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枕草子 うつくしきもの

枕草子 うつくしきもの 「八つ九つ十ばかりなどの男児の、声はをさげなにて文読みたる、いとうつくしき。」 とあるが、清少納言はどこに焦点を合わせて「いとうつくし」と評しているか。 適当なものを次から選び記号で答えなさい。 ア.八、九、十歳ぐらいの少年の清新な幼児の声。 イ.漢籍を読んでいる、変声期前のよく通る少年の声。 ウ.机に座り、学問に熱中し始める少年の心意気。 教えてください!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • bezibyoyo
  • ベストアンサー率100% (6/6)
回答No.1

少なくともこの質問分だけの範囲であればアしかないと思います。 イ、ウに関してはそもそも漢籍を読んでいる、机に座っているという描写自体がないので。

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