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写真等を変造してまで他人を貶めることに執着する宗教

創価学会は、他宗教、他党、脱会者、学会批判するジャーナリストらを口汚く罵ることで有名です。 【創価学会の機関誌「聖教新聞」に並ぶ汚い言葉の数々】 「ウジ虫」「ゴミ虫」「犬畜生」「薄汚いドブネズミ」「人間の皮を被った鬼畜」「謀略糞坊主」「買春墜落坊主」「ハイエナ共産党」「偽善者キリスト」「テロリスト顕正会」「ガセネタ屋のデマ雑誌」「ゲス議員」「無能、幼稚、妄想」「謀略坊主がどす黒い死相を出して死んだ」「放蕩・暴力の異常人格はニセモノ丸出し」「暗闇を這い回るどぶ鼠は社会の害毒」 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11177294296 http://www10.plala.or.jp/cobamix/soka/20040123/01.htm http://sodom.s58.xrea.com/souka-syakubuku02.html 創価学会は毎日、汚い言葉を機関誌に並べて他人を貶して「大勝利」を連呼するカルト宗教ですが、言葉の暴力では飽きたらず、紙面に書いたデマ中傷を事実であるように見せるために、合成写真を作ったり無断録音したボイスレコーダを改竄して、それを証拠と称し、ネガティブキャンペーンに使うことでも広く知られています。 創価学会の機関誌「聖教新聞」に、標的の男が芸者遊びをして淫乱しているような偽装写真をつくり、「淫乱男の放蕩三昧、一夜数百万円の戯れ」などの誹謗中傷と共に写真掲載したり(芸者写真事件)、盗聴した録音を怪文書掲載サイト(地湧)にアップロードして信者に聞かせていました。 どちらの件も、名誉毀損事案で創価学会の敗訴。 さらに、創価学会と公明党は、無断録音したボイスレコーダを自分達の都合のいいように編集して裁判所に証拠として提出した事件では、創価公明の異常さに政界に激震が走りました。(矢野絢也 黒い手帳裁判) 本件も、創価学会の敗訴。 敵対者を貶めるために、息子の遺骨を謀略や工作に利用した信者もいました。(コーヒーカップ裁判) これも創価学会の敗訴。 創価学会の脱会者の話では、近所のスーパーで「あなたと全く同じ声質のお客さんから電話あって、商品が腐っていたから慰謝料を払えと凄んできたけど、電話したのはあなたですよね。」と詰問されたり、近所から「あなたが女性に手を出した所を見た人がいて、証拠の写メを警察に見せたのよ。」などと非難され、身に覚えのない冤罪事件を捏造されていると訴えることが多いと聞きます。 創価学会は、性的に貶める偽造写真をつくり、「仏敵」が犯罪者であるかのような嘘を吹聴したり、でっちあげで裁判を起こして汚名を着せるような工作をしてきたため、たくさんの前科を持っていますが、他人を貶めることに執着するのは何か理由があるのでしょうか。 名誉会長の池田大作は、女性をレイプした訴えられたり、大阪事件で逮捕歴があり、短大卒で前職は高利貸しの取り立てであるというコンプレックスが犯行の動機とみてますが、如何でしょうか。 【偽造写真事件】 創価学会は、平成4年11月以降、会員向け機関紙上に出所不明の宴席写真を掲載し、そこに写っている日顕氏が、「芸者遊び」に没頭して満悦しているとして罵り、下劣きわまる誹謗中傷を繰り返しました。 いわく、 「日顕が芸者をあげて放蕩三昧している写真」「一夜、数百万円の戯れである。…日顕は骨の髄まで腐敗している」「日顕が欲すはカネ、酒、色の堕落道」「これぞ極めつけ『ワシ、もう成仏しそう』」。 こうした悪口雑言の”証拠写真”として、2枚の写真が『創価新報』紙上に大々的に掲載されました。 この悪辣きわまる記事に対して日蓮正宗法華講側は、これらの写真には不自然な個所が見受けられる点を指摘し、合成などのあからさまな捏造が加えられていると疑われるとした上で、写真の出所を創価学会側に糾しましたが、創価学会側はこれを拒否しました。 しかし撮影日時等が明らかになったことにより、この変造写真の原板が発見されました。 真正の原版写真と、上の学会の偽造写真との最大の違いは、猊下の奥に写っている人物を跡形もなく消そうとして、全く別物の背景を重ね合わせて、変造してしまっている点です。 しかしながら、この”全体写真”に写っているのは、日顕ご夫妻以外にも、9人もの御僧侶と奥様方なのです。 そんな席で、人が眉をひそめるようないやらしい芸者遊びなど、できようはずもないではありませんか。 (中略) 平成15年12月5日、東京高裁813号法廷(鬼頭季郎裁判長)で、偽造写真事件の控訴審判決が下されました。 鬼頭裁判長は判決文で、 「写真を見た者に対し、阿部日顕一人が酒席で芸者遊びをしているとの、実際の情況とは異なった印象を抱かせるのに十分であり、これをもって客観的な報道ということはできず、修正の限度を超えている」、 「『創価新報』の報道は、正当な言論や評論の域を超え、単に阿部日顕を揶揄し、誹謗、中傷するものとして、違法性を有するものというべき」 と、東京地裁よりもさらに明確な表現で、池田創価学会の行為が違法行為であることを認めました。 http://www.noanji-hokkeko.com/soka/geisha.html http://www.toride.org/gosei/gsqt.htm 【黒い手帳裁判】 提訴内容は大きく五つあるが、手帖奪取事件の前後に創価学会が私に対して行った具体的な人権侵害行為を整理する意味で、それを列挙しておく。 (1)2005年5月14日、学会青年部幹部五名が私を脅迫して、政治評論家の活動を中止させた。これは憲法で保障された表現の自由ならびに職業選択の自由を侵す違法な行為である。 (2)同年6月16日、学会幹部三名が私との会談の際、自宅を売却して二億円、三億円という莫大な金額の寄付をするよう執拗に強要した。 (3)創価学会は機関紙「聖教新聞」などで、私への誹謗中傷記事を継続して掲載した。これは名誉毀損にあたる。 (4)身元不詳の多数の人間による監視・尾行を行った。 (5)手帖持ち去りと家探しはプライバシーの侵害である。 録音されたデータが裁判で公開されて、彼らの魂胆が見えた。明らかに改竄されていたからだ。 ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編集できる。コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。 ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s05.html http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html 【シアトル事件】 日顕氏がシアトルで売春騒動を起こしたとシアトルの創価学会員に嘘の供述をさせたもの。 売春報道があった、調書を取った、FBIに記録がある、などの嘘を機関誌に書いて誹謗中傷した。 事実の巡って、ロサンゼルス郡地方裁判所で争われたが、一審、二審とも、「日顕氏を追い落とすための謀略であることは明らか」として、創価学会の訴えを門前払いにした。 http://www.soka-news.jp/Seattle.html 【コーヒーカップ裁判】 創価学会員が寺院に預けた遺骨を引き取ったところ、預けた遺骨と違うとして寺院を訴えた裁判が全国で多発しました。 その一例の控訴審判決(仙台高裁・平成7年(ネ)161 号事件・平成7年12 月14 囗判決) では、寺院が学会員から預かった遺骨と引き渡した遺骨とは同一であると判断するのが相当であると認定し、寺院側か勝訴しております。  また、同判決で、学会員が「中身が違っていたとの抗議ないし問合わせの電話をしたのは、それから一ヶ月近く経っ」てからであり、学会員らの「了解し難い行動や、余りにも遅れた対応ぶりこそ、『取違え』により甚大な精神的苦痛を受けたと主張していることとつじつま が合わないと評すべきである」と厳しく断罪しました。  その後、この事件は最高裁でも裁判官全員一致の意見で寺院側の勝訴となっております。 (東京第二布教区発行 創価学会の皆さんへ) http://www.soka-news.jp/ikotusosho.html 聖教新聞ならぬ、偽造写真や誹謗中傷満載の”中傷ビラ新聞” ↓↓

みんなの回答

回答No.3

元創価学会員です。 この質問に書かれている内容は全て事実ですね。 創価学会は人の不幸や死の祈願もしています。 https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=6209948&id=88340260 「公明党市議が減らないカラクリ」 https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1928361333&owner_id=61664580&org_id=1928361491 「生活保護で贅沢な暮らしをしている創価学会員」 https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1928361142&owner_id=61664580&org_id=1928361333 「創価学会員は公明党市議の力で普通の人より容易に生活保護が受給できる」 https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1928361491&owner_id=61664580&org_id=1928361333

回答No.2

よくも、まあ、これだけ嘘八百書けたな。聖教新聞の掲載されていることは全て事実。学会を破門した〇顕は、細川日達猊下からその座を盗み、また学会員の血の供養の金も全て盗み、酒池肉林に溺れて放蕩三昧である。学会が敗訴したなと言うのなら、きちんとしたエビデンスを示せ。また、フランスではエロ坊主故に入国拒否され強制送還された。タレントの清水由〇子も自殺した。危うく母親まで死にかけた。法華講にいると死にたくなるのか?何の疑いもなく、ショーモナイ邪宗に成り下がった。他宗よりも何もかもがド汚い。信者が可哀想ではあるが、気付かないのであれば、阿鼻叫喚の地獄へ真っ逆さまに落ちて逝け。

回答No.1

だってあそこは宗教じゃありませんから。 ただのカネの亡者の集まりです。

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    創価学会は、脱会者、敵対者、対立関係にある人を陥れるために、狂言訴訟を行ったり、アンダーグラウンドなウェブサイトを作って怪文書を掲載したり、偽造写真を作って他人に悪口を触れ回っています。 残念ながら、司法は創価学会の組織犯罪を批判、断罪。 創価学会幹部は、刑務所送りになっています。 狂言訴訟⇒創価学会の自作自演を裁判所は断罪(有罪判決) 怪文書掲載⇒創価学会の組織犯罪を裁判所は厳しく批判(有罪判決) 偽造写真作成⇒創価学会の異常性を厳しく非難(有罪判決) 平和、平和と口癖のように言いますが、脱会者、敵対者、対立関係にある人を全員ポア(粛清)することが創価の言う「平和」ということですか? この考えは、オウム真理教やナチスドイツに近いと思いませんか。 コーヒーカップ裁判 概要 1992年11月、川崎市にある日蓮正宗持経寺に息子の遺骨を預けていた創価学会員夫婦が、同伴した数人の学会幹部とともに息子の遺骨を受け取りに訪れ、本堂で夫が遺骨を受け取って退出した。しかし、5分後に再び本堂を訪れて遺骨が骨壷ではなくコーヒーカップに入っていたと主張したうえ、寺の遺骨管理がずさんだったと抗議し、機関紙創価新報が新聞記事として掲載した[1]。翌1993年3月、夫妻は精神的な損害を受けたとして、損害賠償を求めて横浜地裁川崎支部に提訴した。 1998年10月に最高裁第3小法廷は高裁判決を支持して原告側の上告を棄却し、持経寺の勝訴が確定した。創価学会は一審勝訴の際には聖教新聞などで大々的に取り上げ、持経寺や日蓮正宗の責任について言及していたが、東京高裁の逆転判決や最高裁の確定判決については、聖教新聞などではまったく報じていない[2] 公明党委員長の矢野絢也によると、日蓮正宗の中傷キャンペーンとして、幹部が書いたシナリオに沿って末端の創価学会員が起こした狂言訴訟であるとしている。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E8%A3%81%E5%88%A4 https://soka-news.jp/ikotusosho.html 創価学会中傷ビラ事件 2008年03月14日 東京高裁 違法ビラで学会大幹部らに280万円の賠償命令 多数の学会員を使った組織的な犯行と認定! 妙観講(宗教団体)を「カルト」「反社会的」等としたのは違法 (盗聴犯であると中傷した)〝盗聴疑惑〟もあらためて「根拠なし」と認定  前号で報じたとおり、去る二月十三日、東京高等裁判所は、創価学会青年部の上級幹部ら(事件当時)が、深夜、御隠尊日顕上人ならびに妙観講および同講々頭を誹謗中傷する違法ビラを全国に大量配布した事件で、一審に続き、学会大幹部らに対し損害賠償金二百八十万円を支払うよう命ずる判決を言い渡した。  しかも、東京高裁は判決の中で、この違法ビラ配布事件は、学会大幹部らの「個人的活動であるとは、とうてい認め難い」として、多数の学会員が組織的に行なった犯行であることを認定したのである。 https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801 偽造写真事件 創価学会は、平成4年11月以降、会員向け機関紙上に出所不明の宴席写真を掲載し、そこに写っている日顕上人猊下が、「芸者遊び」に没頭して満悦しているとして罵り、下劣きわまる誹謗中傷を繰り返しました。 「日顕が芸者をあげて放蕩三昧している写真」 「遊蕩と邪淫」「放蕩写真」「遊蕩魔の地獄遊びの姿」「放蕩法主・日顕芸下」 「芸者衆を侍らし悦に入っている。一夜、数百万円の戯れである。日顕は骨の髄まで腐敗している」 こうした悪口雑言の”証拠写真”として、2枚の写真が『創価新報』紙上に大々的に掲載されました。 しかし撮影日時等が明らかになったことにより、この変造写真の原板が発見されました。 真正の原版写真と、上の学会の偽造写真との最大の違いは、猊下の奥に写っている人物を跡形もなく消そうとして、全く別物の背景を重ね合わせて、変造してしまっている点です。 しかしながら、この”全体写真”に写っているのは、猊下ご夫妻以外にも、9人もの御僧侶と奥様方なのです。 そんな席で、人が眉をひそめるようないやらしい芸者遊びなど、できようはずもないではありませんか。 平成15年12月5日、東京高裁813号法廷(鬼頭季郎裁判長)で、偽造写真事件の控訴審判決が下されました。 鬼頭裁判長は判決文で、 「写真を見た者に対し、阿部日顕一人が酒席で芸者遊びをしているとの、実際の情況とは異なった印象を抱かせるのに十分であり、これをもって客観的な報道ということはできず、修正の限度を超えている」、 「(『創価新報』の報道は)正当な言論や評論の域を超え、単に阿部日顕を揶揄し、誹謗、中傷するものとして、違法性を有するものというべき」 と、東京地裁よりもさらに明確な表現で、池田創価学会の行為が違法行為であることを認めました。 このように、別々な写真と背景を組み合わせて変造した写真を、普通は「合成写真」と呼ぶのだ! https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801

  • 息子の遺骨を謀略訴訟に利用する宗教団体について

    【コーヒーカップ裁判(創価学会遺骨謀略訴訟事件)】 相手を中傷したいがために、息子の遺骨を謀略訴訟に利用した自作自演の事件。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E8%A3%81%E5%88%A4 創価学会は、脱会者、退会した幹部、批判者を貶めるために、数え切れない程の謀略訴訟、恫喝訴訟、脅迫、集団ストーカー、各種工作を仕掛けてきた、カルト集団です。 事件の概要をネット辞書Wikipediaから転記します。 1992年11月、川崎市にある日蓮正宗持経寺に息子の遺骨を預けていた創価学会員夫婦が、同伴した数人の学会幹部とともに息子の遺骨を受け取りに訪れ、本堂で夫が遺骨を受け取って退出した。 しかし、5分後に再び本堂を訪れて遺骨が骨壷ではなくコーヒーカップに入っていたと主張したうえ、寺の遺骨管理がずさんだったと抗議し、機関紙創価新報が新聞記事として掲載した。 翌1993年3月、夫妻は精神的な損害を受けたとして、損害賠償を求めて横浜地裁川崎支部に提訴した。 (略) ビデオには遺骨返還の模様がすべて記録されており、原告の主張はビデオテープの映像とは矛盾していた。 (略) 1998年10月に最高裁第3小法廷は高裁判決を支持して原告側の上告を棄却し、持経寺の勝訴が確定した。 創価学会は一審勝訴の際には聖教新聞などで大々的に取り上げ、持経寺や日蓮正宗の責任について言及していたが、東京高裁の逆転判決や最高裁の確定判決については、聖教新聞などではまったく報じていない。 矢野絢也(公明党委員長)によれば、コーヒーカップ裁判やその他の類似裁判は池田大作創価学会名誉会長が信者流出を阻止するために幹部たちに命じ、幹部が筋書きを立てて末端信者に行わせた日蓮正宗へのネガティブキャンペーンであったとしている。 創価学会は日蓮正宗から破門された腹いせか、脱会者をくい止める目的か、寺院に預けていた遺骨が、「取り違えられている」などの誹謗を寺院に訴え提訴してきたが、全国で起きたそれぞれが学会員による謀略であったことが、明白となった。 新聞や信憑性の高いネット辞書(wiki)の記載を見ると、創価学会は悪質なカルトだと分かります。 数十件の社会問題に発展した事件、大きな犯罪、裁判沙汰などが掲載されています。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A#%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%AB%E3%81%BE%E3%81%A7%E7%99%BA%E5%B1%95%E3%81%97%E3%81%9F%E5%95%8F%E9%A1%8C 創価学会は、ストーカー犯罪、謀略訴訟、工作活動を非常に好みます。 学会の犯罪が公的に認められた以下の事件はこの手のものです。 ・全国展開された言論弾圧、出版妨害、嫌がらせ(言論出版妨害事件) ・脱会者や創価批判者の通話記録窃盗、組織的な嫌がらせ(ドコモ通話記録窃盗事件) ・創価幹部による450万件の個人情報窃盗及び漏洩(YahooBB個人情報漏洩事件) ・数十万枚の中傷ビラばらまき(創価違法ビラ事件) ・合成写真を使って相手を誹謗中傷、写真をメディアに掲載(偽造写真事件) ・嘘の被害を申告して、でっちあげ裁判を何件も起こす(コーヒーカップ裁判) ・投票所を襲撃して職員4名に重軽傷を負わせる(練馬投票所襲撃事件) ・公明党委員長 矢野絢也氏への組織的なストーカー行為(黒い手帖事件) ・共産党委員長宅の盗聴(宮本邸盗聴事件) ・一度に50名近い逮捕者を出した政治犯罪(大阪事件) 昨年もやはりスパイ活動、集団ストーカー、誹謗中傷といったストーカーがらみの事件ばかり。 ・2017年4月、香川大学教授が多数の創価学会員から受けた、プライバシーの侵害、離婚の強要、殺害予告、教授に同調する人間捜しをされ、学会幹部を相手取り訴えを起こした集団ストーカー裁判の判決が最高裁で下された。 ・2017年5月、顕正会の大会に創価学会の潜入班が潜り込み、盗撮やスパイ行為を繰り返し3名が警察に摘発された。 ・2017年6月、公明党が公式にweb上で、共産党を危険、汚い、北朝鮮、3Kと罵倒。選挙前の挑発行為だとして非難され、波紋が広がった。 ・2017年8月、埼玉県大宮駅前で「カルトを叩き出す会」が、創価学会の組織犯罪と集団ストーカー犯罪を非難する活動を実施した。 ・2017年11月、聖教新聞の複数部購読を強要された信者が、経済的事情から部数を減らすよう願い出たところ学会から除名処分にされ、裁判沙汰に。 ・2017年12月30日、学会本部前で少年信者が警備員2名を刃物で殺傷 ・2017年12月中旬から2018年1月3日まで毎日、創価学会のストーカー犯罪を非難する抗議活動が全国で展開された。 組織として身内の遺骨を謀略訴訟に利用する宗教は正しいといえますか。 他の宗教では、このようなことをしていますか。

  • 捏造、偽造、言論妨害で事実を曲げる事は正義か?

    創価学会は、教団のいう所の正義を通すときには、必ずある問題行為を起こして新聞沙汰になっています。 それは、偽造と言論妨害です。 創価は批判者や脱会者へ危害を加えることで有名ですが、言論弾圧をする暴力組織としても知られています ・以前は、創価公明に批判的な本の出版を妨害するために、全国の信者が出版社に営業妨害をしたり、著者に嫌がらせをしていました。 暴力団につきまとわれて失踪した社長、潰された書店や印刷会社もあり、これを重く見た国は異例の声明を発表。(言論出版妨害事件) ・同様の事件に、裏工作や司法と裏取引をしてまで言論妨害を押し通した「月刊ペン事件」があります。 司法が裁判のやり直しを命令した異例の事件です。 偽造が法的に認められた事件として、 ・合成写真を作って誹謗中傷をした「創価学会偽造写真事件」 ・恐喝や集団ストーカーを繰り返して訴訟になった際に、改竄した録音テープを証拠として提出した「黒い手帳裁判」 言論妨害、捏造、偽造など犯罪をしないと優位に立つことが出来ない。 組織や会員の劣性、嘘、悪を、言論妨害、捏造、偽造というツールで覆い隠そうとするカルト的性質の強い教団なのですか? 事件の概要はこちらです。 【偽造写真事件】 創価学会は、日顕氏が女遊びに没頭して満悦しているとして罵り、下劣きわまる誹謗中傷を繰り返しました。 こうした悪口雑言の”証拠写真”として、2枚の写真が『創価新報』紙上に掲載されました。 これらの写真には不自然な個所が見受けられる点を指摘し、合成などのあからさまな捏造が加えられていると疑われるとした上で、写真の出所を創価学会側に糾しましたが、創価学会側はこれを拒否しました。 (中略) 平成15年12月5日、東京高裁813号法廷(鬼頭季郎裁判長)で、偽造写真事件の控訴審判決が下されました。 鬼頭裁判長は判決文で、 「写真を見た者に対し、日顕一人が酒席で芸者遊びをしているとの、実際の情況とは異なった印象を抱かせるのに十分であり、これをもって客観的な報道ということはできず、修正の限度を超えている」 「正当な言論や評論の域を超え、単に阿部日顕を揶揄し、誹謗、中傷するものとして、違法性を有するものというべき」 と、東京地裁よりもさらに明確な表現で、池田創価学会の行為が違法行為であることを認めました。 http://www.noanji-hokkeko.com/soka/geisha.html 【黒い手帳裁判】 提訴内容は大きく五つあるが、手帖奪取事件の前後に創価学会が私に対して行った具体的な人権侵害行為を整理する意味で、それを列挙しておく。 (1)2005年5月14日、学会青年部幹部五名が私を脅迫して、政治評論家の活動を中止させた。これは憲法で保障された表現の自由ならびに職業選択の自由を侵す違法な行為である。 (2)同年6月16日、学会幹部三名が私との会談の際、自宅を売却して二億円、三億円という莫大な金額の寄付をするよう執拗に強要した。 (3)創価学会は機関紙「聖教新聞」などで、私への誹謗中傷記事を継続して掲載した。これは名誉毀損にあたる。 (4)身元不詳の多数の人間による監視・尾行を行った。 (5)手帖持ち去りと家探しはプライバシーの侵害である。 おまけに皮肉なことに、かれらが提出した録音データが改竄されていることを、高裁において暴露する端緒になったのである。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s05.html 【シアトル事件】 日顕氏がシアトルで売春騒動を起こしたとシアトルの創価学会員に嘘の供述をさせたもの。 売春報道があった、調書を取った、FBIに記録がある、などの嘘を機関誌に書いて誹謗中傷した。 事実の巡って、ロサンゼルス郡地方裁判所で争われたが、一審、二審とも、「日顕氏を追い落とすための謀略であることは明らか」として、創価学会の訴えを門前払いにした。 http://www.soka-news.jp/Seattle.html 【練馬投票所襲撃事件】 東京・練馬区の第4選挙投票所において、午後6時の投票終了時間後に創価学会員の2名が投票に訪れた。 係員が投票終了後のため投票できないことを告げると、2人が投票できなかったことを理由に当時の公明党代議士伊藤惣助丸の秘書と名乗り、数百人が投票所を取り囲んで襲撃。 女性・高齢者を含む投票立会人4人に暴言、集団暴行を加え流血させ、土下座謝罪を強要した。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%B4%E9%A6%AC%E5%8C%BA%E6%8A%95%E7%A5%A8%E6%89%80%E8%A5%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6 【言論出版妨害事件】 出版されると、創価学会系列の出版関係者や創価学会員などが取次ぎ店や全国の書店を回り、本を返本するよう、扱わないようにと働きかけた。 出版社から直接取り寄せた書店の多くも脅迫や嫌がらせを受けた。過去にも出版に対する妨害は他でもあったが、流通過程にまで介入したのは出版史上初めての事であった。 (中略) 印刷に入る段階で創価学会側に知られ、版元を選挙区とする文部大臣から出版中止を要求されるなど、様々な圧力が加えられる。 出版元の社長が古田会頭の強硬な要請に屈し出版前に本の内容を見せるも、社長は正体不明の者から、「暴力団を向けるぞ」と脅迫され、暴力団風の男が身辺につきまとうようになるなど、周囲からの圧力でノイローゼ状態に陥り行方不明になったことから、初版は出版されず絶版となる。後に出版社も印刷所も倒産した。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96%E5%87%BA%E7%89%88%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 創価学会は、怪文書を公開して、中傷をするというやり方も好むそうです。 事件の記事を掲載しておきます。

  • 創価学会は中傷ビラとネット怪文書拡散で敗訴していた

    東京高裁・最高裁が断罪。 創価学会は、中傷ビラのばらまきやネットで怪文書拡散を訴えられ、敗訴していた。 でっち上げ裁判を起こし、自作自演を見抜かれて敗訴したことも。 創価学会はヤクザカルトであると、司法機関が認定したことになる。 ヤクザカルトからの組織票欲しさに、公明党と手を組む自民党をどう思いますか。 【創価学会 違法ビラ事件】 2001年と2004年に創価学会杉並総区及び静岡県青年部長が中心となって日蓮正宗・日顕及び妙観講に対し誹謗中傷する違法なビラを配布、掲載。日蓮正宗が創価学会を名誉棄損で訴えた事件。 裁判は日蓮正宗が勝訴し、創価学会が損害賠償を命じられた。 東京高裁は創価学会の組織的犯行を認定し極めて違法であると断罪。10都府県、34市区町の地域にわたりビラを配布。10万枚を撒く計画があった。 中には電柱・道路標識・自動販売機、個人宅のベランダの物干しなどにノリで貼り付けられていたケースも散見していた。 創価学会青年部の複数の幹部らによる組織的な名誉毀損行為が、東京地裁・東京高裁で厳しく認定され、最高裁で確定した事件がある。 一九九一年に創価学会を破門したことから、現在、創価学会と対立関係にある日蓮正宗の信徒組織の一つである妙観講と同講の大草一男講頭に対するカルトビラ配布事件である。  二〇〇七(平成一九)年五月七日、東京地方裁判所は、創価学会青年部の富士正義県(静岡県創価学会の分県組織) 青年部長の山本伸一被告、杉並総区(東京都杉並区の創価学会組織)副青年部長の高橋浩一被告、同区男子部部長の佐渡正浩被告らが、日蓮正宗の信徒組織である妙観護ならびに同講の大草一男講頭を、オウム真理数と麻原彰晃教祖と同列視する誹訪中傷ビラを作成し、全国一〇の都府県で配布した事件について、山本・高橋・佐渡の各被告の名誉毀損に基づく不法行為責任を認定し、妙観講ならびに大草氏に対して総額二八〇万円の損害賠償を支払うよう命じる判決を・言い渡した。 https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801 【創価学会 謀略ビラ事件】 夜中に集合し、「絶対見つかるな」「捕まるな」とビラまきを指示された。 一面所報のように、複数の創価学会員が本紙に謀略ビラ配布の実態を語りました。 証言した創価学会員は、東京都内で創価学会の地区(学会の地域組織)の男子部幹部をしていました。 この学会員が謀略ビラを配布したのはいまから二-三年前のこと。ビラは日本共産党などを攻撃したもので、聞いたこともない団体が発行元となったものでした。 時期は選挙中。配布当日の夜十時すぎ、地区の上部組織にあたる「部」の男子部長から地域の拠点(創価学会員の個人宅)に集合をかけられました。約20人で配布。 集まったのは約二十人。このときは二、三人が一組となって、公明党の法定ビラだけをまくグループと、謀略ビラをまくグループに分けられ、夜中の十二時すぎに配布をはじめました。 ビラまきに先立って地区の男子部長は「ひとつのビラは配ってはいけないビラだ。配っているところを絶対に見つかるな」「捕まるな」「ポストに入れるところを人に見られるな」と注意を繰り返したといいます。  創価学会員は、「違法行為という認識はありました。しかし、集まったメンバーはだれも異論を唱えなかったし、共産党だからやっつけてしまえという気持ちでした。やってはいけないこととは思いませんでした」と証言します。  さらにこの学会員は次のように語りました。  「違法ビラを配布するメンバーは男子部の幹部が個別に集めます。そのために男子部のなかでも配布する人は限られているし、女子部、婦人部は創価学会がこんなビラを配布していることすら知らされていない」  この学会員はこれまで数回、日本共産党や他党を中傷するビラを配った体験があります。 https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801 【コーヒーカップ裁判】 事件 (1) 創価学会員が寺院に預けた遺骨を引き取ったところ、預けた遺骨と違うとして寺院を訴えた裁判が全国で多発しました。 その一例の控訴審判決(仙台高裁・平成7年(ネ)161 号事件・平成7年12 月14 囗判決) では、寺院が学会員から預かった遺骨と引き渡した遺骨とは同一であると判断するのが相当であると認定し、寺院側か勝訴しております。  また、同判決で、学会員が「中身が違っていたとの抗議ないし問合わせの電話をしたのは、それから一ヶ月近く経っ」てからであり、学会員らの「了解し難い行動や、余りにも遅れた対応ぶりこそ、『取違え』により甚大な精神的苦痛を受けたと主張していることとつじつま が合わないと評すべきである」と厳しく断罪しました。  その後、この事件は最高裁でも裁判官全員一致の意見で寺院側の勝訴となっております。 事件 (2) 平成四年十一月、川崎市内に住む学会員0夫婦が息子の遺骨を受け取りに持経寺を訪れ、本堂にある受け付けテーブルで夫の0が付きそいの学会幹部Fら数人の幹部とともに遺骨を受け取った。 遺骨を受け取るとすぐに本堂を退出したが、約五分後に再び、本堂に入って来ると遺骨が骨壷ではなくコーヒーカツプに入っていたとして、対応に出ていた持経寺の若年の僧侶に持経寺の遺骨管理がずさんだったと激しく抗議。 平成五年三月になって持経寺を相手取って損害賠償を求めて横浜地裁に提訴したのだった。 二審の東京高等裁判所はビデオテープに映っている事実と、原告の主張との矛盾を厳しく指摘.遺骨が骨壺からコーヒーカップに入れ替えられていたのは、原告らの「自作自演」である可能性が高いことを指摘して一審判決を破棄。持経寺勝訴の逆転判決を言い渡した。 東京高裁の審理の過程では、ビデオテープの記録に加えて、実に興味深い事実も明らかとなった。というのも問題となったコーヒーカップは、昭和五十九年以降に製造されたものであることが審理の過程で判明したからである。実は、持経寺では昭和五十九年以前に納骨堂の建て替え等があり、骨壷を移転する機会が三日ほどあり、 一審判決では、この骨壺の移転の際に、遺骨がコーヒーカップに人れ替えられていた可能性を指摘して、持経寺に損害賠償を命じていたのだが、問題のコーヒーカップが製造されるようになったのは、骨壷の移転が終わった昭和五十九年以後だったのである。 こうした事実に鑑みて、二審の東京高裁は次のように事件は創価学会の手による「自作白演」である可能性が高いことを判示し、持経寺勝訴の逆転判決を言い渡したのである。 この判決を不服として0は、最高裁に上告したが、平成十年十月、最高裁第二小法廷は0の上告を棄却し、持経寺勝訴の判決は確定した。 (『公明党=創価学会の真実』)

  • 日顕氏が亡くなったら、学会の対応は?

    創価学会にとって敵である日顕氏。 退座してもなお聖教新聞や創価新報などで非難されています。 日顕氏もかなりの高齢ですので、何年かのうちには亡くなられると 思うのですが、その時学会は日顕氏の死を喜ぶような 態度を示すのでしょうか。 それとも、敵とはいえ人が亡くなったら死を悼むのでしょうか。 気になって投稿しました。

  • 弁護士が本で告発「創価学会は裁判で8割が敗訴」

    創価学会本部で池田大作の世話係をしていた幹部と、創価学会に詳しい有識者(弁護士、学者)、数十人が告白。 「創価学会は裁判で2割しか勝てていない。広く知られている事件は全て敗訴している。」 質問です。 8割が敗訴なのに、連戦連勝と機関誌に書いているのは嘘ということで間違いないですか。 事件を検証してみましょう。 共産党盗聴事件→創価学会の敗訴。北条浩・前会長に損害賠償を命じた。 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-03-11/0311faq.html 携帯電話通話記録窃盗事件→創価学会の敗訴。創価学会幹部2人と創価大学副課長に有罪判決。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 黒い手帳裁判 →学会批判する議員を、脅し、恐喝し、私物奪取し、盗聴し、集団ストーカーをした。 公党が、言論弾圧し、偽造した証拠を裁判所に提出するという「核爆弾級」ともいわれた事件。 https://soka-news.jp/yanosaiban.html https://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s05.html 創価学会中傷ビラ10万枚ばらまき事件 →10都府県33都市で、学会が嫌う宗派の高僧を誹謗するビラ、計10万枚以上がばらまかれた。 東京高裁は、創価学会の犯罪を極めて悪質と断罪。300万円の支払いを命じた。 https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801 コーヒーカップ裁判 →創価学会員による狂言訴訟が全国で多数発生した。創価学会の敗訴。 http://www.soka-news.jp/ikotusosho.html https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801 シアトル事件 →創価学会の狂言訴訟。創価学会の敗訴。 http://www.soka-news.jp/ 日蓮正宗との宗教戦争 →172件の訴訟のうち、85%が創価学会の敗訴となった。 http://www.correct-religion.com/ryouran/html/souka_7.html

  • 創価学会は社会問題を繰り返し起こすのはなぜですか

    創価学会は社会問題にまで発展した事件を何度も起こしていますが、全く反省をしないどころか、さらにスケールアップして再犯しています。 理由はなんですか。 1970年代に起こされた「言論出版妨害事件」では、言論妨害と出版妨害を目的として、著者に集団で嫌がらせをしたり、出版社にも脅迫電話などを掛けて営業を妨害。 数万人の信者が全国の書店を回って「学会批判する本を置くな」、「本を撤去しろ」、「本を置くなら、お宅とは今後取引をしない」などと命令し、関係者への攻撃が激化したことから死傷者も出て社会問題に発展。 言論出版妨害事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96%E5%87%BA%E7%89%88%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 http://www.toride.org/tap/tap1.htm 教祖・池田大作の証人喚問の要求もされて解散寸前まで追い込まれたのですが、当時は同一の組織だった創価学会と公明党の分離を約束し、平和と人権を掲げることで、大犯罪を見逃してもらったという過去があります。 1990年代には、創価学会が日蓮宗のお寺から破門にされ信徒資格を剥奪されたことから両者は対立状態になり、ヤクザの抗争さながらの惨劇が繰り広げられました。 お寺の境内には銃弾が撃ち込まれ、事務所には爆破予告電話が入り、警備員は学会男子部に襲撃されるという事案が毎日のように起きていた時期もあり、国会では大問題に。 ※ 証拠として新聞をコピーしたものを下に貼っておきます。 暴力犯罪と並行して、毎月のように創価学会から狂言訴訟やでっち上げ事件を起こされ、両者間で220件もの裁判が起きることになりますが、教団のやり口は卑劣そのもの。 創価学会いわく、日蓮寺院の最高幹部が 「シアトルで買春騒動を起こして警察に捕まった」 「リオで女性の裸を見て狂乱し、変態行為をしていた」 「宴席で芸者と性行為に及んだ」 「日蓮の寺は、遺骨を古びたコーヒーカップに保管している」 「オウム真理教の麻原と毒ガスを作っていた」 など架空のできごとを作り上げて、創価新聞に書いて誹謗中傷したり、怪文書を数万枚もばらまいたり、狂言訴訟を起こしたり、寺から盗み出した写真を変造して性的に倒錯しているかのような写真をつくり配布した前科もあります。 これまで数えきれないほど行ってきた集団暴行、集団ストーキング、誹謗中傷、狂言訴訟、怪文書攻撃、偽造写真の製造など、創価学会が最も得意とする犯罪を今、スケールアップさせて、内乱や国家転覆という形で再犯していますが、 今回ばかりは、信者だけでなく部外者である一般市民にまで犯罪に関わるよう強要して、日本を北朝鮮状態にしています。 創価学会の謀略事件一覧 https://matome.naver.jp/odai/2153286172928370701 偽造写真事件 http://toride.org/gosei/gsqt.htm 嫌がらせ目的で起こされた200件もの狂言訴訟 https://www.noanji-hokkeko.com/soka/saiban.html 創価学会は狂言訴訟を起こしたものの、勝率は15.9% 敗者の常連 創価学会。 下の一覧表は、平成17年11月1日現在において、日蓮正宗側と創価学会側との間で争われた裁判で、前述の正本堂関連裁判を含め、判決の確定したものをまとめたものです(この他に、係属中の裁判は5件あります)。 勝敗の内訳は以下の通り。 【事件件数 172件】 ◎日蓮正宗側勝訴……116件(勝訴率84.1%) ◎創価学会側勝訴……22件(勝訴率15.9%) ◎和解……34件 和解した訴訟の中には、「クロウ事件(No.092)」裁判のように、実質的には勝訴以上の大勝利に終わったものや、離脱寺院奪還事件裁判の場合のように、寺院御安置の御本尊を全て返却させ、寺号公称を差し止めた上で、土地・建物等を離脱僧らに有償譲渡することで、宗門側が提訴に及んだ所期の目的を十分に達成したものが含まれています。 また、敗訴事件については、宗門側の正当な主張が裁判所に認められず敗訴したものであり、不当判決というべきものが多くあります。 なおこの他に、日蓮正宗各寺院の墓地・納骨施設に対し創価学会員らが、「墓埋法」第10条に係る許可漏れを理由に合計74件にも上る刑事告発を行ないましたが、寺院側にはもとより実質的な違法はなく、これらの告発は全て不起訴となっています。 そもそも、学会はほとんどの場合、難癖、でっち上げ、言いがかりから裁判に持ち込みますので、勝てると思って訴えているとは考えにくいのです。 ところが、常識的な人が「訴えるくらいだから正しいという自信があるのだろう」と考えてしまう心理を利用しようとするのです。まるで北朝鮮のようですね。 また、裁判は、勝っても負けてもかなりの費用がかかりますので、単純にそれを狙って訴えてくるようにも思えます。 この人間性はかなり考えものです。 https://www.noanji-hokkeko.com/soka/saiban.html http://www.correct-religion.com/ryouran/html/souka_7.html ここで質問です。 1.創価学会幹部の多くは「学会はカルトだから数年以内にテロや国家の攪乱を起こす」と予言していましたし、フランスやドイツは創価学会をカルトや精神異常集団に分類して国民に注意を促していました。 国内外の識者がいうように、創価学会はテロカルトな精神異常集団であるという認識で間違いありませんか。 2.上記の同類の犯罪を、共産党、民主党、公明党委員長、新潮社、香川大学教授、日大教授、元学会幹部、脱会者、告発者、対立関係にある弁護士や個人を相手に実行してきました。 創価学会は暴力団としても機能しているということですか? 3.創価学会の異常性は日本人には理解できません。世間でいわれているように創価学会は朝鮮系カルト教団だったということですね。 3.平和ボケしていると反社会的集団に国を乗っ取られてしまう、という反面教師に日本はなってしまった。ということでよろしいですか。 4.所詮は安っぽい嘘ですから、近いうちに創価学会は社会悪として排除されますが、日本を三流国家にまで落とした責任をどうとるつもりでしょうか。 5.テロカルトと連立与党している自民党も反社会的組織ということで間違いないですね。 ↓銃撃、銃弾送りつけ、爆破予告、火炎瓶攻撃を報じた新聞

  • カルト集団による暴動扇動と日本の乗っ取り

    真の目的を隠して、カルト集団が暴動を扇動し、日本乗っ取りが進められているようですが、過去にも同じような事件があったのです。手口が非常に似ていませんか。 要約すると次のような感じです。 ・系列企業や会員800万人が総出で、言論の自由を妨害。多くの脅迫や嫌がらせが行われた。 【言論出版妨害事件】 ・虚偽証言や合成写真を使いイメージダウンを狙った攻撃が展開された。 【シアトル・クロウ事件】 ・中傷ビラ10万枚を配布。→今なら、携帯で怪文書を10万回発信または転送ということになりますかね。 【創価違法ビラ事件】 毎度、暴動に近い集団の暴力が行われ、怪文書の類が出回り、警察も困っているようです。 個人や数名を対象に、国家権力を牽制して万単位の人を操り、言論妨害や大々的な中傷、脅迫をするのは、普通に考えておかしいですよね。 規模の大きさの割りには、密かに誹謗中傷をしたり、仄めかす様に対象に圧力を掛けるという、誠に馬鹿馬鹿しいことを集団でやっているのです。 騒動を面白がってエンターテインメントにしている人も多いので、洗練されたスマートなやり方の方がいいと個人的に思います。 様子を、ビデオカメラで撮影し、専用マイクで何度か収めたことがありますが、通行人の脅迫的な言葉、不審な行動、異常な表情に至る全てが末期的です。 当然、私以外の人も収録しており確認済みですので、個人的な主観ではないです(笑) 国盗りと世論誘導以外にも目的があって、カルト集団に不都合な情報を握っている人に圧力を掛けたいという意図があるのかもしれませんね。 【言論出版妨害事件】 明治大学教授の藤原弘達が、創価学会・公明党を批判した著書『創価学会を斬る』を出版することを計画。 『創価学会を斬る』が出版されると、創価学会系列の出版関係者や創価学会員などが取次ぎ店や全国の書店を回り、藤原の本を返本するよう、扱わないようにと働きかけた。 出版社から直接取り寄せた書店の多くも脅迫や嫌がらせを受けた。 藤原弘達の著作『創価学会を斬る』の出版予告が電車内の中吊り広告に掲載された直後から、出版元の「日新報道」社に抗議や脅迫の電話や手紙等が多数寄せられる。藤原弘達への手紙や電話等による嫌がらせや脅迫が始まる。 藤原は身の安全を図るため、都内のホテルを転々として出版に向け執筆を続け藤原弘達の妻によれば、「段ボール箱に3 箱以上も投書が来たり、警察が子どもに警備をつけなくてはならないほど脅迫が相次いだ」という。 過去にも出版に対する妨害は他でもあったが、流通過程にまで介入したのは出版史上初めての事であった。 創価学会に対する批判をタブー視していたマスコミがこの問題を取り上げなかった。 【創価違法ビラ事件】 2001年と2004年、創価学会杉並総区の青年部長、男子部長及び静岡県青年部長が中心となって日蓮正宗・日顕及び、妙観講に対し誹謗・中傷する違法なビラを配布、掲載し、日蓮正宗が創価学会を名誉棄損で訴えた事件。 裁判は日蓮正宗が勝訴し創価学会が損害賠償を命じられた。 「幹部A(仮名)はオウム真理教の教祖麻原彰晃と同じような危険な人物」 などと日蓮正宗・日顕及び、妙観講を誹謗中傷するビラを配布掲載、顔写真を、オウム真理教・麻原彰晃の顔写真パナウェーブ研究所会員の姿と並べて印刷、その住所を全て挙げた上で、「あなたの近所にも潜んでいます」などと書かれていた。 10都府県、34市区町の地域にわたり同様のビラを配布、中には電柱・道路標識・自動販売機、個人宅のベランダの物干しなどにノリで貼り付けられていたケースも散見していた。 また2004年7月には東京都中野区・千葉・埼玉・名古屋の各地で合計10万枚のビラを撒く計画があった。 【シアトル・クロウ事件】 創価学会は、『創価新報』などの機関紙を使い、次から次へと、日顕氏を中傷するデマの宣伝を流しました。 アメリカのシアトルで日顕が売春婦と金銭トラブルを起こしたというものでした。 シアトル在住の一学会員を唯一の告発者に仕立てて、現実にはありえない荒唐無稽な物語を語らせたのです。 日顕上人が祝宴に招かれた際の写真を、切ったり背景を全く作り変えたりして、『創価新報』などで悪用してきました。 学会は、この偽造・変造した写真を使い、 「芸者遊びにふける日顕」「とどのつまり淫乱」「遊蕩と邪淫の現場」「一夜、数百万円の戯れである。日顕は骨の髄まで堕落している」「婢(はしため)に酒の相手をさせるどころか、自分の方から出かけて行って、遊び狂っている」「遊蕩魔の地獄遊びの姿」 等々、現実と全くかけ離れた説明文を付けて、日顕上人に対するイメージダウンを図り、攻撃してきたのです。 Wikipedia(インターネットの辞典)とまとめから引用 https://ja.wikipedia.org/wiki/言論出版妨害事件 https://wikimatome.org/wiki/創価学会違法ビラ事件 http://www.e-net.or.jp/user/mblu/ndb/skbk1/sg1/daredemo/ankokusaiban.htm