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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:(退職)長年の同僚を敵に回してしまうとき)

(退職)長年の同僚を敵に回してしまうとき

このQ&Aのポイント
  • 会社の状況は傾いており、新社長と営業部のやりたい放題により設計部は文句を言えない状況が続いている
  • 設計部は経営陣との戦いを行わず、長時間残業が改善されずにいる状況に不満を抱いている
  • 退職の決心はついたものの、長年一緒に働いた同僚たちとの別れに踏み切れず悩んでいる

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

率直な感想としては「よく今まで我慢しましたね」の一語に尽きます(笑)。他の企業から内定を頂いているのであれば、何の後顧もなく退職できますからね。 私の個人的な意見ですが、「同僚は仲間ではない」ということです。あくまでビジネス上での付き合いはあっていいと思いますが、それをプライベートに投影させて来たり、仲間であると錯覚させて無理難題を押し付けてくることはあってはいけないと思いますよ。 >皆さんはどうやって踏ん切りをつけましたか? 粛々と「引継ぎ作業」を行うだけです(笑・二度ほど経験があります)。ただ、今までの同僚の方とは「敵」になるとは限りません。同業他社に転職しない限り、「無関係」になるだけです。

Don-Ryu
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに普段フレンドリーな雰囲気の中、いつの間に私も"ビジネスの人間関係"から感情移入してしまっていたようです。 突然仲間だの絆だといった言葉を並べて引き留め、それがダメなら急に敵前逃亡者扱いだなんて、そもそも卑怯ですよね。

その他の回答 (2)

回答No.2

引継ぎをしっかり行い、わからない仕事を残さないようにすれば 遺恨は残らないと思います。 私はそうでした。参考になれば幸いです。

Don-Ryu
質問者

お礼

ありがとうございます。 今思うのですが、会社が傾いてからの脱出は、実は結構大変ですね。恨まれ要素一杯で。 引き継ぎ、しっかりやります。

noname#263248
noname#263248
回答No.1

あなたが捨てるのは会社であって仲間ではありません。気にすることはないと思います。 この状況で会社を取るならばそれはそれで彼らの人生です。 「それぞれの人生、これからも頑張ろう」というだけのことです なお、残った人たちは翌月にはあなたのいない生活に慣れて、気にせずに働いていると思います。今までのそこを去った人がいないのにあまたが慣れたように。

Don-Ryu
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですよね。いちいち気にしていたらいつまでも今のままですよね。 彼らは残るという選択肢を、私は去るという選択肢を取っただけですよね。 私にしてみれば、「ええっ?残るの?」と逆質問したいくらいですが。

Don-Ryu
質問者

補足

まあ、これだけ同じ理不尽を受け、仲間に去られ続けても、結局「みんなで力を合わせて頑張ろう」「逃げないで踏みとどまって」などと、いい歳の社会人が高校球児みたいなフレーズに頼るようでは・・・根っから賤民意識というべきか・・・などと思ってしまい、ますます退職の意思を固めました。それもいいかな、と。

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