• 締切済み

war warning warm ward等の違い

war warning warm ward award等の違いが分かりません。発音記号だと以下のようですが、warウ゛ォー や warnウォァン のように同じ発音記号でも違う音に聞こえてしまいます。アドバイスをお願い致します。 war /wɔ:r/ warn /wɔ:rn/ warm /wɔ:rm/ wear /weər/

  • fabu
  • お礼率69% (384/554)
  • 英語
  • 回答数2
  • ありがとう数2

みんなの回答

  • koncha108
  • ベストアンサー率49% (1312/2665)
回答No.2

英語って発音記号は基準にはなるけど必ずしも厳密に同じように発音してないと思いますよ。 前後の子音や母音の口の使い方に引っ張られるので。聞こえた通りに覚えるのが良いです。 ただ聞き取りが難問で、日本人の耳は5つの母音と母音とくっついた子音の発音を聞く力しか発達していないので子音単独の発音やrの発音など口の形や息の漏れ方で変わる微妙な変化に気づかないのが普通。口の開け方や舌の位置など発音記号の解説に乗っていると思いますが今一度見直してみると良いと思います。その口の使い方を単語の発音の様に変化させてみるとなんで違って聞こえるかわかるかも。聴く場合イギリス英語とアメリカ英語は厳密に区別しないといけないですが。

fabu
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。発音記号は基準と考えるということですね。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15295/33014)
回答No.1

 綴りがwa wea の二種で、発音もそれに合わせ /wɔ:/ と/weə/ の二種です。最後に何もなかったり、n、rm がついていても、 /wɔ:r/の部分は同じです。 1。waー /wɔ:/  2。weaー /weə/  それより、文脈の関係で、強勢がついた場合などには違うように聞こえることがありますが、あまり細かいことに気を使わなくてもいいと思います。

fabu
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。日本語ですとウォーとワーニングとなり何か理由があるような気がしていました。

関連するQ&A

  • warの発音

    warの発音記号ではウォ─ですが綴りにはrがあるのに、なぜrの発音記号が無いのですか?

  • アワードって誰が言い出したの?ビップって?

    awardはアウォードであって、アワードではない。 war をワー、warningをワーニングという人はいない(はず)。 せめて国民が知恵を出し合うOKWaveだけでも「アウォード」と表記してくれたら、 英語を知らない中、高校生、サラリーマン、OLたちが、「あれれ、アワードじゃな いの」と関心を持ってくれ、辞書を引いて正確な発音を見直すきっかけになるのに。 これまでずっと世間ではアワードなので、これでいいか、と安易に使っちゃった。 これじゃ、いつまでたっても日本人の英語は国際的に通用しないよね。 bomber(ボマー)をボンバーといい、relaxation(リラクセーション)をリラクゼーション といい、ホテルのsuite(スイート)をスイート・ルームといい、VIP(ヴィー・アイ・ピー) をビップと読む人たち、いったい、誰が悪いんだろうな。 OKWaveこそが、是正するページなんだ、と期待しているんだけどな。

  • 発音記号 子音の円唇化

    前、ここにʃ, ʒが円唇か非円唇かと質問したら非円唇といくつも回答をいただきました。 調べたら子音の円唇化には[ʷ](上付きw)が必要です。そしてウィキペディアに ”英語などでは、音素/ʃ/, /ʒ/ が常に[ʃʷ], [ʒʷ]として発音される。”と書いてありました。 参考書では[ʃ]ですが、正しくは[ʃʷ]です。 他にも[r]は正しくは[ɹ]。[ər]も正しくは[ɚ]。 自分が見つけたのはこれだけですが他にもありますか? 正しい発音記号一覧はどこかに掲載されていますか?

  • 「a:ri」の発音は「a:r」+「i」なのか「a:」+「ri」なのか?

    例えば「worry」「furry」「current」のときに発音される 「wa:ri」「fa:ri」「ka:rant」なのですが発音記号を分解すると「w」+「a:r」+「i」なのか、「w」+「a:」+「ri」なのか分りません。母音が二つなので2音節なのは理解出来るのですが。何方かご存知でしたら詳しく教えてくれると助かります。

  • whereの発音について

    OKwaveの回答をみていたら、whereの発音について 「where は、[hwe'ər]と発音され、出身地によっては(例えばイギリスの一部)、最初の「h」を落とす方言があります。そのため were の強い方と極めて近い、か同じ発音になります。」 というのがありました。ちなみに、手元にある英和辞典(研究社)を引いてみると、whereの発音記号は「(h)we'a、wea]とあります。ただし、前者の発音記号のaはeをひっくり返した記号で、rの音が入る記号、後者のaはeのひっくり返したあいまい母音のアの記号です。最初が米音で、後者が英(イギリス)音を表わしています。hがカッコでくくられてることからわかるように、人によってh音がはいったり、はいらなかったりします。私の経験によると、アメリカ英語では、圧倒的に、hを落として使います。私も英語を話すときはそのように発音します。「出身地によっては、最初の「h」を落とす方言?」という言い方は言いすぎでしょう。whereだけでなく、why、 what、which、whenについても同様です。(ただし、who、whoseはhをいれることはもちろんです。)以上に関して、皆様のご意見をお聞きしたい。

  • 각료회의=kangnyohoeyi

    あるライブラリで"각료회의"をローマ字化すると kangnyohoeyi になりました。前半二文字(閣僚)は問題なくなりました。 後半二文字(會議)は、これで正しいですか。 発音記号だと ㅎㅚㅢ hwe ɯi だと思います。特にㅚは、書籍では日本語の「ウェ」に近いと書かれてあり、発音記号でも[we]です。[w]は英語で言えば半母音で   半母音+母音 ですが、ライブラリの出力ではoeとなっており、これには半母音の要素が無いようです。Windowsの合成音声でも、半母音の響きを感じません。

  • Ward2000とWard2002の違い

    OfficeがXPになり、Wardも2002になるそうですが、具体的に2000と比べてどこが変わるのでしょうか? レポート制作を始めようと思っているのですが、OfficeXPの発売まで待ったほうがいいのでしょうか?そんなに大きな変更がないのなら、2000でもう書き始めようと思っているのですが・・・。

  • 「た」行の違和感

    日本語の「あ」行をローマ字にしてみると 「あいうえお」→「aiueo」 か行以降はそれぞれ、k,s,t,n,h,m,y,r,wを子音として、その後に母音を入れる事で成り立ちます。 「かきくけこ」→「ka ki ku ke ko」となっています。 しかし、 「ta ti tu te to」を素直に日本語に直そうとすると「た てぃ とぅ て と」になるような気がします。 事実、英語の発音記号では、「ち」は別の発音記号が使われています。 「たちつてと」という5つの音はどういふうに成立したのでしょうか? t +母音 ではないきがするのですが・・・

  • warning(ウオーニング)の覚え方

    こんにちは。 警告音のことをwarningというそうですが、 アナウンサーやコンピュータ系の人も、ワーニングと言ったりします。 正しくは、ウオーニングのようですが、紛らわしいので覚え方を教えてください。

  • 「Ward」と「City」の違い

    道路上に立っている「ここからは○○区」という案内掲示板の下に書かれた英文には、「ward」と書かれているケース(Shinzyuku Wardなど)と、「city」と書かれているケース(Chiyoda Cityなど)が混在しているように思います。 WardとCityにはどのようなニュアンスの違いがあるのでしょうか?(中野区なんかCityを使ったら、外国人の人は長野の中野市と間違えかねないような気もするのですが) よろしくお願いします。