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微分積分の使い方

sirasakの回答

  • sirasak
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回答No.5

音響に興味があって専門書などには微分積分の難しい式で説明されているのですが、ちんぷんかんぷんです。 オーデイオではハイパス、ローパスと同じようなことをなぜ微分積分の難しい式で表す必要があるのかがどうしてもわからない。 編集ソフトAudacity,や電子回路シミュレーションLTSpaiceなどで自由自在に検討出来る時代になっていると思います。 生活上でも、速度、加速度、距離でも微分積分を利用する機会はほとんどないと思うのです。 わざわざ難しい虚数の計算式の説明でも絶対値の式を書かないので間違いがします。 学者は難しい式で本などを書かないと威厳や収入がえられないのか?と疑問になります。義務教育修了者にも分かるような平易な式で表すのが高等技量のはずです。 専門書は昔の式のコピペばかりで作者自身が本当に理解しているのか?と疑問になることが多々あります。 syougekihaさんと同様に感じているのだと思います。

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