- ベストアンサー
資産運用方法について
- 資産運用方法についてのアドバイスをお願いします。
- 投資方法や運用比率について教えてください。
- 現金を資産運用したいのですが、どの方法がおすすめですか?
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
第三者のアドバイスが参考になるものなのか疑問に思いますが・・・ しかも6000万円も余裕資金があるのですね。 年金も期待できるのであれば「余生を遊んで暮らす」というのがいい方法ではないかと思います もちろん予算の範囲内で 冗談で言っているのではありません まずやらなければならないのは投資よりライフプランだと思います 現在これだけあって、毎月の支出はこのくらい 定期的な収入はこれくらい あと何年生きられるのか?こんなパラメーターで、後の人生をどのように暮らすかを考えるのです 資金が最後のほうで不足するのであれば、その分を投資で賄いましょうか あるいは、多少生活を切り詰めましょうか そんな判断もできると思うのです ほかの方の回答で信託銀行という案がありましたが、それもいいと思います 最近のサービスではIFAというのがあります 知名度は低いですが、検索すると出てきます なんとなくこの資金で儲けたい。 という考え方だと、思わぬゴールにたどり着いてしまうかもしれません(すべてを失う) あとは、マンションを購入して賃貸に出し、その家賃収入を得る というのは大儲けしませんが堅実です これは見当違いでしょうか 6パーセントの利益といいますが それほどの利益が出たら、だれだって大成功だと感じるでしょう でも、そのようなことは限られた人にしかできません 俺はそれ以上の利益を上げているぜ!という人もいますが それ以上の損失を出すことも覚悟しなければならないわけです 6パーセントは望みすぎではないかと感じます 上を望みすぎるのは危険です 昔はよく「今月5000万円を株で稼ぎました あなたもやってみませんか」 という広告を見ました 少なくともこの手の広告は詐欺に限りなく近いので、手を付けないようにしたほうがいいですね
その他の回答 (7)
- human21
- ベストアンサー率37% (938/2476)
現在の市場状況では、とても難しい質問になりますが、 可能な限り、お答えします。 今株価が上がっていると判断されているなら、 投資は控えた方が良いです。 株価は上昇し続ける事は無く、大きく上がれば大きく下がるを 繰り返しているのが、過去の歴史です。 インデックス型の海外ETF、インデックス型の投資信託も 株価が上がってる時に購入すれば、ハイリスクになります。 また、クラウドファンディングは目利きが難しく、 ハイリスク・ハイリターンだと認識して下さい。 退職金と保険満期で6000万円あるようなので、 年金だけで生活費を賄えると予想します。 もしそうであれば、6000万円を増やそうと考えるのではなく、 間違っても減らさないように守りの投資を考えた方が良いです。 すでに大きく上昇していますが、欧米では「資産の保険」と 考えられているゴールドを一定量保有する事をお勧めします。 総資産の10%が一般的ですが、金価格が高いので5%ぐらいでも 保有されてはどうでしょうか? 興味があれば、金投資について調べてみて下さい。 長年の投資経験からの意見ですが、参考になれば幸いです。
- OldHelper
- ベストアンサー率30% (763/2516)
自分で理解できるところに投資するのです。 株なら理解できる業界の株です。 不動産なら相場のわかるエリアの不動産です。 高いのか安いのかわからなければ買えませんからね。 投資信託は証券会社やファンドに投資するということです。 当然手数料をがっぽり取られます。他人任せの手数料です。 平均して年6パーセントの運用実績のある委託先はないでしょう。 自分で理解したうえで運用すれば可能です。 他人任せにせず、勉強して情報収集することです。
- espanol3
- ベストアンサー率28% (2/7)
私と少し似たような環境ですね。 少し早くリタイアしてから8年、昔(子供の頃)から株は身近で細々と売買はしていましたが、仕事が優先でうまく行きませんでしたが今は時間が有ります。 リタイアしてから最初の4年は色々勉強しながら世間で言われる王道、長期分散積立も実践してはみたけどギリシャ・ショックで貯蓄以外は全て影響を受けました。 国内外の債券や株式、REITの投資信託全てでした。 特に債券類のリカバリーは遅く時間がかかりました。 結局、分散投資は効率が悪いですね。 積立投資(ドルコスト平均法)も資金をためて(用意して)からタイミング見て安値で買ったらと思います。 安全性は高くは無いですが国内よりは成長性があるので米国のインデックスETFは良い選択だと思います。 お薦めの投資方法は有りません。 人と同じことをしていたら儲かりません。 野村證券の1000人のアンケートでは、儲かった人9%、どちらでもない人29%、損をした人60%(端数略)です。 自分の持っているお金の額、どの程度の長期間投資できるか、損失の許容値、投資や情報への注力具合、性格など個人の特性が大きく関わります。 その上で考えて考えて作戦を練り実践して、その様子や失敗を検討しながら自分の投資戦略が出来るのではと思っています。 その内の成功された方が9%の中に入るのでは。 私は、4年前から資産全額5,000万円をドルに換えて米国インデックスETFを中心に運用しています。 売買は普通で年に1,2回程度見直すだけです。 今回のコロナショック時も大きく下がりましたが元に戻ったうえ10%位上昇しています。 今みたいな上昇気運の時は、同じ種類のETFでレバレッジを効かせたものも同時に少し買ってオリジナルのレバレッジのETFを一時的に作り運用しています。 現在の含み資産は9,000万円程度で、来年度には税別で9桁越えが目標です。 来年からは厚生年金類と個人年金も支給されるので生活には困りません。 余剰資金の運用です。 今の米国の代表的なインデックスだと少しバブっているので年20%程度、NASDAQだとその倍位になっていますが、いつ暴落するかは分かりません。 その時は早めに逃げるが勝ちです。 ここ4,5年で見ると米国は普通で10~20%位の実績はあります。 潤沢な資金が流通している2023年までがチャンスかもしれませんね。
- tokohay
- ベストアンサー率10% (173/1580)
コロナ禍の貧困層に寄付してくれませんか
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11129/34638)
>安全性高くインデックス型の海外ETF、インデックス型の投資信託、クラウドファンディングを検討しています。 どれも安全性が高いとはいえないんじゃないかしら?特にクラウドファンディングなんて「売れそうな若手芸人に投資する」ようなものですよ。9割くらいが失敗するなんていわれますよね。 それらが投資先としていいと思った根拠は何でしょうか? >年6パーセントくらいの運用が出来ればと考えていますが、 バブルの頃からタイムスリップされてきたのですか?普通預金の金利が0.2%とかいわれる時代に年6%とは結構な運用益ですよ。 >おすすめの投資方法 暴落してみんながパニックになっているときに買いあさるのです。今年の「コロナショック」がそうでしたよね。あのとき、ありとあらゆるものが暴落しました。そうすれば、あとは上がるだけ。コロナショックの時の株価と今の株価(それ以外のものなんでもいいです)を比べてみればいいでしょう。 ただ、暴落しているときは誰もが「完全に底が抜けて、更にどこまで落ちるか想像もつかない」と更に落ちると誰もが思っているときですから買うのは相当に勇気が要ります。いわゆる「虎穴に入らずんば虎子を得ず」ってやつですね。 あと、ご自分の残りの人生を考えたときに増やさないといけない理由は何かっていうのを考えてもいいと思いますよ。 例えば投資に失敗して500万円の損を出したら、だったら車でも買えばよかったということにもなりますよね。質問者さんが現役世代なら「働いて取り返す」ってこともできますが、余生の投資なら損したらそれを回収することは極めて難しいでしょう。
- t_ohta
- ベストアンサー率38% (5253/13739)
まず、ご自身で投資商品の勉強をはじめましょう。 他人のアドバイスに従うようではお金を失うだけです。 どの様な運用方法がいいかは、その人の考え方次第ですので正解はありません。 全く判らんから誰かに任せたいと言うのであれば信託銀行にお願いするのが安全だと思います。
- 中京区 桑原町(@a4330)
- ベストアンサー率24% (1002/4032)
>インデックス型の海外ETF これのどこが安全性が高いのですか? インデックスの下落リスク×為替の下落リスクとリスクが二倍あります。 そのてん、うまく行けば利益も増幅されますがね... >クラウドファンディング 事業を評価する能力があれば高いリターンが望めるでしょう。 >おすすめの投資方法、比率 これは存在しません。 その人の投資に対する考え方と市場、業績などを見る能力で千差万別です。 一例として私の投資方法です ・投資対象は日経平均だけ 倒産が無い、不祥事などのスキャンダルが無い、銘柄選別ミスが発生しない ・投資方法 基本的に現金で持つ もうこれ以上下がらないと思えた時に全力で買う 日経平均が1000円上がった時に売り時を探し2000円到達までに売る 年間の利益目標は20% 今は日経平均が高いので現金100%です、日経平均が23,000円、できれば20,000円になった時に買い時を探す事になる。
お礼
ありがとうございます、参考にさせて頂きます。