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裁判所は、創価学会の盗聴犯罪を組織ぐるみと判決

創価学会は、以下の盗聴、盗撮、名誉毀損等で訴えられ敗訴していますが、教団はこれらの事件を、故・山崎正友の独断で行ったことにして責任逃れをしています。 集団で嘘を吐いて世間を欺く、欺瞞体質はいかがなものでしょうか。 死人に口なしを良いことに、言いたい放題です。 いい加減、創価学会は盗聴、盗撮、ビラ撒き、誹謗中傷の常習犯です、と認めたらどうですか。 【共産党盗聴事件】 判決:創価学会の会長の指示のもと行われた組織犯罪だと東京高裁は判決。創価学会はそれに従う形で控訴断念。創価学会の敗訴が確定。 創価学会による宮本委員長宅電話盗聴事件の東京地裁判決(85年4月22日)、東京高裁判決(88年4月26日)は、この電話盗聴が創価学会の組織的犯行であることを、たいへん具体的に詳細にのべています。  東京地裁判決は「北條(浩・創価学会会長)の本件電話盗聴への関与について」の項で、盗聴実行犯の一人である山崎正友弁護士が独断で本件電話盗聴を企図・実行する状況になかったことを認定し、盗聴資金が山崎が個人的に支出できるものでなかったこと、北條側のみとめている事件発覚直後の山崎から北條への報告とその後の経過、本件盗聴後の山崎弁護士の創価学会内での出世の事実などを具体的に認定し、次のように北條浩の関与を認めています。「以上にみてきたところを総合判断すれば、被告山崎が独自に本件電話盗聴を計画、実行したとするよりは北條の承認と資金提供のもとに実行したと考えるのがより自然であり、北條は、本件電話盗聴に関与していたものと認めるのが相当である」  東京高裁判決は、一審判決よりもきびしく、「北條が本件電話盗聴に関与したとの山崎供述の信用性は妨げられず、他に、以上の認定判断を覆すに足りる証拠はない」と指弾しています。このように、本件電話盗聴事件は創価学会の組織的犯罪であることを、第一審、第二審ともきちんと認定しています。  以上の判決は、日本共産党出版局発行の『裁判記録 創価学会の電話盗聴』に全文が掲載されています。  なお、この裁判で北條側が最高裁上告を途中で取り下げ、判決に従う態度をとり、北條氏の妻とその子ども(北條氏が途中で死亡したため訴訟を継承)らは、宮本氏に対し裁判所から命じられた損害賠償金を利息をつけて全額支払いました。(柳)  〔2004・3・11(木)〕 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-03-11/0311faq.html 【NTTドコモ通話記録窃盗事件】 携帯電話通話記録窃盗事件とは、2002年に宗教団体創価学会の幹部と創価大学課長が共謀し通話記録を盗み逮捕された事件。 2002年4月、当時創価大学剣道部監督だった創価学会幹部が当時交際していた女性の浮気を疑い、創価大学副学生課長に依頼し、同副学生課長が通信会社に勤務していた部下の学会員に浮気調査の名目で、女性や女性が付き合っていた別の男性の通信記録を調べるよう指示。指示された学会員が通話記録を盗み、内容を創価学会幹部へ伝えた。[1] 創価大学剣道部元監督が通話記録を元に浮気相手とされる男性へつきまといや嫌がらせ電話をかけた。ところがあまりにも正確な内容であったため、男性が不審に思い通信会社へ問い合わせたところ、通話記録が盗まれていたことが発覚。2002年9月に警視庁保安課が通信記録を調べるよう指示したとして創価大学剣道部監督を、通話記録を盗み出したとして通信会社社員、創価大学副学生課長(いずれも当時)を電気通信事業法違反容疑などで逮捕した。 最終的に判明した犯行は4件で残りの3件の被害者は創価学会を批判する日蓮正宗の信徒団体で妙観講副講頭、創価学会脱会者、創価学会を批判するジャーナリスト乙骨正生であった。 氷山の一角 日大名誉教授の北野弘久、政治評論家の屋山太郎はこの事件に対し「単なる窃盗ではない。新聞を読んでも、事件の裏のこういう組織の背景がまったく分からないというのが問題です。今回の事件から見えてくるのは、創価学会がたった3人でこれだけのことができる組織だということです。知らないうちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用する。なにより一般の人ではとてもこんな組織的な広がりを持ちえない。つまり、潜在的に大犯罪を起こしえる組織力を間違いなく持っているということ」とコメントしている[9]。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 【顕正会不法侵入盗撮事件】 2017年 顕正会に創価学会 謀略部隊が侵入・盗撮! 平成29年4月9日、顕正会はこの日、中部大会を行った。そこに、創価学会男子部3名が、侵入・盗撮を行っており、取り押さえた上、誓約書を書かせたと、5月5日号の顕正新聞に報じた。 https://www.soka-news.jp/2017-5-16.html

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  • www112233
  • ベストアンサー率26% (5/19)
回答No.5

これら馬鹿が的に掛けている特定個人を24時間絶え間無くつけ狙ってまで わざわざしている事は、昔、中国で、完全な独裁政権体制が仕切って、極 めて組織的集団連携作業的に、極めて大々的に遣っていた「○○人狩り」 みたいな遣り方での、所謂「共産主義革命のための大々的な活動」を、 この日本が民主主義体制国家であり、完全な独裁政権体制では無いので、 中国で遣っていた「手っ取り早い凶行手口」だけで遣るのは不可能なので 【同居している家族にすら絶対にバレ無い、馬鹿の口を特別効果的に 「凶器」に使う凶行手口をメインにした、人を極端に不快にする、自殺強 制に特別効果的なステルス凶行手口だけをあれもこれもそれも駆使して、 特定個人だけを24時間只管つけ狙って、只管この凶行手口だけでの凄惨 リンチで、当面は、自殺強制し貫くまで只管【極端な不快】だけを味遭わ せる集団活動】という遣り方で遣っています。 このブログに出来る限り事細かく実際の有様を御説明しておりますので、 御参考にはして頂けますので御覧ください。 特定個人を24時間只管つけ狙って、只管「極端に不快にする」ためだけに 実に、ここまで徹底的な悪るさをしているのです。 これは、何の集団活動に見せ掛けて(偽装して)遣っていても、 れっきとした【悪魔崇拝儀式】です。部外者の日本人から観れば。 特定個人が、例えば、住居内にいる間中は、馬鹿(専業者)には、 直ぐ目の前の建屋の2階をアジトに使わせているので、そこから、 馬鹿に特定個人を連続監視させているのですが、馬鹿には2億3千万円 相当の実物の対人用の軍用兵器である「テレパシー装置」までも常時使わ せており、更にこれと、軍事偵察衛星と、何機もの軍用のドローンとで ズーム撮影している映像電波を馬鹿に使わせているテレパシー装置の専用 の受信アンテナで受信させて、本体に接続している専用パソコンのディス プレイに表示させて観させており、ディスプレイには常時、特定個人の ズーム撮影映像と、思考解読の文字変換表示と、視覚解析の映像変換表示 とを表示させて馬鹿に観させています。 例えば、私が車両の中や直ぐ側にいる時は、馬鹿の頭にワイヤレスマイク を掛けさせて、ワイヤレスマイクからの受信機を車両の小型スピーカーに 繋いでいるので、馬鹿には3つの情報を観させながらタイミングを突かせ て「それ」を吐きつけさせて、小型スピーカーから吐き出して私の鼓膜に 突き刺したり、ぶち貫いたりする遣り方で凄惨リンチをしているのですが 私が住居内にいる時は、この手口が使え無いので、直ぐ目の前の建屋を アジトに使って、その2階からアメリカのミリメトリックス社の「軍用タ イプ」のパッシブミリメーターウエイブイメージャーという、アクティブ 機能とパッシブ機能とを両方備えているミリ波パッシブ撮像装置の「軍用 タイプ」を専用三脚に取り付けて2台ずつ使わせて遣らせています。 「軍事機密製品」ですから、民生用の製品とは異なり、ネット上には一切 実物の画像情報はありません。1997年の時点で軍事ジャーナリストが、 アメリカ軍の兵器庫を取材した時に、これの実物を大量に観た事と、 これの(一般人レベルですが)具体的な性能の情報をWIRDNEWSという 軍事テクノロジー関係の情報サイトに「万物を見通す電磁波」というタイ トルで記事を投稿していたのですが、何年か前に削除されていました。 また、これとは別に、「ミリ波とマインドコントロール」という投稿記事 があり、これには「ヒューマノイドの様に映る」と、はっきりと説明が あったのですが、この記事も何年か前に削除されていました。 コピペして保存して置か無かった事を心底悔やんでおります。 民生用は、個人のプライバシーを考慮して映像の解像度をわざと落として あるのですが、軍用タイプはギリギリまで映像の解像度を上げて作ってい ます。また、27m圏内であれば特定個人の局所を、例えば、耳珠でも耳の 穴でも無く、耳珠から3cmも奥に在る、直径が僅か1cmしか無い『鼓膜』 だけをファインダー一杯にズーム撮影して、くっきりはっきりした映像を 馬鹿に常に観させているのです。それも、急角度からであってもダイレク トに一直線に『鼓膜』だけをファインダー一杯にズーム撮影出来ているの です。 これでは、馬鹿に「住居内で大人しく生活しているだけの特定個人の「左 の鼓膜」だけを只管つけ狙って、極端に細いマチ針状の衝撃波を極一瞬だ け思いっきり素早く吐きつけて、正確無比に鼓膜に突き刺したり、鼓膜を ぶち貫いて遊ぶな!」と言う方が、無理な相談なのです。 馬鹿は「K部」から、この凶行だけで特定個人を24時間つけ狙って凄惨リ ンチをする役だけを担当させられて来ていますから、白真剣に全身全霊で 遣っています。 馬鹿は、これだけを延べ20年間も鐚一日欠かさず遣って来ています。 それからまた、私が住居外において、例えば、スーパー等の立体駐車場に 逃げ込む様にしてマイカーを駐めて休息している時には、馬鹿はどうして いるかと言いますと、上の階から狙える時は上の階から、それが出来ない 時は下の階から狙ったり、あるいは、後方か、斜め後方から狙って、 スーパーブラックを貼った箱型車の中から軍用のパッシブで、27m圏内か ら私の左の鼓膜だけをファインダー一杯にズームして只管狙い続け、 タイミングを突いて「それ」を極一瞬だけ思いっきり素早く吐きつけて、 正確無比に私の左の鼓膜に突き刺したり、ぶち貫いて遊んでいます。 (軍用のパッシブに使われているマイクロ波(ミリ波)は、コンクリート は「透過」します。それからまた、馬鹿の「それ」は、極端に細いマチ針 状の衝撃波になるほど途轍も無い瞬間高圧を掛けて極一瞬で吐き出してい るので、大抵の物は全て貫通しますので、階床のコンクリートも難無く 貫通しています) これと、あとは、上記で御説明しております「私が車両の中や、直ぐ側に いる時」の遣り方です。軍事偵察衛星に搭載しているカメラは、地上の 立体駐車場の、どの階の、どの位置に駐車していようとも、正確にピンポ イントで、その車両だけをズーム撮影出来ます。 それからまた、スーパー等の不特定多数の人々が出入りする建屋に私が 入った時の馬鹿の使い方は3つあります。 大変恐れ入りますが、上記のブログに詳しく御説明しておりますので、 御参考にはして頂けますので御覧ください。 以下は、御参考までに。(wikipedia) https://ja.wikipedia.org/wiki/ミリ波パッシブ撮像装置 思考盗聴技術の存在を証明する!(ウォーカー様の情報) https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12492288938.html マイクロ波(ミリ波)には、コンクリート中は透過するが、 鉄筋や空気の層である欠陥部で反射する性質がある。  

  • kd32syk
  • ベストアンサー率54% (26/48)
回答No.4

自民党は、政権側に都合の悪い情報を業者を使って削除させています。 さらに質が悪いのが創価学会で、信者に盗聴器設置、尾行、覗き見をさせたり、携帯電話会社に勤務している信者に通話記録の窃盗を指示してやらせていること。 フランス、ドイツやベルギーからカルトに指定されているし、国会でもテロカルトだと批判されてきた過去を持つ、反社会的なカルト組織なんですよ。 前科がとにかく多いし、教団幹部や創価学会を良く知る議員からは「盗聴教団」と呼ばれています。 年がら年中、盗聴、尾行、中傷ビラ行為をしている証拠です。 情報操作をしたり、反社会的カルトと手を組む自民党。 盗聴や嫌がらせが宗教活動になっているカルト教団 創価学会。 世界でも類を見ないほど変質的な政権ですね。

回答No.3

公明党は創価学会信者によって支えられていますが、今回の参院選では議席数は維持したものの100万票以上票を減らしました。 創価学会信者は高い投票率で知られています。 その信者票が100万票以上票を減らしたという事は、創価学会信者が減少しているか、自民党べったりの公明党の姿勢に嫌気がさしたかのどちらかでしょう。 創価学会は自民党べったりでは信者が減っていく事は当然です。

回答No.2

今では学会よりも、自民党が全国民を盗聴・監視してますが。 学会よりもタチ悪くないですか? その自民党に何も言えない学会。 付き従う学会もだが、自民党の方がクズで大悪党じゃないの? 学会が腐りきったクズ宗教なのは国民は知ってますよ。 信者も最近では脱退してますしね。

  • akaiyubi
  • ベストアンサー率12% (17/140)
回答No.1

創価学会好きですね~あなた‼️

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    創価学会に詳しい政治家と大学の先生方が出した本によると、創価学会は電話盗聴、尾行、工作が日常業務になっているそうなのですが、こんな悪趣味なことを日課にしている理由は何ですか。 暴露本が何百冊も出版されています 「盗聴教団の解明 -創価学会と関係者による情報窃盗の系譜-」 「創価学会の電話盗聴」 「創価学会の犯罪白書」 「司法に断罪された創価学会」 「怪死」 「黒い手帳 創価学会の日本占領計画」 「二重権力 闇の流れ」 「月間ペン事件 埋もれていた真実」 「私は創価学会のスパイだった」 「創価学会を斬る」 「オウム帝国の崩壊」・・・創価学会員が地下鉄サリン事件に関与していたことを暴露 「創価学会を折伏する 第二の坂本弁護士事件 東村山市議殺人事件を徹底糾弾」 他、数百冊

  • 公明党代表が、創価学会は盗聴教団・謀略組織だと批判

    創価学会の大幹部たちが本を出したり記者会見を開いて、 「監視、盗聴、尾行、嫌がらせ、誹謗中傷などの違法行為は、学会のお家芸ともいえるほど常套手段化している。 学会には、盗聴グループと謀略部隊がある。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。 また、教団のイメージを低下させないような方法で、謀略、裏工作、マスコミへの金のバラマキに洪水のように金が使われてきた。」 と言っています。 「盗聴教団 ~創価学会による情報窃盗と盗聴犯罪の系譜~」という本まで出されています。 世間でいわれているように、 ・創価学会を脱会すると、嫌がらせをされる ・勧誘や公明党投票依頼を断ると、嫌がらせをされる ・組織として、日常的に盗聴やストーカーをしている ・自ら手を汚さないように、第三者を焚き付けて、代理戦争を仕掛ける これは、創価学会・公明党の大幹部の証言からも間違いのない事実という認識でいいですか。 創価学会と公明党(創価学会党)幹部の著書から転載します。 公明党委員長 矢野絢也(著) 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 『創価学会の監視・尾行のノウハウは、昨日や今日築かれたものではない。すでに述べた竹入義勝元委員会や山崎正友元弁護士に対する常軌を逸したパッシングのなかで、監視や尾行が日常的に行われ、その他、反学会者や脱退者に対しても監視や尾行が繰り返されてきた。ちなみに創価学会の組織のなかで、特に脱会者や学会批判者に対する監視・尾行などの役割を担っているのが「広宣部」と呼ばれるところとされる。(中略) 私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、ずらっと並んでいるのが最新設備だとわかった。これが一〇年以上も前の話だ。今は、学会のハイテク技術は、当時よりはるかに進歩しているはずである。(中略) 創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。(中略) いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。 私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。(中略) 録音されたデータが裁判で公開されて、彼らの魂胆が見えた。明らかに改竄されていたからだ。 ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編集できる。コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。 ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html 創価学会 教学部長 原島嵩(著) 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」 『創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。 月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s06.html 創価学会顧問弁護士 山崎正友(著) 「月刊ペン事件 埋もれていた真実」 『 広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。  このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s03.html 創価学会の集団ストーカーを国会で追及する亀井静香 https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs 公明党委員長 矢野絢也氏が創価学会の内情を暴露 https://www.youtube.com/embed/5UQ55hpH1c 創価学会のストーカー犯罪と盗聴盗撮などの悪癖は、国会で何度も議論されています。 全国で創価学会員による嫌がらせ、尾行、盗聴、スパイカメラ等での盗撮、放火、家宅侵入などストーカー犯罪が多発しているので、国会では創価学会の犯罪が何回も取り上げられていました。 会議録が掲載されている国会のURLを提示します。 衆議院会議録情報 第136回国会 予算委員会 第22号 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/136/0380/13604010380022a.html 「どういうことを聞いたかというと、当時、亀井静香氏が運輸大臣をやっていた関係で、私が憲法二十条を考える会の会長の代行をいたしておりましたので、創価学会が、創価学会脱会者などに対して暴行とかおどしとか嫌がらせとか、その他の犯罪行為まがいのことをいろいろやっているというふうに報道でも接しますし、またいろいろなところで聞くものでございますから、その実態をこういう問題に詳しいと思われる三人に、ある代議士を通じて紹介してもらい、事情を聞くためでございました。この日の会合は、私自身が忙しかったために一時間くらいで終わったように記憶をいたしますが、その会合を終えて出たところを撮った写真と思われます。  だれが撮ったかということが問題なのであります。もちろん私が撮れるわけがございません。(中略)  あえて二枚目を見てもらいたいと思うのですが、この拡大したものの写真をよく見てもらいたいのですが、二枚の写真とも下の方にちょっと光るようなものが写っております。これは多分コップのような気がいたします、コップ。だから普通のカメラで普通に私たちを撮ったのではなくて、スパイもどきの隠しカメラ的なものをもって撮ったものだから、こんな邪魔なものまで一緒に撮れたのじゃないかというふうに推測されます。 それで、さっき言ったとおり、普通の撮り方じゃない、隠し撮り的なカメラみたいなのを持っているというのは、これは遊びじゃできることじゃないですよ。きっと私は、組織的に相当の人たちが何らかの目的、指令を受けてやっているのじゃないかという推測をするのですが、仮に、もしある宗教団体が、みずからの組織にとって好ましからざる人物を組織的に尾行をしたり、時には嫌がらせをしたりというようなことに組織的に及ぶとしたならば、これは、他人の信教の自由を守るという義務もある宗教団体、宗教法人にとって好ましいことなんでしょうかね、それとも非難さるべきことなんでしょうかね。これらについて、宗教法人問題に大変お詳しい奥田文部大臣にお聞きしたいと思います。」 第129回国会 予算委員会 第8号 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/129/0380/12905240380008c.html 「あなたは私がここまで聞かないうちに先に解散命令の話をしましたから、解散してくれるというならいいことなんだけれども、その気持ちもないのでしょう。私だったら、これは大変な問題だから、東京都庁のことだからといって知らぬふりしないで、所轄庁であるところの文部大臣、なるほど形式的には都庁にあるかもしれません。起きている事態というものは全国的なものです。全国的に行われているということは、これは組織的に行われていることなんでしょう。 あるいはまた、後を尾行してくる。自動車で来る、そうして今度は自動車のタイヤに穴をあけるいたずらをしていく、ガラスを破っていくなんということもある。こういうようなことを聞くにつけ、耳にするにしても、何ということだろう、文化国家日本はどこへいったんだろうと思いますよ。  そういう点からいきますと、警察の方にだって一一〇番の知らせや、あるいはまたそういうようなことで申し立てをしているのがたくさんあるでしょう。警察庁なりこれを担当している方からも実態を御報告すべきことがあったら御報告いただきたいと思います。」

  • 創価学会は犯罪者ばかり?

    創価学会は犯罪者ばかりの組織だって聞いたけど大丈夫ですか? 小学校で無差別殺傷事件を起こした宅間守も学会員なんだとか。

  • 創価学会会長は部下にスパイ機器製造や輸入を命じた

    裁判所が断罪「創価学会の北条浩会長は、山崎正友弁護士(副理事長兼任)に命じて、盗聴器の製造やスパイ機器の輸入をさせた。」 集団ストーカーとは、裁判記録や創価学会・公明党幹部が示しているとおり、創価学会が集団で行っている嫌がらせのことだったのですね。 裁判記録、幹部の本、新聞記事を見て納得しました。 このような記述が、裁判記録や幹部の著書にありました。 「創価学会の北条浩会長は、山崎正友顧問弁護士に命じて、盗聴器の製造や特殊なスパイ機器の輸入をさせた。」 「創価学会では盗聴器と盗撮器を製造しており、スパイ活動の為のアジトの管理もしている。 幹部が信者に、尾行、盗聴盗撮、悪評の流布を命じている。 組織的な監視、嫌がらせ、誹謗中傷は日常的に行っている。」 創価学会の集団ストーカーを知ってましたか? 証拠 創価学会顧問弁護士 山崎正友(著) 「月刊ペン事件 埋もれていた真実」 『 広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。 このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。 それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。 主宰者の海軍将校の経歴をもつ北条浩が、海戦の合図である“Z旗”にちなんでZ会と名づけた。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s03.html 創価学会 教学部長 原島嵩(著) 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」 『創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。 池田は込んで、謀略ができる人間を登用してきました。 彼らは、謀略そのものに少しの罪の意識はありません。むしろ、そこには池田大作に直結し、選ばれた人材として、英雄を気どり、エリート意識が発達しているだけです。 月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s06.html 創価学会 芸術部書記長 小多仁伯(著) 「池田大作の品格」 『広宣部は、全国に普及し組織化されていったのです。 広宣部の主な活動は、 1.構成員宅の郵便物などの抜き取り 2. 構成員の盗聴 3.交友関係の調査 4.構成員への尾行 5.怪文書による攻撃 6.構成員の出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集 以上のような活動を行っていました。 当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s04.html 公明党委員長 矢野絢也(著) 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 『各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。 いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。 私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 (中略) ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編集できる。コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。 ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html 創価学会は企業から社員抹殺の依頼を請けて、非合法行為をしていました。 自殺に追い込むため、万引き冤罪や集団嫌がらせを繰り返していたというもの。 日刊サイゾー 「私が相談を受けた集団ストーカーは、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという、かなり悪質な一件でした。 道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。ノイローゼになって産業医に相談に行くと、『最近、人の視線が気になりませんか』とか、『幻聴は聞こえますか』と誘導する。 」 https://www.cyzo.com/2011/10/post_8912_entry.html JFK通信社 日刊ゲンダイを読む 『ジャーナリストの乙骨正生氏は、自自公に猛反対の立正佼成会の幹部のインタビュー記事を週刊誌に掲載した直後から自宅に無言電話がかかるようになり、何者かに車のガラスを割られた。 また、「公明党の政権参加は民主主義に反する」と新聞にコメントした日大教授の北野弘久氏は、無言電話が殺到しただけでなく尾行もされたという。 国会で自自公連立の問題点を追及した民主党議員のケースも同じだ。国会図書館で創価学会に関する書物をまとめて借りたとたんに、自宅に無言電話や暴力電話がかかり始めたというから恐ろしい。』 https://www.geocities.co.jp/WallStreet/6694/nikkangendai7.html NTTドコモ通話記録窃盗事件 「2002年4月、当時創価大学剣道部監督だった創価学会幹部が当時交際していた女性の浮気を疑い、創価大学副学生課長に依頼し、同副学生課長が通信会社に勤務していた部下の学会員に浮気調査の名目で、女性や女性が付き合っていた別の男性の通信記録を調べるよう指示。指示された学会員が通話記録を盗み、内容を創価学会幹部へ伝えた。[1] 創価大学剣道部元監督が通話記録を元に浮気相手とされる男性へ迷惑電話を架けたり嫌がらせをした。ところがあまりにも正確な内容であったため、男性が不審に思い通信会社へ問い合わせたところ、通話記録が盗まれていたことが発覚。 2002年9月に警視庁保安課が通信記録を調べるよう指示したとして創価大学剣道部監督を、通話記録を盗み出したとして通信会社社員、創価大学副学生課長(いずれも当時)を電気通信事業法違反容疑などで逮捕した。 今回の携帯電話通話記録窃盗事件では上記 浮気調査以外にも複数の通話記録が盗まれていたことが明らかとなった。 中にはジャーナリストの乙骨正生の通話記録や[6]創価学会に対立する団体幹部らの通話記録を盗んでいた事も発覚。警察が被害者に事情説明を行っていた。 その後通話記録を盗まれた被害者で元創価学会員の女性ら2人が2003年5月14日、東京地検に告発状を送付した[3]。 告発状の中で女性は「本件は、電気通信事業法等に違反するだけでなく、本質的には、憲法の保障する信教の自由、通信の秘密を侵害する悪質な犯罪であり創価学会による憲法違反である」としている。最終的に判明した犯行は4件で残りの3件の被害者は創価学会を批判する日蓮正宗の信徒団体で妙観講副講頭、創価学会脱会者、創価学会を批判するジャーナリスト乙骨正生であった[7][8][3]。 日大名誉教授の北野弘久、政治評論家の屋山太郎はこの事件に対し「単なる窃盗ではない。新聞を読んでも、事件の裏のこういう組織の背景がまったく分からないというのが問題です。今回の事件から見えてくるのは、創価学会がたった3人でこれだけのことができる組織だということです。知らないうちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用する。なにより一般の人ではとてもこんな組織的な広がりを持ちえない。つまり、潜在的に大犯罪を起こしえる組織力を間違いなく持っているということ」とコメントしている[9]。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 ↓創価学会が行う、盗聴、盗撮、嫌がらせ行為は組織的であり、最高幹部の指示のもと行われていると裁判所は断罪した。このような報道が既に何百とある。

  • 創価学会は崩壊寸前だからクーデターを起こした?

    社会問題になっている創価学会のストーカー犯罪について。 日本中に怪文書をまき、権力を悪用したり集団で煽り立てて市民にストーカー犯罪をやらせることで日本人全員を「共犯者」にすることで、国家犯罪の告発者が出ないようにしようという安易な考えのもとに行われた国家犯罪。 創価学会は盗聴とストーカーの常習犯であると大手新聞が何度も報道していました。 朝日新聞、読売新聞、毎日新聞の記事を下部に掲載。 「学会はストーカー集団です。崩壊寸前でヤケクソになってクーデターと国家内乱を行いました。」と白状したらどうですか。往生際悪いですね。 テレビで創価学会の混乱と崩壊の前兆を報道 https://www.youtube.com/watch?v=RnefMb1c7sY 創価学会・公明党の目的のひとつに、日本人を減らして他国人を入れることにあります。 この移民問題セットだけでも、いかに公明党が反日本人的考えを持った政党かがわかります。 (1)リスクの高い子宮頸がんワクチンをばら撒き https://ameblo.jp/sacredokinawa/entry-12245388595.html (2)積極的な移民推進 https://ameblo.jp/14pines/entry-12421154629.html 創価学会の犯歴(一部) 大手新聞などから引用 共産党委員長 宮本邸盗聴事件(1988):裁判所は創価学会会長の指示の元に行われた組織犯罪であると認めた。朝日新聞などが創価学会の組織犯罪であると大きく報道。 創価学会違法ビラ事件(2004):10都府県、32都市に10万枚以上の中傷ビラがまかれた。裁判所はきわめて違法であると創価学会を強く批判。300万の支払いを命じた 携帯電話通話記録窃盗事件(2003):創価大学と創価学会幹部が中心となって、ドコモから4人の通話記録を盗み集団ストーカーをした。幹部3名が逮捕されたことから、事実上の組織犯罪として扱われている。 顕正会への侵入と盗撮(2017):創価学会の謀略部隊が顕正会の施設に不法侵入して盗撮を繰り返したため、潜入部隊2名と運転手1名が逮捕された。警察に引き渡すとともに謝罪文を書かせたと発表した。 事件の詳細と裁判所の判決 https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801 亀井静香議員が創価学会のストーカーを国会で追及した https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs 公明党委員長 矢野絢也氏の創価ストーカー被害(記者会見) https://www.youtube.com/watch?v=NhbLrO2h-G4 創価学会幹部や当時の顧問弁護士が本で、ストーカーや謀略の限りを尽くしたので懺悔の書を社会に送りますと言って本を出したので、これは事実以外に解釈のしようがないですよね。 元公明党委員長 矢野絢也 (著) 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 『私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、ずらっと並んでいるのが(スパイ目的の)最新設備だとわかった。これが一〇年以上も前の話だ。今は、学会のハイテク技術は、当時よりはるかに進歩しているはずである。 創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。古い事件では、一九七〇(昭和四五)年、学会がしかけた宮本顕治(当時は共産党委員長)邸など共産党関係者への盗聴がある。 (中略) 私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 (中略) 監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。 (創価学会との会話が)録音されたデータが裁判で公開されて、彼らの魂胆が見えた。 明らかに改竄されていたからだ。 ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編集できる。 コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。 ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html 元創価学会顧問弁護士 山崎正友(著) 「月刊ペン」事件 埋もれていた真実 『広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。 このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s03.html もとは訴訟対策ではじめたものが、状況が変わり、反対勢力を言論封殺し、いいように世論誘導し、勧誘を促進させることに主軸を移したようです。 要は、犯罪の隠蔽と瀕死の創価学会の立て直しが目的だったのでは? マスコミが創価学会の組織犯罪をこぞって報道。 https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501