地面師と積水ハウスの問題について

このQ&Aのポイント
  • 地面師によって、積水ハウスが騙し取られた事件が報道されています。羽毛田正美が偽のパスポートを使用し、土地取引を行ったとされています。
  • 質問文章には、地面師と積水ハウスのやり取りについての疑問があります。具体的には、印鑑証明書の偽造について、法務局の印鑑の取り替えについて、権利書の確認と本人確認書の関係についてなどがあります。
  • さらに、不動産業者や弁護士の関与についても疑問があります。報道ではこれらの責任問題については報道されていませんが、質問者は関心を持っています。
回答を見る
  • ベストアンサー

地面師と積水ハウス

地面師と積水ハウス  何時も回答いただきありがとうございます。DELL OPTIPLEX GX260 WindowsXPからです。  地面師によって、積水ハウスが、土地取引をめぐり55億円を騙し取られた記事がマスコミをにぎわしています。  容疑者は、羽毛田 正美です。法務局に登記申請書を提出して所有権の移転手続き中に印鑑証明などの偽造が発覚して登記はなされなかったということです。  しかし、疑問があります。 ●Q01. 印鑑証明書の偽造と言っていますが、印鑑証明書は、市役所で発行されたもので、なぜ、偽造などとなるのでしょうか?  新聞などで報道されているのは、所有者に成りすました羽毛田 正美が、偽のパスポートを持っていてこれを示して本人と成りすまし信用させたとの事です。  印鑑証明書は、羽毛田 正美、本人が、住民票の住所の市役所に出頭して  実印を紛失してしまった。パスーポートを示して私に間違いないのだから、印鑑証明を再発行して欲しい。  と依頼して、市役所では、本人と信じて、印鑑証明書を再発行していることです。ですから、この印鑑証明書と印鑑を用いて登記申請書を提出したら、法務局は、間違った印鑑証明書とは、認めないでしょう。  不動産の権利書を偽造したものだと言われています。仮登記を打つ時、司法書士は、偽の権利書を見せられて法務局の印鑑が押されていて、本物の権利書だと間違った。  と述べています。  羽毛田 正美は、あちらこちらの不動産業者に物件を持ち歩き、売ろうとしています。一人の不動産業者は、購入に関心があって、権利書を見せてくれと言って、売主は、権利書の提出を躊躇したとのことです。  権利書を出さないのであれば、取引しないとなって、しぶしぶ、羽毛田 正美は、権利書のカラーコピーを提出したとの事です。  一人の不動産業者は、このコピーを法務局に提出して、本物の権利書であるのか?  と尋ねています。法務局は、4時間ないし、5時間の時間をかけて、調べて、怪しい、間違いの可能性がある。  と判断しています。これによって、一人の不動産業者は、購入をあきらめたとの事です。  これは、権利書には、法務局の印鑑を押印しますが、何年かごとに印鑑を変更していて、微妙に印影が違うのです。印影の内容や変更は、公開していません。だから、何年か前の印影は、権利書に捺印した印影とは、違うと分かるのです。 ●Q02. 何年かごとに法務局の印鑑を変更していると言うよりも、法務局では、毎日おびただしい数の印鑑を押印するので、磨り減ってしまうため印鑑を取り替えるというのが、正しい表現では、無いでしょうか?  他の不動産業者は、カラーコピーの羽毛田 正美のカラーコピーのパスポートを持ち歩いて近隣の人に見せて、本人かどうか聞き合わせしています。本人を知っている近隣の人は、違うと答えて、購入をやめたとのことです。  積水ハウスは、決済日の前日に羽毛田 正美と連絡を取って、権利書を見せてくれと言っていますが、  羽毛田 正美は、内縁の夫と喧嘩状態になっていて、権利書は、内縁の夫が持っていて提出できないと答えています。  積水ハウスは、権利書の確認をあきらめて当日の決済に臨み決済金を騙し取られています。 ●Q03. 疑問になるのは、決済に必要な登記書類は、権利書を添付したのかどうかという点です。 ●Q04. 羽毛田 正美は、別の不動産業者から、あんたの権利書は、偽造だと言われて、権利書で、決済はできないと判断したのでは、無いでしょうか? ●Q05. 権利書に変わるものとして、売主の本人確認書類を使って、登記申請書を提出したのでは、無いかと推量するのですが、いかがでしょうか?   実質上の首謀者であるカミンスカス操と羽毛田 正美が、弁護士に接見して偽のパスポートを見せて本人確認書を書いてもらっています。弁護士は、だまされたと言っています。 ●Q06. この本人確認書を権利書の代わりに使用したのでは、無いでしょうか? ●Q07. 一般に本人確認書は、司法書士が書くものですが、弁護士でも書けるものなのでしょうか? ●Q08. 偽造の電子式、内容証明を作って、本人確認をしているとの事ですが、内容証明と本人確認とは、関係あるのでしょうか? ●Q09. どのような内容証明を発行すれば、本人確認と認められるのでしょうか? ●Q10. 法務局では、本物の印鑑証明と弁護士の用意した本人確認と印鑑登録した実印で捺印した登記申請書が、なぜ、偽造と見破ることができるのでしょうか? ●Q11. 仮登記をしたり、本登記をした司法書士は、書類上の不備が無いか偽造でないかのかくにん義務がるのに、積水ハウスに損害をもたらした司法書士には、責任や罪は、無いのでしょうか?  羽毛田 正美や、カミンスカス操に対する容疑者に警察は、関心を持っていますが、登記した司法書士や、本人確認を書いた弁護士などには、責任追及の記録は、ありません。 ●Q12. 登記の報酬をもらっているのに、登記上の責任は、無いのでしょうか? ●Q13. 弁護士でも、報酬をもらって、本人確認しているのに、偽造の本人確認書を書いた責任は、無いのでしょうか?  建物の中に入るのに、鍵を交換して、交換した鍵を弁護士に渡して、弁護士に建物内の鍵をあけさせ、建物内を案内させています。 ●Q14. このように弁護士の立会いにも、相当の報酬が支払われています。偽の鍵を使って建物内に立ち入り、積水ハウスを案内した罪と責任と損害賠償責任は、無いのでしょうか?  報道では、このような責任問題は、一切報道されていません。弁護士は、私もだまされていたと言うばかりです。 ●Q15. 私もだまされましたでは、済まないのでは、無いでしょうか? 羽毛田 正美は、積水ハウスと出会うたびに何度も、積水ハウスを信用させるために弁護士に立会いをさせています。この意味は、弁護士の立会いで、積水ハウスを信用させるためだけでなく、いろいろと積水ハウスからの疑いの探索を防止したり、質問を弁護士が、信用できると説明して、遮断する意味もあるのです。弁護士の立会いに報酬が支払われています。 ●Q16. 結果的に弁護士は、詐欺師の立会いを何度もしていることになります。弁護士は、このように詐欺師でも、かまわず、報酬のためなら、軽く立ち会うものなのでしょうか? ●Q17. これなら、弁護士は、犯罪の補助罪に問われるのでは、無いでしょうか? ●Q18. 弁護士は、お金のために無条件で、立ち会うだけでなく、依頼者の目的を良く聞いて、本心を探り、犯罪の片棒を担がされる危険性をかんぐる必要があるのでは、無いでしょうか?  契約を完全に履行するのを立ち会って見て欲しいと言う単純な依頼を簡単に信じるところに、落とし穴があります。  たとえひとつだけでも、よろしく教授方お願いします。  敬具

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10502/33033)
回答No.2

質問が多すぎますし、その質問に回答できるのは積水ハウスの偉い人たちだけでしょう。また巨大詐欺事件の詳細っていうのは報道できないものでもあるのです。なぜかというと、詳細に報じたらそれを読んで「ははーん。そうやって騙せばいいのか」って気づくやつが出てきますからね。 いえることは、これは大がかりな詐欺事件だということです。プロの詐欺師や暴力団が手を組んで大がかりに仕掛けたのです。向こうは騙すことのプロです。質問者さん、手品師のタネが見抜けますか?手品のタネというのは、大がかりであればあるほどむしろ単純な仕掛けになるそうですよ。そしてそれを見抜けるのは同じプロの手品師だけです。 私は逮捕されない詐欺師みたいな人たちと仕事をしたことがあります。逮捕されない詐欺師というのは、原価10円のサプリメントを5000円で売るみたいなことです。ボッタクリで詐欺だけれど、逮捕までは難しいですよね。あの人たちと一緒に仕事をしてつくづく思ったのは、騙すプロが本気になったら騙されない人はいないんだなってことでした。ただ、そういう怪しい人たちの免疫がつくと「なんかおかしい?」という嗅覚が騒ぐことがあるんです。これはもう勘とか嗅覚としかいいようがないんですね。「詐欺師の顔」っていうのがあるんですよ。この人を100%信じてはいけない空気感というのかな。ちなみに私は最近何かとよくマスコミに登場する落合陽一さんに「山師の匂い」を感じます・笑。まあお父さんも山師だったしね。 普段から怪しい連中とも付き合いがあるような人たちは、どこかで勘が働いたのでしょう。これは、怪しいぞと。しかし大手企業のエリートさんたちはそういう地面を這いまわるような経験がないならセンサーを持っていなかったってことなのでしょうね。 くり返しますが、プロがその気になったら誰だって騙されますよ。もし質問者さんが俺は騙されないというのであれば、それはまだ騙されていないだけか、騙すほどの価値もないと思われているか、本当は騙されているのにまだ気づいていないかのどれかだと思います・笑。

mhd02556
質問者

お礼

 レスありがとうございます。DELL OPTIPLEX GX260 WindowsXPからです。  自分なりの今日までの調査は、以下のとおりです。 ●Q01. 印鑑証明書の偽造と言っていますが、印鑑証明書は、市役所で発行されたもので、なぜ、偽造などとなるのでしょうか? >  市役所から発行されたものでも、本人の印鑑証明で無いから。市役所が、誤って、発行した印鑑証明書であるから。 ●Q02. 何年かごとに法務局の印鑑を変更していると言うよりも、法務局では、毎日おびただしい数の印鑑を押印するので、磨り減ってしまうため印鑑を取り替えるというのが、正しい表現では、無いでしょうか? >  登記申請は、権利書は、添付されていない。したがって、法務局の印鑑は、参照していない。ただ、不信に思った不動産業者が、法務局に問い合わせた時は、権利書の偽造が発見された。 ●Q03. 疑問になるのは、決済に必要な登記書類は、権利書を添付したのかどうかという点です。 >  決済に権利書は、添付されていない。弁護士などの本人確認書が、使用された。 ●Q04. 羽毛田 正美は、別の不動産業者から、あんたの権利書は、偽造だと言われて、権利書で、決済はできないと判断したのでは、無いでしょうか? ●Q05. 権利書に変わるものとして、売主の本人確認書類を使って、登記申請書を提出したのでは、無いかと推量するのですが、いかがでしょうか? >  決済に権利書は、添付されていない。弁護士などの本人確認書が、使用された。 ●Q06. この本人確認書を権利書の代わりに使用したのでは、無いでしょうか?  本人確認書を権利書の代わりに使用した。 ●Q07. 一般に本人確認書は、司法書士が書くものですが、弁護士でも書けるものなのでしょうか?  弁護士でも、書ける。 ●Q08. 偽造の電子式、内容証明を作って、本人確認をしているとの事ですが、内容証明と本人確認とは、関係あるのでしょうか?  公正証書を使用した。 ●Q09. どのような内容証明を発行すれば、本人確認と認められるのでしょうか?  公正証書による本人確認書 ●Q10. 法務局では、本物の印鑑証明と弁護士の用意した本人確認と印鑑登録した実印で捺印した登記申請書が、なぜ、偽造と見破ることができるのでしょうか?  法務局に垂れ込む人がいて、法務局は、登記申請書を警戒していて、警戒していた申請書だったので、偽の申請書と見破った。  こんなことが、できるのかどうか不明。  積水ハウスは、だまされましたが、ここで、キーワードになるのは、おいしい物件に振り回されて踊らされたと言うことです。おかしいと疑わなかったと言うことでしょう。  安くてよい物件を欲しいと言う欲があるから、だまされたと言うことでしょう。欲が無ければ、買わないし、買わなければ、だまされることもないでしょう。  買うなら、だまされないようにしっかり相手を見なさいとなります。  しかし、前途には、弁護士が、待っていますし、調べようにも、調べさせない。こんな気迫があります。  逆を言うとなぜ、取引に、いちいち、弁護士が立ち会わなければ、ならないのか?  ここに、怪しい雰囲気があります。なぜ。弁護士がいちいち、立ち会わなければならないのか、臭いと感じて、売主をよく観察する調査することが、必要です。そうすれば、尻尾が、見えてくるからです。  弁護士に売主のことを詳しく聞いてみる。どこまで知っているのか?  簡単に請け負ったというのなら、確認の責任は、無いのかと聞いてみる。証拠を上げさせる。などと調査させるのです。  積水ハウスの場合、社長が気に入って、一部の担当者に買いを依頼したのです。売主の機嫌を損ねないようにしろ。となります。かんぐったりして、社長に垂れ込まれると担当者は、降格になったり、飛ばされたり、首になります。  売主が、正しいのに、間違って、疑ってしまうこともあります。このときは、担当者の責任となります。  担当者も、危険なことは、できません。調べるが、確かな証拠を握り、根拠に基づいて説明、中止を説得する必要があります。  鷹が、自分の命を賭して主人に毒の水を知らせた物語と同じです。  担当者には、そこまでの勇気と調査能力が無かったのでしょう。  賃借希望者に不動産を貸すときに、書類審査をしますが、賃借人にあって話をしたり、様子を観察すると何かしら不自然なところに出会って、よく調べると詐称などが分かることが、あります。多くは、書類の不整合などで分かります。  詐欺を働く人は、ばれるのを自ら、感じて辞退することもあります。  銀行なども企業に事業資金を融資する時に、数字のほかにおかしくて断ることも、あるでしょう。書類の不備などで分かることが多いです。  日ごろの付き合いや相手の会社に出入りしたりで、相手のことが分かります。  賃借希望者で、どこの不動産業者でも、断られる理由が無いのに、断られる。入居させて欲しい。  と言う人があります。書類を審査させていただき、いちいち、確認させていただきます。  と答えると自ら、  家賃滞納が、再三あり、滞納期間も長いと言って来ます。  出張していて支払いができなかったことがある。など、真っ赤な言い訳を言い忘れません。  このようなことから、本人も、借りたいとは、言えなくなって、他のところに行ってしまいます。  期限付きで、退去を迫られていると明かす人がいます。  これは、なぜ、退去になるのか確認する必要があります。  家賃滞納で、強制執行されているのか?  お金が無かったり、事業や商売に失敗したので、転居するので、安易に家を貸すと同じように家賃滞納を繰り返します。転居した時から、債務を負って、転居するのですから、資金がゼロの人より、ハンディがあります。  本人に、誠意が有って仕事を継続していく能力があると判断された時は、入居を許してもよいでしょう。  本人と独立した、収入のあるしっかりした保証人を求めましょう。本人と保証人の収入証明を求めます。  しかし、同じ、堕落の道を歩む可能性は、あるので、観察が必要です。  サラ金業者に聞くとお金の無い人は、においで分かると言います。  別に体臭が異なるわけでは、無いでしょう。  しかし、私は、サラ金業者では、無いですが、相手の言動を見ていると何かしら、共通の認識があって、においで分かるのだと理解できます。  初対面から、お金を貸してくれと言ってくる。何度も、金を借りにくる。  ばくちやパチンコが、大好きで、散財している。  仕事がうまく行っていない。  物を安く売って損したなどと言っている。  他人には、金を貸せなどの強要、恐喝がある。しぐさや言動に余裕が無い。  生活が苦しい。  などです。 敬具

その他の回答 (1)

回答No.1

あれは、巧妙な手口で、羽毛田容疑者は、 操り人形で主犯格のカミンカシスは東南アジアに逃げた為に治外法権で、捜査不可能です。登記書類においても、廃業旅館の女将に置いても、カネになるため、簡単なオーディションをして似ている羽毛田容疑者が選ばれ薄謝を貰ったのでしょう。登記書類も、所有者役はど素人 この所有者役の詐欺師は、とんだど素人であった。女手配師は、所有者役の夫役などを手配し、この夫役らが演技指導(情報の暗記)をした。ところが、この所有者役は、出来が悪かった。本人確認のための、「干支」を間違えたり、所有先である住所を間違えた。結果、取引では話をするなと指示が出て、相槌しかしなかった。元は生命保険のセールスレディであった。女手配師A氏は、単に人当たりが良く、日常のコミュニケーションができる人物であり、詐欺自体に勘付かない程度の間が抜けた人物であれば、それで良かったという。 それにしても、情報を正確に覚えられないというのには、詐欺グループの誰もが閉口したはずだ。「なんて覚えの悪い奴を連れてきたんだ!」と。ただし、結局はこの所有者役は最もリスクを背負い、逮捕される要員である。なりすまし役は最も逮捕されるリスクが高いが、他は、このなりすまし役に騙された、知らなかったで逃げ切るつもりだからだ。 なぜ騙されたのか? そんな杜撰な計画は、他の不動産会社は軒並み見抜いていた。五反田界隈の土地所得には気をつけろという話は、不動産会社では有名な話であった。巨額詐欺事件では社長の決済の方が担当者が会ったより先であったという。つまりは、積水ハウス上層部の決定によって、担当部署が動いたということになる。(地主の機嫌を持つように。) つまり、ヤクザ絡みの、馬の前にニンジンを付けたかたちでまんまと騙されていたことになる。地面屋とは、おかしな職業ではある。

mhd02556
質問者

お礼

 レスありがとうございます。DELL OPTIPLEX GX260 WindowsXPからです。  地面師の多くが、逮捕されています。  自分なりの今日までの調査は、以下のとおりです。 ●Q01. 印鑑証明書の偽造と言っていますが、印鑑証明書は、市役所で発行されたもので、なぜ、偽造などとなるのでしょうか? >  市役所から発行されたものでも、本人の印鑑証明で無いから。市役所が、誤って、発行した印鑑証明書であるから。 ●Q02. 何年かごとに法務局の印鑑を変更していると言うよりも、法務局では、毎日おびただしい数の印鑑を押印するので、磨り減ってしまうため印鑑を取り替えるというのが、正しい表現では、無いでしょうか? >  登記申請は、権利書は、添付されていない。したがって、法務局の印鑑は、参照していない。ただ、不信に思った不動産業者が、法務局に問い合わせた時は、権利書の偽造が発見された。 ●Q03. 疑問になるのは、決済に必要な登記書類は、権利書を添付したのかどうかという点です。 >  決済に権利書は、添付されていない。弁護士などの本人確認書が、使用された。 ●Q04. 羽毛田 正美は、別の不動産業者から、あんたの権利書は、偽造だと言われて、権利書で、決済はできないと判断したのでは、無いでしょうか? ●Q05. 権利書に変わるものとして、売主の本人確認書類を使って、登記申請書を提出したのでは、無いかと推量するのですが、いかがでしょうか? >  決済に権利書は、添付されていない。弁護士などの本人確認書が、使用された。 ●Q06. この本人確認書を権利書の代わりに使用したのでは、無いでしょうか?  本人確認書を権利書の代わりに使用した。 ●Q07. 一般に本人確認書は、司法書士が書くものですが、弁護士でも書けるものなのでしょうか?  弁護士でも、書ける。 ●Q08. 偽造の電子式、内容証明を作って、本人確認をしているとの事ですが、内容証明と本人確認とは、関係あるのでしょうか?  公正証書を使用した。 ●Q09. どのような内容証明を発行すれば、本人確認と認められるのでしょうか?  公正証書による本人確認書 ●Q10. 法務局では、本物の印鑑証明と弁護士の用意した本人確認と印鑑登録した実印で捺印した登記申請書が、なぜ、偽造と見破ることができるのでしょうか?  法務局に垂れ込む人がいて、法務局は、登記申請書を警戒していて、警戒していた申請書だったので、偽の申請書と見破った。  こんなことが、できるのかどうか不明。  東南アジアに逃げた主犯格のカミンカシスは、多額のお金をカジノのようなばくちにすってしまって金は、残っていないとのことです。  これなら、失われたお金の回収は、難しいのでは、無いでしょうか?  多額の詐欺のお金も、カジノですってしまうなら、職業にならないでしょう。仕事という限り、反復継続してこそです。すって失う金なら、詐欺する意味も無いでしょう。逮捕されるのであれば、苦労して、研究した詐欺の手口も、無意味です。逮捕されてすべて、ばれてしまい、自分の人生の信用に暗い影を落とします。  金額が大きくてばれてしまう確立は、高いでしょう。こんな危険なことをする称賛は、あるのでしょうか?  何かしら虚しいテクニックでした。  敬具

関連するQ&A

  • 積水ハウス地面師クーデターどう思いますか?

    積水ハウス地面師クーデターで、社内意思決定プロセスが新聞にでてますが、とても不合理に感じます。この事件で、和田氏が阿部氏を責任追及した結果、逆に和田氏がクビになり、阿部氏が自らトップになる人事を自らおこなったようですが、どう考えても逆に思えるのですが、皆様はどう考えますか。 「五反田地面師事件の意思決定プロセスの新聞記事抜粋」 4月14日、マンション事業本部は物件の購入を進めることを決め、当時阿部社長の阿部俊則(66)(現会長)に18日に現地を視察してもらうことにした。作成した土地購入の稟議(りんぎ)書は19日、土地に関する取引をチェックする不動産部、法務部、経営企画部、経理財務部が了承した。不動産部は、マンション事業本部から社長決裁を急ぐよう求められていたこともあり、本来なら必要な副社長、専務執行役員ら担当役員4人の決裁を後回しにし、20日、阿部社長の決裁を受けた。その際、阿部社長からは、特段の質問はなかったとされている。稟議書を起案した時点で、土地の所有者を名乗った女性に接触した社員はいなかったが、各部署から疑問の声は上がらなかった。社内では「阿部社長の現地視察が済んでいたため、忖度(そんたく)した」との見方もある。所有者を名乗った女性と接触できたのは、阿部社長決裁と同じ20日。所有者は本人証明として偽造のパスポートを提示。権利証も原本ではなく、カラーコピーだった。それにもかかわらず積水ハウスは24日に売買契約を結んだ。手付金14億円を支払い、所有権移転の仮登記をした。5月10~23日、本当の持ち主と称する人物から「売買契約はしていない」「仮登記は無効」などと書かれた内容証明郵便が本社などに4通届いたが、マンション事業本部と法務部は「怪文書の類い」として放置した。この情報は不動産部には伝えられなかった。顧問弁護士からは、知人に所有者本人であることを確認するよう求められたが、確認しなかった。積水の子会社社長からマンション事業本部に「業界で、仲介業者の信用性に疑問があるといううわさが出ている」との情報も寄せられたが、取り合わなかった。この情報は法務部には届かなかった。 その頃、他の複数の仲介業者からも同様の指摘があったが、マンション事業本部は「売買を妨害するための行為」と判断した。こうした数々のリスク情報は生かされず、マンション事業本部は妨害行為を防ぐとして、7月31日に予定されていた残金の支払いを6月1日に前倒しすることを決めた。前倒しについて阿部社長の了承を得たのは支払い2日前の5月30日。阿部社長が自宅から羽田空港に向かう車の中だった。残金決済のため、6月1日、東京の事務所に所有者を名乗る女性が訪れた。ちょうどこの時、品川区の土地の現地調査をしようとした関係者が、警察に任意同行を求められた。不法侵入の疑いをかけられたとみられるが、マンション事業本部はこれも「売買を妨害する人たちの仕業」と判断し、契約を続行。残金49億円を支払い、所有権移転の登記を申請した。 被害が発覚したのは6月9日。法務局から登記申請が却下されたとの連絡があった。仲介業者や所有者を名乗る人物とは、全く連絡が取れなくなった。支払った計約63億円から、仲介業者からの預かり金を差し引き、被害額は約55億円にのぼった。

  •  法務局での書類紛失追加の質問

     先日、法人の変更登記で印鑑証明が1通無くなり(法務局内で)市役所から印鑑登録を抹消して新しい印鑑で登録しなおすように連絡がありました。同程度の新しい印鑑を作って・・・。となると約10万掛かります。これって担当の方に(なくした本人に)請求できるのでしょうか。  また、市役所の方から至急、悪用されないよう警察へ届けるようにとのことでしたので、法務局から電話が掛かった時、その旨伝えましたが返事がありません。このような場合、法務局の中でどうも印鑑証明を紛失したらしい?と警察へこちら側から届けを出してもいいのでしょうか。  法務局側は、印鑑証明が1通行方不明すらなかなか認めようとしないのですが。

  • 登記識別情報の紛失

    登記識別情報を紛失したようです。受け取った記憶がなく、またそういった物が送られた場合は大事に保管する癖があるのですが、みつかりません。保管しそうな場所を隅々まで探したのですがありません。 このまま探し続けても埒が明かず、ないものは仕方がない為、今後どういう風にすれば良いのか大変困惑しております。どなたかアドバイスいただけませんでしょうか?簡単にですが、こちらの情報を下に記載致しますのでよろしくお願いします。 ・新築マンション(千葉市)を購入 ・銀行の住宅ローン借入れにて購入 ・2008年3月に入居 ・2009年1月(本日)法務局にて全部事項証明書取得         内容の確認し権利者その他の事項欄は手続きした         内容と同じ(私、父、母のそれぞれの名義) またマンション購入の際に登記依頼した司法書士に問い合わせたところ、2008年の6月に登記識別情報(3人分)を送ったと言われました。つまり登記識別番号が送られてから半年以上経ってるという事になります。法務局に相談したところ、登記識別番号(情報)は再発行できず、不正登記防止を3ヶ月に一度申し出てくださいといわれました。(今回は法務局に行った時間帯も遅かった為、また印鑑証明、実印も携帯していなかったのでその申し出は未だしておりません。しかしこれから先ずっと3ヶ月に1度不正登記防止の申し出の為に法務局に行かなければならないのでしょうか?また3人の共同名義のまた3ヶ月に1度父母に印鑑証明・実印をそろえておかないといけないのでしょうか? 法務局の方の説明では、登記識別情報は本人確認の情報のひとつで、登記識別番号だけで基本的に乱用されることはなく、印鑑証明・実印・身分証明書がないと意味をなさいと聞きました。しかし昔で言う権利書という事なので実際に手持てで自分の目で管理しておかないと大変不安です。また最初にも述べた通り、登記識別番号が発行されてから約6ヶ月以上経っているにも関わらず内容は問題なく小生、父母の名義です。 現状、ローンの借り換えやこのマンションの売却する予定はありませんが、安心したいためどのような手続きをとればよろしいでしょうか? 大変困っているので何卒よろしくお願いします。

  • 印鑑証明書があれば実印の偽造は簡単なのに「効力」?

    今の時代になれば「印鑑証明書」さえあれば精巧な「印影」の印刷ぐらい簡単にできてしまいますし、印鑑自体を作ることも簡単になってきています。たとえば車の譲渡などで「印鑑証明書」さえ手に入れば、それを悪用して「いろんな悪事」ができそうです。もちろん、勝手に印鑑を偽造して押された場合の取引は無効なのでしょうが(本人の感知していないところでの取引は無効なのでしょうが)そうはいっても、いろいろ裁判だとか大変そうです。 このようなもの(印鑑証明の制度)で、このようなものが「証明」といえるのでしょうか?

  • 不動産の売買。売主が50年以上の所有地で、売買段階になって土地の「権利

    不動産の売買。売主が50年以上の所有地で、売買段階になって土地の「権利書」が見当たらない紛失したと言い出したので、これでは司法書士への登記委託料のアップもあり得ると思って、行政事務の経験がある買主が自分で登記手続をすることにしました。 売買契約のあとの代金払い、買主からの登記手続のための「委任状」の作成、登記免許税の印紙、登記申請書の作成など一切が終わって、法務局(同一市内)で申請書が受理されました。 法務局では、売主への「事前通知」―を郵送して回答を待って登記事務へ着手されるということでした。 10日を過ぎたので法務局に確認したところ、「売主さんからの回答待ち」― ということでした。 これ、売主が回答を法務局へ返還しなかったら、どうなるのでしょうか? 登記申請内容に不備がなく、受付事務も済んでいるのに法務局は職権で登記事務を進められないのですか。 何か、司法書士に頼めば、身元証明の証明書が発行されて支障なく登記が行われるとも聞いています。 何で、売主と買主が印鑑証明から実印、住民票まで添付した申請書を受け付けている法務局に、司法書士を経由しなかっただけで特別扱いにするのは、司法書士資格者への邪道法制ではないですか。 買主側にもそれなりの都合があるのに、もし、このまま売主が法務局からの事前通知に対応しなかったらどうなるのですか。

  • 登記事項証明書と登記識別情報の役割

    素人質問ですみませんが、よくわかっていないので教えていただけますか? 不動産登記で登記事項証明書と登記識別情報と言うのがありますが これらの役割がよくわかっていません。 登記識別情報は昔の権利証のことだそうですが 不動産の権利情報は登記事項証明書で明らかになっているのに 登記識別情報がなぜ存在しないといけないのですか? 本人確認ができればよさそうに思えるのですが。

  • ★所有権移転登記の申請時に係る添付資料

     今晩は、よろしくお願い申し上げます。  不動産の売買に伴う、法務局に所有権移転登記の登記申請時に、「契約書」も添付しなければならないのでしょうか?  法務省の以下のHPを拝見いたしましたら、下記の資料を添付しなければならないと記載されておりました。  http://www.moj.go.jp/MINJI/MINJI79/minji79-01-04.pdf    登記識別情報又は登記済証(注5)  登記原因証明情報(注6)  代理権限証書(注7)  印鑑証明書(注8)  住所証明書(注9)  しかし、同上の「法務省のHP]には登記申請書が別紙1、契約書が別紙2、登記原因情報が別紙3、委任状が別紙4と書かれております。でも「登記申請書」の添付資料は、上記5つの資料です。「不動産売買契約書」を添付しろとは書いておりません。また、契約書を提出するなら、現物でしょうか?写しではないですか?現物を、法務局に提出するのなら、現物は返却していただけるのでしょうか?  また、「登記済証」を添付して登記申請書を提出しろと、法務省のHPで記載されておりますが、添付した「登記済証」は返却していただけるのでしょうか?  登記にお詳しい方、ご教示お願い申し上げます。  

  • 委任状の偽造について

    親戚に土地を譲渡するために作られた登記委任状に、後になって内容の一部が土地を譲渡した本人の知らない間に修正・加筆されて、偽造されていることが分かりました。この場合、それが偽造されている事実を証明するにはどのような手段・方法があるのでしょうか? また委任状の原本は現在、法務局に保管されているが、なかなか貸し出し又はコピーさせてくれないが、本当にそれができないのでしょうか?

  • 不動産 権利 証明

    不動産権利について質問です。 自宅の建物なのですが、先日、法務局に行って謄本をとったのですが、 昔の建物のままの登記(祖母名義)で、現在の建物は登記されていませんでした。 土地は借地です。 建物の税金は父名義で市町村から請求がきます。 このような場合、第三者に父名義の所有という証明はできないと思うのですが、どうなのでしょうか? 不動産の所有証明はやはり登記なのでしょうか? 所有していますという証明方法を、お詳しい方ご教授願いますm(__)m また、証明するのにかかる費用も教えてほしいです。 できるだけ、安価な対策を求めております。 よろしくお願いいたします。

  • イーホームズがした見せかけの増資とは

    イーホームズがした見せかけの増資とはどういうふうにしたのでしょうか。 増資は金融機関に増資と言うことで預け証明書を発行してもらいその書類を添えて法務局で登記申請をするのではないのでしょうか。ということは証明書類を偽造したと言うことでしょうか。