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あんまり深く考えたくないです
ふと、頭の中で死ぬことを考えてしまうことがよくあります。 自分でもまだ死にたいとは思ってもいません。 生きていたいと思うのに、最近ニュース等で亡くなられた方とかのニュースを見かける事もあり、自分の頭の中で家族や友達が亡くなった時の事や自分が死んだらきっとこうなるんだ見たいな変な妄想を考えてしまうことがよくあります。 頭の中でこんなこと考えなくないって考えないようにしていますが余計にひどくなる一方で気分がどんより重くなります。 なるべくこういう事を考えないようにしたいです。どうしたらもう少し考えないで済むでしょうか?
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つまり、考えなくてもいいことを考えないようにしたいということでしょうか? まず、「死について考えてはいけない」と思う時点で、死について考えてしまっています。 人の脳は否定形を理解できないということを聞いたことがありませんか? これはその通りで、「考えるな」は通じないのです。 他に夢中になれることを探してみましょう。 特にやりたいことはない、と思っても無理してでも目標を持ちましょう。 そしてその目標達成に向かって邁進するのです。 その目標を達成するためには何が必要か? 調べて、考えて、実行する。これをしている間は他のことを考えることはなくなるはずです。 考えたくないこと、特に生死については生物である以上は多少考えてしまうことはどうしようもないのかもしれません。 24時間死について考えているわけではない。ということを自覚しながら過ごしてみてください。
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- kaitara1
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人間に限らず生物は時々刻々死んでいるそうです。今だけが生きているということのようです。今を失ったらそれが死ということらしい。未来も過去の死の世界らしい。まるで今という船で死という海を航海しているような感じ、そのくらい生きているということは頼りないものだと思います。深くというのは案外この海が深いのかも。今をくれぐれも大切にということでしょうね。
人は必ず死にます なので恐れるのではなく、胸を張って死ねるように生きるのです そんなことできません、なんて人はこんな質問しないでね
- marissa-r
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いえ。 死とは生と紙一重ですから、年齢問わず色々と想定しておく事は大切ですよ。 “死=悪or不”等と良くないイメージですが生死とは現実的問題です。 質問者さんの場合は過敏すぎますから心療内科への受診をした方が正解を得られ、ラクなれるかも。
- nihonsumire
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死ぬことは、みな平等にいつの日かは訪れます。(1)だからこそ精一杯生きるという理屈(2)考えてもどうにもならないことは考えない(3)お寺の住職あるいは牧師・神父に話してみる(4)心療内科に行ってみる(5)哲学書を読む などの対策があると思われます。どれかを試してみて、また質問してください。
お礼
ありがとうございます。 何か夢中になれるようなものを見つけようと思います