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イソジンとヒビテンの違い

って何ですか?抜鈎のときはじめにヒビテンで消毒→抜鈎→イソジンという順番に意味があるのですか

みんなの回答

  • mizzou
  • ベストアンサー率50% (4/8)
回答No.4

シタの人がいっていることはウソです。イソジンはすぐにはききません。 もっといえば、そういう場合に消毒は不要なのだ。かえって有害かも。 日本人はとにかく消毒好きな国民だが、傷を消毒するのは意味がないのだ。洗浄しておけばよい。 きずに消毒薬をぬりたくると傷の治りがわるくなります。最近でたキズパワーパッド(売れすぎて発売中止になっている)はそういう密封療法の一つです。 下のホームページをよんでみて。素人にもわかるよ。

参考URL:
http://www.asahi-net.or.jp/~kr2m-nti/wound/
  • chikoran
  • ベストアンサー率54% (13/24)
回答No.3

イソジンには即効性があります。 手術などの場合にはイソジン液を使っています。 ヒビテンには、持続性があります。 一般的な傷の消毒や手洗いなどに使っています。 そういう意味で考えると、抜鈎したあとに、感染しないように即効性のあるイシジンで消毒をしておく・・・と言うのは一理あるのではないでしょうか? 直接、医師に聞いてみると、その医師の考え方が聞けると思います。

回答No.2

一般細菌にはヒビテン(=クロルヘキシジン)の方が効果は高いですが、クロルヘキシジンはウイルスには無効という違いがあります。 もっとも、ご質問のような使い分け自体には、大きな意味は無いように思います。

回答No.1

いろんな習慣の医師がいますが 最初ヒビテンを使うのは 透明なのでで 糸や 鉤が見えやすくなるためと 単純に考えていいでしょう はっきりいって医学的には いみはないと思います さんこうまでに

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