SUS304 SUS316Lの穴あけ方法について

このQ&Aのポイント
  • SUS304 SUS316Lの厚み40の穴あけをOSGのSUS-GDR 9DRLで行っていますが、肩が欠ける問題が発生しています。
  • 加工条件はシュウソク7メーター(S245 F20)で行なっていますが、厚み40を貫通する方法についてアドバイスを求めています。
  • 機械はオークマの門形、ホルダーはニッケンのミーリングを使用しています。
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  • 締切済み

SUS304 SUS316L の穴あけ

厚み40のSUS304 SUS316L の穴あけを OSGのSUS-GDR 9DRLでG81でZ10.まで Z15までZ20.まで分けて加工してます。穴数は30箇所です。 条件はシュウソク7メーター(S245 F20)で加工してます。 Z-10で30箇所いくと肩が欠けてて、刃持ちが悪いんですがどうすればいいですか? 厚み40を貫通したいんですですが、アドバイスほしいです。 機械はオークマの門形でホルダーはニッケンのミーリングにつけてます。

みんなの回答

回答No.2

送りは0.1~0.2mm/rev 切削速度は15~20m/min 穴明深さは分けずに一発加工 ドリルは長すぎるので最低限の刃長、5Dで クーラントはエマルジョン濃い目で

回答No.1

まず 送りが遅い 0.08では加工硬化が起きその硬い層を削る事になります

cbr600saimon
質問者

補足

新品のドリルで0.12で送った時は切子が刃先に溶着して、肩がヘタってたので送りおとしたんですが、条件はどれくらいが適切でしょうか?

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