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>添付ファイル文章の how が感嘆文の表現として使われている と解釈しているのですが、自信がないです。 ⇒このhowは感嘆文の表現ではなさそうですね。(もし感嘆文の表現ならhowのあとにeagerlyとかmany timesなどの語句があるはずです。) おそらくこれは、no matter how「~したのに、~にもかかわらず」の前半no matterが略された形ではないかと思います。 もしそうだとすれば、この語句が含まれる文の全訳はこんな感じになります。 《あなたの父さんが雑誌(社)に2回送ったんですよ。― 最初は詩(私は原稿を持っているから見せてあげるよ)、そして、次に丸一作の小説(私はこの控えを取ることも頼んだ)だった。我々はそれらが採り上げられる(雑誌に載る)ことを祈った― けど、採り上げられなかったんだ。》
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- SPS700
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1。文脈 でドウニア。ドウニアは、すっかり信じ込まんばかりだった。ーーコレはどうなの? 2。 訳 お父さんは雑誌に2度も送っている ーー 1回目は詩(その原稿を持ってるから見せてあげよう)で2回目は終わりまで書き上げた小説(私は写しを取らせてとお願いしたの)でどんなに採用してもらえるように私たち祈ったことか ーー でも没になった。 3。ご質問 how が感嘆文の表現として使われている と解釈しているのですが、自信がないです。 (い) how の場所が疑問文の場合は「私たちは採用されるようにどういう方法で祈ったか?」になります。 (ろ)how の場所が感嘆文の場合は「私たちは採用されるようにどんなに(たくさん)祈ったことか!」になります。 僕はこれは(ろ)と読むべきで、前後をーーで囲んだ説明の中に挿入されたものだと思います。ですからこれは挿入された「感嘆文」で、おっしゃる通りだと思います
お礼
場合分けをして分かりやすく説明してくださりありがとうございました。 理解しやすかったです。 いつも丁寧に解説してくださり ありがたいです。
お礼
そのような解釈の仕方があると分かり、 とても勉強になりました。 お時間割いて下さりありがとうございました。