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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:信仰って造られている通りを行くのでしょうかね。)

信仰の性格とは?自分の道を持つことの重要性

このQ&Aのポイント
  • 信仰の性格は多様であり、聖典や宗派によって異なる表現や内容が存在する。
  • 個人の信仰は伝える文書や伝え方によっても異なり、宗教改革も起こりうる。
  • 人は自己の宗教を求め、編集し続けることが重要であり、教えを理解し解釈するための自己の編成が必要である。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

教義(バイブル)の他に宗教には「預言(予言)」がなぜか存在します この預言は、幸せな内容であったり不幸な内容もあります 終末論がその典型的な形として、特に一神教や新興宗教が預言を用いています 書かれている通り、教義はどうしてもその次代にそぐわない時代は何度も起きていると思います 釈迦もキリストも誰も、スマホなどのことは預言していませんから・・・ しかし、教義が書き換えられる事はあっても、預言だけは書き換える権限は誰ももっていません なので、終末のあとに必ず新しい救世主が現れる・・・と預言が書かれ、その新救世主が現れない以上は、預言が変わることはないのです キリストも釈迦もムハンマド(預言者)その時にとっての新救世主です しかし蛇足として、イスラム教はムハンマドが「最高にして最後の預言者」としたことから、イスラム教が分裂して、大きな戦争に火種になってしまった歴史がありますから、逆に教義と同じくして「預言」を守ることが大切だという価値観が存在し続けるかもしれません・・・

krya1998
質問者

お礼

ありがとうございました。 勉強になりました。

その他の回答 (1)

回答No.1

そもそも宗教は人がつくったものであり都合や誤解等に流されながら改変され続けています 健康的な食の面から豚肉の足の早さ(腐りやすさ)を注意した内容がいつの間にか豚を不純であるとして食べることすら禁止したイスラム教の教義などが典型的な例でしょう

krya1998
質問者

お礼

早速にありがとうございます。 宗教を創ったその人間って何者なんでしょうね?