婚活で女が余っていても相手にされない男はいるのか

質問

最近の記事で
人口は男が余ってるけど婚活市場では女が余ってると見ました
男の私からしたら嬉しいですだって婚活市場では男の方が有利になりますから
でもたとえ女が結婚相談所や婚活市場で男より多くても魅力低い男や非イケメンやブサイクは相手にされないのでしょうか？
たとえ女が余っていても結婚相談所の女は金沢山使ってるからスペック高い男が良いってなるらしいです
それだとたとえ女が余っていてもスペック低い男やブサイク男とかは女に相手にされないのですか？
たとえ結婚相談所や婚活市場で女が余っていても低スペック男やブサイクや魅力低い男と結婚するなら女は独身を選ぶのですか？
結局のところ魅力低い、ブサイクや非イケメン男は女が余っていても余ってなくても女に相手にされないのでしょうか？

回答No.5

zabusakura

絶対その中から選ばなきゃいけないということでも無いし、その中に
いいなぁと思う人がいなければ、独身の方がマシって判断すれば
選ばないという選択も十分、有り得るでしょう。
絶対、誰かとペアになりなさいというルールでは無いですから。

それは女性側からだけじゃなく男性も同じで自分が求めてる人が、いなければ
選ばないと思いますが。

ただ、モテなくてもブサイクでも、そういう人の方が好きという女性も
少数ですが一定数います。
モテないブサイクな人の方が誰にも相手にされないから浮気をされないからと。
（何より浮気をされるのが嫌と）
私の親友も、かなりの美人でしたが、大勢の中で一番ブサイクな人をそういう理由で
選びました。

回答No.4

izumi044

たとえ高スペックであろうと、親の介護をしてもらいたいと考えている人や
自分の身の周りの世話をしてほしいと考える人は、高確率で断られますよ。

ブサイクや非イケメンだから断られるんだ、ダメなんだって考える人って、相手の言葉を素直に受け取らないですよね。
(どうせお世辞だろうとか、口先だけだろうとか)
自分のことを信頼してくれない人と、一緒にいたいと思います？

結局、スペックがどうこうより、自分の都合や価値観が第一で相手のことは二の次なら、高い確率で断られると思いますよ。

回答No.3

yaasan

コンビニでもスーパーでもおにぎりを売っている場所を見てみましょう。いつも余っている具材ってありますよね？余ってなくても売れ行きが遅い具材。

婚活市場は選び選ばれ、ですが、とどのつまり同じなのです。選ばれやすいかどうか。お腹がすいていてもこの具材ならいらないや、ってのが残りやすい。どうしてもおにぎりが食べたいならお店を変えて、欲しいものがあるか確認する。そんな行為が婚活も同じようなものなのです。生き死にに直結していないから、よりシビアにされているのです。

女性が余っているという情報があっても余っているのは所詮その程度ということです。余っている中に特別素晴らしい人がいることは珍しいと思います。余った女性が選ぶ男性も偏りがあります。スペックで嫌われる要素が強ければ強いほど、男性側でも余る方に回されてしまうのです。

余った同士で大きく目をつぶって結婚することを第一にお付き合いしていこう、なんてのも我慢できるからみんな目一杯我慢する。その傾向が強いから余るんですね。

結婚はベター同士でして、生活の中でベストに近づける努力をしていくものだと感じるのですが、婚活までしてしまうと多くの人はベストを探すことに夢中になってしまう。ハッキリ言ってどんな人間並べてもベストの人は存在しませんから、結局は高望みだけで終わってしまう。そういう人が余った人になっている、そんな状態ではないでしょうか。

そこに自分が参戦するなら、何か武器がないと厳しいと思います。その武器が誰にでも受け入れてもらえるものであれば、より強力かと思います。そして、その上で自分がより好みを強く持たないでいられるなら、チャンスはやってくると思います。

おにぎりを買おうと思って、食べられない具材はしたかたないですが、食べられるなら何でも買って食べるつもりでないといつまでもお腹は満たされないと思います。

回答No.2

Teny2019

自分が低スペックだと自覚していたら、結婚相談所には行きません。
そういった所は登録料が高いでしょうから、相手に望む理想も高くなりがちです。
一般的に年収500万未満の男性は、見向きもされない印象が有ります。
ですが、例えスペックが低くても、自分に強みになる余程のものが有れば、そういった場に行くのも良いかもしれません。
何もアピールポイントが無いなら登録料を捨てるだけだと思います。
ちなみに私なら結婚相談所に登録する夢見勝ちな女性に興味が沸かないので、登録はしません。

回答No.1

ninkinoki

そうかもしれませんね。周りのことを見てみるとその傾向にあります。