※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【松井一郎】汚染水の大阪放流計画【橋下徹】)
【松井一郎】汚染水の大阪放流計画【橋下徹】
このQ&Aのポイント
大阪の方で福島第一原発の汚染水を大阪湾や道頓堀川に放流する計画が進められているようです。橋下徹さんと松井一郎大阪市長によって。
大阪市長と橋下徹さんは科学的根拠に基づき汚染水の放流は安全だと主張していますが、これに賛同する吉村洋文大阪府知事もいます。
しかし、放射性物質の希釈により放射能濃度を低下させることが可能であり、規制基準に適合さえすれば安全な放流ができると主張されています。ただし、放射性物質の総合量にも注意が必要です。
大阪の方で福島第一原発の汚染水を大阪湾や道頓堀川に放流する計画が大っぴらに進められているようです。橋下徹さんと松井一郎大阪市長によって。
吉村洋文大阪府知事もこれに賛同の方向です。
いかがなもんでしょうかね?
大阪市長は「科学が風評に負けてはだめだ」とのたまい、汚染水は絶対安全だとの妄信がどうやら背後にあるようですが、しかし、我々から見れば科学を知らない無責任な文系馬鹿の戯言にしか聞こえませんね。
橋下徹さんに至っては「トリチウム以外の放射性物質が規制基準以下に薄まっていればトリチウム濃厚水を放流しても何ら問題ない」と言うのですが、理系音痴の見本みたいなもんかと。
基本、希釈可能な放射性汚染物にとって規制基準はそれほど大きな意味を持ちません。
規制基準が意味を持つのは汚染物の希釈が困難な食品関係や物品の表面汚染に関してであって、その他の一部の放射性汚染物は希釈することにより容易に規制基準以下に放射能濃度を低下させられます。
例を挙げれば例えば「放射性汚染水」。汚染水を海水などで1万倍に薄めれば汚染濃度は1万分の1になるわけで、自由自在に綺麗な水に変換できるのです。
放流前に海水(河川水)を汲み上げて汚染水と混ぜればよい。
問題なのは放射性物質の総合量であって、単位重量(単位体積)中の存在量(濃度)ではない。
1F敷地内にある汚染水を大阪に流せばどのくらいの量のストロンチウムやプルトニウムになるんでしょうかねえ。
楽しみですわ。
今後もどんどん汚染水は貯まりますし。その他の汚染物も薄めれば何でも引き受けてくれれば助かりますよね。全国の下水も大阪で放流してもらえば・・
いかがですか、あなたも楽しみですか。
トリチウムの心配もさることながら、トリチウム以外の放射性物質の総合量が放流水域の汚染に関係します。
それらは河川・海洋の土壌に蓄積され、外界に流出していくまで長い年月を必要とします。
お礼
回答どうも。