なぜ、そういう手続きをするのでしょうか？

質問

事務作業の仕事でお給料をもらうことになったのですが、区役所に印鑑と登録証明書？を区役所に届けなければならいのですが、
なぜ、そのようなことが必要なのでしょうか。
また、この一連の流れについて詳しく教えてください。

回答No.4

noname#263248 · ベストアンサー

役所にハンコを届け出ると、印鑑証明という書類を貰うことができます

これはあなたの財産のやりとりをするとき、届けたハンコと合わせて、あなたが間違いなく決断したことだという証明になります

このハンコが俗に言う実印です

つまりこのハンコと印鑑証明があれば、あなたの財産を人にあげたりすることができます
普通の人だと普通車を売るときに使います

なので何に使うのか言われないで提出を求められることはありません

会社から求められているなら何故必要なのか書面で提出してもらってください
理由に納得がいったら提出してください

意味がわからなければこの回答をそのまま雇用者に見せればいいです
普通では求められませんので、ちょっと心配になりました

回答No.6

cactus48

個人の方が持つ印鑑は大きく分けて実印、銀行印、認め印です。
この中で登録するのは実印だけで、これを印鑑証明と言います。
実印や印鑑証明は家を買ったり車を買ったりする時に必要です。

質問には「区役所に印鑑と登録証明書」を届けると書かれてます
が、もしかして会社側が印鑑証明が必要だから、区役所に実印を
持参して印鑑証明をして貰い、印鑑証明を会社に持参しなさいと
言われたのではありませんか。
印鑑証明は実印を登録しないと区役所から貰えません。印鑑証明
は自分で作成は出来ませんので、区役所に印鑑と登録証明書を届
けると言う意味が全く理解出来ません。
会社が言われた意味を勘違いしているのではありませんか。

回答No.5

y-y-y

＞　事務作業の仕事でお給料をもらうことになったのですが、区役所に印鑑と登録証明書？を区役所に届けなければならいのですが、

↑　この「事務作業の仕事」とは、何の仕事ですか？
区役所の仕事ですか？
民間企業の仕事ですか？

それから、「印鑑」とは、「印鑑登録」の印鑑ですか？
「印鑑登録」の印鑑は、「実印」とも言います。

また、「登録証明書？」とは、「印鑑登録証」のことですか？
「印鑑登録」をすれば、自治体から「印鑑登録証」か発行されます。
この「印鑑登録証」が有れば、登録印鑑（実印）を持つていかなくても、「印鑑登録証」だけで「印鑑証明書」が出ます。

＞　なぜ、そのようなことが必要なのでしょうか。

私も、なぜ必要か分かりません。
登録印鑑（実印）と、「印鑑登録証」だけで「印鑑証明書」の両穂が必要ということは、よほど、重要書類の作成ですね。

＞　また、この一連の流れについて詳しく教えてください。

何の仕事をしたのか（するのか）分からないので、どうして登録印鑑（実印）と一緒に「印鑑登録証」が必要なのか、流れが分かりません。
もしかして、asdfghjkl0526 さんの名義の契約書とか、借用書を作るための「だまし」で無ければいいですね。

回答No.3

yumi0215

区役所に届けるという事がなぜ必要なのかを企業へ質問されたほうがいいと思いますよ。登録をするようにではなく、登録してあるものを区役所のどこにどのように届けるのか？
もしかしたら聞き間違えや、勘違いをしている可能性もあるかもしれません。
印鑑証明を区役所へ届ける＝何故、そしてどこに届けるのか
企業へ確認をしてみてくださいませ。

回答No.2

seble

区役所に届けるのですか？
訳分かりません。普通、そんな事はしません。
印鑑証明が必要なら、印鑑を区役所へ届けなければなりませんが、印鑑証明を区役所へ届ける事は考えられません。
民間会社で働く場合に印鑑証明など不要です、実印と印鑑証明がそろってあれば
（実印はいくらでもスキャンして複製できる）
借金でも何でも思いのままですがね。印鑑証明書にも住所がしっかり載りますから、住所を隠すような事はできません。
はしょって書かないで、5W1Hをきちんと書いてもらえないとはっきりした事は言えません。

回答No.1

noname#252929

印鑑登録証明書というのは、その市に住所が置いてある。と言う事の証明になります。

住民票だとそのままダイレクトに住所などが書かれていますので、見た人はすぐに住所などもわかりますので、一応見えないと言うところで気を使って居るのかもしれません。
（市役所なら、印鑑証明書の内容で住所なども調べることが可能ですので。）
なので、住民票の代わりとして使われる（ダメなこともありますが）こともあります。

最近は、一時的な作業依頼などを架空の人をでっち上げて、お金を支払ったことにして担当者や担当部署が現金を作ってしまうと言うことが起こったことがあります。
なので、本当の、その人は存在して、その人に払ったと言う確認のためというものになると思います。