• 締切済み

創価学会では、狂言訴訟や写真変造等の犯罪が多いのは

創価学会は、脱会者、敵対者、対立関係にある人を陥れるために、狂言訴訟を行ったり、違法なウェブサイトを作って怪文書を掲載したり、偽造写真を作って他人に悪口を触れ回っています。 裁判所は創価学会の組織犯罪を批判、断罪。 創価学会幹部、数十人が刑務所送りになっています。 狂言訴訟⇒創価学会の自作自演を裁判所は断罪(有罪判決) 怪文書掲載⇒創価学会の組織犯罪を裁判所は厳しく批判(有罪判決) 偽造写真⇒創価学会の異常性を厳しく非難(有罪判決) 平和、平和と口癖のように言いますが、脱会者、敵対者、対立関係にある人を全員粛清することが創価の言う「平和」ということですか? この考えは、オウム真理教やナチスドイツに近いと思いませんか。 コーヒーカップ裁判 概要 1992年11月、川崎市にある日蓮正宗持経寺に息子の遺骨を預けていた創価学会員夫婦が、同伴した数人の学会幹部とともに息子の遺骨を受け取りに訪れ、本堂で夫が遺骨を受け取って退出した。しかし、5分後に再び本堂を訪れて遺骨が骨壷ではなくコーヒーカップに入っていたと主張したうえ、寺の遺骨管理がずさんだったと抗議し、機関紙創価新報が新聞記事として掲載した[1]。翌1993年3月、夫妻は精神的な損害を受けたとして、損害賠償を求めて横浜地裁川崎支部に提訴した。 1998年10月に最高裁第3小法廷は高裁判決を支持して原告側の上告を棄却し、持経寺の勝訴が確定した。創価学会は一審勝訴の際には聖教新聞などで大々的に取り上げ、持経寺や日蓮正宗の責任について言及していたが、東京高裁の逆転判決や最高裁の確定判決については、聖教新聞などではまったく報じていない[2] 公明党委員長の矢野絢也によると、日蓮正宗の中傷キャンペーンとして、幹部が書いたシナリオに沿って末端の創価学会員が起こした狂言訴訟であるとしている。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E8%A3%81%E5%88%A4 https://soka-news.jp/ikotusosho.html 創価学会中傷ビラ事件 2008年03月14日 東京高裁 違法ビラで学会大幹部らに280万円の賠償命令 多数の学会員を使った組織的な犯行と認定! 妙観講(宗教団体)を「カルト」「反社会的」等としたのは違法 (盗聴犯であると中傷した)〝盗聴疑惑〟もあらためて「根拠なし」と認定  前号で報じたとおり、去る二月十三日、東京高等裁判所は、創価学会青年部の上級幹部ら(事件当時)が、深夜、御隠尊日顕上人ならびに妙観講および同講々頭を誹謗中傷する違法ビラを全国に大量配布した事件で、一審に続き、学会大幹部らに対し損害賠償金二百八十万円を支払うよう命ずる判決を言い渡した。  しかも、東京高裁は判決の中で、この違法ビラ配布事件は、学会大幹部らの「個人的活動であるとは、とうてい認め難い」として、多数の学会員が組織的に行なった犯行であることを認定したのである。 https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801 偽造写真事件 創価学会は、平成4年11月以降、会員向け機関紙上に出所不明の宴席写真を掲載し、そこに写っている日顕上人猊下が、「芸者遊び」に没頭して満悦しているとして罵り、下劣きわまる誹謗中傷を繰り返しました。 「日顕が芸者をあげて放蕩三昧している写真」 「遊蕩と邪淫」「放蕩写真」「遊蕩魔の地獄遊びの姿」「放蕩法主・日顕芸下」 「芸者衆を侍らし悦に入っている。一夜、数百万円の戯れである。日顕は骨の髄まで腐敗している」 こうした悪口雑言の”証拠写真”として、2枚の写真が『創価新報』紙上に大々的に掲載されました。 しかし撮影日時等が明らかになったことにより、この変造写真の原板が発見されました。 真正の原版写真と、上の学会の偽造写真との最大の違いは、猊下の奥に写っている人物を跡形もなく消そうとして、全く別物の背景を重ね合わせて、変造してしまっている点です。 しかしながら、この”全体写真”に写っているのは、猊下ご夫妻以外にも、9人もの御僧侶と奥様方なのです。 そんな席で、人が眉をひそめるようないやらしい芸者遊びなど、できようはずもないではありませんか。 平成15年12月5日、東京高裁813号法廷(鬼頭季郎裁判長)で、偽造写真事件の控訴審判決が下されました。 鬼頭裁判長は判決文で、 「写真を見た者に対し、阿部日顕一人が酒席で芸者遊びをしているとの、実際の情況とは異なった印象を抱かせるのに十分であり、これをもって客観的な報道ということはできず、修正の限度を超えている」、 「(『創価新報』の報道は)正当な言論や評論の域を超え、単に阿部日顕を揶揄し、誹謗、中傷するものとして、違法性を有するものというべき」 と、東京地裁よりもさらに明確な表現で、池田創価学会の行為が違法行為であることを認めました。 このように、別々な写真と背景を組み合わせて変造した写真を、普通は「合成写真」と呼ぶのだ! http://www.correct-religion.com/ryouran/html/souka_5.html

みんなの回答

  • www112233
  • ベストアンサー率26% (5/19)
回答No.4

戦後、戦前の特高警察組織を復活させた組織が公安警察組織。 当初は、それなりの目的が有って復活させたと思われますが、 時間の経過とともに、構成員も入れ替わったり変質したりして、 気がついたら、日本人に成り済ましている朝鮮人(生物学的な人種)に 次から次に組織に入り込まれて「乗っ取られて」いたのです。 「S革命」を掲げて、日本全土の各ポイントに構成員を侵入させて 「世界最大の反日テロ組織」の遣り方で、ほんとうに、極力バレ無い様に 「乗っ取り工作」を極めて組織的な遣り方で実行して来ているのです。 つまり、公安警察組織においてでさえ、「S革命」という目的にとって 「障害」になっている特定個人は、極めて組織的な遣り方で、 何としてでも「排除」して来ているのです。 ここにカルト型結社の恐ろしさがあります。組織の目的(大義)のためであれ ば、どんな遣り方をしてでも、何としてでも「障害」になっている特定個人は 「排除」しますから。「○敵」に認定して。 これら日本人に成り済ましている朝鮮人(生物学的な人種)達の思考根拠 (アイディンティティ)は「S革命」なのです。 これは、朝鮮人(生物学的な人種)達が日本人に成り済まして、 日本全土をくまなく「乗っ取り貫く」民族マフィア集団社会としての、 極めて組織的集団連携作業的な遣り方での「一大プロジェクト」の事です。 この「一大プロジェクト」を辿って行くと、一番上には、タヴィストックとい う「対ゴイム心理戦争機関」があり、それの実行機関であるCIA等の大手の 諜報機関があり、更に、それらの機関がエージェントを使って作り上げて来て いる下部(代行役)組織社会である、悪魔崇拝型のカルト型結社があり、 更に、その結社内に諜報機関があります。 これが北海道から沖縄までのSのS部内のK部です。 これが、馬鹿(専業者)や部内者に「○敵」として的に掛けている特定個人を 遣らせている諜報機関です。 この諜報機関が、公安警察組織とも「連携」して遣っているのです。 遣っているのは、全て、日本人に成り済ましている朝鮮人(生物学的な人種) です。何故なら、このストーキング凶行活動は、口を最大限特別効果的に 「凶器」に使う遣り方をメインにして組み立てて遣っており、 これら馬鹿は、口が途轍も無いほど危険極まり無い「凶器」だからです。 これら馬鹿が口を「凶器」に使う使い方は、私達日本人(生物学的な人種) では、生物学的に到底不可能だからです。 「○敵」として的に掛けた特定個人の左右の『鼓膜』を24時間只管狙って、 極一瞬だけ極端に細いマチ針状の衝撃波(原人吐き凶行)を超高速で吐きつけ て、正確無比に鼓膜に突き刺したりぶち貫いたりする凶行を毎日毎回一回一回 して来る様になって、初めて、これら馬鹿が「人間」では無くて 「人間の芝居をしているだけの極端に凶悪な原人」である事を思い知らされる 馬鹿(専業者)に遣らせている事は、特定個人を24時間只管つけ狙って、 口を特別効果的に「ハンマーの換わりの凶器」に使う遣り方での 「凄惨リンチ」なのです。その証拠に、馬鹿にこの凶行をさせるためだけに、 莫大な金が掛かっている実物の対人用の軍用兵器を何台も馬鹿に使わせており 実に、軍事偵察衛星とまで馬鹿を「コラボ」させており、更に軍用のドローン も何機も使って馬鹿と「コラボ」させており、更に、 不特定多数の人々が出入りしている建屋の天井の剥き出しのスピーカーや 各ポイントの天井板の上に真下に向けてセッティングしている小型スピーカー と馬鹿の頭に掛けさせているワイヤレスマイクからの受信機とを繋いでおり、 馬鹿に店内の無線式の監視カメラの映像を受信させて観させながら特定個人だ けを狙わせて吐きつけさせているのです。 特定個人がマイカーや会社の車両の中や直ぐ側にいる時も、まったく同じ遣り 方です。この時は、効果的なタイミングを正確に馬鹿に突かせて吐きつけさせ るために、軍事偵察衛星と軍用のドローンからのズーム撮影映像を馬鹿に受信 させて観させており、これと思考解読の文字表示と視覚解析の映像表示も同時 に観させています。 馬鹿が頭に掛けたワイヤレスマイクで「突然」吐きつけて受信機を繋いでいる 小型スピーカーから吐き出して私の鼓膜に突き刺す度に、その都度 「確認」して来ていますので、間違いございません。 これは、あまりにも常軌を逸している「狂気の沙汰」の遣り方での、 特定個人に対する24時間絶え間の無いストーキングリンチの遣り方です。 こういう遣り方で、特定個人に24時間絶え間無く『極端な不快』だけを 只管味遭わせる遣り方の【悪魔崇拝儀式】です。 警察組織の中で、諜報機関型の組織は、戦前の特高警察組織を復活させた組織 である公安警察組織です。この組織の「一般人」に対する工作活動の遣り方が 「そのまんま集団ストーカー」なのです。 つまり、北海道から沖縄までのSのS部内のK部と、公安警察組織とが 「連携」して「S革命のための「日本人狩り」の一環」として、 極めて組織的集団連携作業的な遣り方で遣っている、人を極端に不快にする、 自殺強制に特別効果的なステルス凶行手口だけで遣っている、 日本全国規模の途轍も無い反日テロ活動が所謂「集団ストーカー」なのです。 馬鹿(専業者)を筆頭に、部内者をいっくらでも使って遣っています。 24時間絶え間無くです。被害者は強制的に24時間これら馬鹿の相手だけを させられています。正に不快の上にも不快の上にも不快であり、 正に「拷問」であり、正に「この遣り方での悪魔崇拝儀式」です。 「○○革命」という看板を掲げた遣り方の、極めて組織的かつ大規模な遣り方 での、反国家型のテロ活動は、すべて、 タヴィストックが陣頭指揮を執り、実行機関である大手諜報機関が、 エージェントを使って、下部(代行役)組織社会を使って遣って来ている、 ステルス型の侵略戦争なのです。堂々と極めて大規模に遣って来ている 「5G」「ケムトレイル」「あらゆる遺伝子組み換え食品」「大量移民政策」 「中国人による、日本各地の「水源地」の周辺地域の『爆買い』の遣り方での 極めて大規模な人口侵略戦略活動=他国の侵略活動」 その他の、 私達を極端に不快にするあらゆる凶厄も、タヴィストックが陣頭指揮を執って 遣って来ている「極めて多角的かつ総合的な遣り方での、対ゴイム軍事ステル ス総攻撃」なのです。 この「対ゴイム軍事ステルス総攻撃」の目的は、私達ゴイムを 「完全な管理が可能になる人数にするまで大量に間引く」事が目的です。 「NWOプロジェクト」に基ずいて遣って来ています。 以下は、御参考までに。(wikipedia) https://ja.wikipedia.org/wiki/ミリ波パッシブ撮像装置 思考盗聴技術の存在を証明する!(ウォーカー様の情報です) https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12492288938.html マイクロ波(ミリ波)には、コンクリート中は透過するが、 鉄筋や空気の層である欠陥部で反射する性質がある。 以下は、御参考までに。 (リラックス様の情報です)   http://liferelax.blog.fc2.com/blog-entry-242.html#comment806 ケムトレイルの正体  煙の中身も教えます (ウォーカー様の情報です) https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12524246346.html?frm_src=thumb_module 沢村直樹様の情報です。 http://twitcasting.tv/iminnhantai/movie/341987720   

  • kd32syk
  • ベストアンサー率54% (26/48)
回答No.3

創価学会では、「仏敵」(敵とみなした人のこと)に指定された人を攻撃することが正しい仏法であり、仏敵は地獄に落ちなければならないと教えています。 このような理由から、仏敵が幸せそうにしてはいけないので、あの手この手で嫌がらせ、妨害、囲い込みをして人為的に作った不によって仏敵を苦しめます。 一般人からすると、カルトの組織的嫌がらせでしかないのですが。 創価学会では、「仏罰」と称する作り物の罰で、脱会者や信者ともめた人に嫌がらせをすることで有名です。 報道されたことが多いばかりか、国会でも問題になりました。 以下の記事が、創価学会の体質を良く表していると思います。 嫌がらせの目的は、脱会者や反逆者の抹殺、犯罪の隠蔽、訴訟対策、口封じ、地上げ、企業から依頼を受けて実行などです。 組織の引き締めや脱会防止のための見せしめのために行うこともあります。 『創価学会 脱会者 3300人大調査』 https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501 「娘が学校から帰るのを待ち伏せしていて、一緒に(信者が)入り込むことがあった。家のフェンスを乗り越え、カーテンの隙間から中を覗いていた。外で待っている車には、婦人部がいた。」(40代女性) 「電話でニセの情報を流すと、学会員はそれに沿った形で監視や尾行活動を行うのです。ですから盗聴されていると考えています」(元副支部長のKさん・北海道) 実際に盗聴器が発見されたケースもある。 「電話に雑音が入るので、電話局に言って調べてもらうと、家の外壁ボックス中に盗聴器が仕掛けてあった。犯人は分からないが、当時は学会男子部が現れて頻繁に尾行されたり、二階の窓ガラスが石を投げられて壊されたので、学会関係者の仕業と考えています。」 (元副ブロック長のKさん・新潟) 「『癌で死ね。うろちょろするなクソババ-、殺してやる』と書かれた脅迫状が投げ込まれた。手紙の中には小学校の教員のものからもあった」(50代女性) 「危険人物のレッテルを貼られて突然除名された後、夜中の一時、嫌がらせの電話がかかる。がやがや雑音が聞こえるなか『あんな奴は殺せ!』『交通事故で死ぬぞ』と電話の遠くから怒鳴っているのが聞こえました。実に陰湿な脅迫で、家内も電話が鳴る度に恐怖におののいていました。」 (元支部指導長のSさん・福岡) 「数限りない嫌がらせを受けてきた元創価学会理事・公明党鹿児島県書記長の山口優さんは、(1年にわたる)電話脅迫、無言電話で心労を重ねた義母は、入院後五十日で死亡しました。」 酷似している嫌がらせの手口 デマを口コミで流すことは学会の得意とするところだが、個人の生活に関わるだけに罪は重いと言わざるを得ない。 「平成六年七月『町内のみなさん、この男女にご注意ください』『夜な夜な市内に出没し、脅迫・嫌がらせをする変態夫婦!』などと書かれた中傷ビラを私の住む団地のほぼ全戸にばらまかれました。顔写真、自宅住所や電話番号、勤務先とその電話番号まで記されていた。」 (元ブロック長のTさん・北海道) この事件について、Tさんは刑事告訴している。 「理容室を経営していますが、脱会後、会合など口コミで『店が立ち退きになり引っ越す』など中傷、デマを流されました。また営業中に5人の学会員が一度に来店、ひとりは客になったが、他はただ待合室に座り他の客の来店を妨害」(男性) 「自営業をしています。『裏切り者だから、あの店には行くな』と会合で指導があり、以後学会員は来ません。また、一般の方から『あの店を潰すのに協力してほしい、と学会の幹部の人から頼まれました』と聞きました。営業時間中、少なくても二、三回の無言電話がかかってきます」(元夫人部のSさん・神奈川) 「脱会後、口コミによる不買運動が近隣の県まで及んだ。何とか頑張ろうとしたが倒産した。」(男性) 「私の所有する賃貸住宅の入居者に『自分は(暴力団)S会の者だが・・』と脅迫電話が入りました。どうやって入居者の電話番号を調べたのか今も分かっていません。」(元ブロック幹部のSさん・北海道) 「勤務先へ電話してきた。『影山は町内で変なことをするから注意しろ』と言って切れた。家には学会員から何度も『殺してやる』と電話が入った。」 (元壮年部のKさん・広島) 「近くにブティックに勤める。ところがそこに学会幹部、婦人部が毎日やってきて、店主にヒソヒソ話していく。『あの人を使うなら、洋服は買わない』。 ある日、店主に店を辞めてくれと言われ、クビになる」(女性) 「学会の会合で、私が気が狂っているから注文をやめた方がいい、と流され、注文が減り、仕事を変わらざるを得なくなりました。 そのほかにも、死にかけだの、病気だのと遠い地域に住む友人に嘘を流し、聞いた人から安否確認の連絡が入ってようやく嫌がらせに気がついたこともあります。」 (元婦人部のMさん・岡山) このほか、「人殺し」「泥棒」「不倫で家庭不和」「倒産して夜逃げした」などというデマも限りない。 脱会者は、どうしても地獄に落ちなければならないのだろう。 学会員の職業を利用した犯罪的な嫌がらせも少なくない。 「学会員の医者に掛かっていたが、脱会したら主人の病名を会合で言いふらされた。 私自身の病名や家族の病状も筒抜けになってしまった。」 「引っ越し先の住所を学会員の市職員がコンピュータで調べて学会幹部に教えた。その後、面談強要、脅迫が続き、入院先に押しかけてきた。」 創価学会を脱会したから地獄に落ちるのではない。創価学会が脱会者を地獄に落とすのだ。 そう思えてならない。 嫌がらせの手法は全国で酷似しており、時期も集中し、一斉に静かになる。 ともすれば、これは、早速、組織的な動きと言わざるを得ない。 嫌がらせやストーカー犯罪を信者にやらせていた幹部は、インタビューにこのように答えた。 尋常ではない非常識で異常な嫌がらせを脱会者に対して行う彼ら。なぜそこまでやるのか?なぜそこまでできるのか? 昔は嫌がらせを指示していた側であり、今は嫌がらせを受ける側になった、元学会幹部で脱会者の佐貫修一氏に話を伺った。 -話を聞く限り、ホント酷い嫌がらせですよね。異常ですよね。 『そうですね。鶏の頭を10個、20個と家の前に置かれたヤツとかいますからね。』 -そ、相当気持ち悪い図ですね。佐貫さんが脱会したときも嫌がらせは酷かったんですか? 『その頃はナンバーディスプレイがほとんど普及していないし、着信拒否なんてできなかったから、毎朝3時、4時まで電話が鳴りっぱなしですよ。』 -10年以上、経っているのに?それって上の人が指示するんですか? 『指示しなくても、自分からやるヤツもいます。学会男子部など裏工作や他宗教への攻撃など外部に対して働くことを主とする中心の謀略グループみたいなものがあって、持ち回りでやるんですよ。担当を決めて。もちろん指示してやらせる場合もあります。私は幹部だったからやらせていた方ですけどね。』 -中に居たときは、それは良いことだと思ってやっていたんですよね? 『もちろん、そうですよ。池田先生を守るためですからね。』 --- 創価学会幹部が本を出して、犯罪体質を批判しています。 元公明党委員長 矢野絢也 著 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 『各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。 いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。 私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 (中略) 監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。 録音されたデータが裁判で公開されて、彼らの魂胆が見えた。明らかに改竄されていたからだ。 ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編集できる。コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。 ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。』 ----- 創価学会は、脱会者、敵対者、批判者、勧誘を断った人、信者とトラブルになった人を「仏敵」と呼び、集団で嫌がらせ、つきまとい、工作をするストーカーの常習犯です。 警察と裁判所は創価学会はストーカー集団だと批判しています。 証拠はこのとおり。マスコミが何度も事件を取り上げました。 https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501 国会で創価・公明は追及されました。 https://matome.naver.jp/odai/2153285695827108701 亀井静香が創価学会のストーカーを国会で追及した https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs

  • human21
  • ベストアンサー率37% (938/2476)
回答No.2

創価学会は複数国でカルト教団だと認定されています。 質問のような行動があるのは当然だと思っています。 また、このような行動が無くならないのはマスメディアの責任です。 今後も増える事はあっても減る事はないでしょう。 裏の支配はアメリカより酷い状況になって行くかも知れません。

  • yumi0215
  • ベストアンサー率30% (1335/4411)
回答No.1

質問は? このような行為は日顕のイメージも悪くするだけに思うが。 持論は自分のブログで発表すればいいと思う。 宗教団体は皆同じに思う人もいることを知っていますか?こういう行為をしている人がいるとカルト集団というイメージが強くなることを自覚していますか?

関連するQ&A

  • 創価学会では狂言訴訟、怪文書攻撃、偽造写真が常態化

    創価学会は、脱会者、敵対者、対立関係にある人を陥れるために、狂言訴訟を行ったり、アンダーグラウンドなウェブサイトを作って怪文書を掲載したり、偽造写真を作って他人に悪口を触れ回っています。 残念ながら、司法は創価学会の組織犯罪を批判、断罪。 創価学会幹部は、刑務所送りになっています。 狂言訴訟⇒創価学会の自作自演を裁判所は断罪(有罪判決) 怪文書掲載⇒創価学会の組織犯罪を裁判所は厳しく批判(有罪判決) 偽造写真作成⇒創価学会の異常性を厳しく非難(有罪判決) 平和、平和と口癖のように言いますが、脱会者、敵対者、対立関係にある人を全員ポア(粛清)することが創価の言う「平和」ということですか? この考えは、オウム真理教やナチスドイツに近いと思いませんか。 コーヒーカップ裁判 概要 1992年11月、川崎市にある日蓮正宗持経寺に息子の遺骨を預けていた創価学会員夫婦が、同伴した数人の学会幹部とともに息子の遺骨を受け取りに訪れ、本堂で夫が遺骨を受け取って退出した。しかし、5分後に再び本堂を訪れて遺骨が骨壷ではなくコーヒーカップに入っていたと主張したうえ、寺の遺骨管理がずさんだったと抗議し、機関紙創価新報が新聞記事として掲載した[1]。翌1993年3月、夫妻は精神的な損害を受けたとして、損害賠償を求めて横浜地裁川崎支部に提訴した。 1998年10月に最高裁第3小法廷は高裁判決を支持して原告側の上告を棄却し、持経寺の勝訴が確定した。創価学会は一審勝訴の際には聖教新聞などで大々的に取り上げ、持経寺や日蓮正宗の責任について言及していたが、東京高裁の逆転判決や最高裁の確定判決については、聖教新聞などではまったく報じていない[2] 公明党委員長の矢野絢也によると、日蓮正宗の中傷キャンペーンとして、幹部が書いたシナリオに沿って末端の創価学会員が起こした狂言訴訟であるとしている。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E8%A3%81%E5%88%A4 https://soka-news.jp/ikotusosho.html 創価学会中傷ビラ事件 2008年03月14日 東京高裁 違法ビラで学会大幹部らに280万円の賠償命令 多数の学会員を使った組織的な犯行と認定! 妙観講(宗教団体)を「カルト」「反社会的」等としたのは違法 (盗聴犯であると中傷した)〝盗聴疑惑〟もあらためて「根拠なし」と認定  前号で報じたとおり、去る二月十三日、東京高等裁判所は、創価学会青年部の上級幹部ら(事件当時)が、深夜、御隠尊日顕上人ならびに妙観講および同講々頭を誹謗中傷する違法ビラを全国に大量配布した事件で、一審に続き、学会大幹部らに対し損害賠償金二百八十万円を支払うよう命ずる判決を言い渡した。  しかも、東京高裁は判決の中で、この違法ビラ配布事件は、学会大幹部らの「個人的活動であるとは、とうてい認め難い」として、多数の学会員が組織的に行なった犯行であることを認定したのである。 https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801 偽造写真事件 創価学会は、平成4年11月以降、会員向け機関紙上に出所不明の宴席写真を掲載し、そこに写っている日顕上人猊下が、「芸者遊び」に没頭して満悦しているとして罵り、下劣きわまる誹謗中傷を繰り返しました。 「日顕が芸者をあげて放蕩三昧している写真」 「遊蕩と邪淫」「放蕩写真」「遊蕩魔の地獄遊びの姿」「放蕩法主・日顕芸下」 「芸者衆を侍らし悦に入っている。一夜、数百万円の戯れである。日顕は骨の髄まで腐敗している」 こうした悪口雑言の”証拠写真”として、2枚の写真が『創価新報』紙上に大々的に掲載されました。 しかし撮影日時等が明らかになったことにより、この変造写真の原板が発見されました。 真正の原版写真と、上の学会の偽造写真との最大の違いは、猊下の奥に写っている人物を跡形もなく消そうとして、全く別物の背景を重ね合わせて、変造してしまっている点です。 しかしながら、この”全体写真”に写っているのは、猊下ご夫妻以外にも、9人もの御僧侶と奥様方なのです。 そんな席で、人が眉をひそめるようないやらしい芸者遊びなど、できようはずもないではありませんか。 平成15年12月5日、東京高裁813号法廷(鬼頭季郎裁判長)で、偽造写真事件の控訴審判決が下されました。 鬼頭裁判長は判決文で、 「写真を見た者に対し、阿部日顕一人が酒席で芸者遊びをしているとの、実際の情況とは異なった印象を抱かせるのに十分であり、これをもって客観的な報道ということはできず、修正の限度を超えている」、 「(『創価新報』の報道は)正当な言論や評論の域を超え、単に阿部日顕を揶揄し、誹謗、中傷するものとして、違法性を有するものというべき」 と、東京地裁よりもさらに明確な表現で、池田創価学会の行為が違法行為であることを認めました。 このように、別々な写真と背景を組み合わせて変造した写真を、普通は「合成写真」と呼ぶのだ! https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801

  • 創価学会では狂言訴訟、事実捏造、謀略が多いわけ

    創価学会の狂言訴訟、偽造写真製造、謀略などの事件をマスコミが報じています。 常軌を逸したやり方に驚かれる方も多いはず。 事件のまとめがありますので紹介します。 https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801 <シアトル事件> ”『創価新報』などの機関紙を使い、次から次へと日顕を中傷するデマの宣伝を流しました。 その中でも特にひどかったのが、いわゆる「シアトル事件」と「芸者写真(合成写真事件)」です。 まず、学会が「シアトル事件」と称していた件ですが、これは、"昭和38年、アメリカのシアトルで日顕上人が売春婦と金銭トラブルを起こした"等というものでした。 学会は、30年も前の話だから、どんなにウソを並べてもバレることはない、と思ったのか、ヒロエ・クロウという、シアトル在住の一学会員を告発者に仕立てて、クロウの口から、現実にはありえない荒唐無稽な物語を語らせたのです。 しかし、所詮は作り話ですから、その物語には矛盾点がたくさんありました。 当時、シアトルでは"売春"は犯罪とされ、罰金刑が課せられていました。つまり、売春が発覚した場合、売春婦は犯罪者として逮捕されるはずです。それなのに、クロウの話では"売春婦はその場で放免され、日顕上人の代わりに部外者のクロウだけが事情聴取を受けた"というのですから、これまたありえないことなのです。 アメリカの裁判所は、「この裁判は、日顕上人を陥れるために創価学会が仕組んだものだ」と、判決文の中でハッキリと認定したのです。” <偽造写真事件> "創価学会は、平成4年11月以降、会員向け機関紙上に出所不明の宴席写真を掲載し、そこに写っている日顕上人猊下が、「芸者遊び」に没頭して満悦しているとして罵り、下劣きわまる誹謗中傷を繰り返しました。 「日顕が芸者をあげて放蕩三昧している写真」 「遊蕩と邪淫」「放蕩写真」「遊蕩魔の地獄遊びの姿」「放蕩法主・日顕芸下」 「芸者衆を侍らし悦に入っている。一夜、数百万円の戯れである。日顕は骨の髄まで腐敗している」 こうした悪口雑言の”証拠写真”として、2枚の写真が『創価新報』紙上に大々的に掲載されました。 この悪辣きわまる記事に対して日蓮正宗法華講側は、これらの写真には不自然な個所が見受けられる点を指摘し、合成などのあからさまな捏造が加えられていると疑われるとした上で、写真の出所を創価学会側に糾しましたが、創価学会側はこれを拒否しました。 しかし撮影日時等が明らかになったことにより、この変造写真の原板が発見されました。 真正の原版写真と、上の学会の偽造写真との最大の違いは、猊下の奥に写っている人物を跡形もなく消そうとして、全く別物の背景を重ね合わせて、変造してしまっている点です。 しかしながら、この”全体写真”に写っているのは、猊下ご夫妻以外にも、9人もの御僧侶と奥様方なのです。 そんな席で、人が眉をひそめるようないやらしい芸者遊びなど、できようはずもないではありませんか。 平成15年12月5日、東京高裁813号法廷(鬼頭季郎裁判長)で、偽造写真事件の控訴審判決が下されました。 鬼頭裁判長は判決文で、 「写真を見た者に対し、阿部日顕一人が酒席で芸者遊びをしているとの、実際の情況とは異なった印象を抱かせるのに十分であり、これをもって客観的な報道ということはできず、修正の限度を超えている」、 「(『創価新報』の報道は)正当な言論や評論の域を超え、単に阿部日顕を揶揄し、誹謗、中傷するものとして、違法性を有するものというべき」 と、東京地裁よりもさらに明確な表現で、池田創価学会の行為が違法行為であることを認めました。 これにつき椎名法昭(創価学会側)は、「実は日顕の奥にもう一人僧侶が写っているんです。その人に迷惑がかかるといけないので、これは新間に出す時はその人を消してくださいと頼んだんですよ」などとトポケたことを言っているが、それなら、その人物の顔の一部を黒く塗って隠せば済むであろう。 それを、わざわざ、この人物を跡形もなく消したり、そのために全く別な背景を重ね合わせてしまうなどという必要がどこにあろうか。 他の僧侶の方の姿も総て消してあることからしても、それ(誹謗中傷)以外の動機は考えようがない。 そして、このように、別々な写真と背景を組み合わせて変造した写真を、普通は「合成写真」と呼ぶのだ” <コーヒーカップ裁判> 創価学会は宗門(日蓮正宗)から破門された腹いせか、脱会者をくい止める目的か、寺院に預けていた遺骨が、「取り違えられている」などの誹謗を寺院に訴え提訴してきたが、全国で起きたそれぞれが学会員による謀略であったことが、明白となった。その一部の事件についてご紹介します。 創価学会員が寺院に預けた遺骨を引き取ったところ、預けた遺骨と違うとして寺院を訴えた裁判が全国で多発しました。 その一例の控訴審判決(仙台高裁・平成7年(ネ)161 号事件・平成7年12 月14 囗判決) では、寺院が学会員から預かった遺骨と引き渡した遺骨とは同一であると判断するのが相当であると認定し、寺院側か勝訴しております。  また、同判決で、学会員が「中身が違っていたとの抗議ないし問合わせの電話をしたのは、それから一ヶ月近く経っ」てからであり、学会員らの「了解し難い行動や、余りにも遅れた対応ぶりこそ、『取違え』により甚大な精神的苦痛を受けたと主張していることとつじつま が合わないと評すべきである」と厳しく断罪しました。  その後、この事件は最高裁でも裁判官全員一致の意見で寺院側の勝訴となっております。 "寺院に預けていた遺骨を引き取ったところ、勝手に骨壷を小さくされたうえ、入りきらなかった遺骨を処分されたとして創価学会員が寺院を相手に慰謝料を求めた裁判がありました。  この裁判の一審では学会員側の主張を鵜呑みにして寺院側に慰謝料の支払いを命ずる不当な判決を下しました。  しかし、二審において、学会員が預けた骨壷の大きさがもともと小さいものであったという葬儀記録を発見し、これを証拠に提出したこと等から、判決(東京高等裁判所・平成7年(ネ)第1556号・損害賠償請求控訴事件)では、寺院に預け入れられた骨壷は、もともと直径四寸のものであったこと等を認定し、寺院側の逆転勝訴となったものです。  司法を悪用して宗門を陥れんとした刪価学会側の悪事は暴かれ、かえって司法によって断罪されたのです。" <創価学会 違法ビラ事件> 2001年と2004年に創価学会杉並総区及び静岡県青年部長が中心となって日蓮正宗・日顕及び妙観講に対し誹謗中傷する違法なビラを配布、掲載。日蓮正宗が創価学会を名誉棄損で訴えた事件。 裁判は日蓮正宗が勝訴し、創価学会が損害賠償を命じられた。 東京高裁は創価学会の組織的犯行を認定し極めて違法であると断罪。10都府県、34市区町の地域にわたりビラを配布。10万を撒く計画があった。 中には電柱・道路標識・自動販売機、個人宅のベランダの物干しなどにノリで貼り付けられていたケースも散見していた。 <謀略ビラ事件1> いよいよ本番となる地方選で、日本共産党攻撃を狙った卑劣な謀略ビラが全国各地で出回っています。出所が書かれていない「内部討議資料」ですが、公明党・創価学会が「政教一体」で展開した共産党攻撃と手口も内容もうり二つ。随所で「公明党は…」と同党を売り込んでいるのをみても正体は明らかです。総選挙での共産党躍進に危機感を強めている公明党・創価学会が、自らの悪政推進の事実をごまかそうと、使い古しの反共攻撃を蒸し返しているのが実態です。 長野県内でまかれた「討議資料」には、「共産党に『安倍暴走ストップ』はできない」「ストップできるのは『平和と大衆の党』公明党だけ!」と大書しています。  これほどのお笑い草はありません。自らが与党として入閣する安倍政権が「暴走している」ことを認めているのですから。  一方で、「ストップできるのは……公明党だけ!」というのは噴飯ものです。その「安倍暴走」のエンジン役となって積極的に加担してきたのが公明党自身だからです。

  • 写真等を変造してまで他人を貶めることに執着する宗教

    創価学会は、他宗教、他党、脱会者、学会批判するジャーナリストらを口汚く罵ることで有名です。 【創価学会の機関誌「聖教新聞」に並ぶ汚い言葉の数々】 「ウジ虫」「ゴミ虫」「犬畜生」「薄汚いドブネズミ」「人間の皮を被った鬼畜」「謀略糞坊主」「買春墜落坊主」「ハイエナ共産党」「偽善者キリスト」「テロリスト顕正会」「ガセネタ屋のデマ雑誌」「ゲス議員」「無能、幼稚、妄想」「謀略坊主がどす黒い死相を出して死んだ」「放蕩・暴力の異常人格はニセモノ丸出し」「暗闇を這い回るどぶ鼠は社会の害毒」 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11177294296 http://www10.plala.or.jp/cobamix/soka/20040123/01.htm http://sodom.s58.xrea.com/souka-syakubuku02.html 創価学会は毎日、汚い言葉を機関誌に並べて他人を貶して「大勝利」を連呼するカルト宗教ですが、言葉の暴力では飽きたらず、紙面に書いたデマ中傷を事実であるように見せるために、合成写真を作ったり無断録音したボイスレコーダを改竄して、それを証拠と称し、ネガティブキャンペーンに使うことでも広く知られています。 創価学会の機関誌「聖教新聞」に、標的の男が芸者遊びをして淫乱しているような偽装写真をつくり、「淫乱男の放蕩三昧、一夜数百万円の戯れ」などの誹謗中傷と共に写真掲載したり(芸者写真事件)、盗聴した録音を怪文書掲載サイト(地湧)にアップロードして信者に聞かせていました。 どちらの件も、名誉毀損事案で創価学会の敗訴。 さらに、創価学会と公明党は、無断録音したボイスレコーダを自分達の都合のいいように編集して裁判所に証拠として提出した事件では、創価公明の異常さに政界に激震が走りました。(矢野絢也 黒い手帳裁判) 本件も、創価学会の敗訴。 敵対者を貶めるために、息子の遺骨を謀略や工作に利用した信者もいました。(コーヒーカップ裁判) これも創価学会の敗訴。 創価学会の脱会者の話では、近所のスーパーで「あなたと全く同じ声質のお客さんから電話あって、商品が腐っていたから慰謝料を払えと凄んできたけど、電話したのはあなたですよね。」と詰問されたり、近所から「あなたが女性に手を出した所を見た人がいて、証拠の写メを警察に見せたのよ。」などと非難され、身に覚えのない冤罪事件を捏造されていると訴えることが多いと聞きます。 創価学会は、性的に貶める偽造写真をつくり、「仏敵」が犯罪者であるかのような嘘を吹聴したり、でっちあげで裁判を起こして汚名を着せるような工作をしてきたため、たくさんの前科を持っていますが、他人を貶めることに執着するのは何か理由があるのでしょうか。 名誉会長の池田大作は、女性をレイプした訴えられたり、大阪事件で逮捕歴があり、短大卒で前職は高利貸しの取り立てであるというコンプレックスが犯行の動機とみてますが、如何でしょうか。 【偽造写真事件】 創価学会は、平成4年11月以降、会員向け機関紙上に出所不明の宴席写真を掲載し、そこに写っている日顕氏が、「芸者遊び」に没頭して満悦しているとして罵り、下劣きわまる誹謗中傷を繰り返しました。 いわく、 「日顕が芸者をあげて放蕩三昧している写真」「一夜、数百万円の戯れである。…日顕は骨の髄まで腐敗している」「日顕が欲すはカネ、酒、色の堕落道」「これぞ極めつけ『ワシ、もう成仏しそう』」。 こうした悪口雑言の”証拠写真”として、2枚の写真が『創価新報』紙上に大々的に掲載されました。 この悪辣きわまる記事に対して日蓮正宗法華講側は、これらの写真には不自然な個所が見受けられる点を指摘し、合成などのあからさまな捏造が加えられていると疑われるとした上で、写真の出所を創価学会側に糾しましたが、創価学会側はこれを拒否しました。 しかし撮影日時等が明らかになったことにより、この変造写真の原板が発見されました。 真正の原版写真と、上の学会の偽造写真との最大の違いは、猊下の奥に写っている人物を跡形もなく消そうとして、全く別物の背景を重ね合わせて、変造してしまっている点です。 しかしながら、この”全体写真”に写っているのは、日顕ご夫妻以外にも、9人もの御僧侶と奥様方なのです。 そんな席で、人が眉をひそめるようないやらしい芸者遊びなど、できようはずもないではありませんか。 (中略) 平成15年12月5日、東京高裁813号法廷(鬼頭季郎裁判長)で、偽造写真事件の控訴審判決が下されました。 鬼頭裁判長は判決文で、 「写真を見た者に対し、阿部日顕一人が酒席で芸者遊びをしているとの、実際の情況とは異なった印象を抱かせるのに十分であり、これをもって客観的な報道ということはできず、修正の限度を超えている」、 「『創価新報』の報道は、正当な言論や評論の域を超え、単に阿部日顕を揶揄し、誹謗、中傷するものとして、違法性を有するものというべき」 と、東京地裁よりもさらに明確な表現で、池田創価学会の行為が違法行為であることを認めました。 http://www.noanji-hokkeko.com/soka/geisha.html http://www.toride.org/gosei/gsqt.htm 【黒い手帳裁判】 提訴内容は大きく五つあるが、手帖奪取事件の前後に創価学会が私に対して行った具体的な人権侵害行為を整理する意味で、それを列挙しておく。 (1)2005年5月14日、学会青年部幹部五名が私を脅迫して、政治評論家の活動を中止させた。これは憲法で保障された表現の自由ならびに職業選択の自由を侵す違法な行為である。 (2)同年6月16日、学会幹部三名が私との会談の際、自宅を売却して二億円、三億円という莫大な金額の寄付をするよう執拗に強要した。 (3)創価学会は機関紙「聖教新聞」などで、私への誹謗中傷記事を継続して掲載した。これは名誉毀損にあたる。 (4)身元不詳の多数の人間による監視・尾行を行った。 (5)手帖持ち去りと家探しはプライバシーの侵害である。 録音されたデータが裁判で公開されて、彼らの魂胆が見えた。明らかに改竄されていたからだ。 ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編集できる。コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。 ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s05.html http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html 【シアトル事件】 日顕氏がシアトルで売春騒動を起こしたとシアトルの創価学会員に嘘の供述をさせたもの。 売春報道があった、調書を取った、FBIに記録がある、などの嘘を機関誌に書いて誹謗中傷した。 事実の巡って、ロサンゼルス郡地方裁判所で争われたが、一審、二審とも、「日顕氏を追い落とすための謀略であることは明らか」として、創価学会の訴えを門前払いにした。 http://www.soka-news.jp/Seattle.html 【コーヒーカップ裁判】 創価学会員が寺院に預けた遺骨を引き取ったところ、預けた遺骨と違うとして寺院を訴えた裁判が全国で多発しました。 その一例の控訴審判決(仙台高裁・平成7年(ネ)161 号事件・平成7年12 月14 囗判決) では、寺院が学会員から預かった遺骨と引き渡した遺骨とは同一であると判断するのが相当であると認定し、寺院側か勝訴しております。  また、同判決で、学会員が「中身が違っていたとの抗議ないし問合わせの電話をしたのは、それから一ヶ月近く経っ」てからであり、学会員らの「了解し難い行動や、余りにも遅れた対応ぶりこそ、『取違え』により甚大な精神的苦痛を受けたと主張していることとつじつま が合わないと評すべきである」と厳しく断罪しました。  その後、この事件は最高裁でも裁判官全員一致の意見で寺院側の勝訴となっております。 (東京第二布教区発行 創価学会の皆さんへ) http://www.soka-news.jp/ikotusosho.html 聖教新聞ならぬ、偽造写真や誹謗中傷満載の”中傷ビラ新聞” ↓↓

  • 創価学会は中傷ビラとネット怪文書拡散で敗訴していた

    東京高裁・最高裁が断罪。 創価学会は、中傷ビラのばらまきやネットで怪文書拡散を訴えられ、敗訴していた。 でっち上げ裁判を起こし、自作自演を見抜かれて敗訴したことも。 創価学会はヤクザカルトであると、司法機関が認定したことになる。 ヤクザカルトからの組織票欲しさに、公明党と手を組む自民党をどう思いますか。 【創価学会 違法ビラ事件】 2001年と2004年に創価学会杉並総区及び静岡県青年部長が中心となって日蓮正宗・日顕及び妙観講に対し誹謗中傷する違法なビラを配布、掲載。日蓮正宗が創価学会を名誉棄損で訴えた事件。 裁判は日蓮正宗が勝訴し、創価学会が損害賠償を命じられた。 東京高裁は創価学会の組織的犯行を認定し極めて違法であると断罪。10都府県、34市区町の地域にわたりビラを配布。10万枚を撒く計画があった。 中には電柱・道路標識・自動販売機、個人宅のベランダの物干しなどにノリで貼り付けられていたケースも散見していた。 創価学会青年部の複数の幹部らによる組織的な名誉毀損行為が、東京地裁・東京高裁で厳しく認定され、最高裁で確定した事件がある。 一九九一年に創価学会を破門したことから、現在、創価学会と対立関係にある日蓮正宗の信徒組織の一つである妙観講と同講の大草一男講頭に対するカルトビラ配布事件である。  二〇〇七(平成一九)年五月七日、東京地方裁判所は、創価学会青年部の富士正義県(静岡県創価学会の分県組織) 青年部長の山本伸一被告、杉並総区(東京都杉並区の創価学会組織)副青年部長の高橋浩一被告、同区男子部部長の佐渡正浩被告らが、日蓮正宗の信徒組織である妙観護ならびに同講の大草一男講頭を、オウム真理数と麻原彰晃教祖と同列視する誹訪中傷ビラを作成し、全国一〇の都府県で配布した事件について、山本・高橋・佐渡の各被告の名誉毀損に基づく不法行為責任を認定し、妙観講ならびに大草氏に対して総額二八〇万円の損害賠償を支払うよう命じる判決を・言い渡した。 https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801 【創価学会 謀略ビラ事件】 夜中に集合し、「絶対見つかるな」「捕まるな」とビラまきを指示された。 一面所報のように、複数の創価学会員が本紙に謀略ビラ配布の実態を語りました。 証言した創価学会員は、東京都内で創価学会の地区(学会の地域組織)の男子部幹部をしていました。 この学会員が謀略ビラを配布したのはいまから二-三年前のこと。ビラは日本共産党などを攻撃したもので、聞いたこともない団体が発行元となったものでした。 時期は選挙中。配布当日の夜十時すぎ、地区の上部組織にあたる「部」の男子部長から地域の拠点(創価学会員の個人宅)に集合をかけられました。約20人で配布。 集まったのは約二十人。このときは二、三人が一組となって、公明党の法定ビラだけをまくグループと、謀略ビラをまくグループに分けられ、夜中の十二時すぎに配布をはじめました。 ビラまきに先立って地区の男子部長は「ひとつのビラは配ってはいけないビラだ。配っているところを絶対に見つかるな」「捕まるな」「ポストに入れるところを人に見られるな」と注意を繰り返したといいます。  創価学会員は、「違法行為という認識はありました。しかし、集まったメンバーはだれも異論を唱えなかったし、共産党だからやっつけてしまえという気持ちでした。やってはいけないこととは思いませんでした」と証言します。  さらにこの学会員は次のように語りました。  「違法ビラを配布するメンバーは男子部の幹部が個別に集めます。そのために男子部のなかでも配布する人は限られているし、女子部、婦人部は創価学会がこんなビラを配布していることすら知らされていない」  この学会員はこれまで数回、日本共産党や他党を中傷するビラを配った体験があります。 https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801 【コーヒーカップ裁判】 事件 (1) 創価学会員が寺院に預けた遺骨を引き取ったところ、預けた遺骨と違うとして寺院を訴えた裁判が全国で多発しました。 その一例の控訴審判決(仙台高裁・平成7年(ネ)161 号事件・平成7年12 月14 囗判決) では、寺院が学会員から預かった遺骨と引き渡した遺骨とは同一であると判断するのが相当であると認定し、寺院側か勝訴しております。  また、同判決で、学会員が「中身が違っていたとの抗議ないし問合わせの電話をしたのは、それから一ヶ月近く経っ」てからであり、学会員らの「了解し難い行動や、余りにも遅れた対応ぶりこそ、『取違え』により甚大な精神的苦痛を受けたと主張していることとつじつま が合わないと評すべきである」と厳しく断罪しました。  その後、この事件は最高裁でも裁判官全員一致の意見で寺院側の勝訴となっております。 事件 (2) 平成四年十一月、川崎市内に住む学会員0夫婦が息子の遺骨を受け取りに持経寺を訪れ、本堂にある受け付けテーブルで夫の0が付きそいの学会幹部Fら数人の幹部とともに遺骨を受け取った。 遺骨を受け取るとすぐに本堂を退出したが、約五分後に再び、本堂に入って来ると遺骨が骨壷ではなくコーヒーカツプに入っていたとして、対応に出ていた持経寺の若年の僧侶に持経寺の遺骨管理がずさんだったと激しく抗議。 平成五年三月になって持経寺を相手取って損害賠償を求めて横浜地裁に提訴したのだった。 二審の東京高等裁判所はビデオテープに映っている事実と、原告の主張との矛盾を厳しく指摘.遺骨が骨壺からコーヒーカップに入れ替えられていたのは、原告らの「自作自演」である可能性が高いことを指摘して一審判決を破棄。持経寺勝訴の逆転判決を言い渡した。 東京高裁の審理の過程では、ビデオテープの記録に加えて、実に興味深い事実も明らかとなった。というのも問題となったコーヒーカップは、昭和五十九年以降に製造されたものであることが審理の過程で判明したからである。実は、持経寺では昭和五十九年以前に納骨堂の建て替え等があり、骨壷を移転する機会が三日ほどあり、 一審判決では、この骨壺の移転の際に、遺骨がコーヒーカップに人れ替えられていた可能性を指摘して、持経寺に損害賠償を命じていたのだが、問題のコーヒーカップが製造されるようになったのは、骨壷の移転が終わった昭和五十九年以後だったのである。 こうした事実に鑑みて、二審の東京高裁は次のように事件は創価学会の手による「自作白演」である可能性が高いことを判示し、持経寺勝訴の逆転判決を言い渡したのである。 この判決を不服として0は、最高裁に上告したが、平成十年十月、最高裁第二小法廷は0の上告を棄却し、持経寺勝訴の判決は確定した。 (『公明党=創価学会の真実』)

  • 弁護士が本で告発「創価学会は裁判で8割が敗訴」

    創価学会本部で池田大作の世話係をしていた幹部と、創価学会に詳しい有識者(弁護士、学者)、数十人が告白。 「創価学会は裁判で2割しか勝てていない。広く知られている事件は全て敗訴している。」 質問です。 8割が敗訴なのに、連戦連勝と機関誌に書いているのは嘘ということで間違いないですか。 事件を検証してみましょう。 共産党盗聴事件→創価学会の敗訴。北条浩・前会長に損害賠償を命じた。 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-03-11/0311faq.html 携帯電話通話記録窃盗事件→創価学会の敗訴。創価学会幹部2人と創価大学副課長に有罪判決。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 黒い手帳裁判 →学会批判する議員を、脅し、恐喝し、私物奪取し、盗聴し、集団ストーカーをした。 公党が、言論弾圧し、偽造した証拠を裁判所に提出するという「核爆弾級」ともいわれた事件。 https://soka-news.jp/yanosaiban.html https://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s05.html 創価学会中傷ビラ10万枚ばらまき事件 →10都府県33都市で、学会が嫌う宗派の高僧を誹謗するビラ、計10万枚以上がばらまかれた。 東京高裁は、創価学会の犯罪を極めて悪質と断罪。300万円の支払いを命じた。 https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801 コーヒーカップ裁判 →創価学会員による狂言訴訟が全国で多数発生した。創価学会の敗訴。 http://www.soka-news.jp/ikotusosho.html https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801 シアトル事件 →創価学会の狂言訴訟。創価学会の敗訴。 http://www.soka-news.jp/ 日蓮正宗との宗教戦争 →172件の訴訟のうち、85%が創価学会の敗訴となった。 http://www.correct-religion.com/ryouran/html/souka_7.html

  • 裁判所は、創価学会の盗聴犯罪を組織ぐるみと判決

    創価学会は、以下の盗聴、盗撮、名誉毀損等で訴えられ敗訴していますが、教団はこれらの事件を、故・山崎正友の独断で行ったことにして責任逃れをしています。 集団で嘘を吐いて世間を欺く、欺瞞体質はいかがなものでしょうか。 死人に口なしを良いことに、言いたい放題です。 いい加減、創価学会は盗聴、盗撮、ビラ撒き、誹謗中傷の常習犯です、と認めたらどうですか。 【共産党盗聴事件】 判決:創価学会の会長の指示のもと行われた組織犯罪だと東京高裁は判決。創価学会はそれに従う形で控訴断念。創価学会の敗訴が確定。 創価学会による宮本委員長宅電話盗聴事件の東京地裁判決(85年4月22日)、東京高裁判決(88年4月26日)は、この電話盗聴が創価学会の組織的犯行であることを、たいへん具体的に詳細にのべています。  東京地裁判決は「北條(浩・創価学会会長)の本件電話盗聴への関与について」の項で、盗聴実行犯の一人である山崎正友弁護士が独断で本件電話盗聴を企図・実行する状況になかったことを認定し、盗聴資金が山崎が個人的に支出できるものでなかったこと、北條側のみとめている事件発覚直後の山崎から北條への報告とその後の経過、本件盗聴後の山崎弁護士の創価学会内での出世の事実などを具体的に認定し、次のように北條浩の関与を認めています。「以上にみてきたところを総合判断すれば、被告山崎が独自に本件電話盗聴を計画、実行したとするよりは北條の承認と資金提供のもとに実行したと考えるのがより自然であり、北條は、本件電話盗聴に関与していたものと認めるのが相当である」  東京高裁判決は、一審判決よりもきびしく、「北條が本件電話盗聴に関与したとの山崎供述の信用性は妨げられず、他に、以上の認定判断を覆すに足りる証拠はない」と指弾しています。このように、本件電話盗聴事件は創価学会の組織的犯罪であることを、第一審、第二審ともきちんと認定しています。  以上の判決は、日本共産党出版局発行の『裁判記録 創価学会の電話盗聴』に全文が掲載されています。  なお、この裁判で北條側が最高裁上告を途中で取り下げ、判決に従う態度をとり、北條氏の妻とその子ども(北條氏が途中で死亡したため訴訟を継承)らは、宮本氏に対し裁判所から命じられた損害賠償金を利息をつけて全額支払いました。(柳)  〔2004・3・11(木)〕 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-03-11/0311faq.html 【NTTドコモ通話記録窃盗事件】 携帯電話通話記録窃盗事件とは、2002年に宗教団体創価学会の幹部と創価大学課長が共謀し通話記録を盗み逮捕された事件。 2002年4月、当時創価大学剣道部監督だった創価学会幹部が当時交際していた女性の浮気を疑い、創価大学副学生課長に依頼し、同副学生課長が通信会社に勤務していた部下の学会員に浮気調査の名目で、女性や女性が付き合っていた別の男性の通信記録を調べるよう指示。指示された学会員が通話記録を盗み、内容を創価学会幹部へ伝えた。[1] 創価大学剣道部元監督が通話記録を元に浮気相手とされる男性へつきまといや嫌がらせ電話をかけた。ところがあまりにも正確な内容であったため、男性が不審に思い通信会社へ問い合わせたところ、通話記録が盗まれていたことが発覚。2002年9月に警視庁保安課が通信記録を調べるよう指示したとして創価大学剣道部監督を、通話記録を盗み出したとして通信会社社員、創価大学副学生課長(いずれも当時)を電気通信事業法違反容疑などで逮捕した。 最終的に判明した犯行は4件で残りの3件の被害者は創価学会を批判する日蓮正宗の信徒団体で妙観講副講頭、創価学会脱会者、創価学会を批判するジャーナリスト乙骨正生であった。 氷山の一角 日大名誉教授の北野弘久、政治評論家の屋山太郎はこの事件に対し「単なる窃盗ではない。新聞を読んでも、事件の裏のこういう組織の背景がまったく分からないというのが問題です。今回の事件から見えてくるのは、創価学会がたった3人でこれだけのことができる組織だということです。知らないうちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用する。なにより一般の人ではとてもこんな組織的な広がりを持ちえない。つまり、潜在的に大犯罪を起こしえる組織力を間違いなく持っているということ」とコメントしている[9]。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 【顕正会不法侵入盗撮事件】 2017年 顕正会に創価学会 謀略部隊が侵入・盗撮! 平成29年4月9日、顕正会はこの日、中部大会を行った。そこに、創価学会男子部3名が、侵入・盗撮を行っており、取り押さえた上、誓約書を書かせたと、5月5日号の顕正新聞に報じた。 https://www.soka-news.jp/2017-5-16.html

  • 創価学会が暴力団のような事件を数百回も起こす理由

    新興宗教団体「創価学会」は、暴力団のような事件を数百回も起こしているのはなぜですか。 信憑性の高いネット辞書Wikipediaから転記しました。一部は有名HPからの引用です。 これでも創価学会の組織犯罪のごく一部に過ぎません。 言論出版妨害事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96%E5%87%BA%E7%89%88%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 創価学会と公明党が自らに批判的な書籍の出版、流通を阻止するために、著者、出版社、取次店、書店等に圧力をかけた事件。 憲法を侵害するものだとして激しい社会的批判にさらされた。 出版予告が掲載された直後から、出版元に抗議や脅迫の電話や手紙等が多数寄せられる。 著者 藤原弘達への手紙や電話等による嫌がらせや脅迫が始まる。 藤原は身の安全を図るため、都内のホテルを転々として出版に向け執筆を続け、藤原の妻によれば、「段ボール箱に3 箱以上も投書が来たり、警察が子供に警備をつけなくてはならないほど脅迫が相次いだ」という。 本が出版されると、創価学会系列の出版関係者や創価学会員などが取次店や全国の書店を回り、本を返本するよう、扱わないようにと働きかけた。 西日本新聞は、版元の文部大臣から出版中止を要求されるなど、様々な圧力が加えられた。 社長は出版社に正体不明の者から、「暴力団を向けるぞ」と脅迫され、暴力団風の男が身辺につきまとうようになるなど、周囲からの圧力でノイローゼ状態に陥ったことなどから初版は出版されず絶版となる。後に出版社も印刷所も倒産した。 携帯電話通話記録窃盗事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 2002年に創価学会幹部が通話記録を盗み逮捕された事件。 中にはジャーナリストの乙骨正生の通話記録や創価学会に対立する団体幹部らの通話記録を盗んでいた事も発覚。 被害者で元創価学会員の女性ら2人が、東京地検に告発状を送付した。 事件は氷山の一角。日大名誉教授の北野弘久、政治評論家の屋山太郎は「新聞を読んでも、事件の裏側が分からないことが問題。知らないうちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用する。なにより一般の人ではとてもこんな組織的な広がりを持ちえない。つまり大犯罪を起こしえる組織力を間違いなく持っている」とコメントした。 Yahoo! BB顧客情報漏洩事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/Yahoo!_BB%E9%A1%A7%E5%AE%A2%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%BC%8F%E6%B4%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6 2004年、450万人分ものYahoo! BB登録者の個人情報が漏洩している事が発覚し、この情報に対してBBに現金を要求していたソフトバンク関連元社員らが逮捕された。 逮捕された3名のうち、2名は創価学会の幹部だったことが話題となった。 『日刊ゲンダイ』と『朝日新聞』が、創価学会幹部が流出事件に関与していたことを報道。 共産党委員長宮本顕治宅 盗聴事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E6%9C%AC%E9%A1%95%E6%B2%BB%E5%AE%85%E7%9B%97%E8%81%B4%E4%BA%8B%E4%BB%B6 日本共産党委員長であった宮本顕治宅の電話回線が創価学会の学生部幹部数名により盗聴されるという被害にあった。 宮本委員長は特定の個人は不明としながらも宗教法人としての創価学会に対して、盗聴被害の損害賠償を求める民事訴訟を起こした。1988年、東京高等裁判所での控訴審の判決後、学会側が最高裁判所への上告を取り下げたことにより、創価学会側の敗訴が確定した。 2004年に発生したYahoo! BB顧客情報漏洩事件では、当事件の判決文で実行犯として挙がった創価学会幹部が警察に逮捕されたことが明るみとなった。 公明党委員長 矢野絢也氏「黒い手帳裁判」 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html /04s05.html 矢野絢也(著)「黒い手帳」より。 ある者は二度にわたり「土下座しろ」と威嚇し、またある者は「人命にかかわるかもしれない」「海外にいる息子さんがどうなってもよいのか」といった趣旨の穏当ならざる言葉を口にした。 私の身辺には異変がおきていた。それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。 監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアを使った私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。 脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にも及んだ。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。郵便物の抜き取り、盗聴、交友関係の調査、尾行、怪文書攻撃、出したゴミの持ち帰り。 監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 ※本件は、矢野絢也が勝訴し創価学会が敗訴したことで、学会の集団ストーカー犯罪が公のものとなった事件である。 練馬区投票所襲撃事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%B4%E9%A6%AC%E5%8C%BA%E6%8A%95%E7%A5%A8%E6%89%80%E8%A5%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6 東京・練馬区の第4選挙投票所において、午後6時の投票終了後に創価学会員の2名が投票に訪れた。 係員が投票終了後のため投票できないことを告げると、非常に多数の人たちが投票所を取り囲んで襲撃。 女性・高齢者を含む投票立会人4人に暴言、集団暴行を加え流血させ、土下座謝罪を強要した。 創価学会偽造写真事件 http://www.correct-religion.com/ryouran/html/souka_5.html 創価学会は、機関紙『創価新報』に出所不明の宴席写真を掲載し、あたかも日顕上人が芸者遊びに興じているかのごとく罵り、悪質な誹謗中傷を繰り返した。 悪口雑言に乗せて、2枚の合成写真が紙上に大々的に掲載されたのでした。 この宴席には、猊下だけではなく、夫人、そして御僧侶とその夫人17名も、招侍されて同席しています。 どこの世界に、夫人同伴で「芸者と仲睦まじく、邪淫、淫乱」をする人間がいるのでしょうか。 ※東京高裁で創価学会は敗訴。 創価学会違法ビラ事件 https://wikimatome.org/wiki/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E9%81%95%E6%B3%95%E3%83%93%E3%83%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6 創価学会は他宗を中傷する違法なビラを10都府県、34市区にわたり10万枚以上を配布掲載。 創価学会が280万円の損害賠償を命じられた。 月刊ペン事件 http://toride.org/book/pen.htm 創価学会顧問弁護士として、 また池田大作の側近の人として、 隈部大蔵を逮捕させ有罪に追い込む作 業の中心にいたが、同時に池田大作の女性スキャン ダルが白日のもとにさらされるのを防ぐため、池田大作を証人として出廷させないまま、隈部大蔵 を有罪に追い込む裏工作を担当した。 裁判官や検事に根回しし、警視庁に 圧力を掛け、笹川良一氏、腸平氏父子に頼んで、「月刊ペ ン」社社長と弁護人の懐柔工作を行い、二千万円を相手側に支払って、池田大作を証人出廷させないまま、隈部大蔵に有罪判決が下るよう司法を曲げる作業の中心者として働いたのだ。 コーヒーカップ裁判 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E8%A3%81%E5%88%A4 日蓮正宗持経寺に息子の遺骨を預けていた創価学会員夫婦が、本堂から退出し、5分後に再び本堂を訪れると遺骨が骨壷ではなくコーヒーカップに入っていたと主張した。 夫妻は精神的な損害を受けたとして、損害賠償を求めて横浜地裁に提訴した。 1998年10月最高裁第3小法廷は高裁判決を支持して原告側の上告を棄却し、持経寺の勝訴が確定した。 公明党委員長矢野絢也によれば、コーヒーカップ裁判やその他の類似裁判は、池田大作会長が幹部たちに命じ、幹部が筋書きを立てて末端信者に行わせた日蓮正宗への中傷活動であったとしている。 大阪事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6_(%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A) 創価学会陣営が煙草などで有権者を買収したとして数十名の学会員が逮捕、起訴された事件。 大阪地方検察庁特別捜査部は、当時の創価学会理事長・小泉、渉外部長・池田を始め、創価学会員数十名を公職選挙法違反で逮捕・起訴した

  • 創価学会は社会問題を繰り返し起こすのはなぜですか

    創価学会は社会問題にまで発展した事件を何度も起こしていますが、全く反省をしないどころか、さらにスケールアップして再犯しています。 理由はなんですか。 1970年代に起こされた「言論出版妨害事件」では、言論妨害と出版妨害を目的として、著者に集団で嫌がらせをしたり、出版社にも脅迫電話などを掛けて営業を妨害。 数万人の信者が全国の書店を回って「学会批判する本を置くな」、「本を撤去しろ」、「本を置くなら、お宅とは今後取引をしない」などと命令し、関係者への攻撃が激化したことから死傷者も出て社会問題に発展。 言論出版妨害事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96%E5%87%BA%E7%89%88%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 http://www.toride.org/tap/tap1.htm 教祖・池田大作の証人喚問の要求もされて解散寸前まで追い込まれたのですが、当時は同一の組織だった創価学会と公明党の分離を約束し、平和と人権を掲げることで、大犯罪を見逃してもらったという過去があります。 1990年代には、創価学会が日蓮宗のお寺から破門にされ信徒資格を剥奪されたことから両者は対立状態になり、ヤクザの抗争さながらの惨劇が繰り広げられました。 お寺の境内には銃弾が撃ち込まれ、事務所には爆破予告電話が入り、警備員は学会男子部に襲撃されるという事案が毎日のように起きていた時期もあり、国会では大問題に。 ※ 証拠として新聞をコピーしたものを下に貼っておきます。 暴力犯罪と並行して、毎月のように創価学会から狂言訴訟やでっち上げ事件を起こされ、両者間で220件もの裁判が起きることになりますが、教団のやり口は卑劣そのもの。 創価学会いわく、日蓮寺院の最高幹部が 「シアトルで買春騒動を起こして警察に捕まった」 「リオで女性の裸を見て狂乱し、変態行為をしていた」 「宴席で芸者と性行為に及んだ」 「日蓮の寺は、遺骨を古びたコーヒーカップに保管している」 「オウム真理教の麻原と毒ガスを作っていた」 など架空のできごとを作り上げて、創価新聞に書いて誹謗中傷したり、怪文書を数万枚もばらまいたり、狂言訴訟を起こしたり、寺から盗み出した写真を変造して性的に倒錯しているかのような写真をつくり配布した前科もあります。 これまで数えきれないほど行ってきた集団暴行、集団ストーキング、誹謗中傷、狂言訴訟、怪文書攻撃、偽造写真の製造など、創価学会が最も得意とする犯罪を今、スケールアップさせて、内乱や国家転覆という形で再犯していますが、 今回ばかりは、信者だけでなく部外者である一般市民にまで犯罪に関わるよう強要して、日本を北朝鮮状態にしています。 創価学会の謀略事件一覧 https://matome.naver.jp/odai/2153286172928370701 偽造写真事件 http://toride.org/gosei/gsqt.htm 嫌がらせ目的で起こされた200件もの狂言訴訟 https://www.noanji-hokkeko.com/soka/saiban.html 創価学会は狂言訴訟を起こしたものの、勝率は15.9% 敗者の常連 創価学会。 下の一覧表は、平成17年11月1日現在において、日蓮正宗側と創価学会側との間で争われた裁判で、前述の正本堂関連裁判を含め、判決の確定したものをまとめたものです(この他に、係属中の裁判は5件あります)。 勝敗の内訳は以下の通り。 【事件件数 172件】 ◎日蓮正宗側勝訴……116件(勝訴率84.1%) ◎創価学会側勝訴……22件(勝訴率15.9%) ◎和解……34件 和解した訴訟の中には、「クロウ事件(No.092)」裁判のように、実質的には勝訴以上の大勝利に終わったものや、離脱寺院奪還事件裁判の場合のように、寺院御安置の御本尊を全て返却させ、寺号公称を差し止めた上で、土地・建物等を離脱僧らに有償譲渡することで、宗門側が提訴に及んだ所期の目的を十分に達成したものが含まれています。 また、敗訴事件については、宗門側の正当な主張が裁判所に認められず敗訴したものであり、不当判決というべきものが多くあります。 なおこの他に、日蓮正宗各寺院の墓地・納骨施設に対し創価学会員らが、「墓埋法」第10条に係る許可漏れを理由に合計74件にも上る刑事告発を行ないましたが、寺院側にはもとより実質的な違法はなく、これらの告発は全て不起訴となっています。 そもそも、学会はほとんどの場合、難癖、でっち上げ、言いがかりから裁判に持ち込みますので、勝てると思って訴えているとは考えにくいのです。 ところが、常識的な人が「訴えるくらいだから正しいという自信があるのだろう」と考えてしまう心理を利用しようとするのです。まるで北朝鮮のようですね。 また、裁判は、勝っても負けてもかなりの費用がかかりますので、単純にそれを狙って訴えてくるようにも思えます。 この人間性はかなり考えものです。 https://www.noanji-hokkeko.com/soka/saiban.html http://www.correct-religion.com/ryouran/html/souka_7.html ここで質問です。 1.創価学会幹部の多くは「学会はカルトだから数年以内にテロや国家の攪乱を起こす」と予言していましたし、フランスやドイツは創価学会をカルトや精神異常集団に分類して国民に注意を促していました。 国内外の識者がいうように、創価学会はテロカルトな精神異常集団であるという認識で間違いありませんか。 2.上記の同類の犯罪を、共産党、民主党、公明党委員長、新潮社、香川大学教授、日大教授、元学会幹部、脱会者、告発者、対立関係にある弁護士や個人を相手に実行してきました。 創価学会は暴力団としても機能しているということですか? 3.創価学会の異常性は日本人には理解できません。世間でいわれているように創価学会は朝鮮系カルト教団だったということですね。 3.平和ボケしていると反社会的集団に国を乗っ取られてしまう、という反面教師に日本はなってしまった。ということでよろしいですか。 4.所詮は安っぽい嘘ですから、近いうちに創価学会は社会悪として排除されますが、日本を三流国家にまで落とした責任をどうとるつもりでしょうか。 5.テロカルトと連立与党している自民党も反社会的組織ということで間違いないですね。 ↓銃撃、銃弾送りつけ、爆破予告、火炎瓶攻撃を報じた新聞

  • 創価学会の犯罪や裁判があまりにも多いのはなぜですか

    創価学会は、毎年、組織犯罪、幹部の犯罪、裁判、工作活動、嫌がらせ、他党他宗の誹謗ばかり。 第二のオウム以外に形容のしようがない酷さです。 証拠として、信憑性の非常に高いリンクを添付したので、言い逃れはできません。 2018年1月3日、神戸三宮で、創価学会の組織犯罪、特に組織的なつきまといや嫌がらせを糾弾するデモ活動が展開された。 「創価学会はストーカー犯罪をやめろ」、「警察と癒着して犯罪をするな」、「監視国家や犯罪を推進する創価警察を許さない」 メガホンから威勢のいい声が飛び出す。 2018年1月1日、創価学会と公明党の本部のある、東京信濃町で、反創価活動がありました。 街宣車から、組織ぐるみのストーカー犯罪や創価警察による組織の腐敗を問いただした。 2017年12月20日から31日にかけて、大阪、名古屋、新宿、渋谷、池袋と国内の大都市で、連日反創価デモが開催されました。 こちらも、創価の組織ぐるみのストーカー、嫌がらせ、警察との癒着、政教一致、池田大作の悪事を問い、批判するものでした。 https://www.youtube.com/watch?v=df_1IizSFn4 ※ 創価デモの動画が未アップのため、別の会のデモをご覧ください。 2017年12月30日午後5時半頃、東京都新宿区信濃町の創価学会の関連施設前の路上で、刃物を持った少年(19)が、30~40歳代の男性警備員2人ともみ合いになり、腹や腕に軽傷を負わせた。(読売) http://www.yomiuri.co.jp/national/20171230-OYT1T50072.html 2017年6月21日に、公明党の公式ホームページで、共産党を「3K! 汚い、危険、北朝鮮」と誹謗。 内容があまりにもえげつないと動揺が広がっている。(産経) http://www.sankei.com/politics/news/170621/plt1706210031-n1.html 2017年4月9日、顕正会はこの日、中部大会を行った。そこに学会男子部3名が、侵入・盗撮を行っており、取り押さえた上、誓約書を書かせたと、5月5日号の顕正新聞に報じた。 警察官の取り調べによって盗撮の事実が確認され、身分確認の結果、3名以外も車両に乗っていた二人も学会員であることを認めた。 http://www.soka-news.jp/jiken.html 2017年4月、香川大学教授で創価学会員でもある高倉良一氏が、平成23年1月7日付で、原田会長以下4名の創価最高幹部を告発し起訴しました。4月に最高裁で判決が下されました。 複数の創価学会最高幹部を含む会員からプライバシーの侵害、脅迫、離婚の強要、個人の尊厳の侵害などを受けた。 高倉に同調する人間探しをされ、殺害予告を受た 。東京地方裁判所 平成23年(ワ)第29303号より内容を得ている。 http://www.soka-news.jp/jiken.html 2016.5.10 パナマ文書がICIJ(国際調査報道ジャーナリスト連合)の公式サイト上で、企業名、個人名のリストが公開されました。 タックスヘイブンでのペーパーカンパニー設立は、諸悪の根源、脱税目的以外ないと断言する見方もある中、宗教法人である創価学会が企業として、パナマ文書に名を連ねたことになる。 http://www.soka-news.jp/jiken.html 2015.3 日本共産党攻撃を狙った卑劣な謀略ビラが全国各地で出回っています。出所が書かれていない「内部討議資料」ですが、公明党・創価学会が「政教一体」で展開した共産党攻撃と手口も内容もうり二つ。随所で「公明党は…」と同党を売り込んでいるのをみても正体は明らかです http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-03-16/2015031606_01_1.html 2002年4月、創価学会幹部、創価大学の課長、通信会社に勤務していた創価学会員が共謀して、NTTドコモから4名の通話記録と個人情報を盗み出し、集団でストーカー行為を行っていた。嘉村英二被告ら3名が逮捕され、実刑判決を受けた。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 2004年2月27日、約450万人分ものYahoo! BB登録者の個人情報が漏洩している事が発覚。 逮捕された3名のうち、2名は創価学会の幹部だったことが話題となった。 『日刊ゲンダイ』と『朝日新聞』で、創価学会幹部が流出事件に関与していたことを報道。創価学会の謀略部隊の犯だったことから、創価学会の盗聴体質が批判された。 http://rapt-neo.com/?p=13307 https://ja.wikipedia.org/wiki/Yahoo!_BB%E9%A1%A7%E5%AE%A2%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%BC%8F%E6%B4%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6 言論出版妨害事件 創価学会、公明党に批判的な著書の出版を妨害するために、出版社や著者を脅迫した。著者と家族は警察の警護がなければ生活ができなくなった。 また、創価学会員が全国の書店や流通会社に対して、本を取り扱わないよう圧力を掛けた。 嫌がらせに絶えかねて失踪した社長、著者も多い。本の出版に関わった出版社や印刷業者は廃業に追い込まれた。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96%E5%87%BA%E7%89%88%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 他、身代金誘拐、偽造写真事件、嘘の被害をもとに訴えを起こした自作自演裁判、50名の逮捕者を出した大阪事件、他数百件。 創価学会の事件はこちらで。 http://www.soka-news.jp/jiken.html 創価学会は、脱会者や入会を拒んだ人を集団で嫌がらせをする異常な宗教だということは、教えて!で検索すればすぐに分かることですが、ときにそれが大規模個人情報漏洩、大規模ストーカー犯罪、殺人、全国規模の言論弾圧などに繋がることは報道事実から明らかであります。 最近は、学会お得意の嫌がらせを社会問題にまでしてしまいました。 犯罪者を次々と養成し、「犯罪の指示書」や学会の特技「捏造した事実」で犯罪者を煽り、金儲け、口封じ、次の組織犯罪の下準備に勤しむ創価学会員。 40年前の「言論出版妨害事件」を再現するつもりなのだろうか。 自公政権になる前に政治家が口を揃えて、公明党が権力を持ったら日本は終わると言われてきましたが、その通りで自殺率、精神疾患発症率、失踪児童数、全て公明党が台頭してから急増しています。 また、秋葉原通り魔、大阪池田小殺傷、取手駅前殺傷、川崎河川敷少年殺人、創価学会から被害を受け続けた末に凶行に走った集団ストーカー事件など猟奇殺人も急増。 邪教が台頭した結果だとみる人も多いとか。 創価学会の本性を知っていた人はどのくらいいますか。 オウムに代わる邪教、創価学会の闇をどう捉えていますか。

  • 創価学会は数十件の大犯罪の前科(証拠有)をなぜ隠す

    創価学会は平和や人権を標榜しながら、凄惨、陰湿で組織的な犯罪を幾度となく起こし、社会問題に発展したことも何度かあります。 異常な行動、言動が多いため、世界的には異端宗教とみなされ、 人権意識の高い、フランス、ドイツ、ベルギー、オーストリア、チリからは、既にカルト指定を受けています。 これはどういうことですか? 理由をお聞かせください。 新聞、雑誌、テレビ報道、ネット辞書サイト(Wikipedia)、創価学会幹部の告発書に書かれている、創価学会の組織犯罪件数があまりに多すぎます。小さい事案を含めれば、300件を軽く超えます。 辞書サイトWikipediaや新聞記事を例に出して、創価学会の組織犯罪をお見せしますね。 ●言論出版妨害事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96%E5%87%BA%E7%89%88%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 https://torideorg.web.fc2.com/tap/tap1.htm 創価学会と公明党が自らに批判的な書籍の出版、流通を阻止するために、著者、出版社、取次店、書店等に圧力をかけた、戦後最大級の言論妨害事件。憲法を侵害するものだとして激しい社会的批判にさらされた。 出版予告が掲載された直後から、出版元に抗議や脅迫の電話や手紙等が多数寄せられる。 著者 藤原弘達への手紙や電話等による嫌がらせや脅迫が始まる。 藤原は身の安全を図るため、都内のホテルを転々として出版に向け執筆を続け、段ボール箱に3 箱以上も嫌がらせの投書が来たり、警察が子供に警備をつけなくてはならないほど脅迫が相次いだという。 創価学会北条会長が藤原氏をホテルに呼び出し、「いくらペンネームを用いて学会を批判しようとも、全国的に張りめぐらされている学会の情報網に引っかからない虫ケラはいないのだ。創価学会という像は、お前ごとき蟻でも全力で踏みつぶす。」と脅迫した。 西日本新聞のケースでは、版元の文部大臣から出版中止を要求されるなど、様々な圧力が加えられた。 社長は出版社に正体不明の者から、「暴力団を向けるぞ」と脅迫され、暴力団風の男が身辺につきまとうようになるなど、周囲からの圧力でノイローゼ状態に陥り失踪したことなどから初版は出版されず絶版となる。後に出版社も印刷所も倒産した。 公明党が自民党幹事長の田中角栄(当時)に、言論妨害を依頼していた国会で明らかとなると、出版業界や宗教界から激しい非難があがった。 創価学会は解散の手前まで追い詰められるも、創価学会と公明党を建前上分離する(政教分離)を約束することで解散を逃れた。 ●共産党委員長宮本顕治宅 盗聴事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E6%9C%AC%E9%A1%95%E6%B2%BB%E5%AE%85%E7%9B%97%E8%81%B4%E4%BA%8B%E4%BB%B6 https://torideorg.web.fc2.com/ikesho.html 日本共産党委員長であった宮本顕治宅の電話回線が創価学会の学生部幹部数名により盗聴されるという被害にあった。 宮本委員長は特定の個人は不明としながらも宗教法人としての創価学会に対して、盗聴被害の損害賠償を求める民事訴訟を起こした。1988年、東京高等裁判所での控訴審の判決後、学会側が最高裁判所への上告を取り下げたことにより、創価学会側の敗訴が確定した。 言論出版妨害事件追及の急先鋒にあった共産党の弱みを握って潰すために、委員長宅を盗聴をしていたことが関係者の証言から明らかとなっている。 ●携帯電話通話記録窃盗事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 2002年、創価学会幹部と創価大学の課長、NTTドコモに勤務する創価学会員ら3名が共謀して通話記録を盗み、被害者に嫌がらせをした容疑で逮捕された事件。 ジャーナリストの乙骨正生の通話記録や創価学会に対立する団体幹部、脱会者らの通話記録を盗んでいた。 被害者で元創価学会員の女性ら2人が、東京地検に告発状を送付した。 その後の調べで、創価学会に不都合な人物30名以上の情報を盗んでいたことが発覚。 被害者らは、教団の敵対者の個人情報入手と嫌がらせが目的であったと、被害者シンポジウムで批判した。 日大名誉教授の北野弘久、政治評論家の屋山太郎は「新聞を読んでも、事件の裏側が分からないことが問題。知らないうちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用する。なにより一般の人ではとてもこんな組織的な広がりを持ちえない。つまり大犯罪を起こしえる組織力を間違いなく持っている」とコメントした。 ●Yahoo! BB顧客情報漏洩事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/Yahoo!_BB%E9%A1%A7%E5%AE%A2%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%BC%8F%E6%B4%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6 2004年、450万人分ものYahoo! BB登録者の個人情報が漏洩している事が発覚。 この情報に対して、BB社に現金を要求していたソフトバンク関連元社員らが逮捕された。 逮捕された3名のうち、2名は創価学会の謀略部隊所属で、言論出版妨害事件の前科者だったことが話題となった。 残りの1名は右翼団体の幹部であった。 『日刊ゲンダイ』と『東京新聞』が、創価学会幹部の計画的犯行であることを報道。 ●練馬区投票所襲撃事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%B4%E9%A6%AC%E5%8C%BA%E6%8A%95%E7%A5%A8%E6%89%80%E8%A5%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6 東京・練馬区の第4選挙投票所において、午後6時の投票終了後に創価学会員の2名が投票に訪れた。 係員が投票終了後のため投票できないことを告げると信者は激高。数百人が投票所を取り囲んで襲撃。 女性・高齢者を含む投票立会人4人に暴言、集団暴行を加え流血させ、土下座謝罪を強要した。 ●創価学会偽造写真事件 http://www.correct-religion.com/ryouran/html/souka_5.html https://torideorg.web.fc2.com/gosei/gsqt.htm 創価学会は、違法に入手した写真を変造し、被害者が性的錯乱している異常者のごとく見せる写真をつくり誹謗中傷した。 この偽造写真を創価学会の機関紙にも掲載された。 東京高裁は、写真変造は被害者を中傷することが目的に行われたものであり、極めて違法と断罪した。 創価学会はこの事件の前にも、被害者がシアトルで売春騒動を起こしたなどと性スキャンダルをでっちあげて、裁判所から断罪されたことがあった。 ●創価学会違法ビラ事件 https://web.archive.org/web/20200922154550/https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801 http://wikimatome.org/wiki/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E9%81%95%E6%B3%95%E3%83%93%E3%83%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6 創価学会は他宗教と他宗教信者を中傷する違法なビラを10都府県、34市区にわたり10万枚以上を配布掲載。 オウム真理教の麻原彰晃と並べて印刷し、オウム真理教がおこした事件の共犯のごとく見せる偽造写真を添付していた。 創価学会は280万円の支払いを命じられた。 ●大阪事件 創価学会陣営が煙草などで有権者を買収したとして数十名の学会員が逮捕、起訴された事件。 大阪地方検察庁特別捜査部は、当時の創価学会理事長・小泉、渉外部長・池田を始め、創価学会員数十名を公職選挙法違反で逮捕・起訴した。 47名の有罪が確定。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6_(%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A) ●顕正会盗撮事件 2017年5月、創価学会の謀略部隊3人が、創価学会と対立する宗教団体「顕正会」の施設に侵入し、盗撮を繰り返した。 偽名を使って侵入したことが職員に見抜かれ、あえなく御用となった。 http://www.soka-news.jp/2017-5-16.html ●創価学会本部 発砲事件 暴力団後藤組と親しかった創価学会は、富士宮市の地上げや政争問題を機に対立してから、後藤組と争いや抗争が絶えず、1981年4月、ついには創価学会本部で組員が発砲事件が起こした。 暴力団後藤組の元組長が回顧録「憚りながら」で発砲事件を暴露した。 https://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04shoseki01.html http://www.soka-news.jp/boryokudan.html