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同棲中の彼、金銭感覚が合わなすぎて
- 同棲中の彼との金銭感覚の違いによるストレスを解消する方法はありますか？
- 彼との同棲生活で感じる金銭感覚の違いによるストレスを軽減する方法を教えてください。
- 彼との同棲中における金銭感覚の違いによるイライラを解消する方法はありますか？
- 夫婦・家族
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質問者が選んだベストアンサー
結婚している者です。 男です。 まず、人に期待しすぎないことです。 そして、人を変えるのはすごく大変だということ。 自分を変えるほうが簡単。 基本的に、相手の考えや やり方に不満があるなら、あなたがやるほうがいい。 彼の家計簿や食材の買い付けに不満があるなら、 あなたがやったほうがいいいです。 家事についてですが、結婚する前から 彼氏にどんどん家事を任せるようにして、 結婚する前からペットの犬のように 「調教」と「トレーニング」して しつけを叩き込むように。そう、しつけです。 うちは、私がリーマン、妻が自営業です。 家事はなるべくしないほうが楽です。 掃除はルンバです。うちは２台あります。 これは本当にオススメ。 皿洗いは食洗機。自分で食器は洗わない。 洗濯物は大型にして、なるべくまとめて洗濯。 乾燥は、外に干さずに乾燥機を使う。 洗濯物はなるべくたたまなくてもいいように、 ハンガー掛け（うちはウォーキングクローゼット）。 風呂場の掃除はダスキンに頼む。 平日でも休日でも忙しければ、あるいは 疲れているなら、お惣菜を買ってくるか、 外に一緒に食べに行く（手料理にこだわらないこと）。 家で使うもの、リステリン、トイレットペーパー、 歯ブラシ、石鹸、シャンプーなどはなるべくオンラインで 買って家にとどけてもらう（買い物する時間を節約）。
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おっさんです。 言い方が悪いですが、貴方が気にするようなレベルは異性であろうが同性であろうが５０歩１００歩で有り得ること。 「生活」となれば、長い人生を「水平線の如く」（多少凸凹していても全体を見通せば）眺めていなければ成り立ちません。 「如何でもよいこと。」「どちらでもよいこと。」敢えてここでは「良いこと。」と漢字を使わず「よいこと。」にしましたが、生活に何ら支障が無いことは相手任せにしておく。ふたりの向かう先！つまりベクトルだけはブレないように確認しておく。 これだけで十分だと思いますよ。 安給料の使い方を議論している暇が有ったら、、、働かせて（家事ではなく仕事）使う暇を無くす方が簡単！ 兎に角今（２０代の男性）は、外貨（給料）を６０歳まで継続的に昇給しながら稼げるか如何かの試練の真っ最中ですので、尻を叩いてでもそちらの方に野心を燃やさせる方が、長い目で見ると得ですよ！ また、貴方には大きな勘違いがあります。 何故、生物学的にも容姿、体力的にも性別の違いがあるのでしょう！？ 性器を見ないと分からない犬猫と違い、ライオン、クジャク（鳥類全般）、カブトムシ（昆虫全般）、、、相手が異性だと認識させる必要があるからです。 更に人間はサルからの進化系と言えど、全ての人間は「顔」が違います。 これは、親、兄弟と言えど、ひとりひとりのＤＮＡにより習性や性格が違うことを意味します。 賢い動物な故に統制を取る必要がありますので、宗教や国家統制（憲法）、個々には道徳、秩序によって、その国に適した生活を送るように仕向けただけです。 つまり、日本国（法治国家）に於いては、広く一般に「平等の権利」を与えるとする。だけで決して「平等の生物」ではないということです。
お礼
おぉおぉ、これを見た方は思ったかもしれませんが日本国憲法やゲノムにまで話が発展するとは。 彼には特になにもしてないんです私。
- kolon2015
- ベストアンサー率32% (23/71)
男性で家計簿つけていて割安な買い物しているだけでもあなたの望む男性像に近いはずで、無意識のうちにあなたが「自分の基準に合わせてくれないと困る」とわがままを言っているように見えます。 恋人は好き勝手して別れて構いませんが、夫婦は互いの歩み寄りが大事です。 一方的に「私の価値観が絶対的に正しいからその基準に合わせろ」では相手が誰でも長く持たないでしょう。 「お腹が一杯になるまで食べたい」のは人間の本能で男性の食べる量が女性の倍であっても普通でしょう。 彼が可哀想なので、もっと彼を大事にしてくれる女性が現れるのではないかと思いますが、そうなったらそうなったで自分の押し付けは棚上げして「どうして浮気するのよ！」って突っかかるのでは？ 一度、ギャンブル三昧でキャバクラで数万円使い果たしてくるような男性とお付き合いしたら、彼の良さが見えてくるのではないでしょうか？
お礼
なんかもう殺気だってますね。おぉ、なんか別れにまで話が発展して彼が可哀想とまできました。文章なんて伝えたいことのほとんどをカバーできていないのですが、妄想も混じってなんだか私が彼をいじめてるような感じになってきましたが、特に私は彼に頭の中で思ってるだけで、お互いが暮らしやすいようにお互い努力してるところです。 そうなったらそうなったで自分の押し付けは棚上げして「どうして浮気するのよ！」って突っかかるのでは？ もうこれは名作としかいいようがありません。 正直結婚してなければ、どちらかが相手を気に入らなければ捨てればいいわけですし、それがお互いのためです。駄目なら駄目でいいのかなーと思ってます。何で私の事が嫌なの？って聞くようなエネルギーは無駄です、嫌なんだから。 もう話がぶっ飛びすぎて。 同棲によくある価値観の違いについて、何となく質問したのに一定数いるんですよね ここはブログじゃありません。 こういうコメントのことを言います。
- happyhappyjjjj
- ベストアンサー率15% (62/395)
その程度で金銭感覚が合わなすぎる、と悲観する貴方は誰とも結婚できませんよ。 違うことをお互い認めて、夫婦のルールを築くのが結婚でしょう。その程度の案件なら夫婦で会話してどうするか話し合うだけで課題は解決です。 少しくらい違うからと行ってすぐに価値観が違う、とか言い出す方がいますが、結婚生活は他人とずっと一緒にいきていくのですから、山ほど相違点は出てきますよ。
お礼
まだ私は誰とも結婚してないので、 初めての同棲生活、誰しも必ずは経験することなんだなと思ってます。皆質問してないだけで。 結婚した人には、結婚向いてないんじゃない？ もう結婚しちゃったから仕方ないけど。 初めての同棲には、結婚できないんじゃない？ こうやって皆同棲とは結婚とはという現状を知っていくので、誰とも結婚できないのかもしれない？という状況には誰しも一瞬はなるのかなーと思います。 また、同棲相手等との相違点があるのは当たり前ですが、それをどう乗り越えるかと聞いてます。 その程度で金銭感覚が合わなすぎる、と悲観する貴方は誰とも結婚できませんよ。 違うことをお互い認めて、夫婦のルールを築くのが結婚でしょう。その程度の案件なら夫婦で会話してどうするか話し合うだけで課題は解決です。 少しくらい違うからと行ってすぐに価値観が違う、とか言い出す方がいますが、結婚生活は他人とずっと一緒にいきていくのですから、山ほど相違点は出てきますよ。
- kano20
- ベストアンサー率16% (1177/7088)
結婚を考えているのなら、生活費をきちんともらいましょう。 その中から貴方の家事負担が大きいならその分を報酬としてもらう。 食費は折半にはしない、彼が多く出すだけです。 きちんと生活費をもらうことから、同棲の仕切り直しを。
お礼
回答ありがとうございます。 皆さまおっしゃる通り、仕切り直しが必要なようです。そして重要なことは、「私自身に問題があるということ」。 お互い得意なことがありますから、得意なことをお互いやる。金銭感覚はもしかしたら私が掴み、彼には力仕事等やってもらうなどして対等に生きたいと思います。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11129/34638)
今田耕司さん、ご存知でしょ。すごい綺麗好きだって後輩芸人からもイジられますよね。部屋の中は常にものすごく整理整頓されていて、若手芸人さんたちを自宅に呼んでパーティなんかするときも、若手芸人さんたちが後片付けをするときにゴミの分別とかにものすごいうるさいそうです。 有名な話で、ある女性が今田さんの家を訪ねたとき、彼女が誤ってコーヒーをこぼしたら絨毯にシミをつけてしまい、今田さんがものすごく不機嫌になったのでいたたまれなくなってその女性は帰ってしまったというのがあります。 男性の綺麗好き、整理整頓好きってそういう人ですよ。良かったじゃないですか、細かいところに気が付かない人で。これで「オイ、ここにホコリがたまってるぞ、ちゃんと掃除しているのか？」「料理棚の配置がおかしい。この皿はここに置くって決めただろ。勝手に変えるな。不便になるだろ」とかいう人だったら毎日小姑のチェックを受けているようなことになりますよ。 あと食費のことは、彼にそういう傾向があるなら少し多めに出してもらうことを提案すればいいと思います。それか、そういう個人の楽しみの出費は共同の財布ではなくて自腹でやってもらうことにするか。まあ「そういう出費は共同の財布からではなく、自腹でやってくれ」っていうのが一番揉めない落としどころだと思います。 彼だって自分で働いたお金で少しくらいの無駄遣いはしたいですよ。おそらく質問者さんは通帳の金額が増えていくのが嬉しいタイプだと思いますが、世の中お金が貯めるのが趣味じゃなくて使うのが楽しいという人もいますし、お金というのは結局のところ使わなければ持っていないのと変わらないことになってしまうので、貯めることだけが絶対正義というわけでもありません。
お礼
回答ありがとうございます。 今田さん宅の件は知りませんでした。また知識をありがとうございます。 確かにそうなんです。お金の使い方って様々で、彼がもし私だったら付き合っていないのかもしれません。だからよほど一緒に暮らしていて出費が片方にだけ集中して片方は払っていない…等相当経済的に迷惑じゃないのなら文句言う必要もありませんし、改めて自分は何様なんだろうかと思いました。自分勝手でした。
- 42ise44
- ベストアンサー率26% (132/494)
今までの生活環境が出ているのです。貴方の場合、彼ですが、世間には彼のような彼女もいます。仕方ないですね。こなせる貴方は大変だと思います。でもそれがストレスになるのであれば、家事の内容を列挙して、表にまとめれば良くないですか？内容や方法を。彼が周知するまでは教えてあげるしか仕方がないと思います。ちぐはぐな部分が、方法や要領を知る事によって改善していくと思います。家事や役割分担が出来るようになって貰う事です。そうしながら価値観を合わせていくと、楽しくやっていけそうに思います。彼は家事をするのが嫌ではない分、貴方次第で先の見込みは良さそうに感じます。強いて言えば“貴方次第で貴方の思うような彼”に成長するのかも？！
貴方の不満は、金銭感覚が合わない事ですか？ 家事のほうですか？ 私が思うに、家事の方ではないかと。 それを前提に考えると、将来的には、彼の母親との関係が心配になります。 その歳で家事についてそこまで気が回らないと言う事は、母親が全てやってきたはずですし、彼もそれに何の抵抗も無かったと言うことです。
- ShidaraReitos
- ベストアンサー率13% (644/4647)
結婚してない２人に「共働き」って言葉、使うのかねえ？（令和はそれが常識？とは思えないんだがな） 単なる、職を持つ者同士のルームメイトでしかない。 見えない家事って、要は掃除じゃないか。常に綺麗になっていると掃除した効果が「見えない」のだ。 金銭感覚が合わないという言葉に説得力がないな。 彼の金の使い方は書いてあるが、君のが一切書かれていない。 君は食費は節約するのか？浪費なのか？ あと、君は一般的にハデにお金を使うのか？ 片方だけの情報では「合わない」という言葉は信用できないのだ。 単なる彼に対する不満ばかり書いているだけだ。 ストレスが無くなるには、彼に期待しすぎない、自分の考えを押し付けないことだ。 まあ、これは結婚しないほうがいいかもな。 結婚する前に彼の本性が分かって良かったと思えばいい。
- mindy73
- ベストアンサー率10% (209/1970)
他人同士が一緒に住むのだからそりゃ難しいですよ。金の切れ目は縁の切れ目と言うように金銭問題は離婚にも繋がります。私がそれで二度離婚してますから。今の旦那は同じ価値観だからうまく行ってると思います。話し合って改善するなりそれが無理なら別れも必要ですよ。大切な事ですから。
お礼
回答ありがとうございます。 ご経験お話しくださってありがとうございます。 金銭面ってこんなにも同棲または結婚生活において大切なんだなと改めて感じました。愛情や家事、はたまたセックスなど…それらと金銭面は本当に一緒にしてはいけないくらい大切なことでした。 私たちに今最も不足しているのは「話し合い」。 ここで話し合う必要を感じなければ改善できず別れた方がよくて、 話し合おうと思えれば改善する 単純なことでした。
- DEN1010
- ベストアンサー率24% (166/671)
貴女だけに、ストレスがかかっているのですか。 彼氏は、どうなのですか。 文面からだと、優しそうな「カッとしない」性格のようですね。 食費が折半は、考え直して彼氏が60％～65％位にしてはどうですか。 家計簿を付けているのですから、計算してみてください。 それと、安い食材で、健康に悪そうな物を教えてあげてください。 あと、彼氏が「掃除魔」「異常なきれい好き」「モラハラ男」で無くて良かったですね。 今のうちに、性格や思考・嗜好を良く調べて置いたほうが良いですよ。
お礼
回答ありがとうございます。 そうです。私の性格で一番悪い所で、それは「自分だけが良くて、相手が全部悪いのか」という所だと思います。私だけがストレスで、彼は私に対して一切ストレスが無いのか、そうでは絶対あり得ないんですよね。もう反省です。 食費の分担に関して、根拠がないと折半率を変更する事は私達には難しいかもしれないので、金額上限を設けてお互いの妥協点を探そうと思います。毎日毎日安物不健康な食品で生活するのも窮屈ですから、つまるところ「月の合計金額」さえクリアできればいいのに、私たちはいったいどこに向かっているんだろうと思いました。また反省です。 「掃除魔」「異常なきれい好き」「モラハラ男」。 彼はそうではないのですが、いまや私がそうなのかもしれませんね。 一人暮らしではないんですから、「彼から見える自分」を想像したことがあまりなかったかもしれません。 自分が普通、彼は私に合わせればいい 合ってない部分は私が矯正する そんな自分が、客観的に見えてきて自分がとても嫌になりました。 現状そうでないとしても、エスカレートしたらそうなりますきっと。
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お礼
回答ありがとうございます。 あなたの結婚生活にとても今感心してしまいました。 同棲（または結婚）って私の中では仕事と同じなのかな、と改めて思っています。 まず私は彼に期待している所があります。これがダメです。 仕事だとある意味他人に期待していないので（？）、様々な方の得意分野を見て協力してもらい、足りない部分は誰かが補えばよくて、要するに仕事 が達成できればどうだっていいのです。完璧な人一人いることも大事ですが、何かに特化した人を何人か集めて力を合わせれば、一人でできないことも少ない仕事量で大きな仕事をこなせる。 それなのに私は彼に「暗黙の期待」をしていました。 仕事だったらその人のいいところを発揮してもらうのに、そこに恋愛というか、「彼なら私に足りない所、一人でできないところを全部まかなってもらえるはず」と思っていたのかもしれません。甘えですね。 お互いの得意分野を生かしていきます。 また、今は確かに二人で暮らすことに精一杯で、 楽をする所で楽をしてお互いの時間をつくるといったプラスアルファができていませんでした。 まだ私達お金さほど無いので家事代行というかいろんなサービスを利用するのは難しいですが、そこは頭を使っていかなければと反省です。 「将来こうできたらな」と目標を持ってみるのもいいかもしれません。