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親の亡くなり方に疑問が残っています
3年ほど、父は在宅酸素生活をしてました。介護施設がどんな様子か体験入居していて、自宅へ帰る日なり、昼頃に迎えに行きました。普通に会話していたのに、突然話が出来なくなり、父も自分で何が起こったのか顔をしかめていました。そのうち、意識がなくなり様子が変なので、お世話になっていた呼吸器の先生に施設まで来てもらいましたが、何もせずに救急車を呼び私と医師が乗り病院へ搬送されました。救急車の中では意識が戻って救急隊員に自分の名前などきちんと答えていました。呼吸器の先生に救急車の中で父がなぜ急に悪くなったか、きいても話をそらす態度でした。病院に到着したころは、寝ているような状態でした。処置室に入ってから30分後、その救急病院の医師からただもう看取りの話しかせず、延命措置の話などまったくなくて、呼吸器内科の先生も知らぬ間にいなくなってました。父は死を待つような暗い病室に入れられ、2時間ほどで亡くなりました。私も介護施設のスタッフらもまさか亡くなるなんて思っていませんでしたが、父と同居していた長女の態度が変でした。亡くなることを知っていた気がします。後日、診療代など領収書をみたら、注射代と印字されていて不審に思いました。なんの注射だったのかなぁ。 私は死に立ち会った機会が多くありましたが、父の死に方には疑問が残っております。注射は何の為にしたのか知りたいです。間もなく死を迎える患者に注射する意味がわからなくて、モヤモヤしています。お医者、薬剤師さんなど医療に従事されている方々からの回答をお待ちしています。私は、それを聞いたところで何か起こすつもりなどありません。もう亡くなってから数年経ちますので。では宜しくお願いします。
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- ebisu2002
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>在宅酸素生活をしてました とのことは元々呼吸機能が高度に低下した状態だったわけですね >意識がなくなり様子が変 呼吸機能が高度に低下すると二酸化炭素が体内から排出できず意識障害となりますのでこうしたことが最も想像されます >診療代など領収書をみたら、注射代と印字されていて 救急搬送された方の多くはその後の対応のためにあらかじめ血管確保と呼ばれる点滴を行います。 確保のための中身は生理食塩水に準じる単純なもののことが多いものです これの区分は注射料になります
- ts0472
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個人的に親の在宅介護を終えて間もなく いろいろな勝手な予想や思いはあるものの 基本の部分だけ 苦しさを和らげるための緩和治療の注射と思います 我が家は最終的に心不全でしたが酸素供給も必須でした 延命治療を受けず緩和治療は受け その中に注射も入っていました 既に医師から宣告を受けていた事もあり 何を注射したか?は聞いていないです モルヒネなど麻薬的なものや睡眠薬だったかも知れません
- kappa1zoku
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3年前の出来事を鬱々と思い悩んで、午前3時にネットに書いているお姿は、お気の毒としか言いようがありません。 お父さんと同居していたお姉さんはお父さんが死に至る過程をじっと耐えてそばにいたのだと思います。 僕なら、そのお姉さんに労いの言葉をかけてやりたいと思います。 義父も昨年、腎不全でなくなりましたが、症状としては肺が真っ白で腎臓が全く機能していない状態でした。 でも、特養ホームにいた時点では、食事をとる意欲が無くなっていましたが、自力でトイレにも行っていたので、系列の病院で点滴でも打ってもらえばよくなると思っていました。ホームの職員もそう思っていました。 ただ、入院した時から、喘息がひどくなり、専門の呼吸器科病院に転院しました。 転院して検査をした結果、そこの先生に言われたのは、「もう長いことありませんので、覚悟をして下さい」ということでした。ホームでの義父の姿を知っていたので、その宣告には驚きました。 肺がやられると、血液中の酸素量が減るのか腎臓も悪くなるそうです。それで、大量の利尿剤を投入しましたが、十日後には亡くなりました。 まだ話もできたのにとか、まだ歩いていたのにと死んだ時は思いますが、人の寿命ですからどうしようもありません。そう思うしかどうしようもないですよね。
- nagata2017
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明細書がないとなんとも言えませんが そういう場面でよく出てくるのは 強心剤です。