誰も気づいてくれない。

質問

部活で色々あり先生に「ぶかつやめてもいい」と言われました。
自分が悪いとわかっているのですが部活やめたいと言っていないのに「部活辞めてもいい」と言われるとどーしても部活に行きたくなくなります。
わたしは生徒会に立候補しても応援してもらえずレギュラーを外されました
わたしはダンスをやっていたのでたまにダンスを優先することがありそれが気に入らなかったのかわからないですか部活に行くことがほんとに嫌になりました
それから親にも相談出来ず担任に相談しても思ったアドバイスが来なくてどーすればいいのか分かりません
自分でも何をしたいかも分かりません
親に相談しても怒られるんじゃないか不安です
どーしたらいいですか？

回答No.7

波 蔵（@namizou2018）

あなたが1番夢中になれるものは何ですか？
時間を忘れて没頭するぐらい♪
色々やるとエネルギーも分散するので一つに集中しましょう！！

回答No.6

nagata2017

友達に言ってもらえばいいと思います。
「〇〇部活やめるってよ」
そしたら誰かが気が付いてくれます。

回答No.5

givemi

こんばんは。
中学生か高校生かわからないけど、とりあえず勉強して卒業をめざしてみては？

回答No.4

a014e4f3adad

それが世の中。

公共施設のトイレ掃除も警備員もゴミ拾いも私たちが気づかないうちに終わってます。

理不尽なこともグッと堪えて淡々と仕事をしている人もいます。

成長するチャンスです。

回答No.3

sp550uz

タイトルが『誰も気付いてくれない』なんですけども、「誰も分かってくれない」って事で良いのかな？　文章を書くのって、難しいですね。それは同時に、読み解くのも難しいという事なのです。

まず、何部なのでしょうか。「ダンスを優先」とあるので、ダンス部ではない。部活ではないダンスを優先してしまう。これは部員としても顧問としても、結構困った状況です。さらに、『生徒会』と『レギュラー』。これは「生徒会に立候補したけど、部活のメンバーから応援して貰えず、さらに、先生から（或いは部長などから）レギュラーを外された」って解釈で良いのかな？

という感じで、コチラとしても『解釈に困る』のです。なので、助言（アドバイス）にも困ります。部活は、強制や拘束されるモノではありません。でも、部活に懸命な人にとっては、『ダンス優先で片手間で部活をしてる』姿勢は、腹が立つでしょう。

貴方は「それが気に入らなかったのかわからないですが」と記していますが、『それが気に入らなかった』という事ですよ。それを「わからない」と断言するところ（あたしは好きな事を好きなときだけヤルの。あたし、悪くないよね？という感じ）が問題なのでしょうね。

『自分でも何をしたいかも分かりません』。それは、回答者にも分かりません。ですが、貴方がすべき事は分かります。謝罪と我慢です。好きな事をするために、人々は少なからず、自分の欲望を抑える『がまん』をしています。それは『協調』という言葉で示されます。

「親に相談して、怒られるのが怖い」って…。親として思うのは、「こういう子どもを持っているのに、平然としている親であることを、親だけが知らない」って事が、なによりも哀しい事です。まずは、親御さんに相談。そして、親御さんが『何に対して怒っているのか』、貴方が『何に対して怒られているのか』。それをお互いが同時に理解出来るかどうかでしょう。

大丈夫。親御さんは、貴方の辛い心を分かってくれますよ。心が痛むような言葉を言うかもしれませんが、それは全て『誰も言ってくれない事だから、親として、アナタだけに言う事』なのです。「両親が好きだから、嫌われたくないから、言えない事」って、有ると思います。でも、そんな事で子どもを嫌いになる親など居ませんよ。

意を決して、ココに相談してくれたのですから、貴方は立派ですよ。貴方の悩みは、（私共のような画面向こうの人よりも）親御さんの悩みでもあります。何も言ってくれないのは、親として哀しい事です。貴方が密かに悩み苦しんでいる事こそ、『親を哀しみ、苦しませる事』なのです。部活は『部員や顧問や学校』の問題で、相対する人数は膨大です。対して、家庭は（この場合）「父・母・貴方」。まずは３人で話し合ってみましょう。

回答No.2

noname#233737

支離滅裂の内容で、結局何を質問したいのか分かりませんが。
回答者に伝わるように質問する事が必要です。

回答No.1

noname#263248

あなたがどうしたいかわからない事を他人に聞いても答えは出ないよ
まずはどうしたいか解ることだね

その答えを出すために、一度全てをお休みす？のもいいかもしれません
その時に一番やりたいと思ったことがあなたのやりたいことかもしれません