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根尾と立浪

立浪選手の一年目ってかなり活躍したのですか? 根尾は一年目から同程度の活躍を期待できそうですか?

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回答No.2

 期待しましょう。 ちなみに、立浪選手のルーキー(18歳)の頃に打席で使われていたのが、当時人気絶頂の光GENJI「ガラスの十代」でした。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11203/34803)
回答No.1

入団1年目である1988年の成績は、110試合に出場して打率.223 4HR 22盗塁 21犠打という成績ですね。打率は目立つ成績ではないですが、高卒ルーキーでレギュラーポジションというのは異例なので、新人賞を受賞しています。確か打率もシーズン途中まではそこそこだったんじゃないかなと思います。守備の上手さは当時から有名でしたね。それまでのショートのレギュラーがあの珍プレーを生み出したヘディング事件を持つ宇野勝さんでしたからね。宇野さんの名誉のためにいうと、宇野さんはゴールデングラブ賞も受賞したことがありますし、日本のプロ野球選手でショートのポジションでありながら本塁打王になったのは宇野さんが初めてでした。 その「立浪の再来」といわれたのが、京田陽太選手です。同じ右投げ左打ち、ポジションもショート。大卒ですが入団1年目の2017年に141試合に出場し、打率. 264 4HR 23盗塁の成績を残してこちらも新人賞を受賞しています。京田選手もその守備力の高さが評価されています。 京田選手は今年は2年目のジンクスで苦しみましたが、超絶に強力なライバルが入団してくるので、発奮と飛躍が期待されています。中日のショートのポジション争いはアツいといえるでしょうね。京田選手と根尾選手でショートのポジションを争い、負けた側がセカンドにコンバートされるのが濃厚ですね。 そうなると、かつて中日ドラゴンズで鉄壁の二遊間を誇った、アライバ(荒木&井端)の再来となりそうです。ドラゴンズファンは今とても興奮していると思いますよ。

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