも、そのペースがズレたり自分が求めるそれとは違った場合、気付いたら自分の中の気持ちブームが落ち着いてしまっていたり、相手の方が大きく感じるという違和感の方が強くなってしまったり、自分のペースが相手によって乱されたと感じるようになってしまったり。そういうすれ違いは起こり得る。その部分は、あなたの今後の為にも頭の片隅に置いておいても良い事なんだと思うからね☆

noname#249580
質問者

お礼

ありがとうございました。 既読をしたりブロックをする、何気ない行動が自分に向いているというのは新しい発見でした。 少し悲しい気もしますがスッキリしました。

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