- ベストアンサー
不動産取引サイトについて
agboyの回答
- agboy
- ベストアンサー率29% (93/317)
実感として、不動産取引の97~8%までは、何の問題も無く、スムースに取引できます。 しかしながら、予想もしないトラブルに巻き込まれる事もあります。不動産業者のミスというより、売り側、貸し側、買い側、借り側の急激な状況の変化や、物件についての変化でしょうか。 私は、顧客に対し、こういった数パーセントの危険負担回避の為に、我々不動産業者がいるのですよ、と説明してきました。アメリカは訴訟社会ですから、不動産業者の代わりに顧問弁護士が控えており、ちょっとしたトラブルでもすぐ訴訟、ということになるのではないかなあ、と思うのです。 賃貸であれば、契約期間中のトラブルや明渡し時のトラブルが発生した時にどうするか? 売買であれば隠れたる瑕疵があった場合どうするか?などまだまだ不動産業者の存在意義はあると思うのですが。
関連するQ&A
- 不動産業の開業について教えてください
不動産業は人脈に依るところが大きいと聞きます。 不動産関係に人脈がなく、いきなり不動産屋を開業することは無謀でしょうか? 自己所有の事務所でなるべく経費をかけず、他社さんの客付仲介(賃貸・売買)をしていくことで細々ながらも不動産業を成立させることを検討しています。 法人は、現在休眠状態の自己所有会社を使う予定です。 別途不動産収入(開業予定地とは別の地方)があるのですが、それだけでは収入も少ないので月10万円ぐらいの収益を目標に考えています。 そもそも他社さんの客付仲介(賃貸・売買)しかやらない(やれない?)業務形態というのは、不動産屋さんとして成立する形態なのでしょうか? そういう会社の存在を聞いたような記憶もあるのですが、大都市圏であれば成立するというようなものなのでしょうか? 不動産関係にお詳しいかた、よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- その他(ビジネス・キャリア)
- 不動産売買仲介業務 って?
求人広告に不動産売買仲介業務 と言うのがありました。近くの不動産屋で親切な所とは知っているのですが年齢制限的に(45歳迄です。)OKなので応募して見ようと思うのですが未経験なので迷っています。やはり不動産売買仲介業務、未経験とは企業にとっては迷惑でしょうか? 不動産関係の方ご意見お願いします。
- ベストアンサー
- 転職
- 賃貸する際の不動産との管理契約
最近マンションを賃貸しました。その際の不動産との契約に関してです。賃借人を探して貰うために募集依頼を不動産屋に依頼しました。仲介手数料は、賃借人から不動産屋に支払われると言うことでしたが、管理維持のために不動産との間で管理契約を結ぶことが賃借人募集の前提になるとの説明でした。管理には登録手数料として1ヶ月、毎月の支払いは依頼事項により変更になるとの事でした。他の不動産屋は賃借者が見つかった際に、不動産屋との間で、日頃のトラブル管理に関して管理契約をするかどうかをオーナーが決定し依頼する形になっています。 この仲介後の管理契約を前提に不動産賃貸の仲介をすると言うのは違法ではないでしょうか?不動産屋としては大手なのですが、管理契約をしないなら賃借者の募集はしないとの態度に憤慨しております。
- 締切済み
- 賃貸・アパート
- 不動産の賃貸・売買について
宜しくお願いします。 例えば1つの戸建てを所有していたとしてその物件を売却もしくは他人に賃貸するかどちらか考える場合、Aの不動産業者に「売買」の仲介依頼をすると同時にBの不動産業者に同物件を「賃貸」の仲介依頼を出す事は法律上問題はないのでしょうか?(売買・賃貸のどちらか早く注文が入ったほうに話を進める為)。片方で話が進めばその時点でもう片方(売買もしくは賃貸)の仲介をキャンセルしてもらう形式なのですが同時進行可能なのでしょうか? どなたかわかる方いれば教えて頂けると幸いです。 宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- 賃貸・アパート
お礼
ご返答ありがとうございます。 もし 日本でもこういう全国的な好条件多物件の情報を集めた取引サイトが誕生すれば 経済性 利便性でお客さん オーナー双方の直取引が可能になり 両者 契約機会が増加しメリットも大きいと思います。 当然 こういうサイトを運営していくのは不動産知識や経験のある会社が収益拡大の打開策としてIT化していくと思います。 また 確かにITでは困難な売買・管理業務等があり 今後も不動産会社の役割は十分にあると思います。 私の予側として 不動産市場もIT化により取引量は増加すると思いますが 仲介手数料・販売価格・保証金・家賃等が下落し 取引金額としては縮小していき販売・オーナー側の収益で格差が出て 零細・中小不動産会社は淘汰され 数社の賃貸売買の大手不動産会社に集約されていくように思います。 また 管理分野もITや規制緩和で競争で生き残った大手不動産会社の管理部門と横文字の管理専門会社として存在していくと思います。