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高齢者の食の量

90才の母の食事の量についてお尋ねします。 4年ほど前から私が全て用意しているのですが、食事を残すのでどんどん量が減っていきました。 今は朝昼夕にごはんを100gずつ、おかずはほんのちょびっとです。何が食べたいか聞いても絶対に言いません。残したり隠したりするので、仕方なく残さない分量や種類を見極めていって今の量になりました(量と種類は少ないですがタンパク質と野菜を必ず入れます)。見た目とても痩せています。 外出は一切せず、寝たきりに毛が生えたぐらいの運動量です。 ところが、何かを自由に食べられるようにしておくと、びっくりするほど食べます。バナナ2本、みかん5個、アイスのスーパーカップ3個、麦チョコ2袋など、私がいない時にこっそり食べて、食べたことを否定します。 そんなに食べられるならごはんを増やそうかというと、ガンとして聞きません。ボケというより昔から病的な嘘つきで、コミュニケーションは無理です。 1日にごはん300gとちょびっとのおかずは、高齢者の食事の量としてどうなのでしょうか?そしておやつ的なものの出し方はどうすればいいでしょうか?

みんなの回答

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.1

90歳でしょう?もう好きなものを食べさせたらいいと思います。今から体つくりでもないし、筋力と体力は何かしらカロリーをとればいい、くらいに緩くした方がいいと思います。 お酒もタバコも解禁です。今から肺癌だとか胃癌だとか心配するより、コレストロールがどうのより、血圧がというより、薬無しで自然に行けるところまで行ければいいのでは。 おやつ的なものならたくさん食べるというならカロリーを欲しているわけで、糖分は簡単に消化してエネルギーになります。高齢になると消化力が落ちるのでy郎は少なくとも肉類は消化できなくなってきます。豆なども消化しづらいでしょう。 高齢者施設では薄味の柔らかく煮込んだ小さく刻んだものを食事として出していました。87歳の父には寿司やうなぎを形のまま食べたい、濃い味付けが食べたいと不満でした。87歳で亡くなったのですが、薄味で流動食でさらに1ねん寿命が伸びたとして何が幸せなのでしょう。人生の最後の幸せは好きなものを食べられる、くらいではありませんか。 赤ん坊と違ってこれから肥満になるということもありません。食事量と献立は本人の望むままに出してあげたらいいと思います。食事の時間が待ち遠しくなるくらいに。そうしたら多少太れるでしょう。血色も良くなると思います。

noname#239620
質問者

お礼

ありがとうございます。 望むままがわかればいいのですが、本人が絶対に食べたいものや量を言わないので困っています。みかんやお菓子を馬鹿食いするから、食事が足りてないんじゃないかと聞くと、みかんやお菓子は食べてないと言い張るのです。じゃあもう買って来なくていいかと言うと、いいと言います。で、また買ってみると平らげてしまうのです。 ちなみに今年1月に受けた血液検査では中性脂肪とコレステロールが高いと言われ薬が出ました。

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