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息子の遺骨を謀略訴訟に利用する宗教団体について

【コーヒーカップ裁判(創価学会遺骨謀略訴訟事件)】 相手を中傷したいがために、息子の遺骨を謀略訴訟に利用した自作自演の事件。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E8%A3%81%E5%88%A4 創価学会は、脱会者、退会した幹部、批判者を貶めるために、数え切れない程の謀略訴訟、恫喝訴訟、脅迫、集団ストーカー、各種工作を仕掛けてきた、カルト集団です。 事件の概要をネット辞書Wikipediaから転記します。 1992年11月、川崎市にある日蓮正宗持経寺に息子の遺骨を預けていた創価学会員夫婦が、同伴した数人の学会幹部とともに息子の遺骨を受け取りに訪れ、本堂で夫が遺骨を受け取って退出した。 しかし、5分後に再び本堂を訪れて遺骨が骨壷ではなくコーヒーカップに入っていたと主張したうえ、寺の遺骨管理がずさんだったと抗議し、機関紙創価新報が新聞記事として掲載した。 翌1993年3月、夫妻は精神的な損害を受けたとして、損害賠償を求めて横浜地裁川崎支部に提訴した。 (略) ビデオには遺骨返還の模様がすべて記録されており、原告の主張はビデオテープの映像とは矛盾していた。 (略) 1998年10月に最高裁第3小法廷は高裁判決を支持して原告側の上告を棄却し、持経寺の勝訴が確定した。 創価学会は一審勝訴の際には聖教新聞などで大々的に取り上げ、持経寺や日蓮正宗の責任について言及していたが、東京高裁の逆転判決や最高裁の確定判決については、聖教新聞などではまったく報じていない。 矢野絢也(公明党委員長)によれば、コーヒーカップ裁判やその他の類似裁判は池田大作創価学会名誉会長が信者流出を阻止するために幹部たちに命じ、幹部が筋書きを立てて末端信者に行わせた日蓮正宗へのネガティブキャンペーンであったとしている。 創価学会は日蓮正宗から破門された腹いせか、脱会者をくい止める目的か、寺院に預けていた遺骨が、「取り違えられている」などの誹謗を寺院に訴え提訴してきたが、全国で起きたそれぞれが学会員による謀略であったことが、明白となった。 新聞や信憑性の高いネット辞書(wiki)の記載を見ると、創価学会は悪質なカルトだと分かります。 数十件の社会問題に発展した事件、大きな犯罪、裁判沙汰などが掲載されています。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A#%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%AB%E3%81%BE%E3%81%A7%E7%99%BA%E5%B1%95%E3%81%97%E3%81%9F%E5%95%8F%E9%A1%8C 創価学会は、ストーカー犯罪、謀略訴訟、工作活動を非常に好みます。 学会の犯罪が公的に認められた以下の事件はこの手のものです。 ・全国展開された言論弾圧、出版妨害、嫌がらせ(言論出版妨害事件) ・脱会者や創価批判者の通話記録窃盗、組織的な嫌がらせ(ドコモ通話記録窃盗事件) ・創価幹部による450万件の個人情報窃盗及び漏洩(YahooBB個人情報漏洩事件) ・数十万枚の中傷ビラばらまき(創価違法ビラ事件) ・合成写真を使って相手を誹謗中傷、写真をメディアに掲載(偽造写真事件) ・嘘の被害を申告して、でっちあげ裁判を何件も起こす(コーヒーカップ裁判) ・投票所を襲撃して職員4名に重軽傷を負わせる(練馬投票所襲撃事件) ・公明党委員長 矢野絢也氏への組織的なストーカー行為(黒い手帖事件) ・共産党委員長宅の盗聴(宮本邸盗聴事件) ・一度に50名近い逮捕者を出した政治犯罪(大阪事件) 昨年もやはりスパイ活動、集団ストーカー、誹謗中傷といったストーカーがらみの事件ばかり。 ・2017年4月、香川大学教授が多数の創価学会員から受けた、プライバシーの侵害、離婚の強要、殺害予告、教授に同調する人間捜しをされ、学会幹部を相手取り訴えを起こした集団ストーカー裁判の判決が最高裁で下された。 ・2017年5月、顕正会の大会に創価学会の潜入班が潜り込み、盗撮やスパイ行為を繰り返し3名が警察に摘発された。 ・2017年6月、公明党が公式にweb上で、共産党を危険、汚い、北朝鮮、3Kと罵倒。選挙前の挑発行為だとして非難され、波紋が広がった。 ・2017年8月、埼玉県大宮駅前で「カルトを叩き出す会」が、創価学会の組織犯罪と集団ストーカー犯罪を非難する活動を実施した。 ・2017年11月、聖教新聞の複数部購読を強要された信者が、経済的事情から部数を減らすよう願い出たところ学会から除名処分にされ、裁判沙汰に。 ・2017年12月30日、学会本部前で少年信者が警備員2名を刃物で殺傷 ・2017年12月中旬から2018年1月3日まで毎日、創価学会のストーカー犯罪を非難する抗議活動が全国で展開された。 組織として身内の遺骨を謀略訴訟に利用する宗教は正しいといえますか。 他の宗教では、このようなことをしていますか。

みんなの回答

  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1720/8625)
回答No.1

それは困りましたね。 創価の票で自民党議員が当選してますからね。 こうなったら、議員辞職してもらわないといけませんね。 しかも与党には公明党がいますから、これも与党解散してもらわないといけませんね。

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    新興宗教・某S会は悪評が多いので、辞書、新聞、ネット辞書で調べたところ、テロカルト集団としか思えない記載ばかりでした。 新聞や辞書の記載は正しい(=S会はテロ的カルト集団)なのか、または、政治家・学者・新聞社等が口を揃えて嘘をついているのか。 どちらが正しいですか? 原文をネットの辞書や新聞等から引用転載しますので、真偽の程を教えてください。 言論出版妨害事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A#%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%AB%E3%81%BE%E3%81%A7%E7%99%BA%E5%B1%95%E3%81%97%E3%81%9F%E5%95%8F%E9%A1%8C 創価学会と公明党が自らに批判的な書籍の出版、流通を阻止するために、著者、出版社、取次店、書店等に圧力をかけた事件。 憲法を侵害するものだとして激しい社会的批判にさらされた。 出版予告が掲載された直後から、出版元に抗議や脅迫の電話や手紙等が多数寄せられる。 著者 藤原弘達への手紙や電話等による嫌がらせや脅迫が始まる。 藤原は身の安全を図るため、都内のホテルを転々として出版に向け執筆を続け、藤原の妻によれば、「段ボール箱に3 箱以上も投書が来たり、警察が子供に警備をつけなくてはならないほど脅迫が相次いだ」という。 本が出版されると、創価学会系列の出版関係者や創価学会員などが取次店や全国の書店を回り、本を返本するよう、扱わないようにと働きかけた。 西日本新聞は、版元の文部大臣から出版中止を要求されるなど、様々な圧力が加えられた。 社長は出版社に正体不明の者から、「暴力団を向けるぞ」と脅迫され、暴力団風の男が身辺につきまとうようになるなど、周囲からの圧力でノイローゼ状態に陥ったことなどから初版は出版されず絶版となる。後に出版社も印刷所も倒産した。 携帯電話通話記録窃盗事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 http://www.asyura2.com/0502/senkyo8/msg/667.html 2002年に創価学会幹部が通話記録を盗み逮捕された事件。 中にはジャーナリストの乙骨正生の通話記録や創価学会に対立する団体幹部らの通話記録を盗んでいた事も発覚。 被害者で元創価学会員の女性ら2人が、東京地検に告発状を送付した。 事件は氷山の一角。日大名誉教授の北野弘久、政治評論家の屋山太郎は「新聞を読んでも、事件の裏側が分からないことが問題。知らないうちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用する。なにより一般の人ではとてもこんな組織的な広がりを持ちえない。つまり大犯罪を起こしえる組織力を間違いなく持っている」とコメントした。 Yahoo! BB顧客情報漏洩事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/Yahoo!_BB%E9%A1%A7%E5%AE%A2%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%BC%8F%E6%B4%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6 2004年、450万人分ものYahoo! BB登録者の個人情報が漏洩している事が発覚し、この情報に対してBBに現金を要求していたソフトバンク関連元社員らが逮捕された。 逮捕された3名のうち、2名は創価学会の幹部だったことが話題となった。 『日刊ゲンダイ』と『朝日新聞』が、創価学会幹部が流出事件に関与していたことを報道。 公明党委員長 矢野絢也氏「黒い手帳裁判」 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s05.html 矢野絢也(著)「黒い手帳」より。 ある者は二度にわたり「土下座しろ」と威嚇し、またある者は「人命にかかわるかもしれない」「海外にいる息子さんがどうなってもよいのか」といった趣旨の穏当ならざる言葉を口にした。 私の身辺には異変がおきていた。それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。 監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアを使った私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。 脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にも及んだ。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。郵便物の抜き取り、盗聴、交友関係の調査、尾行、怪文書攻撃、出したゴミの持ち帰り。 監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 ※本件は、矢野絢也が勝訴し創価学会が敗訴したことで、学会の集団ストーカー犯罪が公のものとなった事件である。 大阪事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6 創価学会陣営が煙草などで有権者を買収したとして数十名の学会員が逮捕、起訴された事件。 大阪地方検察庁特別捜査部は、当時の創価学会理事長・小泉、渉外部長・池田を始め、創価学会員数十名を公職選挙法違反で逮捕・起訴した。 練馬区投票所襲撃事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%B4%E9%A6%AC%E5%8C%BA%E6%8A%95%E7%A5%A8%E6%89%80%E8%A5%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6 東京・練馬区の第4選挙投票所において、午後6時の投票終了後に創価学会員の2名が投票に訪れた。 係員が投票終了後のため投票できないことを告げると、非常に多数の人たちが投票所を取り囲んで襲撃。 女性・高齢者を含む投票立会人4人に暴言、集団暴行を加え流血させ、土下座謝罪を強要した。 創価学会偽造写真事件 http://www.correct-religion.com/ryouran/html/souka_5.html 創価学会は、機関紙『創価新報』に出所不明の宴席写真を掲載し、あたかも日顕上人が芸者遊びに興じているかのごとく罵り、悪質な誹謗中傷を繰り返した。 悪口雑言に乗せて、2枚の合成写真が紙上に大々的に掲載されたのでした。 この宴席には、猊下だけではなく、夫人、そして御僧侶とその夫人17名も、招侍されて同席しています。 どこの世界に、夫人同伴で「芸者と仲睦まじく、邪淫、淫乱」をする人間がいるのでしょうか。 ※東京高裁で創価学会は敗訴。 創価学会違法ビラ事件 創価学会は他宗を中傷する違法なビラを10都府県、34市区にわたり10万枚以上を配布掲載。 創価学会が280万円の損害賠償を命じられた。 コーヒーカップ裁判 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E8%A3%81%E5%88%A4 1992年11月、川崎市にある日蓮正宗持経寺に息子の遺骨を預けていた創価学会員夫婦が、同伴した数人の学会幹部とともに息子の遺骨を受け取りに訪れ、本堂で夫が遺骨を受け取って退出した。 しかし、5分後に再び本堂を訪れて遺骨が骨壷ではなくコーヒーカップに入っていたと主張した。 翌1993年3月、夫妻は精神的な損害を受けたとして、損害賠償を求めて横浜地裁に提訴した。 1998年10月最高裁第3小法廷は高裁判決を支持して原告側の上告を棄却し、持経寺の勝訴が確定した。 公明党委員長矢野絢也によれば、コーヒーカップ裁判やその他の類似裁判は、池田大作会長が幹部たちに命じ、幹部が筋書きを立てて末端信者に行わせた日蓮正宗へのネガティブキャンペーン(中傷活動)であったとしている。

  • 創価学会は歴代最大の個人情報漏洩事件を起したと報道

    紙面の見出しに、 「460万人のデータ流出事件の犯人は、池田大作 創価学会の闇の謀略部隊だった」 「大新聞は流さないが、宗教法人 創価学会の腐敗した恥部を再度示した」 「偉そうに清潔なふりをして、この国の政治のキャスティングボートを握っているように振る舞っている公明党の支持母体の暗部が一気に明るみにでた一部始終」 「犯人は、創価学会でも特別な立場だった」 数ページにわたって盗聴と謀略の常習犯であることが書かれていました。 たしかに、情報窃盗や盗聴などストーカー犯罪の黒星が多すぎですよね。 携帯電話盗聴→幹部数名が有罪判決 共産党の盗聴と中傷ビラ→敗訴 日蓮正宗の盗聴と中傷ビラと放火と銃撃→敗訴 妙観講への盗聴と中傷ビラ→敗訴 脱会者の盗聴とつきまとい→敗訴 ジャーナリストの盗聴とつきまとい→敗訴 反旗を翻した幹部への脅迫と盗聴と尾行→敗訴 女優への盗聴とつきまとい→被害者が自殺 ベネッセの個人情報漏洩事件も創価学会が深く関与していると言われています。 元から腐敗しているが、今回は最大の事件ではないかと締めくくっています。 ストーカーカルト集団が、公明党の支持母体ということですが、この国は大丈夫ですか。 証拠一覧 携帯電話通話記録窃盗事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 YahooBB個人情報漏洩事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/Yahoo!_BB%E9%A1%A7%E5%AE%A2%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%BC%8F%E6%B4%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6 共産党委員長宅盗聴事件 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-03-11/0311faq.html 創価学会のストーカー事件まとめ https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501 創価学会の謀略まとめ https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801

  • 創価学会では、狂言訴訟や写真変造等の犯罪が多いのは

    創価学会は、脱会者、敵対者、対立関係にある人を陥れるために、狂言訴訟を行ったり、違法なウェブサイトを作って怪文書を掲載したり、偽造写真を作って他人に悪口を触れ回っています。 裁判所は創価学会の組織犯罪を批判、断罪。 創価学会幹部、数十人が刑務所送りになっています。 狂言訴訟⇒創価学会の自作自演を裁判所は断罪(有罪判決) 怪文書掲載⇒創価学会の組織犯罪を裁判所は厳しく批判(有罪判決) 偽造写真⇒創価学会の異常性を厳しく非難(有罪判決) 平和、平和と口癖のように言いますが、脱会者、敵対者、対立関係にある人を全員粛清することが創価の言う「平和」ということですか? この考えは、オウム真理教やナチスドイツに近いと思いませんか。 コーヒーカップ裁判 概要 1992年11月、川崎市にある日蓮正宗持経寺に息子の遺骨を預けていた創価学会員夫婦が、同伴した数人の学会幹部とともに息子の遺骨を受け取りに訪れ、本堂で夫が遺骨を受け取って退出した。しかし、5分後に再び本堂を訪れて遺骨が骨壷ではなくコーヒーカップに入っていたと主張したうえ、寺の遺骨管理がずさんだったと抗議し、機関紙創価新報が新聞記事として掲載した[1]。翌1993年3月、夫妻は精神的な損害を受けたとして、損害賠償を求めて横浜地裁川崎支部に提訴した。 1998年10月に最高裁第3小法廷は高裁判決を支持して原告側の上告を棄却し、持経寺の勝訴が確定した。創価学会は一審勝訴の際には聖教新聞などで大々的に取り上げ、持経寺や日蓮正宗の責任について言及していたが、東京高裁の逆転判決や最高裁の確定判決については、聖教新聞などではまったく報じていない[2] 公明党委員長の矢野絢也によると、日蓮正宗の中傷キャンペーンとして、幹部が書いたシナリオに沿って末端の創価学会員が起こした狂言訴訟であるとしている。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E8%A3%81%E5%88%A4 https://soka-news.jp/ikotusosho.html 創価学会中傷ビラ事件 2008年03月14日 東京高裁 違法ビラで学会大幹部らに280万円の賠償命令 多数の学会員を使った組織的な犯行と認定! 妙観講(宗教団体)を「カルト」「反社会的」等としたのは違法 (盗聴犯であると中傷した)〝盗聴疑惑〟もあらためて「根拠なし」と認定  前号で報じたとおり、去る二月十三日、東京高等裁判所は、創価学会青年部の上級幹部ら(事件当時)が、深夜、御隠尊日顕上人ならびに妙観講および同講々頭を誹謗中傷する違法ビラを全国に大量配布した事件で、一審に続き、学会大幹部らに対し損害賠償金二百八十万円を支払うよう命ずる判決を言い渡した。  しかも、東京高裁は判決の中で、この違法ビラ配布事件は、学会大幹部らの「個人的活動であるとは、とうてい認め難い」として、多数の学会員が組織的に行なった犯行であることを認定したのである。 https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801 偽造写真事件 創価学会は、平成4年11月以降、会員向け機関紙上に出所不明の宴席写真を掲載し、そこに写っている日顕上人猊下が、「芸者遊び」に没頭して満悦しているとして罵り、下劣きわまる誹謗中傷を繰り返しました。 「日顕が芸者をあげて放蕩三昧している写真」 「遊蕩と邪淫」「放蕩写真」「遊蕩魔の地獄遊びの姿」「放蕩法主・日顕芸下」 「芸者衆を侍らし悦に入っている。一夜、数百万円の戯れである。日顕は骨の髄まで腐敗している」 こうした悪口雑言の”証拠写真”として、2枚の写真が『創価新報』紙上に大々的に掲載されました。 しかし撮影日時等が明らかになったことにより、この変造写真の原板が発見されました。 真正の原版写真と、上の学会の偽造写真との最大の違いは、猊下の奥に写っている人物を跡形もなく消そうとして、全く別物の背景を重ね合わせて、変造してしまっている点です。 しかしながら、この”全体写真”に写っているのは、猊下ご夫妻以外にも、9人もの御僧侶と奥様方なのです。 そんな席で、人が眉をひそめるようないやらしい芸者遊びなど、できようはずもないではありませんか。 平成15年12月5日、東京高裁813号法廷(鬼頭季郎裁判長)で、偽造写真事件の控訴審判決が下されました。 鬼頭裁判長は判決文で、 「写真を見た者に対し、阿部日顕一人が酒席で芸者遊びをしているとの、実際の情況とは異なった印象を抱かせるのに十分であり、これをもって客観的な報道ということはできず、修正の限度を超えている」、 「(『創価新報』の報道は)正当な言論や評論の域を超え、単に阿部日顕を揶揄し、誹謗、中傷するものとして、違法性を有するものというべき」 と、東京地裁よりもさらに明確な表現で、池田創価学会の行為が違法行為であることを認めました。 このように、別々な写真と背景を組み合わせて変造した写真を、普通は「合成写真」と呼ぶのだ! http://www.correct-religion.com/ryouran/html/souka_5.html

  • 創価学会では狂言訴訟、怪文書攻撃、偽造写真が常態化

    創価学会は、脱会者、敵対者、対立関係にある人を陥れるために、狂言訴訟を行ったり、アンダーグラウンドなウェブサイトを作って怪文書を掲載したり、偽造写真を作って他人に悪口を触れ回っています。 残念ながら、司法は創価学会の組織犯罪を批判、断罪。 創価学会幹部は、刑務所送りになっています。 狂言訴訟⇒創価学会の自作自演を裁判所は断罪(有罪判決) 怪文書掲載⇒創価学会の組織犯罪を裁判所は厳しく批判(有罪判決) 偽造写真作成⇒創価学会の異常性を厳しく非難(有罪判決) 平和、平和と口癖のように言いますが、脱会者、敵対者、対立関係にある人を全員ポア(粛清)することが創価の言う「平和」ということですか? この考えは、オウム真理教やナチスドイツに近いと思いませんか。 コーヒーカップ裁判 概要 1992年11月、川崎市にある日蓮正宗持経寺に息子の遺骨を預けていた創価学会員夫婦が、同伴した数人の学会幹部とともに息子の遺骨を受け取りに訪れ、本堂で夫が遺骨を受け取って退出した。しかし、5分後に再び本堂を訪れて遺骨が骨壷ではなくコーヒーカップに入っていたと主張したうえ、寺の遺骨管理がずさんだったと抗議し、機関紙創価新報が新聞記事として掲載した[1]。翌1993年3月、夫妻は精神的な損害を受けたとして、損害賠償を求めて横浜地裁川崎支部に提訴した。 1998年10月に最高裁第3小法廷は高裁判決を支持して原告側の上告を棄却し、持経寺の勝訴が確定した。創価学会は一審勝訴の際には聖教新聞などで大々的に取り上げ、持経寺や日蓮正宗の責任について言及していたが、東京高裁の逆転判決や最高裁の確定判決については、聖教新聞などではまったく報じていない[2] 公明党委員長の矢野絢也によると、日蓮正宗の中傷キャンペーンとして、幹部が書いたシナリオに沿って末端の創価学会員が起こした狂言訴訟であるとしている。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E8%A3%81%E5%88%A4 https://soka-news.jp/ikotusosho.html 創価学会中傷ビラ事件 2008年03月14日 東京高裁 違法ビラで学会大幹部らに280万円の賠償命令 多数の学会員を使った組織的な犯行と認定! 妙観講(宗教団体)を「カルト」「反社会的」等としたのは違法 (盗聴犯であると中傷した)〝盗聴疑惑〟もあらためて「根拠なし」と認定  前号で報じたとおり、去る二月十三日、東京高等裁判所は、創価学会青年部の上級幹部ら(事件当時)が、深夜、御隠尊日顕上人ならびに妙観講および同講々頭を誹謗中傷する違法ビラを全国に大量配布した事件で、一審に続き、学会大幹部らに対し損害賠償金二百八十万円を支払うよう命ずる判決を言い渡した。  しかも、東京高裁は判決の中で、この違法ビラ配布事件は、学会大幹部らの「個人的活動であるとは、とうてい認め難い」として、多数の学会員が組織的に行なった犯行であることを認定したのである。 https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801 偽造写真事件 創価学会は、平成4年11月以降、会員向け機関紙上に出所不明の宴席写真を掲載し、そこに写っている日顕上人猊下が、「芸者遊び」に没頭して満悦しているとして罵り、下劣きわまる誹謗中傷を繰り返しました。 「日顕が芸者をあげて放蕩三昧している写真」 「遊蕩と邪淫」「放蕩写真」「遊蕩魔の地獄遊びの姿」「放蕩法主・日顕芸下」 「芸者衆を侍らし悦に入っている。一夜、数百万円の戯れである。日顕は骨の髄まで腐敗している」 こうした悪口雑言の”証拠写真”として、2枚の写真が『創価新報』紙上に大々的に掲載されました。 しかし撮影日時等が明らかになったことにより、この変造写真の原板が発見されました。 真正の原版写真と、上の学会の偽造写真との最大の違いは、猊下の奥に写っている人物を跡形もなく消そうとして、全く別物の背景を重ね合わせて、変造してしまっている点です。 しかしながら、この”全体写真”に写っているのは、猊下ご夫妻以外にも、9人もの御僧侶と奥様方なのです。 そんな席で、人が眉をひそめるようないやらしい芸者遊びなど、できようはずもないではありませんか。 平成15年12月5日、東京高裁813号法廷(鬼頭季郎裁判長)で、偽造写真事件の控訴審判決が下されました。 鬼頭裁判長は判決文で、 「写真を見た者に対し、阿部日顕一人が酒席で芸者遊びをしているとの、実際の情況とは異なった印象を抱かせるのに十分であり、これをもって客観的な報道ということはできず、修正の限度を超えている」、 「(『創価新報』の報道は)正当な言論や評論の域を超え、単に阿部日顕を揶揄し、誹謗、中傷するものとして、違法性を有するものというべき」 と、東京地裁よりもさらに明確な表現で、池田創価学会の行為が違法行為であることを認めました。 このように、別々な写真と背景を組み合わせて変造した写真を、普通は「合成写真」と呼ぶのだ! https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801

  • 創価学会は中傷ビラとネット怪文書拡散で敗訴していた

    東京高裁・最高裁が断罪。 創価学会は、中傷ビラのばらまきやネットで怪文書拡散を訴えられ、敗訴していた。 でっち上げ裁判を起こし、自作自演を見抜かれて敗訴したことも。 創価学会はヤクザカルトであると、司法機関が認定したことになる。 ヤクザカルトからの組織票欲しさに、公明党と手を組む自民党をどう思いますか。 【創価学会 違法ビラ事件】 2001年と2004年に創価学会杉並総区及び静岡県青年部長が中心となって日蓮正宗・日顕及び妙観講に対し誹謗中傷する違法なビラを配布、掲載。日蓮正宗が創価学会を名誉棄損で訴えた事件。 裁判は日蓮正宗が勝訴し、創価学会が損害賠償を命じられた。 東京高裁は創価学会の組織的犯行を認定し極めて違法であると断罪。10都府県、34市区町の地域にわたりビラを配布。10万枚を撒く計画があった。 中には電柱・道路標識・自動販売機、個人宅のベランダの物干しなどにノリで貼り付けられていたケースも散見していた。 創価学会青年部の複数の幹部らによる組織的な名誉毀損行為が、東京地裁・東京高裁で厳しく認定され、最高裁で確定した事件がある。 一九九一年に創価学会を破門したことから、現在、創価学会と対立関係にある日蓮正宗の信徒組織の一つである妙観講と同講の大草一男講頭に対するカルトビラ配布事件である。  二〇〇七(平成一九)年五月七日、東京地方裁判所は、創価学会青年部の富士正義県(静岡県創価学会の分県組織) 青年部長の山本伸一被告、杉並総区(東京都杉並区の創価学会組織)副青年部長の高橋浩一被告、同区男子部部長の佐渡正浩被告らが、日蓮正宗の信徒組織である妙観護ならびに同講の大草一男講頭を、オウム真理数と麻原彰晃教祖と同列視する誹訪中傷ビラを作成し、全国一〇の都府県で配布した事件について、山本・高橋・佐渡の各被告の名誉毀損に基づく不法行為責任を認定し、妙観講ならびに大草氏に対して総額二八〇万円の損害賠償を支払うよう命じる判決を・言い渡した。 https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801 【創価学会 謀略ビラ事件】 夜中に集合し、「絶対見つかるな」「捕まるな」とビラまきを指示された。 一面所報のように、複数の創価学会員が本紙に謀略ビラ配布の実態を語りました。 証言した創価学会員は、東京都内で創価学会の地区(学会の地域組織)の男子部幹部をしていました。 この学会員が謀略ビラを配布したのはいまから二-三年前のこと。ビラは日本共産党などを攻撃したもので、聞いたこともない団体が発行元となったものでした。 時期は選挙中。配布当日の夜十時すぎ、地区の上部組織にあたる「部」の男子部長から地域の拠点(創価学会員の個人宅)に集合をかけられました。約20人で配布。 集まったのは約二十人。このときは二、三人が一組となって、公明党の法定ビラだけをまくグループと、謀略ビラをまくグループに分けられ、夜中の十二時すぎに配布をはじめました。 ビラまきに先立って地区の男子部長は「ひとつのビラは配ってはいけないビラだ。配っているところを絶対に見つかるな」「捕まるな」「ポストに入れるところを人に見られるな」と注意を繰り返したといいます。  創価学会員は、「違法行為という認識はありました。しかし、集まったメンバーはだれも異論を唱えなかったし、共産党だからやっつけてしまえという気持ちでした。やってはいけないこととは思いませんでした」と証言します。  さらにこの学会員は次のように語りました。  「違法ビラを配布するメンバーは男子部の幹部が個別に集めます。そのために男子部のなかでも配布する人は限られているし、女子部、婦人部は創価学会がこんなビラを配布していることすら知らされていない」  この学会員はこれまで数回、日本共産党や他党を中傷するビラを配った体験があります。 https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801 【コーヒーカップ裁判】 事件 (1) 創価学会員が寺院に預けた遺骨を引き取ったところ、預けた遺骨と違うとして寺院を訴えた裁判が全国で多発しました。 その一例の控訴審判決(仙台高裁・平成7年(ネ)161 号事件・平成7年12 月14 囗判決) では、寺院が学会員から預かった遺骨と引き渡した遺骨とは同一であると判断するのが相当であると認定し、寺院側か勝訴しております。  また、同判決で、学会員が「中身が違っていたとの抗議ないし問合わせの電話をしたのは、それから一ヶ月近く経っ」てからであり、学会員らの「了解し難い行動や、余りにも遅れた対応ぶりこそ、『取違え』により甚大な精神的苦痛を受けたと主張していることとつじつま が合わないと評すべきである」と厳しく断罪しました。  その後、この事件は最高裁でも裁判官全員一致の意見で寺院側の勝訴となっております。 事件 (2) 平成四年十一月、川崎市内に住む学会員0夫婦が息子の遺骨を受け取りに持経寺を訪れ、本堂にある受け付けテーブルで夫の0が付きそいの学会幹部Fら数人の幹部とともに遺骨を受け取った。 遺骨を受け取るとすぐに本堂を退出したが、約五分後に再び、本堂に入って来ると遺骨が骨壷ではなくコーヒーカツプに入っていたとして、対応に出ていた持経寺の若年の僧侶に持経寺の遺骨管理がずさんだったと激しく抗議。 平成五年三月になって持経寺を相手取って損害賠償を求めて横浜地裁に提訴したのだった。 二審の東京高等裁判所はビデオテープに映っている事実と、原告の主張との矛盾を厳しく指摘.遺骨が骨壺からコーヒーカップに入れ替えられていたのは、原告らの「自作自演」である可能性が高いことを指摘して一審判決を破棄。持経寺勝訴の逆転判決を言い渡した。 東京高裁の審理の過程では、ビデオテープの記録に加えて、実に興味深い事実も明らかとなった。というのも問題となったコーヒーカップは、昭和五十九年以降に製造されたものであることが審理の過程で判明したからである。実は、持経寺では昭和五十九年以前に納骨堂の建て替え等があり、骨壷を移転する機会が三日ほどあり、 一審判決では、この骨壺の移転の際に、遺骨がコーヒーカップに人れ替えられていた可能性を指摘して、持経寺に損害賠償を命じていたのだが、問題のコーヒーカップが製造されるようになったのは、骨壷の移転が終わった昭和五十九年以後だったのである。 こうした事実に鑑みて、二審の東京高裁は次のように事件は創価学会の手による「自作白演」である可能性が高いことを判示し、持経寺勝訴の逆転判決を言い渡したのである。 この判決を不服として0は、最高裁に上告したが、平成十年十月、最高裁第二小法廷は0の上告を棄却し、持経寺勝訴の判決は確定した。 (『公明党=創価学会の真実』)

  • 創価学会は社会問題を繰り返し起こすのはなぜですか

    創価学会は社会問題にまで発展した事件を何度も起こしていますが、全く反省をしないどころか、さらにスケールアップして再犯しています。 理由はなんですか。 1970年代に起こされた「言論出版妨害事件」では、言論妨害と出版妨害を目的として、著者に集団で嫌がらせをしたり、出版社にも脅迫電話などを掛けて営業を妨害。 数万人の信者が全国の書店を回って「学会批判する本を置くな」、「本を撤去しろ」、「本を置くなら、お宅とは今後取引をしない」などと命令し、関係者への攻撃が激化したことから死傷者も出て社会問題に発展。 言論出版妨害事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96%E5%87%BA%E7%89%88%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 http://www.toride.org/tap/tap1.htm 教祖・池田大作の証人喚問の要求もされて解散寸前まで追い込まれたのですが、当時は同一の組織だった創価学会と公明党の分離を約束し、平和と人権を掲げることで、大犯罪を見逃してもらったという過去があります。 1990年代には、創価学会が日蓮宗のお寺から破門にされ信徒資格を剥奪されたことから両者は対立状態になり、ヤクザの抗争さながらの惨劇が繰り広げられました。 お寺の境内には銃弾が撃ち込まれ、事務所には爆破予告電話が入り、警備員は学会男子部に襲撃されるという事案が毎日のように起きていた時期もあり、国会では大問題に。 ※ 証拠として新聞をコピーしたものを下に貼っておきます。 暴力犯罪と並行して、毎月のように創価学会から狂言訴訟やでっち上げ事件を起こされ、両者間で220件もの裁判が起きることになりますが、教団のやり口は卑劣そのもの。 創価学会いわく、日蓮寺院の最高幹部が 「シアトルで買春騒動を起こして警察に捕まった」 「リオで女性の裸を見て狂乱し、変態行為をしていた」 「宴席で芸者と性行為に及んだ」 「日蓮の寺は、遺骨を古びたコーヒーカップに保管している」 「オウム真理教の麻原と毒ガスを作っていた」 など架空のできごとを作り上げて、創価新聞に書いて誹謗中傷したり、怪文書を数万枚もばらまいたり、狂言訴訟を起こしたり、寺から盗み出した写真を変造して性的に倒錯しているかのような写真をつくり配布した前科もあります。 これまで数えきれないほど行ってきた集団暴行、集団ストーキング、誹謗中傷、狂言訴訟、怪文書攻撃、偽造写真の製造など、創価学会が最も得意とする犯罪を今、スケールアップさせて、内乱や国家転覆という形で再犯していますが、 今回ばかりは、信者だけでなく部外者である一般市民にまで犯罪に関わるよう強要して、日本を北朝鮮状態にしています。 創価学会の謀略事件一覧 https://matome.naver.jp/odai/2153286172928370701 偽造写真事件 http://toride.org/gosei/gsqt.htm 嫌がらせ目的で起こされた200件もの狂言訴訟 https://www.noanji-hokkeko.com/soka/saiban.html 創価学会は狂言訴訟を起こしたものの、勝率は15.9% 敗者の常連 創価学会。 下の一覧表は、平成17年11月1日現在において、日蓮正宗側と創価学会側との間で争われた裁判で、前述の正本堂関連裁判を含め、判決の確定したものをまとめたものです(この他に、係属中の裁判は5件あります)。 勝敗の内訳は以下の通り。 【事件件数 172件】 ◎日蓮正宗側勝訴……116件(勝訴率84.1%) ◎創価学会側勝訴……22件(勝訴率15.9%) ◎和解……34件 和解した訴訟の中には、「クロウ事件(No.092)」裁判のように、実質的には勝訴以上の大勝利に終わったものや、離脱寺院奪還事件裁判の場合のように、寺院御安置の御本尊を全て返却させ、寺号公称を差し止めた上で、土地・建物等を離脱僧らに有償譲渡することで、宗門側が提訴に及んだ所期の目的を十分に達成したものが含まれています。 また、敗訴事件については、宗門側の正当な主張が裁判所に認められず敗訴したものであり、不当判決というべきものが多くあります。 なおこの他に、日蓮正宗各寺院の墓地・納骨施設に対し創価学会員らが、「墓埋法」第10条に係る許可漏れを理由に合計74件にも上る刑事告発を行ないましたが、寺院側にはもとより実質的な違法はなく、これらの告発は全て不起訴となっています。 そもそも、学会はほとんどの場合、難癖、でっち上げ、言いがかりから裁判に持ち込みますので、勝てると思って訴えているとは考えにくいのです。 ところが、常識的な人が「訴えるくらいだから正しいという自信があるのだろう」と考えてしまう心理を利用しようとするのです。まるで北朝鮮のようですね。 また、裁判は、勝っても負けてもかなりの費用がかかりますので、単純にそれを狙って訴えてくるようにも思えます。 この人間性はかなり考えものです。 https://www.noanji-hokkeko.com/soka/saiban.html http://www.correct-religion.com/ryouran/html/souka_7.html ここで質問です。 1.創価学会幹部の多くは「学会はカルトだから数年以内にテロや国家の攪乱を起こす」と予言していましたし、フランスやドイツは創価学会をカルトや精神異常集団に分類して国民に注意を促していました。 国内外の識者がいうように、創価学会はテロカルトな精神異常集団であるという認識で間違いありませんか。 2.上記の同類の犯罪を、共産党、民主党、公明党委員長、新潮社、香川大学教授、日大教授、元学会幹部、脱会者、告発者、対立関係にある弁護士や個人を相手に実行してきました。 創価学会は暴力団としても機能しているということですか? 3.創価学会の異常性は日本人には理解できません。世間でいわれているように創価学会は朝鮮系カルト教団だったということですね。 3.平和ボケしていると反社会的集団に国を乗っ取られてしまう、という反面教師に日本はなってしまった。ということでよろしいですか。 4.所詮は安っぽい嘘ですから、近いうちに創価学会は社会悪として排除されますが、日本を三流国家にまで落とした責任をどうとるつもりでしょうか。 5.テロカルトと連立与党している自民党も反社会的組織ということで間違いないですね。 ↓銃撃、銃弾送りつけ、爆破予告、火炎瓶攻撃を報じた新聞

  • 創価学会の犯罪や裁判があまりにも多いのはなぜですか

    創価学会は、毎年、組織犯罪、幹部の犯罪、裁判、工作活動、嫌がらせ、他党他宗の誹謗ばかり。 第二のオウム以外に形容のしようがない酷さです。 証拠として、信憑性の非常に高いリンクを添付したので、言い逃れはできません。 2018年1月3日、神戸三宮で、創価学会の組織犯罪、特に組織的なつきまといや嫌がらせを糾弾するデモ活動が展開された。 「創価学会はストーカー犯罪をやめろ」、「警察と癒着して犯罪をするな」、「監視国家や犯罪を推進する創価警察を許さない」 メガホンから威勢のいい声が飛び出す。 2018年1月1日、創価学会と公明党の本部のある、東京信濃町で、反創価活動がありました。 街宣車から、組織ぐるみのストーカー犯罪や創価警察による組織の腐敗を問いただした。 2017年12月20日から31日にかけて、大阪、名古屋、新宿、渋谷、池袋と国内の大都市で、連日反創価デモが開催されました。 こちらも、創価の組織ぐるみのストーカー、嫌がらせ、警察との癒着、政教一致、池田大作の悪事を問い、批判するものでした。 https://www.youtube.com/watch?v=df_1IizSFn4 ※ 創価デモの動画が未アップのため、別の会のデモをご覧ください。 2017年12月30日午後5時半頃、東京都新宿区信濃町の創価学会の関連施設前の路上で、刃物を持った少年(19)が、30~40歳代の男性警備員2人ともみ合いになり、腹や腕に軽傷を負わせた。(読売) http://www.yomiuri.co.jp/national/20171230-OYT1T50072.html 2017年6月21日に、公明党の公式ホームページで、共産党を「3K! 汚い、危険、北朝鮮」と誹謗。 内容があまりにもえげつないと動揺が広がっている。(産経) http://www.sankei.com/politics/news/170621/plt1706210031-n1.html 2017年4月9日、顕正会はこの日、中部大会を行った。そこに学会男子部3名が、侵入・盗撮を行っており、取り押さえた上、誓約書を書かせたと、5月5日号の顕正新聞に報じた。 警察官の取り調べによって盗撮の事実が確認され、身分確認の結果、3名以外も車両に乗っていた二人も学会員であることを認めた。 http://www.soka-news.jp/jiken.html 2017年4月、香川大学教授で創価学会員でもある高倉良一氏が、平成23年1月7日付で、原田会長以下4名の創価最高幹部を告発し起訴しました。4月に最高裁で判決が下されました。 複数の創価学会最高幹部を含む会員からプライバシーの侵害、脅迫、離婚の強要、個人の尊厳の侵害などを受けた。 高倉に同調する人間探しをされ、殺害予告を受た 。東京地方裁判所 平成23年(ワ)第29303号より内容を得ている。 http://www.soka-news.jp/jiken.html 2016.5.10 パナマ文書がICIJ(国際調査報道ジャーナリスト連合)の公式サイト上で、企業名、個人名のリストが公開されました。 タックスヘイブンでのペーパーカンパニー設立は、諸悪の根源、脱税目的以外ないと断言する見方もある中、宗教法人である創価学会が企業として、パナマ文書に名を連ねたことになる。 http://www.soka-news.jp/jiken.html 2015.3 日本共産党攻撃を狙った卑劣な謀略ビラが全国各地で出回っています。出所が書かれていない「内部討議資料」ですが、公明党・創価学会が「政教一体」で展開した共産党攻撃と手口も内容もうり二つ。随所で「公明党は…」と同党を売り込んでいるのをみても正体は明らかです http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-03-16/2015031606_01_1.html 2002年4月、創価学会幹部、創価大学の課長、通信会社に勤務していた創価学会員が共謀して、NTTドコモから4名の通話記録と個人情報を盗み出し、集団でストーカー行為を行っていた。嘉村英二被告ら3名が逮捕され、実刑判決を受けた。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 2004年2月27日、約450万人分ものYahoo! BB登録者の個人情報が漏洩している事が発覚。 逮捕された3名のうち、2名は創価学会の幹部だったことが話題となった。 『日刊ゲンダイ』と『朝日新聞』で、創価学会幹部が流出事件に関与していたことを報道。創価学会の謀略部隊の犯だったことから、創価学会の盗聴体質が批判された。 http://rapt-neo.com/?p=13307 https://ja.wikipedia.org/wiki/Yahoo!_BB%E9%A1%A7%E5%AE%A2%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%BC%8F%E6%B4%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6 言論出版妨害事件 創価学会、公明党に批判的な著書の出版を妨害するために、出版社や著者を脅迫した。著者と家族は警察の警護がなければ生活ができなくなった。 また、創価学会員が全国の書店や流通会社に対して、本を取り扱わないよう圧力を掛けた。 嫌がらせに絶えかねて失踪した社長、著者も多い。本の出版に関わった出版社や印刷業者は廃業に追い込まれた。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96%E5%87%BA%E7%89%88%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 他、身代金誘拐、偽造写真事件、嘘の被害をもとに訴えを起こした自作自演裁判、50名の逮捕者を出した大阪事件、他数百件。 創価学会の事件はこちらで。 http://www.soka-news.jp/jiken.html 創価学会は、脱会者や入会を拒んだ人を集団で嫌がらせをする異常な宗教だということは、教えて!で検索すればすぐに分かることですが、ときにそれが大規模個人情報漏洩、大規模ストーカー犯罪、殺人、全国規模の言論弾圧などに繋がることは報道事実から明らかであります。 最近は、学会お得意の嫌がらせを社会問題にまでしてしまいました。 犯罪者を次々と養成し、「犯罪の指示書」や学会の特技「捏造した事実」で犯罪者を煽り、金儲け、口封じ、次の組織犯罪の下準備に勤しむ創価学会員。 40年前の「言論出版妨害事件」を再現するつもりなのだろうか。 自公政権になる前に政治家が口を揃えて、公明党が権力を持ったら日本は終わると言われてきましたが、その通りで自殺率、精神疾患発症率、失踪児童数、全て公明党が台頭してから急増しています。 また、秋葉原通り魔、大阪池田小殺傷、取手駅前殺傷、川崎河川敷少年殺人、創価学会から被害を受け続けた末に凶行に走った集団ストーカー事件など猟奇殺人も急増。 邪教が台頭した結果だとみる人も多いとか。 創価学会の本性を知っていた人はどのくらいいますか。 オウムに代わる邪教、創価学会の闇をどう捉えていますか。