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創価学会の電話盗聴や工作に関する告発書が何百冊も

創価学会に詳しい政治家と大学の先生方が出した本によると、創価学会は電話盗聴、尾行、工作が日常業務になっているそうなのですが、こんな悪趣味なことを日課にしている理由は何ですか。 暴露本が何百冊も出版されています 「盗聴教団の解明 -創価学会と関係者による情報窃盗の系譜-」 「創価学会の電話盗聴」 「創価学会の犯罪白書」 「司法に断罪された創価学会」 「怪死」 「黒い手帳 創価学会の日本占領計画」 「二重権力 闇の流れ」 「月間ペン事件 埋もれていた真実」 「私は創価学会のスパイだった」 「創価学会を斬る」 「オウム帝国の崩壊」・・・創価学会員が地下鉄サリン事件に関与していたことを暴露 「創価学会を折伏する 第二の坂本弁護士事件 東村山市議殺人事件を徹底糾弾」 他、数百冊

みんなの回答

  • xf86conf
  • ベストアンサー率25% (51/197)
回答No.2

>悪趣味なことを日課にしている理由は何ですか。 組織防衛のため、敵と思われる相手を調査するのは、当然のことです。 公明党も今や与党の一員ですからね、既に権力の側です。 ヤクザだろうがカルトだろうが、最後に権力を獲った方が勝ちです。 もっと早めに叩き潰しておくべきだったんだろうけど。 ただし、池田が死ねば、潮目が変わるんじゃないですかね。 って、既に死亡している可能性もあるけど。北朝鮮との類似性を感じます。

  • cse_ri3
  • ベストアンサー率25% (165/640)
回答No.1

暴露本が何百冊出たところで、検察が動くほどの犯罪の証拠には足りていないのでしょう。 もし立件できるのなら、質問者さんの同士たちが動いて、検察審査会を通して、刑事案件として創価学会を立件しているはずです。 まあ、確実な犯罪の証拠を掴むまでは、大人しくした方が賢いかと。

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