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自分は障害者です。障害者のストレスは3つくらい強烈

自分は障害者です。障害者のストレスは3つくらい強烈なストレスを抱えてます。 そこで疑問に思いました。 普通の人のストレスは、中くらいのストレスを20個も30個も抱えているみたいな感じなのでしょうか? 勿論、人によると言われたらそれまでなのですが。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#244420
noname#244420
回答No.8

私は他の方のご意見を読んでいませんが、、、この質問に対し、恐らく反響の方が多くないですか?  もう健常者と一線を引いて差別化を図ろうとしておられる質問にしか見えません。 この際、私は如何見られようと如何でも良いです。 貴方と共通の知人?としましょうか、TVニュースに出演するキャスターや対象となっている各省官僚、国会議員等々攻める側、責められる側、口頭弁論の一行一句に責任が付き纏う仕事を毎日みておられるでしょ!? 最近の新型コロナウィルスで患者を受入、たまたま担当した医師、年収数千万貰っているからといって、下層庶民の病気まで貰いたくないでしょ。 夜になれば、プロ野球ニュース、いよいよルーキも始動開始! この後のオープン試合の一試合、一試合がプロとしての人生の分かれ目。 其々が其々の舞台に立ち、個数では表せないストレスを抱えながらその日を懸命に生きています。 改めて自分に問うてみてください。 彼ら彼女らよりも強烈なストレスとはいったい何ですか? 私も私自身で問うて見たいと思います。

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  • Nebusoku3
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回答No.7

あなたとあなた以外との関連でとらえて回答してみます。 あなた以外の人は通常の生活の中で場合によっては1000を超すかもしれないほどのストレス要因を抱えています。 会社に勤めている人を想定して: 朝起きてから家を出て仕事に出て残業をして家に帰って寝るまでに 歯磨き 顔洗い 朝の食事 トイレ 着替え 仕事関連の書類の準備 バスや電車の時間 電車の中の不快な出来事など 会社に到着時の同僚、上司との挨拶 仕事の内容 うまく行った時と行かなかったとき(トラブル) 会社の残業 上司の何気ない言葉 恋愛関連 友人関連 会社を出た後の飲み会など 帰りの電車やバス 帰宅 食事。。。。。 挙げたらきりが無いですが、それぞれの場面でそれ相応の「ストレスが発生しては消えて」 います。 中々消えないストレスもあります。 それは何かで紛らわすか、解決の方法を試行錯誤します。 そうやって社会でのストレスに打ち勝っていくわけです。 ストレスに負けた時点で会社人はある意味、敗北となります。 そうならない為にストレスをためないように場合によってはバカ騒ぎ、あるいは旅行などをする場面もあるのかもしれません。 ※中くらいのストレスというのがどの程度か分かりませんがストレスは日々のご飯の様なものでともに生きていますね。

回答No.6

難しい話ですが ストレスと思うか 思わないかです。 貴方のその3つのストレスは何ですか?

  • human21
  • ベストアンサー率37% (938/2476)
回答No.5

ストレスには主に2種類あると思っています。 一つは自力で解決できるストレス、一つは自力で解決できないストレスです。 強く・辛いものは自力で解決できないストレスです。 その場合は、諦めることにしています。 諦める事がストレス軽減になっています。 普通の人のストレスが自力で解決できるものなら、100個あっても問題なく 対処できると思います。

noname#242403
noname#242403
回答No.4

障害者のストレスだけが強烈だと思うのは、逆転差別ですよ。 健常者にだって、あなた方がステージに上がれない場での強烈なストレスがあるのです。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.2

私の場合、ストレスは、 ゼロ(=ヌル=零)です。 Hans Selye博士は 《ストレスは「生活のスパイス」と考えなさい》 と云っているのですが、 《ストレスを避けてはいけません。        それは食べ物や愛、運動を避けるようなものです。             ストレスが私たちを殺すことはありません。               それは、私たちの ただの反応なのです》 などとも云っています。 [死、それとも旅......all or nothing (種田山頭火)]という句が 示しているように、山頭火さんはオール・オア・ナッシングの 2元的思考傾向から判然とするようにメンタル系の病気と 診断されていたのですが、彼の場合は 「自由律俳句」作りが芸術療法になっていて、そこに 救いが存在していたことになります。 アナタ様は、 モラルジレンマ的な質問を生み出し続けることに 疲労を感じるようになったのでしょうか。 質問を休止して、人生を始めませんか: 「スタートを切る方法は、しゃべるのを止めて              動き始めることだ。 (Walter Elias Disney)」 「スタートする力さえあれば、才能に出会うチャンスは、           いろいろと出てくるんです。 (安部礼司)」 「夢をかなえるのに必要なのは「願うこと」と「動くこと」です。   (吉野奏美 音楽家・エッセイスト)」 [さて どちらへ行かう風が吹く (山頭火)] Good Luck. Adios.

  • dekapai
  • ベストアンサー率27% (96/346)
回答No.3

障害をお持ちの方は3つぐらい強烈なストレスがあられるとの事 初めて聞きました。普段なかなか聞けない情報だったのでびっくりしました。 ご苦労されていますね。なんとお声掛けしていいのかわかりませんがお疲れ様です。 さて質問文にあった普通の人のストレスは?との事ですが、ここで言う「普通の」とはどういったカテゴライズでしょうか? ・健常者のという意味合いならば「健常者=普通」の図式となり「健常者以外の方は=特別もしくは異常」となるわけです。そうすると障害をお持ちの方は特別な人もしくは異常な人と表現することになってしまい、ひどく誤解を与える提起ではないか?と思いますがいかがでしょうか。 人に対して普通普通でないとカテゴライズするのはあまりよくないことだと思います。 健常者と障害者について、多くの識者は障害者を差別せず区別しています。 普段使ってしまいがちな普通という言葉こそが、では普通のカテゴリーに入れなかった人は?といった疑問につながるわけなので、今回質問者様が書かれたように「身体に障害をお持ちの方」を題材にする場合とても気を付けなければならないのかなという気がします。 話がそれてしまいましたが、普通の人は?の回答になりますが、 上記の事から体に障害をお持ちの方も普通の方ですので3つくらい強烈なストレスを抱えていることになります。 あとは、ニュースなどで見聞きするように毎年多くの方がストレスに耐えかねて自ら命を絶たれるという痛ましいことが起こります。 つまり、最早耐えられないというぐらいのストレスを抱えている人と、その予備軍の人が大勢いらっしゃるということになります。

回答No.1

お前みたいな障害者が近づくと、その20個30個のストレスが一気に来るがな。 人による以前に、自分らがストレスの原因になってるという自覚はないのかお前らは?

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