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創価学会は中傷ビラとネット怪文書拡散で敗訴していた

0123gokudoの回答

回答No.1

>ヤクザカルトからの組織票欲しさに、公明党と手を組む自民党をどう思いますか。 これが質問ですね。自民党は既に、悪人集団になっていますし、それに手を貸す創価と公明党も悪人集団です。 しかし、日本がなぜ悪人集団に支配されてしまったのか? 日本は途上国になってしまったと思う。途上国に住んだ経験がありますが、途上国はキューバなどの一部を除いて例外なく悪人が国の中枢を占拠し、99%の国民を支配しています。 日本は今、そういう国になっています。 悪人から日本の政治と社会を取り戻すにはどうすればいいのか?国民が目覚めて投票に行き70%以上の投票率になれば、自公政権はやがて退場することになると思います。しかし、渋谷のハローウィーンに繰り出すことはあっても投票所に繰り出さないのが日本人ですから、難しいでしょうね。まあ、国民の無自覚が続けば、日本は自滅の道しかないでしょう。

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  • 創価学会では、狂言訴訟や写真変造等の犯罪が多いのは

    創価学会は、脱会者、敵対者、対立関係にある人を陥れるために、狂言訴訟を行ったり、違法なウェブサイトを作って怪文書を掲載したり、偽造写真を作って他人に悪口を触れ回っています。 裁判所は創価学会の組織犯罪を批判、断罪。 創価学会幹部、数十人が刑務所送りになっています。 狂言訴訟⇒創価学会の自作自演を裁判所は断罪(有罪判決) 怪文書掲載⇒創価学会の組織犯罪を裁判所は厳しく批判(有罪判決) 偽造写真⇒創価学会の異常性を厳しく非難(有罪判決) 平和、平和と口癖のように言いますが、脱会者、敵対者、対立関係にある人を全員粛清することが創価の言う「平和」ということですか? この考えは、オウム真理教やナチスドイツに近いと思いませんか。 コーヒーカップ裁判 概要 1992年11月、川崎市にある日蓮正宗持経寺に息子の遺骨を預けていた創価学会員夫婦が、同伴した数人の学会幹部とともに息子の遺骨を受け取りに訪れ、本堂で夫が遺骨を受け取って退出した。しかし、5分後に再び本堂を訪れて遺骨が骨壷ではなくコーヒーカップに入っていたと主張したうえ、寺の遺骨管理がずさんだったと抗議し、機関紙創価新報が新聞記事として掲載した[1]。翌1993年3月、夫妻は精神的な損害を受けたとして、損害賠償を求めて横浜地裁川崎支部に提訴した。 1998年10月に最高裁第3小法廷は高裁判決を支持して原告側の上告を棄却し、持経寺の勝訴が確定した。創価学会は一審勝訴の際には聖教新聞などで大々的に取り上げ、持経寺や日蓮正宗の責任について言及していたが、東京高裁の逆転判決や最高裁の確定判決については、聖教新聞などではまったく報じていない[2] 公明党委員長の矢野絢也によると、日蓮正宗の中傷キャンペーンとして、幹部が書いたシナリオに沿って末端の創価学会員が起こした狂言訴訟であるとしている。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E8%A3%81%E5%88%A4 https://soka-news.jp/ikotusosho.html 創価学会中傷ビラ事件 2008年03月14日 東京高裁 違法ビラで学会大幹部らに280万円の賠償命令 多数の学会員を使った組織的な犯行と認定! 妙観講(宗教団体)を「カルト」「反社会的」等としたのは違法 (盗聴犯であると中傷した)〝盗聴疑惑〟もあらためて「根拠なし」と認定  前号で報じたとおり、去る二月十三日、東京高等裁判所は、創価学会青年部の上級幹部ら(事件当時)が、深夜、御隠尊日顕上人ならびに妙観講および同講々頭を誹謗中傷する違法ビラを全国に大量配布した事件で、一審に続き、学会大幹部らに対し損害賠償金二百八十万円を支払うよう命ずる判決を言い渡した。  しかも、東京高裁は判決の中で、この違法ビラ配布事件は、学会大幹部らの「個人的活動であるとは、とうてい認め難い」として、多数の学会員が組織的に行なった犯行であることを認定したのである。 https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801 偽造写真事件 創価学会は、平成4年11月以降、会員向け機関紙上に出所不明の宴席写真を掲載し、そこに写っている日顕上人猊下が、「芸者遊び」に没頭して満悦しているとして罵り、下劣きわまる誹謗中傷を繰り返しました。 「日顕が芸者をあげて放蕩三昧している写真」 「遊蕩と邪淫」「放蕩写真」「遊蕩魔の地獄遊びの姿」「放蕩法主・日顕芸下」 「芸者衆を侍らし悦に入っている。一夜、数百万円の戯れである。日顕は骨の髄まで腐敗している」 こうした悪口雑言の”証拠写真”として、2枚の写真が『創価新報』紙上に大々的に掲載されました。 しかし撮影日時等が明らかになったことにより、この変造写真の原板が発見されました。 真正の原版写真と、上の学会の偽造写真との最大の違いは、猊下の奥に写っている人物を跡形もなく消そうとして、全く別物の背景を重ね合わせて、変造してしまっている点です。 しかしながら、この”全体写真”に写っているのは、猊下ご夫妻以外にも、9人もの御僧侶と奥様方なのです。 そんな席で、人が眉をひそめるようないやらしい芸者遊びなど、できようはずもないではありませんか。 平成15年12月5日、東京高裁813号法廷(鬼頭季郎裁判長)で、偽造写真事件の控訴審判決が下されました。 鬼頭裁判長は判決文で、 「写真を見た者に対し、阿部日顕一人が酒席で芸者遊びをしているとの、実際の情況とは異なった印象を抱かせるのに十分であり、これをもって客観的な報道ということはできず、修正の限度を超えている」、 「(『創価新報』の報道は)正当な言論や評論の域を超え、単に阿部日顕を揶揄し、誹謗、中傷するものとして、違法性を有するものというべき」 と、東京地裁よりもさらに明確な表現で、池田創価学会の行為が違法行為であることを認めました。 このように、別々な写真と背景を組み合わせて変造した写真を、普通は「合成写真」と呼ぶのだ! http://www.correct-religion.com/ryouran/html/souka_5.html

  • 創価学会では狂言訴訟、事実捏造、謀略が多いわけ

    創価学会の狂言訴訟、偽造写真製造、謀略などの事件をマスコミが報じています。 常軌を逸したやり方に驚かれる方も多いはず。 事件のまとめがありますので紹介します。 https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801 <シアトル事件> ”『創価新報』などの機関紙を使い、次から次へと日顕を中傷するデマの宣伝を流しました。 その中でも特にひどかったのが、いわゆる「シアトル事件」と「芸者写真(合成写真事件)」です。 まず、学会が「シアトル事件」と称していた件ですが、これは、"昭和38年、アメリカのシアトルで日顕上人が売春婦と金銭トラブルを起こした"等というものでした。 学会は、30年も前の話だから、どんなにウソを並べてもバレることはない、と思ったのか、ヒロエ・クロウという、シアトル在住の一学会員を告発者に仕立てて、クロウの口から、現実にはありえない荒唐無稽な物語を語らせたのです。 しかし、所詮は作り話ですから、その物語には矛盾点がたくさんありました。 当時、シアトルでは"売春"は犯罪とされ、罰金刑が課せられていました。つまり、売春が発覚した場合、売春婦は犯罪者として逮捕されるはずです。それなのに、クロウの話では"売春婦はその場で放免され、日顕上人の代わりに部外者のクロウだけが事情聴取を受けた"というのですから、これまたありえないことなのです。 アメリカの裁判所は、「この裁判は、日顕上人を陥れるために創価学会が仕組んだものだ」と、判決文の中でハッキリと認定したのです。” <偽造写真事件> "創価学会は、平成4年11月以降、会員向け機関紙上に出所不明の宴席写真を掲載し、そこに写っている日顕上人猊下が、「芸者遊び」に没頭して満悦しているとして罵り、下劣きわまる誹謗中傷を繰り返しました。 「日顕が芸者をあげて放蕩三昧している写真」 「遊蕩と邪淫」「放蕩写真」「遊蕩魔の地獄遊びの姿」「放蕩法主・日顕芸下」 「芸者衆を侍らし悦に入っている。一夜、数百万円の戯れである。日顕は骨の髄まで腐敗している」 こうした悪口雑言の”証拠写真”として、2枚の写真が『創価新報』紙上に大々的に掲載されました。 この悪辣きわまる記事に対して日蓮正宗法華講側は、これらの写真には不自然な個所が見受けられる点を指摘し、合成などのあからさまな捏造が加えられていると疑われるとした上で、写真の出所を創価学会側に糾しましたが、創価学会側はこれを拒否しました。 しかし撮影日時等が明らかになったことにより、この変造写真の原板が発見されました。 真正の原版写真と、上の学会の偽造写真との最大の違いは、猊下の奥に写っている人物を跡形もなく消そうとして、全く別物の背景を重ね合わせて、変造してしまっている点です。 しかしながら、この”全体写真”に写っているのは、猊下ご夫妻以外にも、9人もの御僧侶と奥様方なのです。 そんな席で、人が眉をひそめるようないやらしい芸者遊びなど、できようはずもないではありませんか。 平成15年12月5日、東京高裁813号法廷(鬼頭季郎裁判長)で、偽造写真事件の控訴審判決が下されました。 鬼頭裁判長は判決文で、 「写真を見た者に対し、阿部日顕一人が酒席で芸者遊びをしているとの、実際の情況とは異なった印象を抱かせるのに十分であり、これをもって客観的な報道ということはできず、修正の限度を超えている」、 「(『創価新報』の報道は)正当な言論や評論の域を超え、単に阿部日顕を揶揄し、誹謗、中傷するものとして、違法性を有するものというべき」 と、東京地裁よりもさらに明確な表現で、池田創価学会の行為が違法行為であることを認めました。 これにつき椎名法昭(創価学会側)は、「実は日顕の奥にもう一人僧侶が写っているんです。その人に迷惑がかかるといけないので、これは新間に出す時はその人を消してくださいと頼んだんですよ」などとトポケたことを言っているが、それなら、その人物の顔の一部を黒く塗って隠せば済むであろう。 それを、わざわざ、この人物を跡形もなく消したり、そのために全く別な背景を重ね合わせてしまうなどという必要がどこにあろうか。 他の僧侶の方の姿も総て消してあることからしても、それ(誹謗中傷)以外の動機は考えようがない。 そして、このように、別々な写真と背景を組み合わせて変造した写真を、普通は「合成写真」と呼ぶのだ” <コーヒーカップ裁判> 創価学会は宗門(日蓮正宗)から破門された腹いせか、脱会者をくい止める目的か、寺院に預けていた遺骨が、「取り違えられている」などの誹謗を寺院に訴え提訴してきたが、全国で起きたそれぞれが学会員による謀略であったことが、明白となった。その一部の事件についてご紹介します。 創価学会員が寺院に預けた遺骨を引き取ったところ、預けた遺骨と違うとして寺院を訴えた裁判が全国で多発しました。 その一例の控訴審判決(仙台高裁・平成7年(ネ)161 号事件・平成7年12 月14 囗判決) では、寺院が学会員から預かった遺骨と引き渡した遺骨とは同一であると判断するのが相当であると認定し、寺院側か勝訴しております。  また、同判決で、学会員が「中身が違っていたとの抗議ないし問合わせの電話をしたのは、それから一ヶ月近く経っ」てからであり、学会員らの「了解し難い行動や、余りにも遅れた対応ぶりこそ、『取違え』により甚大な精神的苦痛を受けたと主張していることとつじつま が合わないと評すべきである」と厳しく断罪しました。  その後、この事件は最高裁でも裁判官全員一致の意見で寺院側の勝訴となっております。 "寺院に預けていた遺骨を引き取ったところ、勝手に骨壷を小さくされたうえ、入りきらなかった遺骨を処分されたとして創価学会員が寺院を相手に慰謝料を求めた裁判がありました。  この裁判の一審では学会員側の主張を鵜呑みにして寺院側に慰謝料の支払いを命ずる不当な判決を下しました。  しかし、二審において、学会員が預けた骨壷の大きさがもともと小さいものであったという葬儀記録を発見し、これを証拠に提出したこと等から、判決(東京高等裁判所・平成7年(ネ)第1556号・損害賠償請求控訴事件)では、寺院に預け入れられた骨壷は、もともと直径四寸のものであったこと等を認定し、寺院側の逆転勝訴となったものです。  司法を悪用して宗門を陥れんとした刪価学会側の悪事は暴かれ、かえって司法によって断罪されたのです。" <創価学会 違法ビラ事件> 2001年と2004年に創価学会杉並総区及び静岡県青年部長が中心となって日蓮正宗・日顕及び妙観講に対し誹謗中傷する違法なビラを配布、掲載。日蓮正宗が創価学会を名誉棄損で訴えた事件。 裁判は日蓮正宗が勝訴し、創価学会が損害賠償を命じられた。 東京高裁は創価学会の組織的犯行を認定し極めて違法であると断罪。10都府県、34市区町の地域にわたりビラを配布。10万を撒く計画があった。 中には電柱・道路標識・自動販売機、個人宅のベランダの物干しなどにノリで貼り付けられていたケースも散見していた。 <謀略ビラ事件1> いよいよ本番となる地方選で、日本共産党攻撃を狙った卑劣な謀略ビラが全国各地で出回っています。出所が書かれていない「内部討議資料」ですが、公明党・創価学会が「政教一体」で展開した共産党攻撃と手口も内容もうり二つ。随所で「公明党は…」と同党を売り込んでいるのをみても正体は明らかです。総選挙での共産党躍進に危機感を強めている公明党・創価学会が、自らの悪政推進の事実をごまかそうと、使い古しの反共攻撃を蒸し返しているのが実態です。 長野県内でまかれた「討議資料」には、「共産党に『安倍暴走ストップ』はできない」「ストップできるのは『平和と大衆の党』公明党だけ!」と大書しています。  これほどのお笑い草はありません。自らが与党として入閣する安倍政権が「暴走している」ことを認めているのですから。  一方で、「ストップできるのは……公明党だけ!」というのは噴飯ものです。その「安倍暴走」のエンジン役となって積極的に加担してきたのが公明党自身だからです。

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  • 創価学会が裁判で敗北した明快な証拠を示せますか?

    創価学会の池田名誉会長は、「嘘つきは成仏できない」と御自身で仰っていました。 ところが、最近の聖教新聞(2007.6.3)では、 「創価の師弟は 裁判も すべて勝利である。」 と書いています。 それに対し、 http://www13.ocn.ne.jp/~ryouran/html/souka_7.html などでは、 【事件件数 172件】 ◎日蓮正宗側勝訴……116件(勝訴率84.1%) ◎創価学会側勝訴……22件(勝訴率15.9%) ◎和解……34件 と書いてあり、もしこれが真実なら、 創価学会の池田大作名誉会長は、成仏できない大嘘つきになってしまいます。 同じく池田名誉会長と師弟不二を目指す信者も不成仏が確定します。 『最高裁判決』で創価学会が敗北した裁判は、ないのでしょうか? あるとすれば、その文証(裁判所の記録)は示せるでしょうか? 同、聖教新聞(2007.6.3)には、 「正確なる文証を出せ!」「明快なる証拠を示せ!」 と池田名誉会長御自身が書いています。 どうぞ、日蓮正宗の方々に創価学会の敗北した文証を明快にできるだけ多く出していただきたいと想います。

  • 創価学会、共産党宮本元委員長盗聴事件について

    創価学会による宮本顕治委員長(当時)宅電話盗聴事件で、組織的犯行であったという判決があったと思いますが、知人に「創価学会の組織的犯行ではない」と反論されました。どうなのでしょう?  東京高裁判決(1988年4月26日)では「北條が本件電話盗聴に関与したとの山崎供述の信用性は妨げられず、他に、以上の認定判断を覆すに足りる証拠はない」と組織犯罪がみとめられてますが、その後東京地方裁判所は2009年1月28日の判決で、山崎が共産党委員長宮本顕治邸盗聴事件を独断で行ったことを認定した。」 と言われました。こんな事ってあるのでしょうか。 高裁での判例が、地裁で覆る事が不思議で仕方ありません。 判決文をみてみたいのですが、ご存知の方、もしくは判決文入手方法を知ってられる方御願いします。

  • 弁護士が本で告発「創価学会は裁判で8割が敗訴」

    創価学会本部で池田大作の世話係をしていた幹部と、創価学会に詳しい有識者(弁護士、学者)、数十人が告白。 「創価学会は裁判で2割しか勝てていない。広く知られている事件は全て敗訴している。」 質問です。 8割が敗訴なのに、連戦連勝と機関誌に書いているのは嘘ということで間違いないですか。 事件を検証してみましょう。 共産党盗聴事件→創価学会の敗訴。北条浩・前会長に損害賠償を命じた。 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-03-11/0311faq.html 携帯電話通話記録窃盗事件→創価学会の敗訴。創価学会幹部2人と創価大学副課長に有罪判決。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 黒い手帳裁判 →学会批判する議員を、脅し、恐喝し、私物奪取し、盗聴し、集団ストーカーをした。 公党が、言論弾圧し、偽造した証拠を裁判所に提出するという「核爆弾級」ともいわれた事件。 https://soka-news.jp/yanosaiban.html https://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s05.html 創価学会中傷ビラ10万枚ばらまき事件 →10都府県33都市で、学会が嫌う宗派の高僧を誹謗するビラ、計10万枚以上がばらまかれた。 東京高裁は、創価学会の犯罪を極めて悪質と断罪。300万円の支払いを命じた。 https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801 コーヒーカップ裁判 →創価学会員による狂言訴訟が全国で多数発生した。創価学会の敗訴。 http://www.soka-news.jp/ikotusosho.html https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801 シアトル事件 →創価学会の狂言訴訟。創価学会の敗訴。 http://www.soka-news.jp/ 日蓮正宗との宗教戦争 →172件の訴訟のうち、85%が創価学会の敗訴となった。 http://www.correct-religion.com/ryouran/html/souka_7.html

  • 裁判所は、創価学会の盗聴犯罪を組織ぐるみと判決

    創価学会は、以下の盗聴、盗撮、名誉毀損等で訴えられ敗訴していますが、教団はこれらの事件を、故・山崎正友の独断で行ったことにして責任逃れをしています。 集団で嘘を吐いて世間を欺く、欺瞞体質はいかがなものでしょうか。 死人に口なしを良いことに、言いたい放題です。 いい加減、創価学会は盗聴、盗撮、ビラ撒き、誹謗中傷の常習犯です、と認めたらどうですか。 【共産党盗聴事件】 判決:創価学会の会長の指示のもと行われた組織犯罪だと東京高裁は判決。創価学会はそれに従う形で控訴断念。創価学会の敗訴が確定。 創価学会による宮本委員長宅電話盗聴事件の東京地裁判決(85年4月22日)、東京高裁判決(88年4月26日)は、この電話盗聴が創価学会の組織的犯行であることを、たいへん具体的に詳細にのべています。  東京地裁判決は「北條(浩・創価学会会長)の本件電話盗聴への関与について」の項で、盗聴実行犯の一人である山崎正友弁護士が独断で本件電話盗聴を企図・実行する状況になかったことを認定し、盗聴資金が山崎が個人的に支出できるものでなかったこと、北條側のみとめている事件発覚直後の山崎から北條への報告とその後の経過、本件盗聴後の山崎弁護士の創価学会内での出世の事実などを具体的に認定し、次のように北條浩の関与を認めています。「以上にみてきたところを総合判断すれば、被告山崎が独自に本件電話盗聴を計画、実行したとするよりは北條の承認と資金提供のもとに実行したと考えるのがより自然であり、北條は、本件電話盗聴に関与していたものと認めるのが相当である」  東京高裁判決は、一審判決よりもきびしく、「北條が本件電話盗聴に関与したとの山崎供述の信用性は妨げられず、他に、以上の認定判断を覆すに足りる証拠はない」と指弾しています。このように、本件電話盗聴事件は創価学会の組織的犯罪であることを、第一審、第二審ともきちんと認定しています。  以上の判決は、日本共産党出版局発行の『裁判記録 創価学会の電話盗聴』に全文が掲載されています。  なお、この裁判で北條側が最高裁上告を途中で取り下げ、判決に従う態度をとり、北條氏の妻とその子ども(北條氏が途中で死亡したため訴訟を継承)らは、宮本氏に対し裁判所から命じられた損害賠償金を利息をつけて全額支払いました。(柳)  〔2004・3・11(木)〕 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-03-11/0311faq.html 【NTTドコモ通話記録窃盗事件】 携帯電話通話記録窃盗事件とは、2002年に宗教団体創価学会の幹部と創価大学課長が共謀し通話記録を盗み逮捕された事件。 2002年4月、当時創価大学剣道部監督だった創価学会幹部が当時交際していた女性の浮気を疑い、創価大学副学生課長に依頼し、同副学生課長が通信会社に勤務していた部下の学会員に浮気調査の名目で、女性や女性が付き合っていた別の男性の通信記録を調べるよう指示。指示された学会員が通話記録を盗み、内容を創価学会幹部へ伝えた。[1] 創価大学剣道部元監督が通話記録を元に浮気相手とされる男性へつきまといや嫌がらせ電話をかけた。ところがあまりにも正確な内容であったため、男性が不審に思い通信会社へ問い合わせたところ、通話記録が盗まれていたことが発覚。2002年9月に警視庁保安課が通信記録を調べるよう指示したとして創価大学剣道部監督を、通話記録を盗み出したとして通信会社社員、創価大学副学生課長(いずれも当時)を電気通信事業法違反容疑などで逮捕した。 最終的に判明した犯行は4件で残りの3件の被害者は創価学会を批判する日蓮正宗の信徒団体で妙観講副講頭、創価学会脱会者、創価学会を批判するジャーナリスト乙骨正生であった。 氷山の一角 日大名誉教授の北野弘久、政治評論家の屋山太郎はこの事件に対し「単なる窃盗ではない。新聞を読んでも、事件の裏のこういう組織の背景がまったく分からないというのが問題です。今回の事件から見えてくるのは、創価学会がたった3人でこれだけのことができる組織だということです。知らないうちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用する。なにより一般の人ではとてもこんな組織的な広がりを持ちえない。つまり、潜在的に大犯罪を起こしえる組織力を間違いなく持っているということ」とコメントしている[9]。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 【顕正会不法侵入盗撮事件】 2017年 顕正会に創価学会 謀略部隊が侵入・盗撮! 平成29年4月9日、顕正会はこの日、中部大会を行った。そこに、創価学会男子部3名が、侵入・盗撮を行っており、取り押さえた上、誓約書を書かせたと、5月5日号の顕正新聞に報じた。 https://www.soka-news.jp/2017-5-16.html

  • 創価学会の驚愕の裏側を知ってますか

    他の質問をみても、創価学会がらみで嫌な思いをしたり、何らかの被害を受けた方が多いように思います。組織的な凶悪犯罪も多すぎです。 私の場合は、聖教新聞を取れと強要され、身内から学会葬にしろと遺言、職場の同僚からしつこい勧誘、後輩は集団ストーカー被害者で鬱病、路上には公明党のポスターがぺたぺたと。他にもありますが、この程度にします。 この宗教の強い地域に住んでいるので仕方ありませんが、不快です。 政治犯、暴行、盗聴犯罪、集団ストーカー、暴力団と癒着、麻薬取引、暗殺、マスコミ買収、、、 こんな宗教は、オウムと創価以外にありえません。一例をだしますので、これをどう思うか回答いただけますか。このような犯罪が行われていたことを知っていましたか。 選挙法違反で、会長池田大作を含む50名近くが逮捕された。(大阪事件) 練馬区投票所襲撃事件、組織的替え玉事件 矢野公明党委員長の集団ストーカー裁判があり、新興宗教団体 創価学会が、ストーカー、誹謗中傷、私物奪取、怪文書の配布を組織的に行ったことが裁判所で認められた。(黒い手帳事件) 創価学会幹部数名が携帯通話記録を盗み出したり、集団でストーカーをしていた事件があり、信者の交際相手、脱会者、他宗信者、ジャーナリストの4名が被害に遭いました。容疑者全員が有罪判決を受けています。(ドコモ通話記録窃盗事件) 日蓮正宗の住職は、合成写真を使って嵌められたり、集団暴行、イタズラ電話数千回という被害を受けました。容疑者全員が有罪判決。 テロリスト、オウムの犯人などと書いた中傷ビラ、計数万枚を、日本全国に投函。公共の場所に貼り付けられていたことともありました。創価の組織犯罪であると裁判で認められた。(創価違法ビラ事件) 架空の被害をでっちあげて騒ぎ立て裁判を起こした、自作自演裁判が同時期に全国で発生しましたが、防犯カメラの映像から嘘がばれてしまい、創価の連戦連敗によって、教団の卑劣さが浮き彫りになりました。(コーヒーカップ裁判) 暴力団後藤組と裏仕事をしていたことを、引退した組長や学会幹部が次々と暴露。 創価被害者の支援をしていた東村山市議が不審死した。自殺とされるものの不審な点が多く、事実上の暗殺とみられている。 パナマのノエリガ将軍と麻薬取引やマネーロンダリングをしていることを、矢野公明党委員長とニューヨーク私立大大学院の教授が暴露。 疑惑も上げるならば、奈良の騒音おばさんの冤罪、創価幹部連続不審死事件、日蓮住職交通事故疑惑、飯島愛、川田亜子アナ、清水由貴子の不審死があります。 これは噂でも作り話でもありません。新聞に記載された事実と裁判所の判決に基づくものです。それを補強する情報として元創価学会幹部の著書があります。 事件や裁判が病的なほど多く、有名な事件をまとめられています。 https://ameblo.jp/worldwordpress/entry-12054380747.html 証拠や根拠となるものは、こちらです。 https://ameblo.jp/worldwordpress/entry-12058738834.html 創価の概要 https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/44.html

  • 創価学会は犯罪者ばかり?

    創価学会は犯罪者ばかりの組織だって聞いたけど大丈夫ですか? 小学校で無差別殺傷事件を起こした宅間守も学会員なんだとか。