• 締切済み

iDeCoのメリットについて

iDeCoに加入すると住民税や所得税が安くなると聞いて毎月23000円を支払っています。 給料は少ないのですが将来のためにと思って最大の掛金を支払っているのですが、 加入して2年ですが 住民税も所得税も 以前のままです。 何も恩恵を受けているように思えないのですが。 役所に問い合わせをするべきでしょうか?ご教示よろしくお願いいたします

みんなの回答

  • tetish
  • ベストアンサー率32% (72/224)
回答No.1

年末調整の時に、 23000×12ヵ月=276,000円を「小規模企業共済等掛金控除」で 差し引いてもらってますか? それしていないと、 iDecoに入っているから自動的に税金が引かれるってわけじゃないですよ。 私は、確定申告するので後から個人でやっているので、 会社での年末調整のほうは良くわからいなですけど、 年末調整の時に経理の方に、iDecoに加入しているといえば、 書き方教えてくれて、 なにもしていない年より、住民税や所得税が減って、 年末調整の還付金も増えるはずだと思います。 https://ideco.kddi-am.com/learn/column/ideco0004/

関連するQ&A

  • iDecoは月五千円や1万でも意味ありますかね??

    月収14万円の障害者がiDeCoをやる意味ありますか? 所得税および住民税が非課税の方は、 iDeCo(イデコ:個人型確定拠出年金)に加入しても 所得控除による節税効果はありません。 (`・ω・´)? 基礎控除と医療控除、障害者控除などを足すと 住民税や所得税かからないんですよね、イデコの控除を使うまでもなく ということは所得控除によるメリットは自分の場合はないということですよね。 運用益は非課税と受け取るとき非課税というのがいまいちどのくらいすごいかわからないのですが、これは重要ですかね? これだけでやる意味あるでしょうか? 自分は今、41歳なので、65歳まで運用できるから24年間ですよね。 月5000円ずつ拠出するとして 24年間で144万を運用することになりますよね? 200万ぐらいになるものでしょうか? 200万になるというのは相当難しいのでしょうか? それともある程度現実的な目標でしょうか? アドバイスよろしくお願いします。(・´з`・) 月1万ずつ拠出するとすると、 24年間で288万を運用することになりますよね。 (`・ω・´) 24年運用で340万ぐらいになりませんかね? 144万や288万を運用して幾らぐらいにできますかね、確率からいって それほどばくち打たずにある程度手堅く行くとしてどのくらいの 額はまぁ見込めるのでしょうか? ----------------------------------------------------------------------------------------- iDeCoには、 (1)掛金(積立金)は全額所得控除の対象となり節税効果が期待できる、 (2)運用益は非課税、 (3)受け取るときは公的年金等控除などを利用できるという 3つの税制優遇があります。 https://www.matsui.co.jp/ideco/advice/profit/ iDeCoのお話をしていると、 「今毎月3万円積み立てしているので、iDeCoに月1.2万円は移して、 残り1.8万円だけ定期預金で積み立てていけばいいんですよね」 というような声が聞かれます。 これは税制優遇の点では「○」ですが、 将来の生活資金形成の観点では「×」です。 今やっている積み立ては、子どもの学費準備であったり、 住宅購入資金準備であったり、何かの目的があるはずです。 そこから月1.2万円積立額を減らしてしまえば、 老後が豊かになった分、将来子どもの学費などの不足が生じるだけです。 今加入している個人年金保険などを解約してiDeCoの掛け金に回すというのも あまりお勧めできません。保険を中途解約して元本割れになっては今までの 積み立てはマイナスになってしまいますし、 今からiDeCoでゼロから積み立てた分しか将来には残せないからです。 つまり、 「今ためているお金はそのままに、iDeCoにも追加で拠出するお金を確保する」 という意識が必要になってきます。 それには節約が必要ということです。 iDeCoに関する本が書店にたくさん置かれていますが、 税制優遇や運用テクに紙幅を割いてはいても、 節約についてページを割いている本はあまり見受けられません。 月1万円メドに削ってみる あなたの家計の収入が今年の1月から増えたのなら、 それをiDeCo掛け金とすればいいでしょう。 そうすれば生活は変えずに老後の貯金に回せます。 しかし多くの人は、月収は変わらないと思いますので、 節約をしてiDeCoの積立金を確保するしかありません。 方法は2つです。1つは「固定費」の削減、もう1つは「日常生活費」の削減です。 https://style.nikkei.com/article/DGXMZO11863880Z10C17A1000000/

  • iDeCoについて

    お世話になっている保険屋さんから、掛けることが出来るなら、iDeCoもお得らしいですよとお伺いしました。 あまり、ゆっくり聞ける時間がなかったのですが、所得税が減税出来ると聞いたので、興味があります。 iDeCoとはそもそもどのようなものですか? 加入したい場合はどこが窓口になりますか? ご存知の方がおられましたら、分かりやすく教えていただければ幸いです。 よろしくお願い致しますm(_ _)m

  • idecoについて

    ideco開始検討中30代OLです。 ※月額上限12,000円で積立予定 60歳まで引き出せないこと・毎月管理料がかかること・ 途中でやめることは原則不可・毎月の掛金(それほど負担ではない) までは納得できましたが、将来の特別法人税凍結解除を危惧していて 一歩が踏み出せません。 現在ideco積み立て中の方はこのリスクは無視していますか? それとも将来リスクに含めてある程度運用工夫されていますか。 実際に運用されている方の意見伺えると嬉しいです。 ちなみに、節税効果から民間の年金保険は検討していませんが、 民間保険のほうがおすすめだよ、という方はそのお話も聞けると嬉しいです。 よろしくお願いいたします。

  • イデコ 掛け金額 

    サラリーマンで毎月23000円の掛け金でイデコを運用する者ですが、60歳の定年になる前に退職した場合も60歳までは掛け金は23000円できるのでしょうか?また60歳を超えて国民保険任意加入した場合(私の場合は34か月)ですが、退職をした後でも23000円という掛け金は引き続き可能なのでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします。

  • iDeCo掛け金の所得税控除は節税ではありません?

    先に繰り延べているだけで節税ではないのでしょうか? (´・ω・`) アドバイスよろしくおねがいします。(´・ω・`) iDeCo=節税商品の誤解と真実 https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashinaruhisa/20210417-00232921 iDeCoの掛金は節税ではなく課税の繰延べ まずはじめに、iDeCoの掛金拠出による所得控除は節税ではありません。 課税の繰り延べです。 節税というのは (1)一般税率よりも低い税率を適用させる、 (2)所得額を圧縮することで実質税率を引き下げる、 (3)納税額を還付する、 などの手法を通じて納税額を減らしつつ財産を手元に残したり、 個人や法人に移転することです。 iDeCoの特徴は一旦受領した給料や過去の蓄積である預貯金からお金を 支払う、というお金の流れにあります。 (2)の所得額圧縮に見えるのですが、 個人に財産が移転していませんので、節税には当たらないと考えます。 iDeCoでは給料などで受け取ったお金を、「年金」という器に移す作業が必要。 年金に移し替えたタイミングで、 「収入とはみなさない」という意味で所得控除ができようになる つまり、社会保険料の1つである厚生年金保険料や国民年金保険料の 納付額が別枠を通じて増えたに過ぎません。 社会保険料に類する支出となりますから、 当然所得控除が適用になります。 あなたなら、年金保険料を払って節税できたと喜ぶでしょうか。 個人で受け取った資金を、わざわざ年金に移し替えているのです。 年金ですから換金性がありません。自分の老後または死亡時に 遺族がみなし相続財産として受け取るのみ。 金融商品において大きなリスクの1つに「流動性リスク」があります。 換金できない可能性と置き換えるといいでしょう。 いくら税金が安くなったとしても、 自由に使えないお金は自分の財産と言えるのでしょうか。 金融商品としてiDeCoをみるならば、優先順位は低くなるはずです。 50年満期で絶対解約できない定期預金にお金を預けようと思いますか? iDeCoの節税効果については、公的年金の個人積み立て部門に 入金したことで、課税対象から外れるというのが筆者の見方です。 つまり、積み立てたお金はあなたのお金ではありませんから、 課税するのを一旦保留します、ということです。 自営業者やフリーランスの人たちで、もしiDeCoの投資先を元本確保型に しようと考えているのであれば、加入費用がかからず所得控除の利用できる 国民年金基金に加入するほうがいいかもしれません。 課税の繰延べの効果は受取時まで続くが受け取りはどうする? さて、所得税と住民税の課税を免れた(課税を一旦逃れた)お金は、 iDeCoの加入者に支払われるまで課税対象となりません。 従って、将来の一時金や年金の受け取りまで、 課税対象とならないお金がコツコツ積み上がっていくことになります。 課税を繰延べた資金は、iDeCo口座を通じて投資信託などの リスク性の高い金融商品の購入に充てられます。 ※購入する商品は安全性の高い商品も選べます。 途中の運用を考慮しない場合、課税を繰延べ続けた資金は 60~70歳の間に受け取ることになります。 この時点ではじめて課税されるのです。 従って、長い人ですと40~50年の間課税を繰り延べることが出来ます。 課税繰り延べの際、最も気をつけることは、 受取時の税金を低く抑えることです。つまり、 掛金の所得控除で繰り延べ続けた税率が10%だった場合、 受取時に20%の税率で課税されてしまえばトータルで損になります。また、 10%の税率で課税された場合は、節税効果はゼロであった ということになります。必ずしも節税になるとは限らないのです。 iDeCoの資金を一括で受け取る場合は、 所得税の計算上「退職所得」という扱いになります。 年金で受け取る場合は、 所得税の計算上「公的年金等に係る雑所得」に該当します。 退職所得を計算する場合、(1)退職所得控除、による所得の圧縮効果、 (2)所得金額×1/2による所得圧縮効果、の二段階で所得圧縮が 可能となります。 そのため所得税の計算上、退職所得として受け取る場合は 税額軽減のメリットがあります。 ただし、勤務先の退職金を受領する場合は、 退職所得控除の枠がなくなる可能性もあります。 退職金制度のある会社は企業全体の8割となりますから、 考えていた退職所得控除が使えず結果として節税効果が 低くなるという事例が将来問題になりそうです。 制度設計上、将来の税制は不確定とはいえ、 現状の税制上の重要な説明事項として明示する必要があると考えられます。 誰も指摘しないところに、制度の暗部を感じるのは筆者だけではないでしょう。 iDeCoの確実な節税メリットは運用益の非課税のみ iDeCoの最も強力かつ唯一の節税メリットと謳って差し支えないのは 運用益の非課税です。投資信託の譲渡益(値上がり益)と配当金は 一般的な証券口座での売買であれば、約20%の所得税・住民税が課されます。 ところがiDeCoには途中の課税がありません。 元金1000に対して、100の利益が出た場合、 iDeCoであれば100が再投資に回ります。 一般の証券口座であれば20が税金として徴収され、 残りの80が再投資に回ります。長い運用期間中に100の利益が 5回出るとどうなるでしょう。 iDeCo口座 元金1000+100+100+100+100+100=1500 一般口座の場合 元金1000+80+80+80+80+80=1400 節税効果による手取りの差 iDeCo口座1500-一般口座1400=100(運用益の非課税効果) 実際は複利計算のため少し複雑な計算になりますが、 節税効果がおわかりいただけると思います。 もっと大きな効果が出ると思っていた方には申し訳ないのですが、 資金が数倍に増えない限り、税率20%の節税効果は大きくないかも知れません。 もちろん、大きな節税だと前向きに捉えていただける方もいらっしゃると思います。 感じ方は節税に対する感度の違いとなります。 念の為利益が出ない場合は、運用益自体が発生しませんから 節税効果もゼロになります。

  • 個人確定拠出年金 イデコ について

    今 月の所得税が9000円ほどあります。節税を考えると イデコを毎月9000円ほどすればお得なのでしょうか。 その場合 控除される月9000円はどのようにしてお金が帰ってきますか? 通帳に振り込みですか?それとも 月の給料から9000円が引かれなくなるのか かなり無知なもので どなたかよろしくお願い致します

  • iDeCoを使い定期預金 or 定期預金違いは何?

    個人確定拠出年金(iDeCo)を定期を使い利用した場合、 普通に定期をして60才以降に取り崩すのと何が違うのでしょうか? 現在、無職です。年内に再就職する予定です。 年収は195万円以下かもしくは240万ぐらいです。 所得税と住民税の合計税率は15%もしくは20%です。 障害者なので障害者控除があります。所得税27万、住民税26万 この場合、自分はiDeCoに2万円とか加入する意味はありますか? 投資信託や株などでiDeCoを行わないで定期で行うと 口座手数料が月200円ぐらいかかるので年間2600円ぐらいかかるようです。 なので、2600円以上のメリットがないと普通に定期にしておいて 60才以降に取り崩した方が良い計算になります。 手取り額が200万円か195万以下なので 税金がもともとそれほどがかからない為、メリットがないかとも思うのですが 回答よろしくおねがいします。

  • イデコ 50歳開始

    2022年10月から新たにイデコが改定になりますが、下記の記事ですが 現在は、50歳以降でiDeCoに新規加入すると60歳時点の通算加入者等期間が10年ないため、60歳で受け取ることができず加入と受け取りの間の空白期間が生まれてしまいます。そうすると、その間は掛金の所得控除メリットがない中、口座管理料を負担しつつ、残高の運用を継続するしかありませんでした。 今回の改正によって50代のうちに加入し、受給開始年齢に達するまで加入し続ければ、この空白の期間は消滅します。老後資金をラストスパートをかけて準備したい50代にはこちらも朗報です。 これは2022年までの開始を待たなくて今年から始めるにしても 改定後は上記の条件になるという理解でよろしいでしょうか。 また、上記の件は受給開始年齢は60歳の誕生日以降という理解でよろしいでしょうか。 宜しくお願いします。

  • 保険料控除

    お世話になります。 生命保険に加入すると、掛金に応じて所得税が最大5万円控除されると聞いたのですが、 この控除されるというのは、支払額が5万円減るということですか。 それとも、所得税の税率が掛かる対象が5万円減るということですか。 生命保険料控除により、実際にいくら特になるのかを知りたいです。 また、所得税控除の対象であれば、所得税と住民税の両方が控除されるのでしょうか。 ご教示のほど、よろしくお願いいたします。

  • 50代から5千円で始めるイデコは得するの?

    かなり出遅れていますが、最近 イデコを知りました。 50代で月給が手取り15万円(ボーナス無し)という生活水準。単純に年収総額が200万円前後です。職場では一応、厚生年金に入っています。 手取り月給から出せる掛け金も毎月5,000円位しか無理ですが、iDeCo(イデコ)を始めるメリットってあるのでしょうか? 加入期間を10年として受け取り年齢は63~65歳頃、運用の損得は考えないとして単純に積立総額は60万円。60代中盤までイデコで貯めた60万円は、普通の貯蓄で貯めた60万円とどのように「大きく」違うのでしょう? そのケースの場合に、そもそもイデコで貯めるメリットはあるのでしょうか? 運用益も含めて非課税という事は知っていますが、今いちピンと来ません。

専門家に質問してみよう