法律・民法で云う、未必の故意について。

質問

今、法学部在籍で、未必の故意について、具体的な理解度テストが、
テーマとして質問が、でました。

”犯罪ですから、窃盗・詐欺・教唆　等等色々な”アセスメントが、
あるのですが、犯罪カテゴリー毎に、考察を述べる事の、主旨だそうですが、どう言う”答え方が、あるのか、より詳しく、教えて下さい。
宜しく、お願い致します。　　以上

回答No.1

dragon-man

日本語の「未必の故意」の意味が分かっておられたら（卑しくも法学部であれば常識）、それを「窃盗・詐欺・教唆　等等色々な”アセスメント」ごとに事例を上げて説明すればいいのでは。後はあなたの想像力の問題です。
「未必の故意」については下記参照。とっくにご存じですよね。
https://www.weblio.jp/content/%E6%9C%AA%E5%BF%85%E3%81%AE%E6%95%85%E6%84%8F

お礼

早速、ご回答を戴きまして誠に、有り難うございました。
質問意図する処は、リアルに何らかの、行動をされるか、
或いは、他社誘導・言葉だけで示唆を与える事も、間接的
◇◇要件が成立するかどうか、感情的分岐点を、考察して
表現能力云々を、判断されたい感じを、考えています。