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アルコールと脳へ影響
退職者です。 毎日缶ビール2~3本分のアルコール飲料を摂取しています。 昼食時、350mlの缶ビール一本。夕食時、350mlを一本、または家族とシェア。就寝前にウィスキー、ダブル相当。 これを大体10年続けています。身体的健康には影響ないか、もしかしたらプラスと思っています。しかし脳の活動(記憶力、集中力等)には疑問が残ります。どうでしょうか? 何か体験的な事例があったら聞かせて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
酒を飲むことがお好きで、適度でしたら「脳の活動」には全く影響しないと思って間違いありません。 大酒のみでも普段は凄い活動をしている人もいますし、下戸でも50代で痴呆になる人もいます。 親父は一滴も飲めませんでした。ボケもせずに76歳で他界しました。 私は毎晩晩酌をします。若い頃はいくらでも飲めましたが、今はいけません。ビールの500ccか、焼酎のウーロン割り600ccで、すぐ寝ちゃいます。親父が逝った年齢に至りましたが、徘徊もしませんし、いい女を見れば口説きたくなります。もう、たまにしか勃ちませんが。 要請があれば講演だってします。 毎月の定期検診でも医師は「今の量なら止めない方がいい、止めたらアホになる」と励まして?くれます。 記憶力の低下はすごいです。 ですから、書斎の中はきちんと整理してあり、〇〇あるか?と訊かれればすぐに出せるようにしています。 酒に関係なく各種の能力は下がります。 下がっても問題が出ないようにしておく「工夫能力」の低下防止が、今最大のテーマです。
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- copemaru
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アルコールは脳に悪影響を及ぼすことが報告されています。 でも,質問者様にとって飲酒による脳の麻痺が生きる喜びであるのなら止めようとは思いません。 私も以前は左党でしたが,今では認知機能の低下を恐れて酒は止めました。
お礼
貴重な体験談ありがとうございました。 ピエール瀧氏が「危険薬物」を何年も使用しながら、毎日元気で過ごしていたのを見ると、要は法律で指定するかどうかに過ぎないのだなと思いました。どうかビールが危険薬物に指定されませんように^^; 健康のために断酒された回答者様に献杯!
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2712/13696)
誰だって酒を飲めば、酔いが醒めるまで記憶力や集中力は下がります。例外はありません。程度問題ではありますが。
お礼
コメントありがとうございました。 質問て難しいですね。直後の状態ではなく、日常生活での冷めた状態に影響はあるのかどうかが疑問点でした。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6960/20569)
アルコール遺伝子のタイプ次第です。 アルコール分解酵素をしっかり持っている遺伝子 あるけど弱い遺伝子 まったくその能力をもたない遺伝子 この三種類ですが 強いほうの人なら その量は問題ないと思います。 弱い遺伝子の人は その程度でも顔が赤くなる人です。 あなたは赤くなりますか ?
お礼
アドバイスありがとうございました。 亡父の酔っ払った姿は覚えていますが、毎晩飲んでいたかは記憶にありません。 缶ビール一本でふわ~っとしますが、鏡を見ないので赤くなっているのかはわかりません。飲み会などでは、強い方ではない感じです。
お礼
貴重な体験談ありがとうございました。お医者さんに勧められるなら心配要らないですね。 自分の場合、一日に一度ならいいのですが、お昼に飲み、夕食時、寝る前など脳がアルコールに侵される回数が多いこと、または侵されている時間が長いことが気になっています。 各種脳の機能の劣化は加齢と共に避けられないと自覚していますので、「日常生活のオーガナイズ」に気を使っています。予定のアプリ、ToDoリスト、カレンダーの書き込み、付箋などです。 酔って日記を書き始めると、書きたいことを忘れる、漢字が思い出せない、論理がまとまらない、眠くなる・・・zzzz。