刺青とリストカットは一緒か?

質問

彼女の名前を自分の腕に大きく狼の絵と一緒に刺青した男性が身近にいます。

大きさは 左腕内側 ひじ下から手の前まで全て です。

彼女の名前 以外にも、

彼女の名前とこの男性のイニシャル と 永遠に

と彫られています。

ふと思ったのですが、 上記のようなケースは浅はかだと批判されてもおかしくないのは知っています。 現にこの男性はその女性と別れています。でもこの刺青のまま生きていかなければなりません。

では、リストカットはどうなのでしょうか?
精神的に追い詰められ、切ってしまうのだと思いますが、 深ければ 跡は残るはずです。

皆さんは リストカットする人も 彼女の名前を自分に刺青する人の様に 浅はかだと思いますか？

回答No.3

noname#263280

リストカットは浅はかとは思いません。情緒不安定と脆弱さは感じますが、自分を助けるために取った方法と考えますので、最初からそれを望んでいたとは考えにくい。複雑な問題と経過の結果と思います。

刺青に関しては浅はかに思います。何の目的にせよ、短絡的思考を感じます。重金属の含まれるインクは異物で、様々な健康被害が予想されます。MRIは無理でしょう。そして遠目に一目瞭然です。犯罪人、フットボール選手、裁判所前、警察、生活保護局、ドラッグ関係に多い印象になるのは、それが目立つゆえに記憶に残りやすいからです。そしてそれがそれを呼ぶ。増える。トレンドになる。人相はサングラスで隠せても、出ている刺青は印象に残ります。隣の息子の名前は忘れても、刺青を入れていることは覚えているのと同じです。裁判所前をリストカットの人が横切ろうが、いったい何人にそれが見えるでしょう。隠したい人と見せたい人の違いです。私にとって刺青は彼女の名前云々以前に見せるために入れること自体が軽率行動に思えます。

回答No.2

m5048172715

思う。

入れ墨しなくても、結果で示せば良いので。自分はこうですよと、周りに見せつけることは無い。

回答No.1

tzd78886

まるで別物でしょう。リストカットは「計画的に」するものではありません。自分にとって得になることは何一つなく、「ストレスからくる自傷行為」の一つです。刺青は少なくとも「刺れる」前に冷静に考えることができます。もちろん「これから別れるかもしれない」と考えたりしなかったという点では浅はかではありますが、言い換えれば別れることが無ければ何の問題も無かったともいえるからです。