朝の２～３時間で凄い集中力を使いきる仕事

質問

ある数学者の人は、もの凄い集中力を使うので、朝の２～３時間で、１日が終わるらしいです。
その後は、何をしているのでしょうか？

その他、朝の２～３時間で、凄い集中力を使いきって１日が終わるような仕事はあるのでしょうか？
例えば、文筆業とかも、そんな感じなのでしょうか？

追伸
昔、（大学の体育会の）陸上部の短距離をやっていた奴から、「部活の練習は１時間程度で終わる。」と聞いて、羨ましいと感じたことを思い出します。
（これは、あまり関係ない話ですが、、）

回答No.4

unnoun · ベストアンサー

例えばですが、週刊の掲載をしていれば、必要枚数書き上げるのに缶詰めになります。期日が四日ほどしか無くて編集や刺し文章がされたり訂そうするのに、アシスタントの多さや違いで、家から一歩も出ずに、朝方寝ると言うのが人気作家です。特に少年ジャンプなどは、ハードらしいです。冨樫さんなんかはハンター×ハンターを真っ白で提出してそれが掲載されて（偶然買った）意味不明のロット（下書きの）段階で、終わってました。またこれらの人気作家になってくると家猫が死んだとかでまったく作品を描かなくなります。編集は、売れっ子には媚びるので、伊佐坂先生の閃き待ちの状態になります。その後は寝るとか、遊びに出るとかそれぞれでしょう。ワンピースの作家は、家がゲーセンになったアトリエがあるので、外に態々行かなくても遊べるようになってました。外科医で有名な鉄腕アトムの手塚治虫も、
したがきを終えたら、井戸を救うような入れ物に入れて二階のアシスタントにベタやホワイト背景など、最終チェックをさせていたそうです。作家の生活は独特です。
全く一般市民と同じようにする人もいます。

お礼

＞作家の生活は独特です。

書くネタが思い浮かばなくなったら、悲惨ですね。
まあ、締め切りに間に合わなかったら、自分では納得いかなくても、適当に仕上げるしかないかもしれませんが、、

でも、どんな仕事でも、そうですが、疲れてきたら、良いアイデアは、思い浮かばないでしょうね。
朝の２～３時間で凄い集中力を使いきる仕事かもしれません。

回答No.3

unnoun

漫画家、小説家、映画監督、夜勤。

お礼

＞漫画家、小説家、映画監督、夜勤。

漫画家、小説家は、場合により、そうかもしれません。

映画監督は、朝の２～３時間で凄い集中力を使いきったら、プロデューサーに、予算を考えろ！と「首」にされそうな気がします。Well, you're fired.（汗）

夜勤、、は、その業種によりますね。

回答No.2

unnoun

新聞配達。

お礼

新聞配達ですか、やったことはないですが、初回は集中力がいるかもしれませんが、１週間程度で、凄い集中力を使いきることもないような気もします。
従いまして、他の仕事と兼務している人もいる気がします。

回答No.1

lolipop-sapporo

＞朝の２～３時間で、凄い集中力を使いきって１日が終わるような仕事
・漁師
・為替ディーラー
・競馬の調教師
・持ち時間が少ない棋戦（NHK杯など）の将棋棋士

まだまだあると思いますが、思い浮かんだのはこれくらいでした。

お礼

よく知らないのですが、私のイメージです。

・漁師→釣っている時間は短いかもしれませんが、準備・移動・後片付けが大変そう。
・為替ディーラー→コンピューターがbigdataを処理しているので個人では大変そう。
・競馬の調教師→レース前はそうかもしれませんが、それ以外は大変そう。
・持ち時間が少ない棋戦（NHK杯など）の将棋棋士→試合の日以外は、四六時中、将棋のことを考えて大変そう。

な気がします。

補足

将棋棋士って、考えると、凄いです。
将棋は、幾ら奥が深いと言っても、ただ１つだけのゲームです。
その１つのゲームを、一生、考えて極めるのは何とも言えない凄いことですね。