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クローブの摂り方?
- クローブを使ったポトフの作り方として、水を入れた鍋で肉と野菜を煮る方法がありますが、なぜ玉ねぎにクローブを差すのか分かりません。
- クローブをパウダー状にして料理を保存する際、30日分の量が適切かどうか分かりません。シナモンやターメリックは1日の上限使用量が分かっています。
- クローブの使い方や摂取量について詳しい方に教えていただきたいです。
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>なぜ玉ねぎにクローブを差すのでしょうか? 後で取り出しやすくするためです。小さいうえにとっても固いスパイスなので、紛れてしまうと探すのに苦労します。落っことしたクローブを探すのにお鍋の中を混ぜ返したりしてポトフの見映えが台無しになるとガッカリです。 クローブは刺激が強めのスパイスであまり好まないという人もいます(パクチー同様なぜか男性陣にはちょっと不評) パウダーは使用量の加減が難しいので、少量ずつ試しながらお好みの適量をはかってみてください。
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- tihe
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なぜ玉ねぎにクローブを差すのでしょうか? 「クローブ」というのは、あとで取り出して捨てるものなのですか? 差すというのは間に挟み込むという意味です。つきさすのなら刺です。 クローブは食感としては枝みたいなものなのでホールでは食べません。 ちなみに、シナモンとターメリックをひと瓶ずつ入れています。 こちらは、1日の上限使用量は分かっています 無茶苦茶しますね。ふつうはそんなに入れるものではないですがそういう味覚なら入れるのがいいでしょう。
お礼
差すというのは間に挟み込むという意味です。つきさすのなら刺です。 クローブは食感としては枝みたいなものなのでホールでは食べません。 ↓↓ 「さす」というのは、そう、この場合は「刺す」ですね ~~~~~~~~~~~~ 流通しているシナモンのうち「セイロンシナモン」と「カシア(シナニッケイ)」は成分が少し異なり、「カシア」の方に多く含まれている「クマリン」という成分は、たくさん摂取すると肝臓の障害につながることがわかっています。 「クマリン」は桜餅に使われる桜の葉などにも含まれる成分で、「カシア」についても健康への影響は「比較的長期間にわたり大量摂取しない限り懸念されない」(参考:内閣府食品安全委員会Webサイト)とされていますが、「カシア」を長期的に摂る場合は次の摂取量を守るようにしましょう。 体重60kgの大人…1日当たり2g未満(小さじ1弱) ↓↓ ということで、30日分、ひと瓶12gを投入しています。
- sailor
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1月分のカレーを作るとしても、一人分で毎日三食食べ続けるのでもない限りパウダーのクローブ1瓶は多すぎでしょうねぇ。それから、健康に留意してのこととのことですが、ならば作り置きはお勧めできませんねぇ。クローブなどもそうですが胡椒やショウガなどの香辛料の成分には気化しやすい成分が少なからずあります。従って、大量に作り置きすると、熱を加える時間も当然ながくなるので、そうした成分は飛んでしまいますし、気化ししない物でも熱に弱い成分もあるでしょう。そうしたものは食べる直前に加えなければ意味がないでしょう?手抜きをするならいっそのこと、すべてサプリメントとかに頼ったほうがましかもしれませんよ。香辛料というのは香りも大切ななんですよ。香りなんてなんになるとか思っているなら大間違いですよ。消化器官などは意識の持ちようとは別に香りによって刺激される部分が多々あるのですが、これはせっかくの大切な栄養素をしっかり吸収できるかどうかにも関わるのですよ。消化酵素の分泌や血流の変化などは意識的にコントロールすることはまずでいないでしょうけれど、そうしたものが香りや味によって無意識にコントロールされているのは事実です。 できればもう一度原点に立ちかえって食事の意味を考えてみることをお勧めします。私は食通とかグルメとかいうのとは違いますが、食事はとても大事にしています。動物が生きるためには絶対に避けられないことですし、私は猫を飼っているのですが、猫でさえいくら気に入った食事でも毎日続けば飽きてしまいます。これは好みの問題だけではなく「体が」それでだけでは不十分だと言っていると考えることもできるでしょう。栄養面でも精神面でも両面の話です。もし、栄養面で100%これで良い、これ以外のものは一切取る必要はないという食品ができたとしても、それで満足できる人がどれだけいるでしょう? まぁ、これは個人の考え方で自由ですが、私は毎日同じものを単なる日課のように食べたいとは全く思わないタイプの人間です。三食すべて自炊するのは不可能ですが、それでも日に一食ぐらいはしっかり自炊してますよ。作り置きではなく食べるときに食べる分だけです。
お礼
アドバイス、ありがとうございます 書くのは初めてですが、 ~~~~~~~~~~~~~ 肉(鶏ムネ肉・鶏レバー・豚肉など数種類) 白菜 紫キャベツ 紫タマネギ にんじん ニラ ブロッコリィ ピーマン 小松菜 もやし まいたけ 長ネギ 干大根 ピーマン ゴーヤ(夏) 他、一番多いのが、→ 地元の名前を知らない紫色のとれ立て野菜などをたくさん ~~~~~~~~~~~~~ を、33cm×18cmの鍋にドバドバッと入れてざっと炒める。 水は入れずに、牛乳とトマトジュース。 味付けは別にしていません。 牛乳とトマトジュースと野菜の味だけで充分おいしいです。 最後にシナモンとターメリックを入れてできあがり。 冷めるとすぐに一食分ずつ保存容器に入れて冷凍室行きです。 ちなみに、これは毎朝食べています。 +ゆで卵+黒ニンニク+パンとコーヒー。 パンは普通の食パンのカロリーの3分の1の雑穀パン。 それを焼いて、高酸化力の強い蕎麦はちみつと黄な粉と 抹茶の粉末とココアの粉末をたっぷりのせて。 お昼は、納豆にサバ缶のサバを混ぜ、 アマニ油と煎り黒ゴマをのせて。 ごはんは、雑穀+発芽玄米を食べています。 夜ごはんは、ワタミの低カロリー食で、ごはん無し。 ごはんの代わりに、甘酒。+ヤクルト400。 概ね上記のような感じの毎日ですが、ざっと書いたので、 材料とか、他に食べてる物とか、何か抜けてると思います。 書くだけで、疲れました(^^;
補足
下に書き忘れましたが、これも入れています。 ↓ ↓ 赤味噌・干しアミ・もずく
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6923/20482)
食に興味がない・・言葉を変えると 味に鈍感。 食事の合理性にぴったりな体質ですね。その自分の体質を利用して栄養配分を考えた食事。なかなか興味深いです。 私の場合 舌は敏感なほうですが おいしいものを食べたいときと 普段のエネルギー補給とでは 味の感覚を切り替えています。 おいしいものばかり食べていると つい食べ過ぎてしまうことがあるので 普段の食事は そんなに手を掛けないようにしています。 クローブは いろいろな形で販売されていて 突き刺すのは 突き刺しやすい形をしたもの 実に柄がついている形のものですね。 私は粒のをミルで挽いて使っています。 突き刺すのは 後で取り出しやすいというよりも 量の目安がわかりやすいという意味もあります。玉ねぎに突き刺すのですから 当然丸ごとの玉ねぎです。 玉ねぎ1個あたりに クローブ〇個ということでわかりやすいという意味です。 クローブは漢方薬としても使われる薬効成分を含んでいますから 薬の摂りすぎはよくないということもあると思います。
お礼
「鈍感」というのではなく、おいしい物とまずい物の区別はつきますので、 おいしいに越したことはないです(^^; 味のない30日間は、まずかったです。 ただ時間に追われているので、「味付けが面倒」というのが先にきました。 「私は粒のをミルで挽いて使っています」 ↓ ↓ そうなんですね。 クローブの薬効を最近知って、摂り入れたいと思ったのですが、 おそらく近くのスーパーには売っていないと思います。 なのでネットでパウダーを購入しようと思っています。 あとは、一日の摂取上限量というのが分からないので、 鍋に放り込む分量が問題です。 どうもありがとうございました。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2400/16031)
「クローブ」というのは、あとで取り出して捨てるものなのですか? はい、取り除きます。 1日の使用の上限は解っていると書かれていますがターメリック撮り過ぎると 肝臓が悪くなるのは御存知ですよね? 30日分というのが、よく解りませんが(なんの為か) クローブは刺激が強いですよ。1瓶は多いと思います。 毎日、スパイスを摂る健康法か何か?せっかくのスパイスの香り、 飛びません?
お礼
私は食に興味がなく「栄耀の摂取」を目的としています(^^; 過去に、全く調味料を入れ忘れた事が2回ありましたが、 味なしで30日分、食べました。 ですが、体に良いもの(抗酸化力があるものなど)は できるだけ鍋に投入するようにしています。 お水で煮るのではなく、牛乳とトマトジュースで。 (ちなみにビタミンCは果物とサプリで摂っています) ターメリックもシナモンも、一日摂取限度を調べました。 仕事が忙しいので野菜(といろんな種類の肉)をいっぱいいっぱい 鍋で煮込み、タッパに入れて1日1つずつ食べています。 これは私の仕事と食の問題で、効率を考えていきつきました。 とりあえずひと瓶入れるのは、やめておきます。 どうもありがとうございました。
- malaytrace
- ベストアンサー率33% (349/1027)
クローブはかなり量の割に香りや作用が強いスパイスなので、少しずつ味見をしながら加えたほうがいいですよ。 カレーにホールで入れることもありますが、その場合は食べません。 あと、クローブはお尻に来ます。入れすぎるとトイレで痛い目にあいます。ご注意を。
お礼
えっっ?お尻にっ!!! 粘膜が弱いので、これは気を付けます。 紅茶にも入れるらしいのですが、こちらは、 「パウダー」を少しずつ少しずつ入れてみます。 「ホール」はあとで取り出すんですね。 教えていただき、どうもありがとうございました。
お礼
もしかしたら?と思ってはいましたが、やはり 「後で取り出しやすくするため」だったんですね。 「刺激が強めのスパイスであまり好まないという人もいます」 とのことですが、より試してみたくなりました(^^; 紅茶にパウダーを少しずつ少しずつ入れて、飲んでみたいと思います。 どうもありがとうございました。