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添削お願いします

It was familiar with people because of easy to play. 「演奏するのが簡単だったため、人々に親しまれた」 We necessarily come across the name XX. 「必ずXXの名前を目にする。」 *親しまれたをfamiliar with peiopletしたのですがあっているでしょうか? *以前にcome acrossという表現を教えていただきそれを使用しました。 こちらの英文を添削してほしいです。よろしくお願いします。

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  • cbm51901
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回答No.3

「演奏するのが簡単だったため、人々に親しまれた」 ◆ "familiar ~" を尊重するのであれば、 It became familiar among people because it was easy to play. 「簡単に演奏できたため、それは人々に親しまれた」 "become familiar among ~" で「~の間で親しまれる」 "become familiar with ~" で「~に対して慣れ親しむ(理解が深まる)」 ですので、この場合 familiar を用いるとしたら前者になるでしょう。 ◆ "become popular among ~" でも良いと思います。 It became popular among people because it was easy to play. 「簡単に演奏できたため、それは人々の間に広まった」 ◆ "catch on with ~" という表現もあります。 It caught on with people because it was easy to play. 「簡単に演奏できたため、それは人々に広く受け入れられた」 https://eow.alc.co.jp/search?q=catch+on+with 「必ずXXの名前を目にする。」 ◆ "come across" を尊重するのであれば、 We come across the name XX without exception. 「必ず(例外なく)XXの名前を目にする。」 ◆ "Wherever we turn to, there is alway the name XX." とも表現できます。 「どこを向いても、そこには常にXXの名前がある。」

wxw
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >「だったため、人々に親しまれた」という表現はたくさんあるのですね。 catch on with ~という表現があるのは知りませんでした。 またamongを使って「人々の間で~」とすればいいのですね。 とても参考になりました。 2文目はWhenever we turn to「どこに目を向けても…」といったニュアンスでしょうか。そのような表し方もあるのですね…。 勉強になりました。ありがとうございます。

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  • Nakay702
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回答No.2

以下のとおり、各文について2つずつお答えします。 >It was familiar with people because of easy to play. >「演奏するのが簡単だったため、人々に親しまれた」 ⇒以下の2とおりをご提案します。 (1)「それ」が主語ならfamiliar toです。理由は、「because+節」で表します。 It was familiar to people because it was easy to play. 《それは、演奏するのが簡単だったため、人々に親しまれた。》 (2) 人々が主語ならfamiliar withです。「because of+名詞(句)」で理由を表すこともできます。 People were familiar with it because of (its) being easy to play. 《人々は、演奏するのが簡単だったため、それに親しんだ。》 >We necessarily come across the name XX. >「必ずXXの名前を目にする。」 ⇒以下の2とおりをご提案します。便宜上、前半に付け足しをさせていただきますが、場面設定のためですので、無視なさってください。 (1)「目にする・見る(見える)」はseeがごく普通に使われます。come acrossは「出くわす」といったニュアンスです。 (When I read German music history,) I always see / come across the name XX. 《(ドイツ音楽史を読むと)必ずXXの名前を目にする/に出くわす。》 (2) 「見当たる」という感じならfindを使います。「私」でなく「一般に誰でも」のニュアンスに近いyouを主語にすると、より客観的な表現になります。 (When you read the references,) you will always find the name XX. 《(参考文献を読むと)必ずXXの名前が見当たりますよ。》

wxw
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 「それ」が主語だとfamiliar to で表すのですね。 「people(人々)」を主語にした時にfamiliar withで表すのですね。勉強になりました。 また「目にする」はseeが一般的なのですね。 ニュアンスによって色々な語句があるのですね…。 参考になりました。ありがとうございます。

回答No.1

It has been loved (by people) because of its easiness in playing. We cannot read any book without seeing the name of XX. 書籍の場合で,たとえば音楽史におけるモーツアルトなど。

wxw
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >loved by peopleという表し方もできるのですね。 「人々に愛された」という感じでしょうか。 また「必ず目にする」というのを、日本語訳を少し変えて「XXの名前なしでは読むことができない=必ず目にする」ということですね。 勉強になりました。ありがとうございます。

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