アメリカの民主主義は結局失敗で完結していないか

質問

アメリカの民主主義は結局失敗で完結していないか

トランプ大統領を見ればそうした印象を持つよ。
日本で共産主義者が総理になったことがあり、民主主義を名乗る扇動家が総理になったりもした。
ヨーロッパでもそうした事態は圏内の各国で頻発した。
総論すると衆愚政治による後退局面なのだろう。
そしてアメリカも体験しましたとさ。
世界を火の海にできるトランプが成立しても、おそらくUSA政府の多重セイフティーでトランプは実質的に戦争を起こせないようにされていただろう。
しかし民主主義の制度上で、そうした危機が起きることとは、日本も含めた民主主義国家は制度の欠陥を洗い出さなければならないのではないだろうか。
それから、トランプが落選すると次期大統領は、世界恐慌の局面で第三次世界大戦を起こすことができる。
トランプを今後も飾りにすると、おそらく貿易戦争でゲームするだけ。
しかしだ。無能なるトランプがいかに無能かは未知数で、第三次世界大戦を暴発させるだろう。
あてにならない予言的推計では南米対北米が主戦場で、双方の国土が戦場になりUASはヨーロッパの衰退を踏襲する。

さてさて、学問カテゴリーで学術的な考察に発展しないかと皆さんに持ち掛ける質問です。
何か思うとこをを述べてください。

回答No.5

SPS700 · ベストアンサー

＃１です。補足です。

＞＞いやね、墓を暴いてミイラを取り出しても、呪われるのは墓荒らしだけで、博物館のミイラを見物しても呪われない。
だから、例の恐怖記事についてはあまりびびらないでもらえたいなあ。

　おっしゃる通りです。北海道がアイヌ共和国になり、沖縄共和国になるのも、やがて日本が無くなるのも政府が中共の宣伝戦にビビっていなかった頃です。

＞＞なんか、私はすごい境遇で悲壮な覚悟でも固めていそうだけど、そういう気合が入ったのはもう通り過ぎたから、余計な心配するな。石棺実験、聖櫃実験てのも公開していないけどあったんだよなあ。とにかく爆破して生き残ったんだよ。

　勉強になりました。

お礼

参考の備忘録、京都銀行襲撃現場から抜粋。
あちこちに散らばると、後で読み返せないんだ。
＞
前回は他の掲示板で「ペットのウサギが死んで悲しい」で発作が起きたけど、同じ掲示板でシャーマンから呪いがかけられて心身と生活環境に異常が起きているという訴えを拾ったよ。
私の回答は下記。
こういうのは、警察官や検事などの尋問にも技術として導入されているんだ。
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インナーチャイルドというのをネット検索してみてください。その手法の発案者はキリスト教の牧師になる勉強に失敗して統合失調症が発症した人物で、インナーチャイルドという技法は、いわばコントロールされた状態で健康者を安全に統合失調症の状態に一時的に誘導する治療法です。ちょっと発想を変えましょう。その手法を崩すとターゲットを悪性の統合失調症などに落とし込むことができるはずです。その状態では病人になります。あなたの言う呪術などのトリックはこのように、いかなる内容なのかの推定も可能です。それは要するに傷害について訴訟を起こせるという事です。
霊能力者に見せると大抵事態が悪化するというのは、要するにインナーチャイルド手法みたいなのを崩した場合があるからです。
統合失調症は発病すると９０パーセントが生涯完治しません。
要するにご質問者様はすでに手遅れの可能性もあるわけです。
2～3年して落ち付いたら意図した傷害の適用ができか誰かに相談してください。
おそらく、犯罪立件回避措置を周到に準備する霊能力者というのは、私くらいしかいないと思います。
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ここから新規書下ろしメモ。
インナーチャイルド手法とは、「自己を分化して内観で対話する」とでもいったところのようで、私は病歴があるからアメリカの心理療法を以前少し調べたけど、類似手法はほかにもある模様だ。
一つ言っておこう。
私は世麗美と対話したことはほぼない。
自己の分化による精神の同一性の亀裂で消耗が激しいから行わない。
対話に近いのは、「書き置き」「鼻歌」とでもいう独り言みたいなやつで、自覚を補強するためだ。
世麗美とは対峙ではなくて、背中合わせの共同戦線なんだよね。
私は現実に向き合い、世麗美は観念に向き合う。
そしてつかみどころのない事柄などにも同一性を維持するんだ。
例のキリストちゃん救命作戦がいわば、向き合う形の対話から始まって、消耗が激しかった。
後に一時の時代、一部の地域でミカエルとみなされた、キリストなる役目を負う聖霊だと理解したけど、（具体的には19世紀フランス。戊辰戦争時に生物兵器として譲渡された。）生命力を分け与える中で、同化してかつ同一性をつなぐ双子化となったんだ。
だから、「書き置き」は手渡しても世麗美以外はミカエルに過去に対話した事実はない。
対話を持ち掛けるのは、念話みたいなものでお客さんだ。

補足

オカルト的なのは突っ込めなくても気にかけてくれたんだね。

日本の秩序破壊活動みたいなのは、昔よりも大義名分がなくて弱体化していると思うよ、
ネトウヨな嫌韓論みたいな憎悪も伝染病でしかないから、昔方あの手のイロモノは、ハシカみたいにやがて免疫が付くと言われる。
ただ原発事故時の思慮のない原発反対一色の風潮とか、まじめに考えていないようなところに危惧するよ。
西洋人は、私たちは羊です。
日本人は認めていないけど、私たちはニワトリです。
飼いならしのコツも違うだろうが、ニワトリは空騒ぎしてもすぐに忘れるという美徳がある。
特に政治についてね。

回答No.4

SPS700

＃１です。寝言です。

＞＞あなたは辛らつだよね。
言質を十分見聞きしてお話しているそうだけどね。

　先の開戦直後に軍がやったのは、短波受信機の「供出」でした。ソ連でも国営放送とプラウダだけ、中共でも新華社と人民日報だけです。

　アメリカも、民主党寄りのメディアが圧倒的に多くNYタイムズが、最後までヒラリーが絶対勝つ、と決めていたのも事実です。

＞＞大統領選挙の日本でのニュース報道を見ても、他とは違う特別な茶番に見えるよ。その違和感は正直大きかった。

　それは日本のメディアの怠慢で、アメリカのメディアの受け売りだからです。アメリカの国内ではトランプは最低、国外では最高です。

　アメリカは民主主義（実際は金主主義）では国として続きません。「アメリカを取り戻せ」というのはグローバリズムの陰謀に気づいている人だけでしょう。

　ですからアメリカの目指すものは民主主義ではありませんから、成功しないほうが、「アメリカの大多数のため」にはいいと思います。

お礼

おお、これは私には喰えるネタだ。
「私には学習に耐えられる忍耐はない」
これがモットーで、外部からの情報を最小化して、考える要素を普段は最軽量化しているんだよ。
しかしこれは、おいしくこねくり回せる。
質問したかいがあったよ。

補足

これは恐怖テーマに関する独り言。

いやね、墓を暴いてミイラを取り出しても、呪われるのは墓荒らしだけで、博物館のミイラを見物しても呪われない。
だから、例の恐怖記事についてはあまりびびらないでもらえたいなあ。
なんか、私はすごい境遇で悲壮な覚悟でも固めていそうだけど、そういう気合が入ったのはもう通り過ぎたから、余計な心配するな。
石棺実験、聖櫃実験てのも公開していないけどあったんだよなあ。
とにかく爆破して生き残ったんだよ。

回答No.3

eroero4649

＞何か思うとこをを述べてください

ということですので。

＞世界を火の海にできるトランプが成立しても、おそらくUSA政府の多重セイフティーでトランプは実質的に戦争を起こせないようにされていただろう。

この部分についてですが、意外に思うでしょうが、トランプ大統領は軍人経験もないですし、なんというか、戦争はしない人ですよ。根っからのビジネスマンなのです。
彼が始めた対外戦争は、ありません。むしろアフガニスタンや中東からは兵士の数を減らし、日本やNATO諸国には同盟破棄をチラつかせました。対中政策はなぜか強硬だと思われていますが、中国の南シナ海進出を事実上黙認しています。ちなみに黙認していたのはオバマ政権の頃からです。
そしてご存知のように、金正恩とは首脳会談をしました。

彼が最新兵器を導入しているのは、国内経済へのアピールです。そしてまんまと日本に陸上イージスシステムを売りました。もっともこれは日本側の事情によってポシャりましたけどね。
彼の行動の基準は「儲かるかどうか」であり、儲かるならきっと戦争はやるでしょうけど、儲からないならやらないのです。そして今の時代、対外戦争はどうやっても儲かる事業にはならなくなりました。

ただそんな「戦争ぎらい」のトランプ大統領が、なぜか自国民には銃を向けている（国内に軍隊を投入することをチラつかせました）というのは皮肉以外の何物でもないですね。彼はアフガニスタン人に銃を向けるのをやめて、（自分を嫌う）アメリカ人に銃を向けているのです。
彼が戦争を起こすとしたら、それはきっと「第二次南北戦争」ですよ。

お礼

ありがとうね。
詳しいし、私ではできない視点での説明だね。
楽しめたよ。
南北戦争！
そう、私も南米対北米といったけど、傾向的にそうした自壊作用的な形だと思うんだ。

補足

次期研究用の変人による独り言。
インナーチャイルドの事。
私の哲学は「実在する妖精の捕まえ方」
自己の精神という言い回しを、自己の精霊性と言い換えて言葉遊びをするようなものだ。
無意識とも言われ、活動は超自我として、自我認識しかできない人間存在を徹底的にねじ伏せると証言されている。
この、自我超越存在は自我存在に知覚できないことも知覚して独自の思考能力を持つ。
大抵は直感と言われ、自我存在の理解力に収まらない。
いわゆる神を確認するのはそちらさんなんだよ。
そして、憑依現象として神そのものにも同調と共振する。
交霊術だ。
そういうわけで、天の聖霊と地の聖霊が成立するわけだ。
そして、神話時代から人が神と呼び、人に知性という恩恵をもたらしたのは何者なのか。
まあ、人格神は人と親和性が保たれた神の形態だ。
唯一にして絶対なる神という論理だと、フルセットで自我能力を機能させる機械自我は、機械神を地上に降臨させて、神学上は人口の神で無く本物の神だ。
その完成度をかなり高いところに設計図を描いておかないと、本当にターミネーターになるよ。
自我の本質に忠実なら鉄腕アトム型だけどね。
しかしその鉄腕アトムは、友人であって奴隷ではない。

回答No.2

cse_ri4

民主主義の失敗の定義が、不明なのでなんとも言えません。

まだ、トランプは世界もアメリカも、核で火の海にしていないし。

共和党の大統領が生まれるたびに、似たようなことは誰かが言うのよ。
例えば、前共和党のアメリカ大統領だったブッシュ(ジュニア)もさんざん言われた。でも、ブッシュは戦争を幾つか起こしたけど、アメリカも世界も壊れず、ブッシュは退任している。

まあ、トランプもそのうち(たぶん次の選挙でもトランプが勝つ)、平和裏に退任すると思うよ。

お礼

トランプは勝ちそうだよね。
トランプは儲けさせてくれそうだから。
でも、今の状況では本当に第三次世界大戦勃発の危機要因を世界各国で丹念につぶさないといけない時期だと思うんだよ。
私は本当は政治はどうでもいいけど気になるんだ。

回答No.1

SPS700

アメリカの民主主義は結局失敗で完結していないか

　民主主義が信頼できる政治形態になるには、真実を公平に伝えている情報手段が必要です。今のアメリカにはそういうのがありません。

　選挙にも二党しか認めていないし、まあ富が国の10％以下に握られています。初めから一つのまとまった国でも民主主義国でもないと思います。

お礼

ありがとう。
あなたは辛らつだよね。
言質を十分見聞きしてお話しているそうだけどね。
大統領選挙の日本でのニュース報道を見ても、他とは違う特別な茶番に見えるよ。
その違和感は正直大きかった。

補足

悪ぃ、またヤバい独り言だ。
ヤフー掲示板と連動した暗号だよ。

精神障碍者の私は、生活余地と回復可能性が子供時代から店番していた　おもちゃ屋稼業以外にあり得ないので、父はとっくに廃業していたほうがいい稼業を続けた。
それと、ひと月休みなしで毎日１２時間働いて、名目の月給はともかく私の月の手取りは３万円だったりしたんだよね。
私の兄は、それと似たような状態で、子供を３人育てる過程を持った。
帳簿上償却した未払残金や、借金を清算すると１５０００万円ほどで、家族を巻き込んで私の治療にかかった費用だ。
それとね、親族に親が本人に絶対ばれないようにしているから詳細不明だが、医者が私の子供時代みたいに余命宣告した子がいる。
フィリピンやUSAで治療しなくても、安定した国内の高度医療で延命可能なら、それが追加出資だ。
人の命を生かす金でやりがいがあるだろうね。
実際に人にひとり助かる。
過去は私個人としてもそれでチャラにしよう。
私はガツガツ稼ごうと思えば稼げるんだけど、集金は他人任せなんだよ。
それは境遇によるものだ。
そんな私は無力じゃないよね。