• 締切済み

もしかして新型コロナの免疫を中国は持っていた?

こんにちは、科学的根拠のない推論です。 スペインかぜが1918年に流行した時に、「どこから始まったか」という議論がでてきまして、いまだに確かにどこの国で始まったかは分かっていないのですが、候補として、英国、米国、中国などがあがっています。 中でも、中国はナショナルジオグラフックが2014年に中国説が有力な根拠として、「世界的にみて、中国の被害が少なかったから。」という事と、「当時カナダに送られた中国人労働者が大量にインフルにかかっていた。」事があげられていて、「中国の被害が少なかったのは、もしかしてすでに中国では免疫がある人が沢山いたのでは?」なんて説もありました。 https://www.nationalgeographic.com/news/2014/1/140123-spanish-flu-1918-china-origins-pandemic-science-health/ (すいません、英語の記事です。) スペインかぜも、新型コロナも中国発祥の可能性が高く、中国の被害が世界的に少ないのも今回も一緒です。  もちろん、中国の対策が優れていた可能性もありますが、もしかして、もしかしてですよ、中国人はすでに免疫保持者が多数いたからって可能性はありますかね? 宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • SI299792
  • ベストアンサー率48% (715/1477)
回答No.6

>中国の田舎では、動物と一緒に暮らしています。 誤解を招く表現でした。  中国の田舎の市場へ行くと、生きた動物をそのまま売っています。売り子は当然一日中動物と一緒にいるわけです。そのことを言いたかったのですが、表現はまずかったです。  それともう一つ、新型コロナウイルスはコウモリ由来だといわれています。さすがにコウモリを売っている画像は見つけられませんでした。そもそもいくら中国人でもコウモリなんか食べるのか? 無論、コウモリ→他の動物→人という感染ルートがかもしれない。一緒にいなくても、たまたまコウモリに出会い、感染、免疫獲得もあり得ます。  あくまでも、免疫を持っている人がいた可能性があるという認識です。当然いなかった可能性もあります。

参考URL:
https://www.youtube.com/watch?v=fmPO4zH7c18
lived_in_room13
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そういう事でしたか、私が中国に行ったことがあれば分かったと思うのですが、なにぶん一度も言ったことがありませんので理解がわるくてすいません。 中国人は自分でサバいて食べるんですかね? 肉食はできても、鶏にしろ豚にしろ、、絶対に首をチョン切ってとか、無理、、、です。それに肉って熟成させた方が美味しいって言いますから、新鮮な殺したてだからって美味しいとも限りませんし、(本当の所は知りませんけど)、なんでそんな市場があるんでしょうかね? 動物からの感染も怖いですね。 補足ありがとうございます。 数年後くらいには実際に中国人が免疫を持っていたのかどうか等結果がでるといいですね。 どうもありがとうございました。

lived_in_room13
質問者

補足

この欄をお借りします。 質問を投稿する前から分かっていた事ですが、ご存じの通り解答が分かるのは分かったとして数年後ですし(永遠に謎の可能性もあります)、皆様から全てとても素晴らしいご回答をいただきました。 BAを選ぶのは、あまりにも難しいので選ばずに締め切る事をお許しください。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10491/32993)
回答No.5

そこに住んでいる人たちは、そこで発生する病気に強いことは自然なことではないかなと思います。 例えばアフリカやブラジルでは、O型の人が多いです。ブラジル人はおおよそ半分がO型だそうです。そしてO型は、マラリアにかかりにくいというのがあります。マラリアが多いアフリカやブラジルなら、そりゃマラリアに強い人が生き残り弱い人は淘汰されるのは当然のことです。アフリカ人にしばしば見られる鎌状赤血球症というのは、日本人はほぼ見られません。そしてお察しの通り、鎌状赤血球症を持つ人はマラリアには強いのです。 中国の中部と南部は、昔から人口も多ければ家畜として豚が多く飼われていて、同じく家畜として家禽類、我々になじみがある言葉でいえばニワトリが多く飼われています。 家畜というやつは、病気も媒介する存在です。家畜と人間との間では病気のやりとりが多く行われ、よくいえば人間は家畜からの病気に強くなります(強い人だけが生き残れます)。 中国中部と南部は、人間と豚とニワトリがひしめきあって暮らしているのです。そして奇しくも、人間と豚とニワトリってインフルエンザウイルスを共有しやすいのです。一般的にインフルエンザウイルスは豚由来のH1型が多いのですが、稀に鳥由来のH5型ウイルスが発生します。これが世にいう「鳥インフルエンザ」というやつで、こっちは普段かからないやつなのでこれが流行ると抗体がないのでえらい死者が出てしまうのです。 「疫病の輸出」の一番分かりやすい例が、スペイン人がアメリカ大陸を「発見」したときに持ち込んだ天然痘ウイルスです。アメリカ大陸には天然痘ウイルスがいなかったので、アメリカ大陸先住民族は天然痘ウイルスの抗体を持っていませんでした。なので天然痘は大流行し、一説には先住民族の90%が死んだともいわれています。 COVID19は、韓国や日本でも欧米のようなカタストロフィを(まだ)発生させていません。日本なんて武漢閉鎖以来からずーっとグダグダでユルユルでグズグズな対策しかしてなかったのに、アメリカやイタリアやフランスのほうがずっとさっさと切羽詰まった状況に追いやられました。 「対応策のお手本」とされていたドイツも、気が付けば現在9万人の感染者に対して1275人の死者ですから、いつの間にやら致死率が1.4%になっています。 私は、SARS-CoV-2ウイルスが中国発であるがゆえに、もしかしたらアジア系には何らかの免疫があるのかもしれないと思っています。確証はないですけどね。

lived_in_room13
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 まあ、ご存じの通り結局は一体いつCovid-19が出てきたのかも分かっていないので、どれくらいの期間免疫をつけるだけの時間があったのかも分からないのですけどね。 >中国中部と南部は、人間と豚とニワトリがひしめきあって暮らしているのです。 中国には一歩も足を踏み入れたことがないので知らないのですが、そういうもんなんですかね? そんなに動物と一緒に暮らしているならば免疫もつくかもしれませんね。 まあ、質問を開いておきながらアレですけど、確認の仕様が今は無いのですけどね、、、。 >「対応策のお手本」とされていたドイツも、気が付けば これには本当にビックリしましたよね! 「え?嘘でしょ?」と思いましたよ。 >SARS-CoV-2ウイルスが中国発であるがゆえに、もしかしたらアジア系には何らかの免疫があるのかもしれないと思っています。 まあ、「韓国や日本でも欧米のようなカタストロフィを(まだ)発生させていません」と言う状況が続けばという事ですよね。 中国人科学者だって、#1さんへのコメントでも書いたのですが、当初は「なぜ中国人にだけ?」という事に悩み、それに沿った中国人にだけ重症化しやすい可能性として、抗体介在性感染増強(ADE) じゃないかと論文を書いていたぐらいですからね。 今後まだまだどうなるか分からないので、なんとも言えませんね。 もしかしたら、ヨーロッパ以上に他の地域で感染爆発するかもしれませんし、ある日突然中国で再度大爆発するかもしれないですし、、、ドイツで大爆発したのですから、、もう何が起きても驚きません。 ただ、本当に早く収まってくれる事を願うばかりです。

  • Faye-17
  • ベストアンサー率17% (23/131)
回答No.4

>中国の被害が世界的に少ないのも今回も一緒です。  というより、「少なく公表されている」と思った方が正しいと思います。

lived_in_room13
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 その可能性もありますね。 

  • kon555
  • ベストアンサー率52% (1751/3360)
回答No.3

 現時点では何とも言えない部分です。まずは状況が落ち着き、学術的な分析が進むにつれて明らかになっていくでしょう。  その上で言えば『中国人はすでに免疫保持者が多数いた』という可能性はありえます。  というか極々普通の事ですからね。一部地域の土着病が、今まで免疫を持たなかった地域に広まり大規模感染に・・・人類の歴史上多数の例がある事です。  あえて言うなら、そもそも「中国」という国は広大で、かつ交通網の整備は近年急速に進んでいます。  故に『中国人はすでに免疫保持者が多数いた』より『中国の一地方では風土病だった』の方が、よりありそうですね。  その地域に行った事がある人、その地域の出身者といった免疫保持者がポツポツと居た・・・かもしれません。  繰り返しますが、現時点では分からない事ですし、疾病としては極々普通の事です。

lived_in_room13
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 確かに、学術的な研究結果がでるまでは全く分からないわけで、こんな事で「もしかして~~?」と言ったところで何の意味もないのですよね。 分かっているのですが、気になってしまいます。 >一部地域の土着病が、今まで免疫を持たなかった地域に広まり大規模感染に・・・人類の歴史上多数の例がある事です。 そうですね。 たくさんありますね。 どうもありがとうございました。

  • SI299792
  • ベストアンサー率48% (715/1477)
回答No.2

 可能性はあると思います。というのは、中国の田舎では、動物と一緒に暮らしています。そういうところに限ってですが、免疫を持っている人がいたかもしれません。  但し、あくまでもそういう田舎だけで、多数はいなかったと思います。都会では蔓延したし、普通の田舎も、今は生活スタイルが変わっているので、感染者は出ています。いま、中国が少なくなったのは、ウイルスがいきわたったので、免疫を持つ人が増えたからだと思います。最も、中国の事ですから、隠している可能性もあります。

lived_in_room13
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ま、可能性以上の話はそもそも無理なんですけどね。 >中国の田舎では、動物と一緒に暮らしています。 中国に行かれた事があるのですか? 動物と一緒とは、つまりどういうことでしょうか? (一瞬、昔話の金太郎を想像してしまいました。) どうもありがとうございました。

noname#252332
noname#252332
回答No.1

 下記のグラフはYhoo!の新型コロナウイルス感染症まとめサイトがリンクしている外務省海外安全ホームページにいま掲載されているものです。確かに日本や中国は人口あたりの感染者の割合が少なく、白人が多数の諸国は被害が多い。検査件数の差だという人がいますが死亡者の割合も同じ傾向であり、検査件数が原因とは思えません。私は人種や民族による免疫力の違いかと考えていましたが、最近、BCG接種による違いかもしれないという記事がたくさん出てきてたいへん説得力があります。 https://times.abema.tv/posts/7048801  結核菌に作用するはずのBCGがウィルスにどう作用するのか皆目分からないそうですが、BCGが義務でないアメリカやヨーロッパ諸国での死亡率が高く、中国や日本など全員にBCGを接種している国の比較的には被害の小さい、また日本でBCGが義務化される以前の世代である70歳以上の死亡者が多いことなどがまとめられています。まだわかりませんというのが結論のようです。

lived_in_room13
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私もBCGの記事は日本語でも英語の記事でも1,2週間くらい前に読みました。統計的にそうらしいですね。 また、BCGは、実際に臨床試験が始まったそうなので、結果が出たら正しかったのか偶然の一致だったのか分かりますね。 私も結果が気になっています。 ただ、今思ったのですが、感染が中国だけで世界中にあまり広がりを見せていなかった時は、逆に「なぜ中国でだけ感染がヒドイか?」みたいな話で、学者さんもそれに沿った説を出していました。 https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1286457920300344?via%3Dihub (すいません、また中国人が書いた英語の論文です。) これから先、BCGを受けている国で感染が広がれば、また新たな説が出てくるでしょうし、、、。 >まだわかりませんというのが結論のようです。 そうですよね。 今の段階で分かるわけないのですよね。

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