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会社を退職することになったのですが

退職することになりましたが、有給休暇が、あるので使いたいと思っていましたが、有給消化中にバイトなどするのかといわれ、するかもしれないと、言ったところ、なら有給休暇は、使わせない、解雇にすると、いわれました、なので、私の方も、働かないといけないので、それなら、それでもかまわないと、話しをつけましたが、そのあとで、連絡が来てやっぱり、有給休暇使っていいといわれ、退職届を出してくれといわれてます。これはどんな意図があるかわかりません。初めは解雇予告手当をだすから、有給休暇も使わせないし、二重就労はみとめないとか、色々いわれて解雇に、すると言ってきたのに。たまバイトも、言わないとわからないから、わからないようになら、やってもいいよ、と言われました。会社は労働事務所?に相談にいってるようなんです。どうすれば良いのでしょうか?

みんなの回答

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.5

>これはどんな意図があるかわかりません。 「会社は労働事務所?に相談にいってるようなんです」 こちらで違法だからといわれたのでは。 書かれている内容で解雇し、 質問者様が不当解雇で争ってくれば、 会社は負ける。 その際、 質問者様が、 過去の未払い賃金請求(時間外労働で支払われていない分とか)や、 解雇による精神的苦痛の慰謝料など要求してくれば、 解雇予告手当や 年次有給休暇取得時の賃金以上に金がかかるとも言われたのかもしれない。 また、会社が雇用助成金を受けているのなら、 労働者の責によらない解雇をすれば制限かけられます。 因みに年次有給休暇時のバイトは、 制限かけられるものではありません。

回答No.4

有給休暇は、在職中に計画的に消化しておくのが良かったです。 有給申請したが慰留されたとかなら、そういう経緯を記録しとけば、それこそ退職時や時効消滅時にまとめて取得する根拠になるし。 > 解雇にすると、いわれました、 解雇にすると、 ・30日分の解雇予告手当 ・不当解雇に対する補償 なんかで会社の不利益になるって社会保険労務士なんかにアドバイスされたとか。 > 有給消化中にバイトなどするのかといわれ、 有給中は籍はあるので、在職中に副業するのと同じ扱いになります。 会社がOKなら副業は問題ないです。 バイト先にも本業があって有給消化中だって伝えとかないと、保険なんかに影響あるかも。

  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.3

・退職する前に有給休暇を使わせない。 ・有給休暇中にバイトするなら解雇にする。 として、ほんとうに解雇されて、質問者さんが弁護士に相談するとなれば、会社は社会から批判を受けると考えたのでしょうね。 また、会社はいろいろな補助金をハローワークがらみで受け取ることがあります。 こんなトラブルを起こすと、そういう補助金の申請ができなくなる可能性があって経営的にもマイナスになると考えたのだと思います。

  • stss08n
  • ベストアンサー率16% (454/2764)
回答No.2

●時期的に、民間会社なら”決算時期で会社幹部の方は”ピリピリ状態でしょう。 ●働き方改革が”リストラ含みなら”労使間トラブル含みなので厳重注意が、色々と、あったのでしょう。・・・”立つ鳥、後を濁さずと、致しましょう。! ●労働者は、生活基盤を”死守されるのが、社会人でしょう、もう、退職をされる 以上は”貴方様の、好き勝手で良い事でしょう、こうして”第三者で無関係な方々へ質問だか”投稿文章出されても”会社事情は、投稿者様には、無関係でしょう。 *********************************** ●会社”経営者側の考えていられる事は、投稿者様には、全然”関係有りません。 *********************************** ●いわゆる、◇◇解雇と言う場合と”自発的退職扱いは、大変な違いがあります。

  • pringlez
  • ベストアンサー率36% (598/1630)
回答No.1

有給を使っていいと言うのですから、そうすればいいでしょう。それを迷うというのは、何に迷っているのですか?あなたはどうしたいのですか? 常識的には解雇は、労働者も雇用者も不利益を被るものです。 労働者は「解雇された」という記録が残り、再就職の際に「解雇されるようなことをした人」という情報が伝わることになり、選考に不利になる可能性があります。 雇用者側は、金銭的に支出が増えるだけでなく、「解雇をした会社」という記録が残り評判が悪くなりますし、不当解雇であれば行政指導の可能性もあります。 有給をとらせなかったり解雇したりすることが、会社にとってどれだけマイナスになるかということが分かっていない、かなり馬鹿な上司だったのでしょう。そしてその上司は労働事務所に相談したことにより、どれだけマイナスか理解したから取り消した、とそういうことだと思います。

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