関節技はマジで極るとどれくらい痛い？

質問

関節技がマジきまりしたときどんな痛さだったか教えてもらえませんか？プロ、素人問わず、遊びでも練習でもなんでもいいんで、とにかくポイントついて極ってしまったときはどんな痛みでしたか。足、腕などなんでもいいんで詳しく教えて下さい。

回答No.10

1190

僕は少林寺拳法をしています。
関節技は何回も受けました。多分あれは強くやり過ぎると「痛い」を越えて「折れる」または「逆関節」になってしまうと思います。痛みを飛び越えますね、えぇ。
そりゃぁ、もう治療には4,5ヶ月掛かると思いますよ

回答No.9

shijuro

触れているところやパーツが痛いようでは、関節技とは言えません。痛みが出ると言うことが即ちそこで力が滞っていることを意味するからです。関節技とは相手の骨格と同化することですから、「痛み」は本来無関係なものなのです。程度の低い道場はこれ見よがしに「痛み」に走りますが。

回答No.8

char0078

合気道やってました。
確実に言えるのは、見よう見まねでやってる関節技と
ちゃんと練習してかけられる痛さも分かった人がやる関節技とは傷みの次元が違います。
ホントにかけられたら息が止まって声も出せずに一瞬で
壊されてしまいます。それ程痛いです。。。

回答No.7

takechi

私は合気道をやっていますが、間接を極められると動けなくなります。痛みで動く気がなくなるというか闘争心が萎えます。
合気道では手首や肘や肩を極めることが多いのですが、それぞれの間接がもげるんじゃないかっていう痛みがあります。まあ稽古なんでかける方も加減しますが・・・。

ちなみに上手い人がかけると痛くないのに動けないという状態にされます。関節技って不思議です。

回答No.6

ko-ko-ko-ko

空手やってます。以外かもしれませんが間接技あるんですよ。間接技を本気できめたら壊せますよ。
友人の柔道家（４段）は試合で腕ひしぎを極め対戦相手の腕を折った事があるそうです。
危険な技です・・・

回答No.5

masa31

私は少林寺拳法をやっていますが、関節技が本当に極まると「何も出来ない」です。

痛みで声をあげることもできませんし。
かかってない手のひらで床をパンパン叩くか足のつまさきをバタバタさせることぐらいしかできないですね。

固められ方次第では、最早それすらもできないときもありますが（笑）

関節技をかけてる身としては、本気でかければ簡単に相手の筋を切るか間接を外せるとわかるのでかけられるほうの恐怖は一塩ですよ。

回答No.4

daidaida

ヒールホールドという技があります。
私はＷＫのアマチュアクラスに通っているので、
それなりに関節技を知っています。

その中でもとりわけ、ヒールホールドは恐ろしい。
決まってしまったら、痛いのは確かですが、
「筋」が切れると実感できるのが恐ろしいのです。
近くの、格闘技好きの方に一度かけてもらうのが
よろしいかと。

関節技は自分でも体感できるのですから。

回答No.3

K-1

痛いという感じでなく「苦しい」かな。
＃１さんと同じく、叫びたくても声が出ない。

ギブアップでポンポンと叩くのは声が出せないからじゃないかと思うくらいです。

回答No.2

sakudai

ギブアップ！とは言えず断末魔のような「うがぁぁぁ」などのような声しかでないぐらい痛いです。　間接を逆に捻っているので激しい痛みには違いないです。簡単に言えばくらってみればわかります笑

回答No.1

shimayu

一言で言えば「死ぬほど痛い」です。

腕ひしぎをくらいました。

本当に痛いときって、「ギブアップ」って言えないんですよ。
痛くて声が出ないなんて初めてです。