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クズでどうしようもない自分が怖いです
- クズでどうしようもない自分が怖いです。自分でいることが不安で、生きづらさを感じています。
- 人との人間関係で失敗を重ね、人の言動に敏感になりすぎてしまいます。彼氏にも執着し、安定を求めて疲れました。
- また、母親との関係も複雑であり、過干渉な態度や過去の過ちでの扱いがトラウマになっています。家族との問題や自己肯定感の低さが、将来への不安を抱える原因になっています。
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失礼ながら人格が偏っているのはあなたではなくお母様です。過干渉を装った完全支配願望からの心理的虐待に感じます。まず過度な期待を捨て、未熟な人と割り切ることです。そういう母親であるが故に自我が育ちにくかったのだと思います。しかし資格は嘘をつきません。とれる能力がある事こそ真実です。あなたは育ちたい、伸びたい、だから苦しいのだと思います。自分を伸ばすために行動を起こさなくてはいけません。働くことは自立への道、そのまま続行です。お母様はいつまでも支配下に置きたいので出鼻をくじく発言が多く、干渉であなたの能力を滞らせますが、否定せず共同作業で賢く乗り越えて下さい。何か言われても、そんなに心配しなくて大丈夫よ、とあえて”心配”という言葉を使い(好意的に捉えている態度)切り抜けることです。技は一緒に行う事、手伝うことで簡単に身につけられます。家事能力は自立に必須です。 あなたを経済的に支えているのはお父様です。お母様がお父様を例え敬う態度をとらなくても、それは正しい態度ではないと知って下さい。仕事をしているお父様にこそ、職場での悩みを聞いてもらうと良いです。お母様にはお母様の能力範囲で出来そうなことを聞けば良いのです。同時に貯金をする気になった事はとても素晴らしいです。心身の自立に体力と資金は必須です。自制心、自立心、努力を惜しまない女性は男性を幸せにしてあげられます。人は支え合うからです。思いやる気持ちも持てます。相手をコントロールすることで引き止めるのはお母様のやり方、同じことを彼氏にしては駄目です。お父様がどういう気持ちでこういう女性と共にいたのか考えてみてください。子供のためだったかもしれません。しかしあなたを一人の人間として好意的に見ているからこそ、ポジティブな部分を見出し(見つけられる)声をかけたのです。否定的なことを探し出す人ばかりではありません。人それぞれ、例え親でもそれぞれ違うと知る、そしてそれぞれにあわせた対応を考えるべきです。 最後に、子供を支配してはいけません。多くの親が陥りがちな間違いです。子供は親とは別の存在、人格です。それを互いに認める、親に反論する意志を表明する(反抗や暴力とは違う)機会を与えてあげると良いです。それには知識、教養を得る機会を多く与え、手間暇の愛情をかけ、時に論破させるようにします。互いに自分が間違っていたと思うなら潔く認め謝り、感謝すべき時はお礼を言う、そういうマナールールも親子で必要です。しかしそういう母親だからそうなるのか、それは違います。人それぞれ人格があり、例え親子でも違います。だから必ず同じ道をたどると思わないで下さい。既にあなたは辛さを知っていますから通らないように工夫するでしょう。 頑張っているねとお父様に言われたら、素直にありがとうと言ってみましょう。ご飯作るねと言われたら、あ、私も一緒に手伝うね、です。褒めると相手も受け入れやすくなります。(お母さんの手料理おいしいから等)お金を入れろとお母様に言われたら、返済と貯蓄の為に出世払いを、お父様に交渉しなさい。変わる事を恐れない、それを進歩の機会と考えて実行してみて下さい。すべて未来の自分、或いはあなた自身のご家族のためにと考えて行動すると希望が持てますよ。
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- pipipi911
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Abandonment-depression ぽい雰囲気が 感じられますけどねぇ。 癇癪は頻繁に起こすのでしょうか。 自分のお部屋の整理整頓はできていますか。 音に過敏ということはないでしょうか。 できれば、お早めに、 家を出て、独立しませんか。 そうすることで、両親からの 干渉を避けられます。 [ご両親の干渉には不快感や嫌悪感が あるけれど…無視されると不安感を 覚えるということはありませんか。有るとしますと、 それは、Abandonment-depression なんですけどね。 もしかしたら、アナタ様の主治医は精神科医の免許を 持っていない内科医等なのかもしれませんn] できるだけ遠くの 飛行機か大型のフェリーでなければ 行けないようなところで 暮らしませんか。 観光地のホテル・旅館は 人手不足に悩んでいますので、 そうしたところで働けば、 社員寮などの宿舎完備していますので 安心して暮らせますよ。 Abandonment-depression でなければ、 遠隔地での暮らしが普通に可能です。 ふろく: 幼いころから、お婆ちゃまやお母さまと一緒に 料理に親しんできていて、 シャキシャキの「きんぴら」 プロ級の「天婦羅」 ほくほくの「肉ジャガ」 ふわふわの「オムレツ」 それに絶品のパスタソース、パラパラの「炒飯」、 絶品の「かつ丼」、子供も大人も美味と感じる 「カレーライス」などなどが手際よく作れるように なっていますか。否であれば、いまからでも調理に親しんで、 完璧にできるようになれば、どのような職場のミッションであっても、 手際よく、ミスなく遂行することが可能になり得ますので、 進めてみませんか。 料理の腕前が確かならば、「Impara l'arte e mettila da parte. (=芸は身を助く=Art brings bread)」で、料理の腕前を 披露できる機会は少なからずありますし…イザと云う時に バイトや職業としてアナタ様自身を救ってくれる 心強い味方になり得ます。 [平凡な人生って感じても 星に住んでいるって思えばステキ (冨田真朱)] [ふだん着でふだんの心桃の花 (細見綾子)] Good Luck! Ciao.
お礼
すみません、何を言っているのか分からないです。
- eroero4649
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ちょっと前にベストセラーになった「嫌われる勇気」という本が合っているんじゃないかと思います。 https://www.amazon.co.jp/%E5%AB%8C%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%82%8B%E5%8B%87%E6%B0%97%E2%80%95%E2%80%95%E2%80%95%E8%87%AA%E5%B7%B1%E5%95%93%E7%99%BA%E3%81%AE%E6%BA%90%E6%B5%81%E3%80%8C%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%80%8D%E3%81%AE%E6%95%99%E3%81%88-%E5%B2%B8%E8%A6%8B-%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/4478025819 私はアドラー心理学は心理学ではなく「アドラー先生の生き方教室」だと思っているのですが、でもアドラー先生がいってることは十分に傾聴するに値すると思っています。
お礼
回答ありがとうございます。 嫌われる勇気・幸せになる勇気は2ヶ月前に読み、良いなと思ったところをまとめました。 そのときは前向きになれたものの、またこうなってしまいました… もう一度まとめたものを読み返します。 ありがとうございます!
- kaitara1
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とにかくいまできること、やることを丁寧にすることです。丁寧にすればいろいろなことが自然とわかってきます。
お礼
回答ありがとうございます。 今から、丁寧にやることを心がけます。 やってみます、どうもありがとうございました。
- NAYAMINAKUNARE
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こんばんは もしかしてかなり遅い反抗期ではないかなと憶測しました。転勤族なら親しい友達など出来ず環境や親に苦心してきたのだろうと思います。出来るだけいいこを演じていた。 ただ、わざと割ったりするのを母は見過ごしてなかった。かなりあなたに対して厳しいので、もしかしてお母さんそんな堅い職業だったのではないですか。ミスが許されず、苦労して働いてきたその分厳しくなってしまった。母として貴女に期待をするから貴女がそれにこたえるのがしんどくなってきた。遅い成長で、今親を越える時なのかな。父の発言は私を助けてもくれず抜け抜けといえたもんだ。と思う反抗でしょうね。お母さんはまったくおかしくないです。どこの家にでもいる娘心配性です。またあなたもどこかで母を越えられないと悲観してクズと思うんです。男への重さも母を尊敬するあなたの真似事で 縛りつけるのでしょう。 あっけらかんとした、女友達を作って、良いところを吸収すると良いですよ。今でも母が全てなんですよ。気付いてないだけ。結婚したら祝いはしてくれますが借金があるのが許せないのでしょう。それは、心配だから。もう心配かけさせないであげたらどうでしょうか。
お礼
割ったのは、わざとではありません。 滑って割ってしまったんです。そのときに物もこぼしました。 だから、「嫌な思いをさせるために割ったんだ」と言われて理解できないんです。 母のことは尊敬も何もしていないです。 父に関することは合っています。 読んでくれて、わざわざ回答してくれて有難いのですが申し訳ありません。 ちょっとどう答えたらいいか分からないです。
お礼
回答ありがとうございます。 回答を頂いて、勇気を持てました。 自制心、自立心、努力を惜しまない女性は男性を幸せにしてあげられます。人は支え合うからです。 →そう信じて、前に向かって歩き続けます。まだ落ち込むことや攻撃的な気持ちになって感情をコントロールするのが難しいです。でも自分で成長したいので、良くなることを信じて頑張り続けます。 相手をコントロールすることで引き止めるのはお母様のやり方、同じことを彼氏にしては駄目です。 →私も薄々感じていました。私が男性にしていることは、母親が私にしていることと同じことです。自分がされて一番つらくて忘れられなくて嫌なことを、どうして一番大切な男性にしてしまうのか…。すごく悲しいです。でもそれも治して向き合っていかなくちゃいけないですね。 回答を読んで、じっくり考えてリラックスして過ごして、少し前向きになってきました。 これからも落ちることが多いと思いますが、今の気持ちを忘れたくないです。 どうもありがとうございました。