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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:資産運用、資産形成、ETFについて)

資産運用、資産形成、ETFについて

このQ&Aのポイント
  • 20歳独身、500万円の貯金額でSBI証券のNISA口座を開設し、資産の運用を考えています。
  • 海外ETFの購入を検討しており、バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)に興味があります。
  • 投資方法や投資先、資産運用についてのアドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Crusadess
  • ベストアンサー率57% (121/210)
回答No.2

こんにちわ。 二十歳という早い時期に投資に目を向けた貴方は賢明です。 まずNISAですが、利益が出たら税金が増えない、損失が出ても税金が減らない、という制度です。ですので、使わない方が良かったという場合もあり得ます。しかも年100万円という小額な制度なので、この際、無視しても良い。NISAの外で投資しましょう。 また、債権やREITを避けようとしているようですが、これもまた賢明です。20歳の貴方に債権は百害あって一利なしです。債権はご老人用です。またREITは不動産業者の株です。特に理由も無く、特定の業界に投資範囲を限定するのは危険です。マーケット全体型が最良です。 VT(世界株)の信託報酬は0.17%です。VTI(米国株)は0.05%、VXUS(非米国株)は0.14%です。投資対象は、VTI+VXUS=VTになります。組み合わせた方が信託報酬は低い。 「ETFよりノーロード型のインデックスファンド、、、」という疑問ですが、VTはノーロード型インデックスファンドそのものです。上場しているかどうかの違いだけです。非上場型の投信でVTに類似するものは、ニッセイ外国株インデックスファンド(信託報酬0.4212%)です。 結論。VT一つで問題なし。VTIとVXUSの組合せも良い。ニッセイ外国株インデックスファンドも非常に良い。投信を選ぶ時には、購入時手数料・信託報酬・留保額という三つの経費を必ず確認しましょう。要は、長期間に渡り、ひたすら追加し続け、何があっても絶対に売らない(←分配もゼロ)、Buy&Holdの姿勢を堅持することです。健闘を祈ります。

その他の回答 (1)

回答No.1

自分ならアクディフ3割で冒険とまでいかないまでも無難に双日とか現物買って優待狙い、今だったら金が安いので金3割.あとは国家破産対策でイギリス辺りの外貨預金を考えますね。

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