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創価学会が暴力団のような事件を数百回も起こす理由

新興宗教団体「創価学会」は、暴力団のような事件を数百回も起こしているのはなぜですか。 信憑性の高いネット辞書Wikipediaから転記しました。一部は有名HPからの引用です。 これでも創価学会の組織犯罪のごく一部に過ぎません。 言論出版妨害事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96%E5%87%BA%E7%89%88%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 創価学会と公明党が自らに批判的な書籍の出版、流通を阻止するために、著者、出版社、取次店、書店等に圧力をかけた事件。 憲法を侵害するものだとして激しい社会的批判にさらされた。 出版予告が掲載された直後から、出版元に抗議や脅迫の電話や手紙等が多数寄せられる。 著者 藤原弘達への手紙や電話等による嫌がらせや脅迫が始まる。 藤原は身の安全を図るため、都内のホテルを転々として出版に向け執筆を続け、藤原の妻によれば、「段ボール箱に3 箱以上も投書が来たり、警察が子供に警備をつけなくてはならないほど脅迫が相次いだ」という。 本が出版されると、創価学会系列の出版関係者や創価学会員などが取次店や全国の書店を回り、本を返本するよう、扱わないようにと働きかけた。 西日本新聞は、版元の文部大臣から出版中止を要求されるなど、様々な圧力が加えられた。 社長は出版社に正体不明の者から、「暴力団を向けるぞ」と脅迫され、暴力団風の男が身辺につきまとうようになるなど、周囲からの圧力でノイローゼ状態に陥ったことなどから初版は出版されず絶版となる。後に出版社も印刷所も倒産した。 携帯電話通話記録窃盗事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 2002年に創価学会幹部が通話記録を盗み逮捕された事件。 中にはジャーナリストの乙骨正生の通話記録や創価学会に対立する団体幹部らの通話記録を盗んでいた事も発覚。 被害者で元創価学会員の女性ら2人が、東京地検に告発状を送付した。 事件は氷山の一角。日大名誉教授の北野弘久、政治評論家の屋山太郎は「新聞を読んでも、事件の裏側が分からないことが問題。知らないうちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用する。なにより一般の人ではとてもこんな組織的な広がりを持ちえない。つまり大犯罪を起こしえる組織力を間違いなく持っている」とコメントした。 Yahoo! BB顧客情報漏洩事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/Yahoo!_BB%E9%A1%A7%E5%AE%A2%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%BC%8F%E6%B4%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6 2004年、450万人分ものYahoo! BB登録者の個人情報が漏洩している事が発覚し、この情報に対してBBに現金を要求していたソフトバンク関連元社員らが逮捕された。 逮捕された3名のうち、2名は創価学会の幹部だったことが話題となった。 『日刊ゲンダイ』と『朝日新聞』が、創価学会幹部が流出事件に関与していたことを報道。 共産党委員長宮本顕治宅 盗聴事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E6%9C%AC%E9%A1%95%E6%B2%BB%E5%AE%85%E7%9B%97%E8%81%B4%E4%BA%8B%E4%BB%B6 日本共産党委員長であった宮本顕治宅の電話回線が創価学会の学生部幹部数名により盗聴されるという被害にあった。 宮本委員長は特定の個人は不明としながらも宗教法人としての創価学会に対して、盗聴被害の損害賠償を求める民事訴訟を起こした。1988年、東京高等裁判所での控訴審の判決後、学会側が最高裁判所への上告を取り下げたことにより、創価学会側の敗訴が確定した。 2004年に発生したYahoo! BB顧客情報漏洩事件では、当事件の判決文で実行犯として挙がった創価学会幹部が警察に逮捕されたことが明るみとなった。 公明党委員長 矢野絢也氏「黒い手帳裁判」 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html /04s05.html 矢野絢也(著)「黒い手帳」より。 ある者は二度にわたり「土下座しろ」と威嚇し、またある者は「人命にかかわるかもしれない」「海外にいる息子さんがどうなってもよいのか」といった趣旨の穏当ならざる言葉を口にした。 私の身辺には異変がおきていた。それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。 監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアを使った私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。 脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にも及んだ。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。郵便物の抜き取り、盗聴、交友関係の調査、尾行、怪文書攻撃、出したゴミの持ち帰り。 監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 ※本件は、矢野絢也が勝訴し創価学会が敗訴したことで、学会の集団ストーカー犯罪が公のものとなった事件である。 練馬区投票所襲撃事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%B4%E9%A6%AC%E5%8C%BA%E6%8A%95%E7%A5%A8%E6%89%80%E8%A5%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6 東京・練馬区の第4選挙投票所において、午後6時の投票終了後に創価学会員の2名が投票に訪れた。 係員が投票終了後のため投票できないことを告げると、非常に多数の人たちが投票所を取り囲んで襲撃。 女性・高齢者を含む投票立会人4人に暴言、集団暴行を加え流血させ、土下座謝罪を強要した。 創価学会偽造写真事件 http://www.correct-religion.com/ryouran/html/souka_5.html 創価学会は、機関紙『創価新報』に出所不明の宴席写真を掲載し、あたかも日顕上人が芸者遊びに興じているかのごとく罵り、悪質な誹謗中傷を繰り返した。 悪口雑言に乗せて、2枚の合成写真が紙上に大々的に掲載されたのでした。 この宴席には、猊下だけではなく、夫人、そして御僧侶とその夫人17名も、招侍されて同席しています。 どこの世界に、夫人同伴で「芸者と仲睦まじく、邪淫、淫乱」をする人間がいるのでしょうか。 ※東京高裁で創価学会は敗訴。 創価学会違法ビラ事件 https://wikimatome.org/wiki/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E9%81%95%E6%B3%95%E3%83%93%E3%83%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6 創価学会は他宗を中傷する違法なビラを10都府県、34市区にわたり10万枚以上を配布掲載。 創価学会が280万円の損害賠償を命じられた。 月刊ペン事件 http://toride.org/book/pen.htm 創価学会顧問弁護士として、 また池田大作の側近の人として、 隈部大蔵を逮捕させ有罪に追い込む作 業の中心にいたが、同時に池田大作の女性スキャン ダルが白日のもとにさらされるのを防ぐため、池田大作を証人として出廷させないまま、隈部大蔵 を有罪に追い込む裏工作を担当した。 裁判官や検事に根回しし、警視庁に 圧力を掛け、笹川良一氏、腸平氏父子に頼んで、「月刊ペ ン」社社長と弁護人の懐柔工作を行い、二千万円を相手側に支払って、池田大作を証人出廷させないまま、隈部大蔵に有罪判決が下るよう司法を曲げる作業の中心者として働いたのだ。 コーヒーカップ裁判 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E8%A3%81%E5%88%A4 日蓮正宗持経寺に息子の遺骨を預けていた創価学会員夫婦が、本堂から退出し、5分後に再び本堂を訪れると遺骨が骨壷ではなくコーヒーカップに入っていたと主張した。 夫妻は精神的な損害を受けたとして、損害賠償を求めて横浜地裁に提訴した。 1998年10月最高裁第3小法廷は高裁判決を支持して原告側の上告を棄却し、持経寺の勝訴が確定した。 公明党委員長矢野絢也によれば、コーヒーカップ裁判やその他の類似裁判は、池田大作会長が幹部たちに命じ、幹部が筋書きを立てて末端信者に行わせた日蓮正宗への中傷活動であったとしている。 大阪事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6_(%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A) 創価学会陣営が煙草などで有権者を買収したとして数十名の学会員が逮捕、起訴された事件。 大阪地方検察庁特別捜査部は、当時の創価学会理事長・小泉、渉外部長・池田を始め、創価学会員数十名を公職選挙法違反で逮捕・起訴した

質問者が選んだベストアンサー

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  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6079/18190)
回答No.2

警察が動かないからそうなるんじゃないかと思います。 宗教関連には関与したくないというのが警察の姿勢でしょう。 簡単に 立件 起訴 有罪に持ち込めるような案件しか受け付けないというところがありますからね。 困ったものです。

kd32syk
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私も同じ考えです。 警察が動かずマスコミが沈黙していたら、犯罪者を野放しにしているのと同じ状態ですよね。 本当に困ったものです。

その他の回答 (1)

  • 177019
  • ベストアンサー率30% (1039/3443)
回答No.1

創価学会は平成3年まで、日蓮正宗の信徒団体でした。その信心の根本である「御本尊」には「悩乱(のうらん)する者は頭破(こうべやぶ)れて七分となる」と書かれています。うまり、御本尊を誹謗し正法の実践者を迫害する輩は、心がずたずたに裂けてしまうというのである。「心」の崩壊とは、すなわち「精神の機軸」の崩壊である。要(かなめ)の壊れた扇のごとく、人間としての根本が狂ってしまう、そうなれば当然、正邪も善悪も分かろうはずが無い、正義を憎み自分で自分の生命を破壊し、地獄の闇へと沈んでいく事になるという事です。 そうなりますと、創価学会、学会員が事件を起こす理由が分かると思います。

kd32syk
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 正法誹謗や宗教上悪しき行いをしているために、精神面に悪影響を及ぼし事件を起こす。事件や犯罪の発生は必然なのかもしれません。

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    創価学会は50年も前から、言論妨害事件、盗聴事件、携帯通話記録窃盗事件、個人情報漏洩事件などの多数の組織犯罪を行い、社会問題に発展し、社会から激しい非難にさらされてきました。 マスコミの報道や裁判所の記録を見るたびに、犯罪の悪質性や犯罪歴の多さに驚かされ、激しい不快感に見舞われます。 極めて犯罪性の高い非合法組織と連立政権を組む自民党も、非合法組織ということですか? 反社会的組織が政権運営していて日本は沈没しませんか? 大丈夫? 創価学会の歴史を振り返ってみましても、 1950~1970年頃の暴力勧誘。 1965~1970年頃にかけて行われた戦後最大級の言論妨害・出版妨害事件。 1980年頃に多発した暴力団・後藤組と提携して行われた暴力事件や殺人事件 1990~2010年にかけて行われた宗教戦争。 2000年以降、頻発している盗聴事件や嫌がらせなどの事案。 創価学会は自民党の犬として政権与党と一部になったことで、教団の大悪を報じるマスコミは減り、大事件に創価学会が関わっていたこともあまり報道されなくなったので、教団の有害性は目立たなくなってきました。 辞書サイトWikipediaやニュースサイトから、創価学会が起こした事件の概要を転記します。 言論出版妨害事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96%E5%87%BA%E7%89%88%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 創価学会と公明党が自らに批判的な書籍の出版、流通を阻止するために、著者、出版社、取次店、書店等に圧力をかけた、戦後最大級の言論妨害事件。憲法を侵害するものだとして激しい社会的批判にさらされた。 出版予告が掲載された直後から、出版元に抗議や脅迫の電話や手紙等が多数寄せられる。 著者 藤原弘達への手紙や電話等による嫌がらせや脅迫が始まる。 藤原は身の安全を図るため、都内のホテルを転々として出版に向け執筆を続け、段ボール箱に3 箱以上も嫌がらせの投書が来たり、警察が子供に警備をつけなくてはならないほど脅迫が相次いだという。 創価学会北条会長が藤原氏をホテルに呼び出し、「いくらペンネームを用いて学会を批判しようとも、全国的に張りめぐらされている学会の情報網に引っかからない虫ケラはいないのだ。創価学会という像は、お前ごとき蟻でも全力で踏みつぶす。」と脅迫した。 西日本新聞のケースでは、版元の文部大臣から出版中止を要求されるなど、様々な圧力が加えられた。 社長は出版社に正体不明の者から、「暴力団を向けるぞ」と脅迫され、暴力団風の男が身辺につきまとうようになるなど、周囲からの圧力でノイローゼ状態に陥り失踪したことなどから初版は出版されず絶版となる。後に出版社も印刷所も倒産した。 公明党が自民党幹事長の田中角栄(当時)に、言論妨害を依頼していた国会で明らかとなると、出版業界や宗教界から激しい非難があがった。 創価学会は解散の手前まで追い詰められるも、創価学会と公明党を建前上分離する(政教分離)を約束することで解散を逃れた。 共産党委員長宮本顕治宅 盗聴事件 ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E6%9C%AC%E9%A1%95%E6%B2%BB%E5%AE%85%E7%9B%97%E8%81%B4%E4%BA%8B%E4%BB%B6 日本共産党委員長であった宮本顕治宅の電話回線が創価学会の学生部幹部数名により盗聴されるという被害にあった。 宮本委員長は特定の個人は不明としながらも宗教法人としての創価学会に対して、盗聴被害の損害賠償を求める民事訴訟を起こした。1988年、東京高等裁判所での控訴審の判決後、学会側が最高裁判所への上告を取り下げたことにより、創価学会側の敗訴が確定した。 言論出版妨害事件追及の急先鋒にあった共産党の弱みを握って潰すために、委員長宅を盗聴をしていたことが関係者の証言から明らかとなっている。 携帯電話通話記録窃盗事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 2002年に創価学会幹部、創価大学の課長、NTTドコモに勤務する職員ら3名が共謀して通話記録を盗み、被害者に嫌がらせをした容疑で逮捕された事件。 ジャーナリストの乙骨正生の通話記録や創価学会に対立する団体幹部、脱会者らの通話記録を盗んでいた。 被害者で元創価学会員の女性ら2人が、東京地検に告発状を送付した。 その後の調べで、創価学会に不都合な人物30名以上の情報を盗んでいたことが発覚。 被害者らは、教団の敵対者の個人情報入手と嫌がらせが目的であったと、被害者シンポジウムで批判した。 日大名誉教授の北野弘久、政治評論家の屋山太郎は「新聞を読んでも、事件の裏側が分からないことが問題。知らないうちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用する。なにより一般の人ではとてもこんな組織的な広がりを持ちえない。つまり大犯罪を起こしえる組織力を間違いなく持っている」とコメントした。 Yahoo! BB顧客情報漏洩事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/Yahoo!_BB%E9%A1%A7%E5%AE%A2%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%BC%8F%E6%B4%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6 2004年、450万人分ものYahoo! BB登録者の個人情報が漏洩している事が発覚。 この情報に対して、BB社に現金を要求していたソフトバンク関連元社員らが逮捕された。 逮捕された3名のうち、2名は創価学会の謀略部隊所属で、言論出版妨害事件の前科者だったことが話題となった。 残りの1名は右翼団体の幹部であった。 『日刊ゲンダイ』と『東京新聞』が、創価学会幹部の計画的犯行であることを報道。 練馬区投票所襲撃事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%B4%E9%A6%AC%E5%8C%BA%E6%8A%95%E7%A5%A8%E6%89%80%E8%A5%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6 東京・練馬区の第4選挙投票所において、午後6時の投票終了後に創価学会員の2名が投票に訪れた。 係員が投票終了後のため投票できないことを告げると信者は激高。数百人が投票所を取り囲んで襲撃。 女性・高齢者を含む投票立会人4人に暴言、集団暴行を加え流血させ、土下座謝罪を強要した。 創価学会偽造写真事件 https://www.correct-religion.com/ryouran/html/souka_5.html 創価学会は、違法に入手した写真を変造し、被害者が性的錯乱している異常者のごとく見せる写真をつくり誹謗中傷した。 この偽造写真を創価学会の機関紙にも掲載された。 東京高裁は、写真変造は被害者を中傷することが目的に行われたものであり、極めて違法と断罪した。 創価学会はこの事件の前にも、被害者がシアトルで売春騒動を起こしたなどと性スキャンダルをでっちあげて、裁判所から断罪されたことがあった。 創価学会違法ビラ事件 https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801 https://wikimatome.org/wiki/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E9%81%95%E6%B3%95%E3%83%93%E3%83%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6 創価学会は他宗教と他宗教信者を中傷する違法なビラを10都府県、34市区にわたり10万枚以上を配布掲載。 オウム真理教の麻原彰晃と並べて印刷し、オウム真理教がおこした事件の共犯のごとく見せる偽造写真を添付していた。 創価学会は280万円の支払いを命じられた。 大阪事件 創価学会陣営が煙草などで有権者を買収したとして数十名の学会員が逮捕、起訴された事件。 大阪地方検察庁特別捜査部は、当時の創価学会理事長・小泉、渉外部長・池田を始め、創価学会員数十名を公職選挙法違反で逮捕・起訴した。 47名の有罪が確定。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6_(%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A) 顕正会盗撮事件 2017年5月、創価学会の謀略部隊3人が、創価学会と対立する宗教団体「顕正会」の施設に侵入し、盗撮を繰り返した。 偽名を使って侵入したことが職員に見抜かれ、あえなく御用となった。 https://www.soka-news.jp/2017-5-16.html 創価学会本部 発砲事件 暴力団後藤組と親しかった創価学会は、富士宮市の地上げや政争問題を機に対立してから、後藤組と争いや抗争が絶えず、1981年4月、ついには創価学会本部で組員が発砲事件が起こした。 暴力団後藤組の元組長が回顧録「憚りながら」で発砲事件を暴露した。 https://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04shoseki01.html

  • 創価学会は数十件の大犯罪の前科(証拠有)をなぜ隠す

    創価学会は平和や人権を標榜しながら、凄惨、陰湿で組織的な犯罪を幾度となく起こし、社会問題に発展したことも何度かあります。 異常な行動、言動が多いため、世界的には異端宗教とみなされ、 人権意識の高い、フランス、ドイツ、ベルギー、オーストリア、チリからは、既にカルト指定を受けています。 これはどういうことですか? 理由をお聞かせください。 新聞、雑誌、テレビ報道、ネット辞書サイト(Wikipedia)、創価学会幹部の告発書に書かれている、創価学会の組織犯罪件数があまりに多すぎます。小さい事案を含めれば、300件を軽く超えます。 辞書サイトWikipediaや新聞記事を例に出して、創価学会の組織犯罪をお見せしますね。 ●言論出版妨害事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96%E5%87%BA%E7%89%88%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 https://torideorg.web.fc2.com/tap/tap1.htm 創価学会と公明党が自らに批判的な書籍の出版、流通を阻止するために、著者、出版社、取次店、書店等に圧力をかけた、戦後最大級の言論妨害事件。憲法を侵害するものだとして激しい社会的批判にさらされた。 出版予告が掲載された直後から、出版元に抗議や脅迫の電話や手紙等が多数寄せられる。 著者 藤原弘達への手紙や電話等による嫌がらせや脅迫が始まる。 藤原は身の安全を図るため、都内のホテルを転々として出版に向け執筆を続け、段ボール箱に3 箱以上も嫌がらせの投書が来たり、警察が子供に警備をつけなくてはならないほど脅迫が相次いだという。 創価学会北条会長が藤原氏をホテルに呼び出し、「いくらペンネームを用いて学会を批判しようとも、全国的に張りめぐらされている学会の情報網に引っかからない虫ケラはいないのだ。創価学会という像は、お前ごとき蟻でも全力で踏みつぶす。」と脅迫した。 西日本新聞のケースでは、版元の文部大臣から出版中止を要求されるなど、様々な圧力が加えられた。 社長は出版社に正体不明の者から、「暴力団を向けるぞ」と脅迫され、暴力団風の男が身辺につきまとうようになるなど、周囲からの圧力でノイローゼ状態に陥り失踪したことなどから初版は出版されず絶版となる。後に出版社も印刷所も倒産した。 公明党が自民党幹事長の田中角栄(当時)に、言論妨害を依頼していた国会で明らかとなると、出版業界や宗教界から激しい非難があがった。 創価学会は解散の手前まで追い詰められるも、創価学会と公明党を建前上分離する(政教分離)を約束することで解散を逃れた。 ●共産党委員長宮本顕治宅 盗聴事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E6%9C%AC%E9%A1%95%E6%B2%BB%E5%AE%85%E7%9B%97%E8%81%B4%E4%BA%8B%E4%BB%B6 https://torideorg.web.fc2.com/ikesho.html 日本共産党委員長であった宮本顕治宅の電話回線が創価学会の学生部幹部数名により盗聴されるという被害にあった。 宮本委員長は特定の個人は不明としながらも宗教法人としての創価学会に対して、盗聴被害の損害賠償を求める民事訴訟を起こした。1988年、東京高等裁判所での控訴審の判決後、学会側が最高裁判所への上告を取り下げたことにより、創価学会側の敗訴が確定した。 言論出版妨害事件追及の急先鋒にあった共産党の弱みを握って潰すために、委員長宅を盗聴をしていたことが関係者の証言から明らかとなっている。 ●携帯電話通話記録窃盗事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 2002年、創価学会幹部と創価大学の課長、NTTドコモに勤務する創価学会員ら3名が共謀して通話記録を盗み、被害者に嫌がらせをした容疑で逮捕された事件。 ジャーナリストの乙骨正生の通話記録や創価学会に対立する団体幹部、脱会者らの通話記録を盗んでいた。 被害者で元創価学会員の女性ら2人が、東京地検に告発状を送付した。 その後の調べで、創価学会に不都合な人物30名以上の情報を盗んでいたことが発覚。 被害者らは、教団の敵対者の個人情報入手と嫌がらせが目的であったと、被害者シンポジウムで批判した。 日大名誉教授の北野弘久、政治評論家の屋山太郎は「新聞を読んでも、事件の裏側が分からないことが問題。知らないうちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用する。なにより一般の人ではとてもこんな組織的な広がりを持ちえない。つまり大犯罪を起こしえる組織力を間違いなく持っている」とコメントした。 ●Yahoo! BB顧客情報漏洩事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/Yahoo!_BB%E9%A1%A7%E5%AE%A2%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%BC%8F%E6%B4%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6 2004年、450万人分ものYahoo! BB登録者の個人情報が漏洩している事が発覚。 この情報に対して、BB社に現金を要求していたソフトバンク関連元社員らが逮捕された。 逮捕された3名のうち、2名は創価学会の謀略部隊所属で、言論出版妨害事件の前科者だったことが話題となった。 残りの1名は右翼団体の幹部であった。 『日刊ゲンダイ』と『東京新聞』が、創価学会幹部の計画的犯行であることを報道。 ●練馬区投票所襲撃事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%B4%E9%A6%AC%E5%8C%BA%E6%8A%95%E7%A5%A8%E6%89%80%E8%A5%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6 東京・練馬区の第4選挙投票所において、午後6時の投票終了後に創価学会員の2名が投票に訪れた。 係員が投票終了後のため投票できないことを告げると信者は激高。数百人が投票所を取り囲んで襲撃。 女性・高齢者を含む投票立会人4人に暴言、集団暴行を加え流血させ、土下座謝罪を強要した。 ●創価学会偽造写真事件 http://www.correct-religion.com/ryouran/html/souka_5.html https://torideorg.web.fc2.com/gosei/gsqt.htm 創価学会は、違法に入手した写真を変造し、被害者が性的錯乱している異常者のごとく見せる写真をつくり誹謗中傷した。 この偽造写真を創価学会の機関紙にも掲載された。 東京高裁は、写真変造は被害者を中傷することが目的に行われたものであり、極めて違法と断罪した。 創価学会はこの事件の前にも、被害者がシアトルで売春騒動を起こしたなどと性スキャンダルをでっちあげて、裁判所から断罪されたことがあった。 ●創価学会違法ビラ事件 https://web.archive.org/web/20200922154550/https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801 http://wikimatome.org/wiki/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E9%81%95%E6%B3%95%E3%83%93%E3%83%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6 創価学会は他宗教と他宗教信者を中傷する違法なビラを10都府県、34市区にわたり10万枚以上を配布掲載。 オウム真理教の麻原彰晃と並べて印刷し、オウム真理教がおこした事件の共犯のごとく見せる偽造写真を添付していた。 創価学会は280万円の支払いを命じられた。 ●大阪事件 創価学会陣営が煙草などで有権者を買収したとして数十名の学会員が逮捕、起訴された事件。 大阪地方検察庁特別捜査部は、当時の創価学会理事長・小泉、渉外部長・池田を始め、創価学会員数十名を公職選挙法違反で逮捕・起訴した。 47名の有罪が確定。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6_(%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A) ●顕正会盗撮事件 2017年5月、創価学会の謀略部隊3人が、創価学会と対立する宗教団体「顕正会」の施設に侵入し、盗撮を繰り返した。 偽名を使って侵入したことが職員に見抜かれ、あえなく御用となった。 http://www.soka-news.jp/2017-5-16.html ●創価学会本部 発砲事件 暴力団後藤組と親しかった創価学会は、富士宮市の地上げや政争問題を機に対立してから、後藤組と争いや抗争が絶えず、1981年4月、ついには創価学会本部で組員が発砲事件が起こした。 暴力団後藤組の元組長が回顧録「憚りながら」で発砲事件を暴露した。 https://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04shoseki01.html http://www.soka-news.jp/boryokudan.html

  • 新聞や国会の会議録をもデマや陰謀と言い張る創価学会

    創価学会いわく、学会は犯罪も不正もやったことはないと言いますが、調べると卑劣な組織犯罪の犯歴を多数持っていることが分かります。 図書館で新聞記事を読み事実確認しましたが、オンライン辞書「Wikipedia」やニュースサイトに記載されていることと同じ内容でした。 新聞記事にも書かれていますが、<強固な悪意を持ち、組織的に、被害者に甚大な損害を与えると理解しながら>、凄惨な事件を繰り返す起こす創価学会が理解できません。 もし創価学会がいうように、オンライン辞書、ニュースサイト、元教団幹部の告発書、政治家や学者の著書、新聞、雑誌などに書かれていることのほとんどが嘘であるとすれば、それはそれで、創価学会が犯罪組織であるという事実よりもショッキングなことだと思いませんか。 マスコミ、著名人、脱会者が結託して、たかが新興宗教団体ごときを貶すために、全員で口裏合わせをしたことになるのですから。 創価学会は、新聞記事すらもデマだと言い張るのですか? 言っていることがおかしいと気がつきませんか? 創価学会の事件一覧 全件で創価学会は民事・刑事裁判で有罪判決が下されました。 *言論出版妨害事件 創価学会と公明党が自らに批判的な書籍の出版、流通を阻止するために、著者、出版社、取次店、書店等に圧力をかけた事件。憲法を侵害するものだとして激しい社会的批判にさらされた。 出版予告が掲載された直後から、出版元に抗議や脅迫の電話や手紙等が多数寄せられる。 著者 藤原弘達への手紙や電話等による嫌がらせや脅迫が始まる。 藤原は身の安全を図るため、都内のホテルを転々として出版に向け執筆を続け、藤原の妻によれば、「段ボール箱に3 箱以上も投書が来たり、警察が子供に警備をつけなくてはならないほど脅迫が相次いだ」という。 本が出版されると、創価学会系列の出版関係者や創価学会員などが取次店や全国の書店を回り、本を返本するよう、扱わないようにと働きかけた。 西日本新聞は、版元の文部大臣から出版中止を要求されるなど、様々な圧力が加えられた。 社長は出版社に正体不明の者から、「暴力団を向けるぞ」と脅迫され、暴力団風の男が身辺につきまとうようになるなど、周囲からの圧力でノイローゼ状態に陥ったことなどから初版は出版されず絶版となる。後に出版社も印刷所も倒産した。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96%E5%87%BA%E7%89%88%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 *携帯電話通話記録窃盗事件 2002年に創価大学や創価学会の幹部が共謀して通話記録を盗み、被害者に脅迫電話やつきまといをして逮捕された事件。 中にはジャーナリストの乙骨正生の通話記録や創価学会に対立する団体幹部らの通話記録を盗んでいた事も発覚。 被害者で元創価学会員の女性ら2人が、東京地検に告発状を送付した。 日大名誉教授の北野弘久、政治評論家の屋山太郎は「新聞を読んでも、事件の裏側が分からないことが問題。知らないうちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用する。なにより一般の人ではとてもこんな組織的な広がりを持ちえない。つまり大犯罪を起こしえる組織力を間違いなく持っている」とコメントした。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 *Yahoo! BB顧客情報漏洩事件 2004年、450万人分ものYahoo! BB登録者の個人情報が漏洩している事が発覚し、この情報に対してBBに現金を要求していたソフトバンク関連元社員らが逮捕された。 逮捕された3名のうち、2名は創価学会の幹部だったことが話題となった。 『日刊ゲンダイ』と『朝日新聞』が、創価学会幹部が流出事件に関与していたことを報道。 https://ja.wikipedia.org/wiki/Yahoo!_BB%E9%A1%A7%E5%AE%A2%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%BC%8F%E6%B4%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6 *公明党委員長 黒い手帳事件 ある者は二度にわたり「土下座しろ」と威嚇し、またある者は「人命にかかわるかもしれない」「海外にいる息子さんがどうなってもよいのか」といった趣旨の穏当ならざる言葉を口にした。 私の身辺には異変がおきていた。それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。 監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアを使った私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。 脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にも及んだ。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。郵便物の抜き取り、盗聴、交友関係の調査、尾行、怪文書攻撃、出したゴミの持ち帰り。 監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s05.html *大阪事件 創価学会陣営が煙草などで有権者を買収したとして数十名の学会員が逮捕、起訴された事件。 大阪地方検察庁特別捜査部は、当時の創価学会理事長・小泉、渉外部長・池田を始め、創価学会員数十名を公職選挙法違反で逮捕・起訴した。 47名の有罪が確定。 ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6_(%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A) *練馬区投票所襲撃事件 東京・練馬区の第4選挙投票所において、午後6時の投票終了時間後に創価学会員の2名が投票に訪れた。 係員が投票終了後のため投票できないことを告げると、数百人が投票所を取り囲んで襲撃。 女性・高齢者を含む投票立会人4人に暴言、集団暴行を加え流血させ、土下座謝罪を強要した。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%B4%E9%A6%AC%E5%8C%BA%E6%8A%95%E7%A5%A8%E6%89%80%E8%A5%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6 *創価学会偽造写真事件 創価学会は、機関紙『創価新報』に出所不明の宴席写真を掲載し、あたかも日顕上人が芸者遊びに興じているかのごとく罵り、悪質な誹謗中傷を繰 り返しました。 悪口雑言に乗せて、2枚の合成写真が紙上に大々的に掲載されたのでした。 この宴席には、猊下だけではなく、夫人、そして御僧侶とその夫人17名も、招侍されて同席しています。 どこの世界に、夫人同伴で「芸者と仲睦まじく、邪淫、淫乱」をする人間がいるのでしょうか。 ※東京高裁で創価学会は敗訴。 http://www.correct-religion.com/ryouran/html/souka_5.html http://toride.org/gosei/gsqt.htm *創価学会違法ビラ事件 創価学会は他宗を中傷する違法なビラを10都府県、34市区にわたり10万枚以上を配布掲載。 創価学会が280万円の損害賠償を命じられた。 https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801 *顕正会盗撮事件 2017年5月、創価学会の謀略部隊3人が「顕正会」の施設に侵入し、盗撮を繰り返した。 偽名を使って侵入したことが職員に見抜かれ、あえなく御用となった。 https://www.soka-news.jp/2017-5-16.html *創価学会本部 発砲事件 暴力団後藤組と親しかった創価学会は、富士宮市の地上げや政争問題を機に対立してから、後藤組と争いや抗争が絶えず、1981年4月、ついには創価学会本部で組員が発砲事件が起こした。 暴力団後藤組の元組長が回顧録「憚りながら」で発砲事件を暴露した。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04shoseki01.html 【参考資料】 国会の会議録まとめ https://matome.naver.jp/odai/2153285695827108701 創価学会の事件史 https://soka-news.jp/jiken.html 幹部の告発書一覧(本の転載サイト) http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04.html ↓北条会長指揮のもと創価学会は組織的に盗聴犯罪を行ったと裁判所は判決を下し、判決文は新聞に掲載された。 (これも嘘だというのかな?)

  • 創価学会は歴代最大の個人情報漏洩事件を起したと報道

    紙面の見出しに、 「460万人のデータ流出事件の犯人は、池田大作 創価学会の闇の謀略部隊だった」 「大新聞は流さないが、宗教法人 創価学会の腐敗した恥部を再度示した」 「偉そうに清潔なふりをして、この国の政治のキャスティングボートを握っているように振る舞っている公明党の支持母体の暗部が一気に明るみにでた一部始終」 「犯人は、創価学会でも特別な立場だった」 数ページにわたって盗聴と謀略の常習犯であることが書かれていました。 たしかに、情報窃盗や盗聴などストーカー犯罪の黒星が多すぎですよね。 携帯電話盗聴→幹部数名が有罪判決 共産党の盗聴と中傷ビラ→敗訴 日蓮正宗の盗聴と中傷ビラと放火と銃撃→敗訴 妙観講への盗聴と中傷ビラ→敗訴 脱会者の盗聴とつきまとい→敗訴 ジャーナリストの盗聴とつきまとい→敗訴 反旗を翻した幹部への脅迫と盗聴と尾行→敗訴 女優への盗聴とつきまとい→被害者が自殺 ベネッセの個人情報漏洩事件も創価学会が深く関与していると言われています。 元から腐敗しているが、今回は最大の事件ではないかと締めくくっています。 ストーカーカルト集団が、公明党の支持母体ということですが、この国は大丈夫ですか。 証拠一覧 携帯電話通話記録窃盗事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 YahooBB個人情報漏洩事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/Yahoo!_BB%E9%A1%A7%E5%AE%A2%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%BC%8F%E6%B4%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6 共産党委員長宅盗聴事件 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-03-11/0311faq.html 創価学会のストーカー事件まとめ https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501 創価学会の謀略まとめ https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801

  • 自民党がテロ組織「創価学会」や統一教会と親しいのは

    自民党がテロ組織「創価学会」と組んでいるのは、創価学会の票が目当てだからですか。 そのうち、地下鉄にサリンをまくのか、批判者を拉致監禁してVXガスで殺害するんだかわからないような、得体の知れないカルト集団を与党の座に置いていたら、国民が危険に晒されてしまいます。 創価学会ほど過激ではありませんが、安倍晋三は統一教会とも親しいことで知られています。 今回の件からして、自民党は集票の為なら、イスラム国、アルカイダ、反社とも協力関係を構築するのでしょうか。 与党がテロを起こすことは世界的災難ではありますが、創価学会が起こした過去の事件をみても、やはり日本はかなりやばい国だと思います。 どう思いますか? 【参考】 *言論出版妨害事件 創価学会と公明党が自らに批判的な書籍の出版、流通を阻止するために、著者、出版社、取次店、書店等に圧力をかけた事件。憲法を侵害するものだとして激しい社会的批判にさらされた。 出版予告が掲載された直後から、出版元に抗議や脅迫の電話や手紙等が多数寄せられる。 著者 藤原弘達への手紙や電話等による嫌がらせや脅迫が始まる。 藤原は創価学会の嫌がらせから逃れるため、都内のホテルを転々として出版に向け執筆を続け、藤原の妻によれば、「段ボール箱に3 箱以上も投書が来たり、警察が子供に警備をつけなくてはならないほど脅迫が相次いだ」という。 本が出版されると、創価学会系列の出版関係者や創価学会員などが取次店や全国の書店を回り、本を返本するよう、扱わないようにと働きかけた。 西日本新聞は、版元の文部大臣から出版中止を要求されるなど、様々な圧力が加えられた。 社長は出版社に正体不明の者から、「暴力団を向けるぞ」と脅迫され、暴力団風の男が身辺につきまとうようになるなど、周囲からの圧力でノイローゼ状態に陥り失踪したことから初版は出版されず絶版となる。後に出版社も印刷所も倒産した。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96%E5%87%BA%E7%89%88%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 *携帯電話通話記録窃盗事件 2002年に創価大学や創価学会の幹部が共謀して通話記録を盗み、被害者に脅迫電話やつきまといをして逮捕された事件。 中にはジャーナリストの乙骨正生の通話記録や創価学会に対立する団体幹部らの通話記録を盗んでいた事も発覚。 被害者で元創価学会員の女性ら2人が、東京地検に告発状を送付した。 日大名誉教授の北野弘久、政治評論家の屋山太郎は「新聞を読んでも、事件の裏側が分からないことが問題。知らないうちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用する。なにより一般の人ではとてもこんな組織的な広がりを持ちえない。つまり大犯罪を起こしえる組織力を間違いなく持っている」とコメントした。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 *Yahoo! BB顧客情報漏洩事件 2004年、450万人分ものYahoo! BB登録者の個人情報が漏洩している事が発覚し、この情報に対してBBに現金を要求していたソフトバンク関連元社員らが逮捕された。 逮捕された3名のうち、2名は創価学会の幹部だったことが話題となった。 『日刊ゲンダイ』と『朝日新聞』が、創価学会幹部が流出事件に関与していたことを報道。 https://ja.wikipedia.org/wiki/Yahoo!_BB%E9%A1%A7%E5%AE%A2%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%BC%8F%E6%B4%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6 *公明党委員長 黒い手帳事件 ある者は二度にわたり「土下座しろ」と威嚇し、またある者は「人命にかかわるかもしれない」「海外にいる息子さんがどうなってもよいのか」といった趣旨の穏当ならざる言葉を口にした。 私の身辺には異変がおきていた。それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。 監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアを使った私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。 脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にも及んだ。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。郵便物の抜き取り、盗聴、交友関係の調査、尾行、怪文書攻撃、出したゴミの持ち帰り。 監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 公明党は偽造した証拠を裁判所に提出をしていた。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s05.html *大阪事件 創価学会陣営が煙草などで有権者を買収したとして数十名の学会員が逮捕、起訴された事件。 大阪地方検察庁特別捜査部は、当時の創価学会理事長・小泉、渉外部長・池田を始め、創価学会員数十名を公職選挙法違反で逮捕・起訴した。 47名の有罪が確定。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6_(%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A) *練馬区投票所襲撃事件 東京・練馬区の第4選挙投票所において、午後6時の投票終了時間後に創価学会員の2名が投票に訪れた。 係員が投票終了後のため投票できないことを告げると、数百人が投票所を取り囲んで襲撃。 女性・高齢者を含む投票立会人4人に暴言、集団暴行を加え流血させ、土下座謝罪を強要した。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%B4%E9%A6%AC%E5%8C%BA%E6%8A%95%E7%A5%A8%E6%89%80%E8%A5%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6 *創価学会偽造写真事件 創価学会は、機関紙『創価新報』に出所不明の宴席写真を掲載し、被害者が淫らな行為をしていたかのごとく罵り、悪質な誹謗中傷を繰り返しました。 悪口雑言に乗せて、2枚の合成写真が紙上に大々的に掲載されたのでした。 じつは、この宴席には被害者だけではなく、夫人、そして御僧侶とその夫人17名も、招侍されて同席しています。 どこの世界に、夫人同伴で「芸者と仲睦まじく、邪淫、淫乱」をする人間がいるのでしょうか。 ※東京高裁で創価学会は敗訴。 https://www.correct-religion.com/ryouran/html/souka_5.html https://toride.org/gosei/gsqt.htm *創価学会違法ビラ事件 創価学会は他宗を中傷する違法なビラを10都府県、34市区にわたり10万枚以上を配布掲載。 創価学会が280万円の損害賠償を命じられた。 https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801 *顕正会盗撮事件 2017年5月、創価学会の謀略部隊3人が「顕正会」の施設に侵入し、盗撮を繰り返した。 偽名を使って侵入したことが職員に見抜かれ、あえなく御用となった。 https://www.soka-news.jp/2017-5-16.html *創価学会本部 発砲事件 暴力団後藤組と親しかった創価学会は、富士宮市の地上げや政争問題を機に対立してから、後藤組と争いや抗争が絶えず、1981年4月、ついには創価学会本部で組員が発砲事件が起こした。 暴力団後藤組の元組長が回顧録「憚りながら」で発砲事件を暴露した。 https://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04shoseki01.html 国会の会議録まとめ https://matome.naver.jp/odai/2153285695827108701 創価学会の事件史 https://soka-news.jp/jiken.html 幹部の告発書一覧(本の転載サイト) https://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04.html

  • 創価学会の犯罪や裁判があまりにも多いのはなぜですか

    創価学会は、毎年、組織犯罪、幹部の犯罪、裁判、工作活動、嫌がらせ、他党他宗の誹謗ばかり。 第二のオウム以外に形容のしようがない酷さです。 証拠として、信憑性の非常に高いリンクを添付したので、言い逃れはできません。 2018年1月3日、神戸三宮で、創価学会の組織犯罪、特に組織的なつきまといや嫌がらせを糾弾するデモ活動が展開された。 「創価学会はストーカー犯罪をやめろ」、「警察と癒着して犯罪をするな」、「監視国家や犯罪を推進する創価警察を許さない」 メガホンから威勢のいい声が飛び出す。 2018年1月1日、創価学会と公明党の本部のある、東京信濃町で、反創価活動がありました。 街宣車から、組織ぐるみのストーカー犯罪や創価警察による組織の腐敗を問いただした。 2017年12月20日から31日にかけて、大阪、名古屋、新宿、渋谷、池袋と国内の大都市で、連日反創価デモが開催されました。 こちらも、創価の組織ぐるみのストーカー、嫌がらせ、警察との癒着、政教一致、池田大作の悪事を問い、批判するものでした。 https://www.youtube.com/watch?v=df_1IizSFn4 ※ 創価デモの動画が未アップのため、別の会のデモをご覧ください。 2017年12月30日午後5時半頃、東京都新宿区信濃町の創価学会の関連施設前の路上で、刃物を持った少年(19)が、30~40歳代の男性警備員2人ともみ合いになり、腹や腕に軽傷を負わせた。(読売) http://www.yomiuri.co.jp/national/20171230-OYT1T50072.html 2017年6月21日に、公明党の公式ホームページで、共産党を「3K! 汚い、危険、北朝鮮」と誹謗。 内容があまりにもえげつないと動揺が広がっている。(産経) http://www.sankei.com/politics/news/170621/plt1706210031-n1.html 2017年4月9日、顕正会はこの日、中部大会を行った。そこに学会男子部3名が、侵入・盗撮を行っており、取り押さえた上、誓約書を書かせたと、5月5日号の顕正新聞に報じた。 警察官の取り調べによって盗撮の事実が確認され、身分確認の結果、3名以外も車両に乗っていた二人も学会員であることを認めた。 http://www.soka-news.jp/jiken.html 2017年4月、香川大学教授で創価学会員でもある高倉良一氏が、平成23年1月7日付で、原田会長以下4名の創価最高幹部を告発し起訴しました。4月に最高裁で判決が下されました。 複数の創価学会最高幹部を含む会員からプライバシーの侵害、脅迫、離婚の強要、個人の尊厳の侵害などを受けた。 高倉に同調する人間探しをされ、殺害予告を受た 。東京地方裁判所 平成23年(ワ)第29303号より内容を得ている。 http://www.soka-news.jp/jiken.html 2016.5.10 パナマ文書がICIJ(国際調査報道ジャーナリスト連合)の公式サイト上で、企業名、個人名のリストが公開されました。 タックスヘイブンでのペーパーカンパニー設立は、諸悪の根源、脱税目的以外ないと断言する見方もある中、宗教法人である創価学会が企業として、パナマ文書に名を連ねたことになる。 http://www.soka-news.jp/jiken.html 2015.3 日本共産党攻撃を狙った卑劣な謀略ビラが全国各地で出回っています。出所が書かれていない「内部討議資料」ですが、公明党・創価学会が「政教一体」で展開した共産党攻撃と手口も内容もうり二つ。随所で「公明党は…」と同党を売り込んでいるのをみても正体は明らかです http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-03-16/2015031606_01_1.html 2002年4月、創価学会幹部、創価大学の課長、通信会社に勤務していた創価学会員が共謀して、NTTドコモから4名の通話記録と個人情報を盗み出し、集団でストーカー行為を行っていた。嘉村英二被告ら3名が逮捕され、実刑判決を受けた。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 2004年2月27日、約450万人分ものYahoo! BB登録者の個人情報が漏洩している事が発覚。 逮捕された3名のうち、2名は創価学会の幹部だったことが話題となった。 『日刊ゲンダイ』と『朝日新聞』で、創価学会幹部が流出事件に関与していたことを報道。創価学会の謀略部隊の犯だったことから、創価学会の盗聴体質が批判された。 http://rapt-neo.com/?p=13307 https://ja.wikipedia.org/wiki/Yahoo!_BB%E9%A1%A7%E5%AE%A2%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%BC%8F%E6%B4%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6 言論出版妨害事件 創価学会、公明党に批判的な著書の出版を妨害するために、出版社や著者を脅迫した。著者と家族は警察の警護がなければ生活ができなくなった。 また、創価学会員が全国の書店や流通会社に対して、本を取り扱わないよう圧力を掛けた。 嫌がらせに絶えかねて失踪した社長、著者も多い。本の出版に関わった出版社や印刷業者は廃業に追い込まれた。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96%E5%87%BA%E7%89%88%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 他、身代金誘拐、偽造写真事件、嘘の被害をもとに訴えを起こした自作自演裁判、50名の逮捕者を出した大阪事件、他数百件。 創価学会の事件はこちらで。 http://www.soka-news.jp/jiken.html 創価学会は、脱会者や入会を拒んだ人を集団で嫌がらせをする異常な宗教だということは、教えて!で検索すればすぐに分かることですが、ときにそれが大規模個人情報漏洩、大規模ストーカー犯罪、殺人、全国規模の言論弾圧などに繋がることは報道事実から明らかであります。 最近は、学会お得意の嫌がらせを社会問題にまでしてしまいました。 犯罪者を次々と養成し、「犯罪の指示書」や学会の特技「捏造した事実」で犯罪者を煽り、金儲け、口封じ、次の組織犯罪の下準備に勤しむ創価学会員。 40年前の「言論出版妨害事件」を再現するつもりなのだろうか。 自公政権になる前に政治家が口を揃えて、公明党が権力を持ったら日本は終わると言われてきましたが、その通りで自殺率、精神疾患発症率、失踪児童数、全て公明党が台頭してから急増しています。 また、秋葉原通り魔、大阪池田小殺傷、取手駅前殺傷、川崎河川敷少年殺人、創価学会から被害を受け続けた末に凶行に走った集団ストーカー事件など猟奇殺人も急増。 邪教が台頭した結果だとみる人も多いとか。 創価学会の本性を知っていた人はどのくらいいますか。 オウムに代わる邪教、創価学会の闇をどう捉えていますか。

  • 弁護士が本で告発「創価学会は裁判で8割が敗訴」

    創価学会本部で池田大作の世話係をしていた幹部と、創価学会に詳しい有識者(弁護士、学者)、数十人が告白。 「創価学会は裁判で2割しか勝てていない。広く知られている事件は全て敗訴している。」 質問です。 8割が敗訴なのに、連戦連勝と機関誌に書いているのは嘘ということで間違いないですか。 事件を検証してみましょう。 共産党盗聴事件→創価学会の敗訴。北条浩・前会長に損害賠償を命じた。 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-03-11/0311faq.html 携帯電話通話記録窃盗事件→創価学会の敗訴。創価学会幹部2人と創価大学副課長に有罪判決。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 黒い手帳裁判 →学会批判する議員を、脅し、恐喝し、私物奪取し、盗聴し、集団ストーカーをした。 公党が、言論弾圧し、偽造した証拠を裁判所に提出するという「核爆弾級」ともいわれた事件。 https://soka-news.jp/yanosaiban.html https://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s05.html 創価学会中傷ビラ10万枚ばらまき事件 →10都府県33都市で、学会が嫌う宗派の高僧を誹謗するビラ、計10万枚以上がばらまかれた。 東京高裁は、創価学会の犯罪を極めて悪質と断罪。300万円の支払いを命じた。 https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801 コーヒーカップ裁判 →創価学会員による狂言訴訟が全国で多数発生した。創価学会の敗訴。 http://www.soka-news.jp/ikotusosho.html https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801 シアトル事件 →創価学会の狂言訴訟。創価学会の敗訴。 http://www.soka-news.jp/ 日蓮正宗との宗教戦争 →172件の訴訟のうち、85%が創価学会の敗訴となった。 http://www.correct-religion.com/ryouran/html/souka_7.html

  • 新興宗教団体の事件について新聞や辞書の記載の信憑性

    新興宗教・某S会は悪評が多いので、辞書、新聞、ネット辞書で調べたところ、テロカルト集団としか思えない記載ばかりでした。 新聞や辞書の記載は正しい(=S会はテロ的カルト集団)なのか、または、政治家・学者・新聞社等が口を揃えて嘘をついているのか。 どちらが正しいですか? 原文をネットの辞書や新聞等から引用転載しますので、真偽の程を教えてください。 言論出版妨害事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A#%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%AB%E3%81%BE%E3%81%A7%E7%99%BA%E5%B1%95%E3%81%97%E3%81%9F%E5%95%8F%E9%A1%8C 創価学会と公明党が自らに批判的な書籍の出版、流通を阻止するために、著者、出版社、取次店、書店等に圧力をかけた事件。 憲法を侵害するものだとして激しい社会的批判にさらされた。 出版予告が掲載された直後から、出版元に抗議や脅迫の電話や手紙等が多数寄せられる。 著者 藤原弘達への手紙や電話等による嫌がらせや脅迫が始まる。 藤原は身の安全を図るため、都内のホテルを転々として出版に向け執筆を続け、藤原の妻によれば、「段ボール箱に3 箱以上も投書が来たり、警察が子供に警備をつけなくてはならないほど脅迫が相次いだ」という。 本が出版されると、創価学会系列の出版関係者や創価学会員などが取次店や全国の書店を回り、本を返本するよう、扱わないようにと働きかけた。 西日本新聞は、版元の文部大臣から出版中止を要求されるなど、様々な圧力が加えられた。 社長は出版社に正体不明の者から、「暴力団を向けるぞ」と脅迫され、暴力団風の男が身辺につきまとうようになるなど、周囲からの圧力でノイローゼ状態に陥ったことなどから初版は出版されず絶版となる。後に出版社も印刷所も倒産した。 携帯電話通話記録窃盗事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 http://www.asyura2.com/0502/senkyo8/msg/667.html 2002年に創価学会幹部が通話記録を盗み逮捕された事件。 中にはジャーナリストの乙骨正生の通話記録や創価学会に対立する団体幹部らの通話記録を盗んでいた事も発覚。 被害者で元創価学会員の女性ら2人が、東京地検に告発状を送付した。 事件は氷山の一角。日大名誉教授の北野弘久、政治評論家の屋山太郎は「新聞を読んでも、事件の裏側が分からないことが問題。知らないうちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用する。なにより一般の人ではとてもこんな組織的な広がりを持ちえない。つまり大犯罪を起こしえる組織力を間違いなく持っている」とコメントした。 Yahoo! BB顧客情報漏洩事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/Yahoo!_BB%E9%A1%A7%E5%AE%A2%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%BC%8F%E6%B4%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6 2004年、450万人分ものYahoo! BB登録者の個人情報が漏洩している事が発覚し、この情報に対してBBに現金を要求していたソフトバンク関連元社員らが逮捕された。 逮捕された3名のうち、2名は創価学会の幹部だったことが話題となった。 『日刊ゲンダイ』と『朝日新聞』が、創価学会幹部が流出事件に関与していたことを報道。 公明党委員長 矢野絢也氏「黒い手帳裁判」 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s05.html 矢野絢也(著)「黒い手帳」より。 ある者は二度にわたり「土下座しろ」と威嚇し、またある者は「人命にかかわるかもしれない」「海外にいる息子さんがどうなってもよいのか」といった趣旨の穏当ならざる言葉を口にした。 私の身辺には異変がおきていた。それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。 監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアを使った私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。 脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にも及んだ。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。郵便物の抜き取り、盗聴、交友関係の調査、尾行、怪文書攻撃、出したゴミの持ち帰り。 監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 ※本件は、矢野絢也が勝訴し創価学会が敗訴したことで、学会の集団ストーカー犯罪が公のものとなった事件である。 大阪事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6 創価学会陣営が煙草などで有権者を買収したとして数十名の学会員が逮捕、起訴された事件。 大阪地方検察庁特別捜査部は、当時の創価学会理事長・小泉、渉外部長・池田を始め、創価学会員数十名を公職選挙法違反で逮捕・起訴した。 練馬区投票所襲撃事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%B4%E9%A6%AC%E5%8C%BA%E6%8A%95%E7%A5%A8%E6%89%80%E8%A5%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6 東京・練馬区の第4選挙投票所において、午後6時の投票終了後に創価学会員の2名が投票に訪れた。 係員が投票終了後のため投票できないことを告げると、非常に多数の人たちが投票所を取り囲んで襲撃。 女性・高齢者を含む投票立会人4人に暴言、集団暴行を加え流血させ、土下座謝罪を強要した。 創価学会偽造写真事件 http://www.correct-religion.com/ryouran/html/souka_5.html 創価学会は、機関紙『創価新報』に出所不明の宴席写真を掲載し、あたかも日顕上人が芸者遊びに興じているかのごとく罵り、悪質な誹謗中傷を繰り返した。 悪口雑言に乗せて、2枚の合成写真が紙上に大々的に掲載されたのでした。 この宴席には、猊下だけではなく、夫人、そして御僧侶とその夫人17名も、招侍されて同席しています。 どこの世界に、夫人同伴で「芸者と仲睦まじく、邪淫、淫乱」をする人間がいるのでしょうか。 ※東京高裁で創価学会は敗訴。 創価学会違法ビラ事件 創価学会は他宗を中傷する違法なビラを10都府県、34市区にわたり10万枚以上を配布掲載。 創価学会が280万円の損害賠償を命じられた。 コーヒーカップ裁判 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E8%A3%81%E5%88%A4 1992年11月、川崎市にある日蓮正宗持経寺に息子の遺骨を預けていた創価学会員夫婦が、同伴した数人の学会幹部とともに息子の遺骨を受け取りに訪れ、本堂で夫が遺骨を受け取って退出した。 しかし、5分後に再び本堂を訪れて遺骨が骨壷ではなくコーヒーカップに入っていたと主張した。 翌1993年3月、夫妻は精神的な損害を受けたとして、損害賠償を求めて横浜地裁に提訴した。 1998年10月最高裁第3小法廷は高裁判決を支持して原告側の上告を棄却し、持経寺の勝訴が確定した。 公明党委員長矢野絢也によれば、コーヒーカップ裁判やその他の類似裁判は、池田大作会長が幹部たちに命じ、幹部が筋書きを立てて末端信者に行わせた日蓮正宗へのネガティブキャンペーン(中傷活動)であったとしている。

  • 創価学会のテロ活動はいつまで続きますか?

    新興宗教団体「創価学会」のテロ活動はいつまで続きますか? 創価学会員と創価学会の共犯者に成り下がった市民が結託して行う、組織ぐるみの違法行為、ストーカー、言論弾圧、人権蹂躙によって、日本はおかしくなってしまいました。 カルト集団が暴力団のようなことをして個人攻撃し、力業で善良な市民の声を封殺する集団の狂気。 1年以上前から盗聴盗撮、つきまとい、個人情報漏洩、悪評の流布を延々と繰り返すストーカー集団の犯罪。 魔女裁判や宗教色の強い快楽殺人的行為などまるで中世ヨーロッパのようです。 公明党や創価学会の権力を悪用して、言論統制を敷き、個人情報の窃盗や嫌がらせを強要しているのだから終わっています。 一般市民だけでなく、行政も以上のことを認めてしまったのでから、救いようがありません。 大勢でだだをこね、権力を乱用すれば、日本の秩序、憲法、法律を壊せると考えているようです。 極めて珍しい犯罪ですが、前例がないわけではありません。 創価学会は、「言論出版妨害事件」という、戦後最大級の言論弾圧/嫌がらせ/ストーカー事件を起こしています。 出版妨害を目的として全国の信者を使い、出版社や著者に組織的な脅迫/嫌がらせ/ストーカーをして、全国の書店や取次店に「本を扱うな。扱ったら潰す。」圧力をかけていった前代未聞の事件です。 別の事案では出版社社長が、「暴力団を差し向ける」と脅されたり、不特定多数につきまとわれ嫌がらせをされたためにノイローゼになり失踪してしまい、間もなくして会社は倒産しました。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96%E5%87%BA%E7%89%88%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 創価学会の社会問題に発展した事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A#%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%AB%E3%81%BE%E3%81%A7%E7%99%BA%E5%B1%95%E3%81%97%E3%81%9F%E5%95%8F%E9%A1%8C 他にも似たような事件があります。 10都府県に数十万枚の中傷ビラをまいた「創価違法ビラ事件」 https://matome.naver.jp/odai/2146087954525691701/2146089366137517803 合成写真を使ったり嘘の証言者をたてて「買春トラブルを起こして警察沙汰になった」などと中傷した「合成写真事件」「シアトル事件」 http://www.correct-religion.com/ryouran/html/souka_5.html http://www.noanji-hokkeko.com/soka/geisha.html 訴訟の際に、裁判官や相手の弁護士などに1千万以上を投じて懐柔工作を行い、司法を曲げようと試みた「月刊ペン事件」 http://toride.org/book/pen.htm 昨今の創価学会テロ事件は、以上の事件を組み合わせであることがわかります。 創価学会は暴力組織とみて間違いないようです。証拠も十分に出揃っています。 創価学会の組織的ストーカー犯罪を国会で追及する亀井静香(国会中継) https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs 公明党委員長 矢野絢也氏の組織的ストーカー被害1(会見ビデオ) https://www.youtube.com/watch?v=5UQ55hpH1c 公明党委員長 矢野絢也氏の組織的ストーカー2(会見ビデオ) https://www.youtube.com/watch?v=NhbLrO2h-G4 創価学会・公明党幹部による創価学会内部を暴露した著書の写し。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04.html YahooやOKWAVEでも、創価学会からのストーカー被害の相談が非常に多いです。 「創価の集団ストーカー。行く先々でストーカー被害に遭います。確実につけられて追い回されて、それが何年も続いています。 例えば、家を出ると2~3台不審な車が後を付いてくるので、途中スーパー→お店→本屋など次々店内に入るのですが確実にどれもが後に続いてくるのです。信じがたいことですがこれがもう10年以上続いています。 四六時中うちを凝視しながら家の周りを何度も往復(偵察)している人物や、家の玄関に異物(全部頭のもげた虫の山盛りの死骸・糞尿・農薬のようなもの)を撒かれていたり、郵便物の盗難被害が多発、洗濯物を干していたら見知らぬ人物に写真を何枚も撮られた事も幾度となくあり、何年もかけていよいよ「これはただごとではない」と確信していきました。」 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q147473051... 「創価学会は危険集団ですか?基本的に何でもやらかしますよね?私はストーカー脅迫暴力付きまとい行為に大変迷惑しています。とても怖いし、オカルト集団的な宗教は別でやって欲しいですよ、学会員って異様に暴力団に関して詳しいですね(*´-`)信濃町駅、仕事帰りに歩いていたらひと駅二駅分歩いても同じスーツの人間が私を追跡して来て、命の危機を感じました。 学会の方は勝手に着いて来たり、急に家に何度も押し寄せて来たり、選挙では学会員は本人にに成りすまして不正に選挙投票したり、何か凶暴ですよね?」 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13168605798 創価学会は、反社会性の強いカルト集団で間違いないようです。 道徳観のない人や犯罪者予備軍を勧誘して犯罪組織に引き入れ、いじめと犯罪を肯定する世の中に作り替えようとするカルト教団の大罪。 「創価学会 集団ストーカー」というワードでインターネット検索すると、数十万件、多いときは100万件を超える検索結果が表示されます。 暴力集団のテロ活動はいつまで続きますか?