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親が死ぬのが怖いです。

親が死ぬのが怖いです。 20代後半女性です。 馬鹿みたいな悩みかもしれませんが…本気で悩んでいます。 私は親が死ぬのが怖いです。 私の親は幼い頃に離婚し、母親が私を育ててくれました。 喧嘩したりうざったいこともありましたが、感謝しています。 私は東京、親は地方に住んでいるのですが頻繁に電話をしたり仲の良い親子です。 時々親と同年代の人が亡くなったというニュースを聞きますが、その度に不安になります。。。 もし親が死んだらどうしよう…と。 人生何があるか分かりませんが、平均寿命順で言えば親の方が早く死ぬのは当たり前のことです。 でも、親が死んだら立ち直れる気がしません。 依存しているわけではありませんが、悲しすぎて立ち直れず生きていける気がしません。。。 親が死ぬのが怖いのです。 親は今50代前半。若くして私を産んだのでまだ若いですし、持病も全くありません。元気です。 でもいつかやってくるであろう死ぬことを思うとたまらなく怖いのです。 親にこのことを話すと あなたも困ったものね(笑)そんなに母さんが好きなのね(笑)と相手にしてもらえませんでした。 私は今度結婚します。彼のことはもちろん大切ですが親とはまた違います。 彼のことも大切だけど親も大切。 今私はこうして無駄な心配をしていますが… このまま私が結婚して子供を産んで守るべきもの、大切なもの(子供)が出来るとまた考え方は変わるのでしょうか? 自分でも親が寿命●年齢とかでもなくピンピンしているのに怖くて1人で泣いてしまう自分がおかしいなと思うのですが、怖いのです。 母親以外に、祖父母もいて実家にいます。小さい頃から祖父母、母、私で育ちましたので祖父母のことも大切です。祖母は余命●年と言われています。すぐにすぐではないですが10年後には多分いないです。 このことも最近聞いたのですが、怖くて怖くて。。。祖母が亡くなるのも怖いですが、祖母が亡くなる…母もそのうち…と思うと生きていける気がしません。。 私に何かアドバイスをいただけませんか? 心がラクになるようなこととか、何でも良いです。。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

noname#246034
noname#246034
回答No.12

釈迦の語った法則で、親や子供や伴侶や親族の死に際して苦しみ、それに真理を語る話がよくあります。 正確で安全な内容と翻訳を探して学び、実践されることをお勧めします。 諦相応「絶対的な真理に関係する経典」とか、道相応「道に関係する経典」、他の内容は役立ちます。 また、ジャータカという釈迦の過去生の話や釈迦の女性の弟子の話で愛する者の死にあって真理の修行入る話があります。 すべては必ず変化し、好ましいもの、愉快なものも、必ず変化し壊れ去ります。 死はその最たるもので、誰も避けられないものだそうです。 すべては無常、必ず変化するものだと観る事をお勧めします。 善い仲間と善い知識と善い交際を得ることは、八正道という「苦しみを滅尽する方法」のすべてだと聴いています。 これを求めて、得ることをお勧めします。 貴方が、嫌悪や貪りや無智恵を超えて、人としての生をしっかり行っておられる要素素晴らしく思います。 貴方が人としての愛着を超えて、智恵を磨き徳を積み、更に高い世界への飛翔を必ず成就せる者である事を望みます。 ありがとうございました。 貴方がこの世界の苦しみを認識し 理解し、ありのままに現象を見つめ優れた智恵の要素を素晴らしく思います。 釈迦の自己の苦しみを乗り越え、他の苦しみを滅尽する実践することを素晴らしく思います。

noname#246304
noname#246304
回答No.11

多分、他人から何を聞いても完全に納得できる回答は無いと思います。 それでもそうなのかな?と思える回答が聞きたければ 母親にもう一度、真剣に貴女の思いを話して母親にあなたの方を向いてもらい母親に真面目な回答をしてもらうしかありません。 貴方の望む回答は母親も祖母も死なない方法を知りたいという事だと思いますがそれは無理です

  • keizo99
  • ベストアンサー率14% (265/1820)
回答No.10

成る程ですね、確かに愛する愛しい人が亡くなるのは、寂しいですね、 私も、貴女の文書を見て、一時は、思ったこともありました、祖父、母親、祖母、叔父さん、父親等を見送ってきました、結局自分が、最後になりますが、確かに寂しい思いはありましたが、生きている時に、なるべく後悔しないよう、接してきたつもりです、全ての満足いく対応は不可能であり、亡くなつた者への命日はなるべく忘れないようにしています、また、自分なりに供養して、おります、 思うには、死ぬ者より、この世に残る者えの気遣心配いの方が、強いのではないかと思います、元気に生きていけるかと、亡くなる人の方が。思いは強いのでは、無いかと思います、だから、先に亡くなる親への気遣いは、なるべく、出来る範囲ないで、よいから後悔のない、親孝行をすればよい、貴女が悲しいのは、生きてるものは、かならず、目の前から消えてしまう、 形が、消えて亡くなるからである、会いたくても会えないからである、人間会は目に見える物事にとらわれずぎる、からであります、 形が亡くなつても、貴女の行動を、常に見守っていてくれてます、 だから、ご先祖に感謝をする事を、忘れないようにしましよう、 この世に、貴女のルーツと、母親がいたから、貴女が今存在しているのです、 人は、見えるものしか、理解出来ない動物であり、だから見栄とか、プライドとかに取りつかれるのです、物えの執着心が人一倍つよいのです、だから、過ちを犯してしまうのでさす、般若心経で、物事に執着せず、とか、心を止めずとかありますが、一つの物に、ずっととらわれると、回りの物が見栄なくなると、言う教えです、 貴女は今わ人間会に、生きています、 亡くなれば、ご先祖が待っあの世にいくのです、それは、悲しい事ではありません、 貴女は、母親を通じて、この世にルーツとして、生を受けた人なのです、 だから、悲しむより、有り難うといえる人になつてください、貴女は、貴女の役目があるのです、

回答No.9

 こんばんは   この世に 生を受けた者は 必ず 死を迎える物です   それは 現実であり それが 自然な事です   これらに属する物は 悲しくても              悲しむ必要の無い物でもあります   何故なら 死を迎えたとしても             その魂は 存在し続けるからです   そして また 何処かに また 生を受けたり する物です   (誰もが 同じだと云える物)   それに あなたと親は 絆で 繋がっているので        何かの形で また 出会えると云う物もあります。   ですから   今を 悲しんだり 悩み苦しむのではなく          一生懸命に 生きる事に成ると思います      そうやって 真面目に 歩んで行けば            善い事が 待っていると 思います。            【因果】    時に 自分が 悪くなくても            酷い体験をする時も あったりします    それは 前世での     悪行などが 因果で 現れていると 考えますが    全てが そうばかりでは無い物です    悪くなくても 運が悪ければ              誰でも 被害者に成る物等あります    しかし それでも 何があろうと     結局は 前に進むしか無いと 云う                   結論に成ると思います         だから        何があろうと 答えは 変わらない物であり       今を  一生懸命に 歩んで行く事と成るでしょう     悲しみや 苦しみから 離れて     喜び や 楽しみ に 身を置き 等ありますが     人を幸せにし 自分も 幸せに成る事です     (自分が幸せに成れる様に       そして      人を幸せにしようと行動する事)      悲しむ暇があるのなら      親と一緒に 笑ってください      悲しむ必要などは 無い物です      親孝行を しても良いでしょう      出来ることは 沢山あると思いますよ       明るく 強く 歩んで行く事です          がんばってください。       

  • Granpa1969
  • ベストアンサー率22% (619/2746)
回答No.8

極論ですが、自分が親より先に旅立つことが望みですか? ・・・そんなことはないですよね。 子供が出来ればわかります。 自分より先に子供が・・・ってどんなに切なくなるか。 そして、残された時間を後ろ向きに浪費するのは弥陀だと思いません? ちゃんと時間を使い切るには何が出来るか、そっちに思いを馳せて下さい。

  • 12240827a
  • ベストアンサー率15% (10/64)
回答No.7

愛する事を謳歌していきましょう。愛する事があれば怖くありません。 愛する事を無かったらみつけて下さい。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2402/16038)
回答No.6

依存しているのかもしれませんね。 メンタル弱い気がします。メンタル鍛えましょう。 これから家庭を持ち、お子さんも出来るかもしれませんよね。 母は強くないと務まらないですよ。 私は、あなたの親世代です。持病が有り医師からは、いつ死んでも不思議じゃないと 言われてます。 娘にも伝えてあります。こうしてねと細々と。「お~判った了解。」と。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1158/9169)
回答No.5

立場が変わって、あなたが親になることを考えれば随分すべてが変わるのでは。

  • toochan01
  • ベストアンサー率18% (2/11)
回答No.4

自分はアラカンおやじですが、自分の親が死ぬのは怖いです(もう90才を超えています)。 だから本気で悩む気持ちに共感します。 母一人子一人でお母さんは大切に育ててくれたのですよね。 遠く離れても、いや離れたからこそお母さんが大切なことを感じられると思います。 その気持ちを大切にすることは自然ですし、大事なことです。 大事に思うお母さんが亡くなることを心配する、それも自然なことですから、何も抑えることはありません。それを踏まえたうえで、自分にできることを精一杯してあげてはいかがでしょうか。 電話をする、プレゼントを贈る、可能な時に帰省して一緒に楽しい時間を過ごす、そんな時間の積み重ねが、あなたにもお母さんにもかけがえのないものになると思います。

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.3

普段親交がある人は事前に異変に気がつきます、気がつかないのは本人 の事が多いです、ですから病院につれていったり、関係者に詳しく聞き取り します、大概は気が付く頃には手遅れですので、普段の様子見は欠かせ ません、最悪な事にならないように、困った時に助ける事ができるように、 援助は必要になるという事です。 <親が死んだら立ち直れる気がしません。 誰でも大切な人が亡くなれば1年くらいは後悔します。

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