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カートリッジ交換について
- カートリッジ交換についての疑問を解説します。
- インクの確認方法や使い方について詳しく説明します。
- キヤノン製品のカートリッジ交換に関する情報を提供します。
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- jj-grapa
- ベストアンサー率33% (1190/3581)
カートリッジにインクがなくなる前に「インクの残量が右下に画面表示」されないのでしょうか? この表示が出た時に交換インクを用意します(使用期限があるので在庫として用意して置かない方が良いと思います) インクがなくなりました←と表示されプリンターが停止します、即座にインクを交換します
- Granpa-pc
- ベストアンサー率42% (241/563)
本題から外れますが、エコタンク式のプリンターならインク残量は見えるし、カートリッジはないのでその中に残った高価なインクを捨てるということもない。 今度プリンターを買い替える時は、エコタンク式を検討されることをおすすめします。 プリンター本体価格はカートリッジ式に比べて高くなりますが、インク代が1/5位になります。
- papis
- ベストアンサー率70% (3735/5284)
>本当になくなったかわかる方法が知りたい。 ありません。分解するしかないです。 >プリントして色が出ていないではダメ 失敗したくない印刷の前には、ノズルチェックをしてください。 最近のプリンターは、ドットカウント式といって、 印刷データをもとに噴射した分量を内部計算して、 満タン状態から減算する方式でインク残量を管理しており、 基準値に達したら、交換を促すようになっています。 というのは、 キヤノンのサーマル式の場合は、 インクを熱して膨張させた力を使って噴射するため、 「ヒーターを空焚きさせること」を絶対に避けねばいけません。 エプソンやブラザーのピエゾ式は、 注射器の様に圧力をかけて噴射をするため、「噴射経路に空気が入ってしまう」ことを避けねばいけません。空気の泡が圧力を吸収してしまうので、噴射ができなくなるからです。 つまり、いずれの方式も 「カートリッジの中のインクを完全に使い切る」ことが 致命的なトラブルになるので、 「カートリッジ内に、安全マージン分のインクを残して動作が止まる」要は、安全マージンとして「100%以上」入れておいて、 100%分の噴射をしたら交換、としているわけです。 ところが、そのマージンを「まだ残っているじゃないか」と言い出す方々が出てきて、メーカーも説明がめんどくさくなったのか、 不可視素材にしているのです。
- 121CCagent
- ベストアンサー率52% (15632/30046)
出来れば使用しているプリンタの型番を書きましょう。 >昔みたいに、透明なカートリッジに戻せないのか。 >今は黒色で中身の確認が出来ない。 恐らくクレーム防止の意味もあるのでしょう。実際インクが残量が見える透明な容器だとまだインクが少し残っているじゃないか?って言われるのが嫌なのだろうと思います。 実際は少し余裕を持って交換のサインを出すようにしてますから。あまりギリギリまでインクを使うとプリンタ内部のインクの経路に空気とかが入る恐れもありその空気を追い出すためにインクを消費することにも繋がりますしそう言う細かい説明をするのも面倒なのでしょう。 >本当になくなったかわかる方法が知りたい。 >プリントして色が出ていないではダメ ないでしょうね。実際にインクカートリッジに穴でも空けて確認するぐらいしか無いかも。