- 締切済み
離散式の最終形(定常)について。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- 物理の波動[定常波の式]について
物理の波動分野の定常波について質問です。 定常波の式 がY=2Asinωt・cosKxで与えれているとき(K = 2π/λ)、 図の説明を見ると、t=0で最大変位、t=1/4周期ですべて0 t=1/2周期で負の最大変位になるとかかれています。 これは間違っているのではないでしょうか? t=0の場合、2Asinωtは0になります。 また、t=1/4Tのとき、ωt =2π/T x 1/4T = π/2となり、 2Asinωtは2Aで、最大振幅になります。 私の解答であっているのではないのでしょうか? ご教示のほどよろしくお願いします。
- 締切済み
- 物理学
- 流体解析(ナビエ・ストークスでベナール対流の非定常解析)について
連続の式,Navier-Storksとエネルギー方程式をHSMAC法にてベナール対流の非定常解析をしていますが、困っています。二次元、縦横比8:1の長方形領域にて、左の加熱面付近が”振動”しているようなのです。これが原因で非対称となり、時間が発展すると渦が奇数個になってしまいます。離散化はEular陽解法、移流項は一次風上差分、拡散項は中心差分を行っています。2次元の移流拡散方程式(移流項は中心差分)の安定条件は満たすようにDTを決めています。どうればよいでしょうか。
- ベストアンサー
- その他(プログラミング・開発)
- 熱化学方程式について。以下の画像で、A式を(V)式
熱化学方程式について。以下の画像で、A式を(V)式へ変形させていますが、おかしくないでしょうか。普通に(ii)、(iii)式を使えば最後のエネルギーの部分が323kj-95kj=228kjとなるはず。こうなる根拠がわかりません。それに、私は熱科学方程式を解く時、1,最終的な目的の式を作る→2,各反応物のみを左辺に置く式をいくつか作る→3,1の式へそれらを代入…で反応熱等を求めていますが、この式の最終目標の式がKOH(固)+aq=KOHaq+Q(KJ)となり、うまく消せません。私にとって解説が意味不明すぎてよくわかりません。ご教示お願いします。
- ベストアンサー
- 化学
- ある時間関数を離散フーリエ変換して得られるフーリエスペクトルの振幅値に
ある時間関数を離散フーリエ変換して得られるフーリエスペクトルの振幅値について教えて下さい。 今想定している離散フーリエ変換の式は一般的なもので Σ(k=0~N-1) f(k)exp(-2πkni/N) を考えています。 また、離散フーリエ変換して得られるスペクトルは √(Re^2+Im^2) で計算します。 離散フーリエ変換を適用する関数を、 振幅1の直流、及び振幅1で周波数5[Hz]の正弦波とします。 (この2つの信号は別々の信号で合成されていません。) サンプリング周波数を20[Hz]とした場合、サンプリングして得られるデータ列はそれぞれ、 直流: 「1, 1, 1, 1」 正弦波: 「0, 1, 0, -1」 となると想定されます。 (正弦波をサンプリングする場合は位相が関わってきますが、今回は気にしないで下さい。) このデータ列に対して上記の離散フーリエ変換を適用した場合、 得られるフーリエスペクトルの振幅値はそれぞれ、 直流: 「4」(直流のフーリエスペクトルの振幅値値) 正弦波: 「2」(5[Hz]のフーリエスペクトルの振幅値) となります。 (データ点数は上の通り4点) ここで質問なのですが、 離散フーリエ変換して得られるスペクトルの振幅値から元の関数の振幅値を求める場合、 フーリエスペクトルをサンプリングの総データ点数で割ることは数学的に納得できます。 しかしこの例の場合、フーリエスペクトルを総データ点数で割ると、 直流: 「4 -> 1」 正弦波: 「2 -> 0.5」 となってしまい、直流は正しいのですが、正弦波の元の振幅値を正確に求めることは出来ません。 この例の場合、フーリエスペクトルの振幅値から正弦波の振幅値を正しく求めるには、 「フーリエスペクトルの振幅値*2/データ点数」 としてやらなければいけません。 上記のことに関して、なぜこのようになるのかを(2をかける理由を)教えて頂けないでしょうか。 当方、数学についてはあまり詳しくないため、簡単に説明して頂けると幸いです。
- 締切済み
- 数学・算数
- 流体力学の連続の式の式的理解
こんにちは。大学生で物理式の意味的理解に努めようと頑張っています。 そこで流体の連続の式 ラウンドρ/ラウンドt+div(ρu)=0 の式的意味を教えてください。 ρuの意味がぱっとせず、イメージが湧きません。密度と速度の積?? あと変微分の知識も乏しいです。 ラウンドρ/ラウンドtとdρ/dtの違いも教えていただければ幸いです。またこの違いを理解するのにどういうことを勉強すればいいのでしょうか?今までは変微分は他変数関数のときに使えばよいということを学びましたが、いまいちイメージが湧きづらいです。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 物理学
- パッチの適用
よろしくお願いします。 今後赴任した職場のサーバルームで、 WindowsOSの管理状況を整理しています。 そこでサーバのサービスパックなどの適用状況が サーバ毎にバラバラで、適用方針もこれまでは、特に無いとのことでした。 ※OSも2003、2008、R2やRTMなど一貫性が無く・・ パッチの適用を標準化すべく、以下を考えています。 1.手動で不足分を適用する サーバがイントラのため、パッチをCDROMにインストールし、各サーバに個別インストール 2.WSUSを導入する 「1.」の場合、現状と最新との不足分(差分)を洗い出すのに骨が折れそうです。 例えば「最終適用日」以降にMS社から発表されたパッチ・・など個別にサイトを検索することを イメージしていました。 そいった意味では「2.」の方が以後の運用も容易でしょうか?。 ご意見を頂けると助かります。
- 締切済み
- Windows系OS
- 熱量の算定式について
熱量算定式について、下記2式が見つかりました。 ? Q(熱量)=U(熱伝達係数)×A(伝熱面積)×ΔT ? Q(熱量)=ρ(密度)×C(比熱)×V(流量)×ΔT 式を見ると、?式のU×Aに相当する箇所が、?式のρ×C×Vにあたると考えられますが、これらの係数が同じ意味に繋がる理由がよく理解できません。 ご多忙のところ、恐れ入りますが、ご存じの方はご教示お願い致します。
- 締切済み
- 機械設計
- エクセルカレンダーで29日以降の式の意味
エクセル2003でカレンダーを作るため調べたところ 29日以降を表示するセルに次のような式と説明がありました 29日(A30) =IF(DAY(A29+1)<4,"",A29+1) 30日(A31) =IF(DAY(A29+2)<4,"",A29+2) 31日(A32) =IF(DAY(A29+3)<4,"",A29+2) 上記について次の式の意味を教えてください 疑問点1 DAY(A29+1)<4 の意味 疑問点2 疑問1が解けると解るのかもしれませんが上の式でなぜ4より小さいとするのか 疑問点3 疑問1が解けると解るのかもしれませんが30日がA29+2で31日がA29+3なのか(A30+1、A31+1では#VALUE!とエラーとなる) 以上私の知識では、解けない疑問をご教示願いたいのです よろしく御願いします
- ベストアンサー
- オフィス系ソフト
お礼
ありがとうございます。 申し訳ないのですが、やはり紙を書いてくださると助かります。。
補足
お手数ですが、こちらも具体的に導出過程教えて頂けると幸いです。。 何卒よろしくお願いいたします。