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電波障害対策工事の仕事について
700Mhz利用推進協会のお仕事で電波障害対策工事の仕事を持ちかけられています。 求人を見るとどれもかなり高給で、しかもしばらくは仕事が無くならないと言っていますが、本当ですか? 実態を 色々おしえてください。
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- stss08n
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高度で・尚且つ”時代に合わせた最新通信技術者向けな理由が、実はアリます。 それは、日本国内が既に、”地上デジタル放送&通信衛星の環境が、揃いつつあり、更に、”盗聴防止(固定電話による場合と、スマホ・トランシーバ・警察無線等々)人間が”意識されていない、”外部の空中内に電波が氾濫している状況です。 で、有るならば”専門的な技術的なプロフェショナルな”方々のビジネスチャンスが、非常に多くなっていられるのでしょう。 つまり、24時間勤務体制をしなければ”成らない状況だから、通信警備員とか、通信コンポーネント機器の万能知識ある操作資格”有意者とか、指名業者 専用とか”各種の法律規制が多い職業でしょう。・・・ それで、身分保証と自己責任区分の見極めと、外乱説明等の、需要者・消費費へ”十分な技術的な詳細説説明と”得心が戴けないと。 全然、費用(お金)が、戴けないでしょう、つまり”コンビニ等でのバイト・フリーター感覚では、予備知識ゼロのままでは、かなり”不安で腰が引ける、頭の中が パニクルのは確かな、現代社会の盲点ですから、慎重に考えられたら如何なもの ●ハッキリ言えば”代行者運転業務運転とは格段に、差が有る”有意義な職業形態でしょう、現代社会では。引く手あまたなのでしょう、だから高給でしょう。
補足を拝見しました あなたの地域でどれだけ稼働されているかはわかりませんので、どれくらい、いつまで仕事があるかはわかりません ただ私がこの話を聞いたのはもう3年くらい前です 稼働がいつからか知りませんが、私の会社のビルにも先日調査の方が来ました 展開している業者はすでにいます 相当小さな業者にも展開していると思います うちに来たのはそんな感じの業者さんでした なので期間は元請けに聞くしかないでしょうね 今は似たような仕事をされているのでしょうか? 会社(法人・従業員あり)ですかね、職人(一人親方)ですかね? こういう仕事の常として、ばーっと一気に作業者・業者を集めますが、そこから「使える人」だけに仕事を回していくことになると思います 業界の人ならわかると思いますが、使えない人は1週間で仕事が来なくなるとかあると思いますし、一部の「エース」が仕事を独占するのも当たり前のことです
関連の仕事をしています この業務の指導者としての業務を総務省から頼まれました 多忙のため受けませんでしたが。 なので説明を聞いただけの立場の回答である事をご理解ください まず、需要はあります かなりの数の現場がありますので、仕事はあります 全てのビルが対象と思って良いです あとはあなたの地域にどれだけ未調査の物件があるか次第のため、その地位に参入している業者次第では何とも言えません 仕事内容は対策顧客リストからのアポ取り、調査、施工、報告です アポ取りは事務員がするか作業員がするかで変わってきます 作業内容はビルの弱電工事に従事された経験があればたわいもない事です どこにどうやってアンテナ線が来ているかわかる必要があります これがわからない人には向いていません 楽な現場ならアンテナの条件を測定するだけです 。条件が悪いとMDFにフィルターを噛ませて測定します 報告書をパソコンで書きますのでパソコンを触れる必要があります 実際の困難な点はアポ取りです 連絡を受けた人のほとんどが何の話かわからないので断ってきます また、相手の建物に立ち入る必要がありますので、相手の都合に合わせての訪問になります まずは集合住宅やテナントビルなど、複数の人が入っている建物から進めていますが、そういうところほどオーナーとの連絡が困難です アポ取りを事務員さんがやってくれて、現場専門ならかなり割りの良い仕事だろうなと感じました 現時点で仕事は多いですが、対策が終わればこの業務そのものが終わりますので、いつまでもある仕事ではありません、数年で終わるでしょう 請負契約ならその場で仕事は無くなります 普通免許以外は不要なはずで、電気工事士、工事担任者、陸上特殊無線技士があれば有利に採用されるでしょう
補足
詳しくありがとうございます。実際、何年くらいは仕事があるとか見込みがあるものでしょうか。徐々に参入する所が増えるので競争率が高まり仕事がなくなるとも聞いたのですが....。もし何かわかりましたら教えていただきたいです。
補足
未経験のフリーターです。なるほど、遠方に引っ越しを伴うかもしれなかったので参考になりました。そこまでする必要があるしごとではないのかもしれないですね。