日本の退職金の平均が1016万円が本当か調べてみた

質問

日本の退職金の平均が1016万円が本当か調べてみた。

定年退職前の日本の平均貯蓄金額が1699万円で、負債が617万円のローンが残っている。

で、定年退職後の平均貯蓄金額は2382万円で683万円増えている。

この683万円は退職金を受け取った分と見て間違いない。

さらに負債のローンが205万円に減っている。退職金を448万円使って早期返済している。

683万円と448万円を足すと、、1131万円。

国が日本の平均退職金が1016万円という内容にかなり近いというか、国の発表より115万円多い。

なぜだろう。。。

回答No.5

potatorooms · ベストアンサー

ご質問者さんが確認されたいろいろな退職金額は、同じ基準でのものですか？
例えばストックオプションの扱いはどうなっていますか？

お礼

みんなありがとう

ストックオプションはない

回答No.4

molly1978

かなり近ければいいのではないですか？
そもそも退職前と退職後のデータの母数が同一ではない。
誤差が出て当然。

回答No.3

stss08n

給料とは、見せ掛け￥と実質”手取り金額が”勤務先法人で大きな格差がアリ。
投稿されました”数字じたいが本当なら”誰も真面目には、働かないでしょう。
●妙にジャーナリスト風・☆みたいな評論模様は、どうなのでしょう疑問符。

回答No.2

gongorogon

あなたの計算とピッタリでないと、何か不都合でも？
そもそも1699万の貯蓄で、何故617万のローンを抱えるのか。
という疑問も出てくるだろうから、お国が述べた根拠を明記されては？

回答No.1

noname#234788

自分の推測をだらだら連ねているだけで、根拠にはならないが。