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死別後再婚の覚悟 思いやり
- 死別後再婚の覚悟と思いやりについて考えています。彼は数年前に奥さまと死別していて、交際期間1年半で再婚話が出ています。しかし、彼の家には奥さまの思い出が詰まった仏壇があり、私はその存在を感じることができないと考えています。結婚しても私の精神が長くは続かず、別れることになるのではないかと悩んでいます。
- 私は無宗教であり、奥さまの存在を感じながら生活することに抵抗を感じています。彼に仏壇の移動や写真の処理を提案しましたが、彼は理解してもらえませんでした。私は彼と一緒に過ごすことはできますが、奥さまの存在が常に感じられる状況では長続きしないと感じています。
- 私は再婚に向けた覚悟を持っていますが、彼も奥さまの存在を最後まで受け入れる覚悟を持っているのであれば、共に歩んでいけると思います。しかし、彼がそれを受け入れることができない場合は、私と新しい人生を歩む道を選ぶ必要があると考えています。それぞれの覚悟と思いやりを持つことが重要です。皆さんのご意見を聞かせていただきたいです。
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長文でしたが、各節をくわしく読みました。 各節に意見を書きました。 最後の方に、意見のまとめを、書きました。 <背景> 彼は数年前に奥さまと死別 交際期間1年半。年齢差は7歳。 あちらには大学生、中学生 私は高校生と小学生 再婚の話しが出て 交流という事で >私たち家族が彼のお宅訪問した時の事です。 彼の家を訪問とは・・・ もし、わたしが彼の立場なら、適当なレストランでします。 彼の家に行くのは、後述されているように、不適当です。あなたに失礼です。 >(私、彼共に無宗教。お墓は彼が建て、4人まで納骨出来るから君も一緒に! と言われたが複雑) 彼の元妻も一緒と、言うのは無神経の極みです。 >まず仏壇の位置がリビングダイニングのリビングの上座中央にあり、 奥さまの写真立て。・・・ 生活の中心に・・・。 ⇒これは、自然な振る舞いでしょう。特に問題なし。 > 元々彼は無頓着な所があり、お付き合いする中でも既婚者が奥さんの話をするような感じで話します。私が元夫や元彼の話をすると酷く嫉妬するのに、、。 ⇒一度は、元妻のはなしをすべきでしょうから、特に問題なし。 > 心の中で奥さまを・・・妻は俺の子供を産ん・・・本当に大好きで結婚した事。自分が至らず、・・・ ⇒一度は、元妻のはなしをすべきでしょうから、特に問題なし。 >初夜の話・・・ ⇒この話は、適切ではありません。あなたに失礼です。 かれの品格が分かります。 >そんな事もあり、彼の家(自宅兼事務所)での生活を想像するだけで、住み慣れない町、私の職場まで往復3時間、家、子供達との関わりだけでなく、家に帰れば常に仏壇の奥さまの存在を感じ、監視されているような状況を考えると結婚は出来ても、私の精神が長くは続かず結局は別れてしまうだろう、と考えが行きついてしまうのです。 ⇒あなたに同感です。その通りです。 できれば、住居を変えることですな。 それができなけば、少なくとも、あなたの要望を聞きながら、全面的に部屋 の模様替えをするのは、あなたに対する敬意です。 >仏壇を移動すると提案が・・・私に言って欲しい雰囲気・・・部屋割り・・・仏壇を移動・・・私達寝室・・・それすら私に言わせる始末。 ⇒彼の無神経にも程がありますね。もう少し、思いやりがあってもいいと思い、 ます。 かれは、狡いです。嫌なことを自分で処理しないで、あなたの方に責任を 回す。これは、看過できない極めて大きな問題です。 >そんな状況なのでケンカもしました。 ⇒これから再婚だというのに、もうケンカというのは、先が思いやられますね。 >ケンカの中で奥さまとの思い出と気持ちが詰まった家を引っ越して欲しい、 無宗教なのだから仏壇は形だけで置いてるなら処分して! その代わりお墓参り、法要はしっかりやるから!と言ってしまいました。 ⇒妥当な提案だと思います。 これに彼の賛成だあってもいいと思います。 > 奥さまと過ごした家と仏壇がなぜ私が嫌なのか ⇒あなたが愉快に感じないのは、当然です。誰でもそうです。 >からは理解出来ない様子でした。 ⇒“彼が理解できない”、この事が再婚の最大の懸案です。 再婚できるかできないかの、懸案事項です。 あなたのお気持ち、同感です。よく理解できます。当然です。 >彼も困り、妻の事は何も気にしなくていい、墓参りも法要も仏壇の、世話もしなくていいから!俺は君が好きだから気にしないで!と。 ⇒これは、彼の真意ではありません。その場逃れの口実に過ぎません。 もっと、丁寧な、他の言い方があるはずです。 >そんな簡単な事ではない事、私が貴方を好きだから嫌なんだという事、財産目当てなら奥さまの事など何一つ気にしない!と伝えましたが、やはり伝わらない様子でした。 ⇒彼は、真剣にあたの要望やお気持ちを聞こうとする態度が見えませんね。 大事なことですけどね。 > 苦肉の策として彼が、逆に私の(元夫購入)マンションに彼家族が来る事を提案しつつも、それは現実的ではないでしょ?の、一言。 ⇒彼は、真剣にあたの要望やお気持ちを聞こうとする態度が見えませんね。 大事なことですけどね。 彼は、「あなたと是非一緒になりたい」という気持ちが希薄だと思います。 >その方法なら彼も気にせず・・・問題ないじゃない・・・家族写真も貼っていない・・・彼家には住めな・・・気にならないのよね、、と。 ⇒この文節、何を書いているのか読み取れませんでした。悪しからず。 > 彼はどんどん声が小さくなり・・・整理して考え直します・・・純粋で素直な所が好き) ⇒この文節、何を書いているのか読み取れませんでした。悪しからず。 >私自身死別を経験していません。 元夫とはなんの未練もない納得した離婚です。 今回の件でわかったのは、世間一般の古い考えの後妻の覚悟は私には無いようです。 ⇒“後妻だから“、という理由で特別の覚悟を必要とするのは、古い考えですね。 > 鬼と言われようが、後妻は先妻の日陰の存在ではありません。 ・・・女のプライドがあります。 ⇒人間としてのプライド、尊厳は、当然持つべきです。 > 私を受け入れ、新しい人生を私と一緒に過ごすのか。(日常の彼家、仏壇、奥さまの思い出話がイヤなだけで、供養の時の墓参り、法要、法事参加は問題ない。) ⇒このような姿勢は適切で、問題はないと思います。 供養の時の墓参り、法要、法事参加は、あなたの思いやりです。 >様々な方のご意見を賜りたいと思います。 わたしの意見のまとめ 1)あなたの、再婚する場合の心構えの理解は十分だとおもいます。 2)再婚する場合の、彼へのあなたの要望事項は妥当だと思います。 3)通常の良識のある男性ならば、あなたの再婚の話は円滑に進むと思います 4)再婚時には、双方が特別な理解と思いやりが必要ですが、彼には十分な 理解と思いやりが足りたいようです。欠如と言った方が適切かも知れません。 5)彼がこの機会に思いやりのある人間に変身できるとも思えません。 思いやりの心が、そんなにやすやすと身に付くものではありません。 再婚するまでは、あなたの甘いことを言うかもしれませんが、問題は再婚 してからの事です。 彼と再婚しても、あなたが一生不愉快な思いをさせられ、お子さんの子育て に悪い影響を与える可能性がないとは言えません。 結論的に書きますと、彼との再婚はやめたほうが賢いと思います。 再婚して不愉快な思いをするようになった場合、それから抜け出すこと相当な エネルギーを要するとおもいます。 永続できる、健全な結婚の条件は、誠実、相手への敬意、思いやりの心、そして嘘をつかないことです。 お幸せなご家庭を祈っています。 持っているべき再婚時の理解度通常の男性がもっている
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- espresso1081
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50代の主婦です。 質問文を読んで思ったこと、私の考えなどを書きます。 質問文を読んで不思議に思った点は、仏壇がリビングにあることに質問者さんが驚かれたということです。 私も夫も、実家の仏壇は茶の間から続く仏間(や兼客間)にあって、いつも襖を開けているので実質茶の間にあります。他にも親戚や友人宅など私が思い出せる範囲だと、仏壇は仏間か茶の間やリビングにありますね。リビングに続いていない客間にあるお家もあります。 先祖代々の仏壇と違って、お子さん達にとっては大事なお母さんの仏壇ですから余計に、生活するすぐ近くにあって当たり前だと思うので、私は全然驚きません。写真も同じです。 そして彼にとってどうかではなく、お子さん達にとって大事な仏壇(宗教はどうでもよくて、亡くなった人を日々身近に感じるための装置)ですから、処分するのは可哀想過ぎると思います。 奥さんの話をペラペラと喋ってしまうことで証明されていますが、質問者さんの彼はかなり無神経です。(ただし、こんなおじさんはザラにいます。私の夫も同じ。) 無神経ゆえに、質問者さんやそれぞれのお子さん達の気持ちをろくに考えていないからこその、この時期の再婚希望なのだと私は思います。 亡くなった奥さんは、子供が2人もいて大病して普通なら気弱になる時にも関わらず離婚したがっていたわけですから、彼には「至らない」では済まされない何かがあると思います。その何かは、結婚して実際に生活してみない限りわかりませんので、わかった時には簡単に身動き取れません。 主婦仲間の多くは程度の差でみんなそんな感じで、よほどのことでないと実際に離婚に動く人はいませんので、動いたということは相当なのだと思いました。 なので、私の見方では、無神経ゆえに彼は再婚に当たって覚悟などは特にしていなくて、女性が考える思いやりもない(彼なりの思いやりはあるはず)だろうということになります。 質問者さんはお仕事を続けられるようなので、再婚したら6人分の家事の分担をどうされるのか?ということが、主婦の私としては気になりました。特に、彼がどう考えているのかということは、パートナーに対する思いやりを測るのに良い材料ではないかと思います。
お礼
いろいろとご心配をいただき恐縮です。 espressoさんのご指摘通り、彼は相手の立場に立って考えるのが苦手で無神経なんだと思います。 何か大事なものを失ってから、もしくは自分がその立場に陥らないと理解出来ないか、深く考えない人なんだと、、。 またその経験を上手く他に応用するのも苦手なんだと思います。 ただ彼も彼なりに悩んで奥さまのご供養をされ、その気持ちをわたしに理解して共有して欲しいのだと。 ただ残念ながら男女の気持ちと言うのは、過去の恋人である事に違いはありません。 供養も考えも人それぞれだからお互いに譲歩して納得できる新しい供養が出来ればいいのですけど。 勝ち負けの問題ではないですが、 亡くなった人には勝てない。 何しろ相手は、彼の妻になり、こどもを産み大病を患いこの世を去ったのですから。 私はもう彼の子供を産んであげる事は、不可能ではありませんが出来ません。 私も若くありませんし、今いる子供達を責任持って育てたいと思うからです。 再婚する前に不安なことを話し合うのは大事な事で、もちろん家事分担に関しても話し合いました。ただ、彼が望むような家事は出来ない、と言ってあります。彼もそこは理解していると言っていますが、実際に生活が始まったらどうでしょうね。 明日、彼と改めてお話する予定です。 お陰様で気持ちの整理が出来ました。 ありがとうございました。
補足
ご回答ありがとうございます。 仏壇に関しての認識に補足させていただきます。 改めてespresso様ご意見に対し、お礼のコメントをさせていただきます。 今回の質問で子供たちの気持ちは割愛した回答を希望しておりましたのは、当然子供にとっては亡くなった大事な母ですので、十分承知の上です。 ですが、それと仏壇の存在が母を感じる装置だと思ってお子さん達が生活しているか?は個人差がありますので賛同致しかねます。 その賛同出来ない根拠も彼から聞いたお子さん達の様子、実際お宅訪問した時に確認しています。 母が亡くなり馴染みのない仏壇を置かれて、子供は亡き母を思い出す道具に見えるかな? 写真を見て、遺品を見て母を思い出すなら子供心を考えれば理解出来ます。 私としては、故人のスナップ写真は各個人の判断で持つなり、自分の部屋に飾るなりして、家族が集まるリビングダイニングには置くべきではないと思います。人によっては写真を見ると亡くなった時の事を思い出し苦しい、辛いと感じる人もいるでしょう。 ましてや新しい妻、子供を迎えるのであればなおさら気を遣うところだと思います。 仏壇は確かに装置です。 処分して、と言ったのが位牌であれば話は変わります。宗派によっては位牌は不要だし、また亡くなられた状況にもよりますが、基本49日までには位牌に魂を入れて仏壇、仏壇が無ければ机とか台に置きますよね、、仏壇はそもそも亡くなった方を祀るものではない事は知ってますよね。 ご本尊を祀るものだという事は、、。 位牌を、と言ったなら責められても仕方ないと思いますが。 よく亡くなった方を仏様と言いますが、厳密に言えば仏様はご本尊様です。 分家となり仏教を見よう見まねの知識で、間違った解釈で代々受け継がれた結果が、無宗教で形だけの仏壇を置く人が増えたんでしょうね。 ただ、残された方達なりの供養は無宗教であれば何でもあり、ですから認識違いでもアリでしょう。 ちなみに奥さまの仏壇の位置はリビングにコタツが置いてあり、コタツの上座位置から座布団一枚分の距離に壁に付けて置いてあります。大人が正座して身動き出来ない幅です。 私としては常に奥さまが上座に座ってらっしゃる印象です。上座はその家の主人が座る位置ですから。 お互いに仏壇に関してぶつかるなら、感情論ではなく基本に戻り、本来の仏壇を置く意味などしっかり理解した上でどうするのかを話し合い歩み寄れるのが一番の解決だと私は思います。 それで解決出来ないなら破談です。 今思いましたが、彼は兄妹2人の長男です。 現在ご両親は健在ですが亡くなられた後のことは余り考えていないようです。立場的に長男ですからご両親の位牌は彼が引き取られると思います。 そうなれば仏壇を見ても奥さまだけと思わず、私の心も鎮まるのでしょうかね。
- kano20
- ベストアンサー率16% (1174/7075)
既婚母親です。 友人で後妻に入り、配慮ある夫に看取られ前妻さんと同じお墓と仏壇に祀られている妻が居ます。 再婚前はどうしても本人の気持ちを重要視してしまいますが、結果論としては子供の気持ちです(子供の気持ち割愛とは読みましたが)連れ子が跡取りとなり母親の法要お世話はしても父親の再婚相手を祀ることはしません。 友人の連れ子は継父の家は嫌、継父の連れ子も前妻の仏壇や墓も拒否して亡き母親の法要はしていません。 死別再婚後に貴方が亡くなり、仏壇や墓守をされがするのかで冷静に判断を。 貴方が女性として前妻の痕跡が嫌だと言うのは分かりますが、それを継ぎ守るのが彼の子供なら貴方には手の出せない境域です。 再婚と言う形ではなくお互いの家で家族交流という事でのパートナーにはなれませんか? お互いに環境を変える強い覚悟が無いように見えます。 好きならそのまま現状維持、二人のどちらかが亡くなっても子供に迷惑かけない環境を作り上げてはどうでしょうか? お互い子供が居ての再婚、感情論でぶつかるよりももしも亡くなったら?誰が優先権を得るか?を冷静に考えないと親の再婚の末に子供たちが複雑な関係にならないようにだけの配慮を。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 子供の事は割愛と希望したのは、後継ぎ問題にまで話しを広げたくなかったのと、話しが複雑になるからです。あくまで私と彼の覚悟と思いやりの部分だけの意見を聞きたかったのです。 他の回答に補足させていただいてる内容と少し重複しますが、仏壇について 仏壇とはそもそも死者を祀るものではありません。ご本尊を祀るのです。 寺と付き合いが無いのになぜ仏壇にこだわるのか不明ですが、無宗教ゆえのなせる事です。 ご友人の連れ子さんのお話ですが、そのお子さんたちは無宗教なのでしょう。仏壇を持たない、法要をしないのは信者ではないので全くおかしい事ではありませんよ。 信仰する、しないは自由です。 死者を供養する、しないも残された人たちの自由。 彼は無宗教で仏壇を持ってますので、仏壇をお子様に継承するしないは関係ないですね。 位牌があるなら位牌をどうするか? になりますが。 仏教徒として檀家、宗派持って本家を継ぐなら仰るとおりです。 お墓に関しては私自身の子供もおりますし、奥さまと一緒の墓に入るつもりはありません、自分の死後は残された子供に迷惑、手間を掛けない方法を考えています。場合によっては子供と相談しますけど。 それから再婚せずに家族間での交流だけでの継続は難しいです。 きっと彼は大事な奥さまの抜けた穴を埋めたいのでしょう。 だから話しの節々に奥さまの思い出話が出るなど、嫌がっている私への気遣いと理解が出来ないんだと思います。 残りの人生、後悔しない選択をしようと思います。ありがとうございました。
- marissa-r
- ベストアンサー率21% (634/3008)
補足ありがとうございます。 奴隷ですか(笑) 彼は、あなたの奴隷の様ですね。 凄くプライドの高い方と感じました。 しかし一方で全く自分に自信がない。 だからこそ色々な要求を恰も当然の如く突き付ける。 “死別だからこそ”ではないですか。 死人に口無しです。 何がどうなっても死んだ人間は生きている人間に対抗できない。 亡くなった人との時間が、どの様なものであるにせよ、忘れる事はできないし、他人がさせる事でもない。 それは配偶者、子供にとっては大切な事で排除し、無下にしようとしている方が間違っている。 本来は亡くなった方をも一緒に大切にするものです。 『これからの時間は亡くなった奥さんの分も含め共に生きましょう』それが自信。 そして共に生きて行くうちに本当の家族になって行く。 死別より離婚した家庭に入る方が大変ですよ。 別れたとは言え、いつどうなるかなんて分からない。 もっと自分に自信を持ち『何でも来い』となると全てが上手く行くでしょうにね。 ちなみに私はつ強くありませんよ(笑) 自信があるだけです。
補足
えっ、 彼は私の奴隷なんですか? あなたは何の経験からの立場で回答してるでしょう。 仏壇ってそもそも仏教徒の方がされる供養のひとつですよ。 忘れてくれ?って誰が誰に言ったんですか? 私、忘れろとか、供養しないとは一言も言ってないですし。 離別の後妻の方が大変と聞いた事がほとんどない、昔から死に別れには嫁ぐなと言う言葉は聞いた事ないです? 勘違いされてるようですが、早期に再婚に対して積極的なのは彼です。 私は再婚するなら子供が巣立ってからでもいいのではないか、、更には奥さまに対してmarissaさんのような理解ある方を探してくださいと、何度もお別れする提案をしています。 彼も悩んでるんですよ、再婚する相手が誰でもいいワケではない、君だから一緒になりたいって。 妻以上に好きになれる人に出会えるなんて思っていなかった、と。 悩むのは私も、彼も一緒でお互いが好きなだから当たり前のことなんです。 一度離婚を経験すると、慎重になるんですよ。
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11074)
プライドを持つことは、自分で決めた、強い意志を持つことです。 お互いに譲歩し妥協しなければならないことと、相反する考えです。 プライドを持ちたいのなら、一人で生きていけばよいです。 相手のプライドを、ズタズタにしてでも、自分のプライドを守りたいのなら、そうするしかないと思います。 話し合い、譲歩し、妥協する部分には、プライドも含まれます。 相手のプライドも含まれます。 時には、自分のプライドを捨てる必要があるのが、話し合い譲歩することです。 このまま、再婚をすれば、お互いの心に大きな傷を残して、別れると思います。 再婚しないでお付き合いだけの関係のほうが、良いと思います。
補足
一番にあなたの言ってること滅茶苦茶です。 プライドと譲歩、妥協する事は相反する、と言いながら最後にはお互いに譲歩、妥協する部分にはプライドも含まれる。ってどっち? プライドは自尊心、、自分の意見に自信を持つ事だと思っていました。自尊心を全て 女性として自分を殺してまで相手に尽くす、全て譲歩、妥協するのは納得出来ない、それがプライド自尊心ではないかと。プライドを持つ事がそんな悪い事? 相手のプライドをズタズタにしてでも自分のプライド守りたいって誰が言ったの? 相手もプライドがある前提じゃなかですか! 死別された方のプライドを守る為に相手がズタズタになるのはいいんですか?そこまでします? プライドのある人は1人で生きなきゃいけないのかな?再婚せずに伴侶のため添い遂げる事を選んだ人の事? 再婚について積極的なのは彼です。 私は何度もお断りして、他の理解ある人を探して~~と、この後の文章は他の方の回答に補足しているので時間がありましたら見て下さい。
- marissa-r
- ベストアンサー率21% (634/3008)
死んでしまった者は何も出来ません。 仏様となったのですから、そこは前妻としてでなく仏様として受け止め前妻に関しては、あなたが妥協、譲歩しなければ彼以外の家族とは上手くやって行けない。 彼以外の家族と上手くやって行けないと言う事は、いずれ彼との関係も壊れると言う事。 《何者であろうと女のプライドがあります》 あなたの言うところの女のプライドて何?と同性ながら感じました。 余りに彼には対しての思い遣りが少なく自分が強すぎる。 それは質問を読み返せば気付く筈、自分の思いでイッパイ過ぎるよ。
補足
女のプライド。 母として、とか、過去に囚われず1人の男性と向き合う1人の女性としてとか。妻としてとか。どこまでも尽くし、相手の言うがままその男性を愛する、これもある意味、女のプライドですよね。 男女関わらず、なぜ死別者に対して相手だけが妥協、譲歩しなければならないんでしょうか。 死別者も新しい伴侶を迎え、その人の人生に責任と覚悟を持ち、お互いに譲歩し妥協しなければならないのではと考えます。 生きているからプライドが持てるんです。 marissaさんは相手に全て妥協、譲歩し新しい家族に尽くし取り繕うの事が出来る強い女性なんですね。 全て相手に合わせる人生は私には選べませんし、そんな方に人生預けられません。 それは夫婦ではなく、主人と奴隷では?
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2383/15960)
書いてある内容を読めば、その方の結婚は無理な気がします。 離婚では無く亡くなったのだから、嫌な思い出は記憶から薄れ 良い記憶だけになり、ましてお子さんも、いらっしゃる。 例え、目の前の仏壇とか、お墓とか家の問題を解決したとしても 気持ちの問題は、また出てくると思います。 お互いの、お子さんのことも有りますし、慎重に考えられた方が 良いと思いますが。 私が、あなたの友達なら、止めておいた方がいいと思うよと 言うと思います。 無邪気で純粋なのかもしれませんが、無神経なところに、あなたが耐えれるとは 思えません。 きっと、奥様を亡くされた方との再婚は、その奥様も、お子さんと一緒に 家族になるつもりぐらいの気持ち(無理をせず自然とそういう気持ちに なれる)を持てる人もしくは、無くなった奥様のことは、きっぱり 忘れるということが出来る男性でないと難しい気がします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 zabusakura様の仰る通りです。 初婚同士の結婚ですら問題が起きます。 再婚は余程の覚悟と、初婚同士もですが片方だけでなく、お互いの気遣いが無ければ結婚は出来ても立ち行かないと思います。 彼と出会った時の事を思い出したました。 そして思う事は 彼の一番最初の妻になりたかった。 私には亡き妻後の正妻は務まらない、と自覚する事が出来た貴重なお付き合いだったでした。 彼とその奥さまに感謝したいと思います。
- まさしろ(@masasiro)
- ベストアンサー率35% (295/842)
お互いに子持ちの再婚はやはり難しいと思います。 お子さんも多感な時期です。一番下の子が高校を卒業する頃まで結婚を先伸ばすことが良い気がします。 正直言って、仏壇を処分しろとまで言われてしまうと彼の恋心も覚めると思いました。貴方も彼と同じくらい凄い嫉妬深いことに気が付かれるべきでしょう。貴方もそれを認めた上で、それでも結婚されるなら、お互いの家を一旦処分してそれぞれのプライベートが保てる空間が持てる家を買い直すのが一番良い方法だと思います。 買い直しに当たっては、仏壇の処分の件は謝罪して、彼の部屋で管理してもらうのが良いでしょうね。貴方も無宗教なら、仏壇なんて意味のないただの箱ではないですか。日々是好日。意固地になってこだわりを持ち続けることでは夫婦の良好な関係は維持できません。これを夫婦間の遺恨と言います。遺恨を持つようになると家庭は地獄になります。 人間は、必ず不幸な、悲しい経験をしなければ、人間的な成長は望めません。彼の不幸は、一度は愛した人間が、小さな子供を残して死ななければならなかった事を間近で見た事です。それを受け入れる為には、貴方にとっては意味のない箱という道具も必要だった。仏壇は彼の心を癒した。だから貴方と交際する心の余裕が生まれたのかもしれません。 愛おしい人は今、貴方と結ばれてたいと願っています。貴方が彼に優しい気持ちになれたのは、彼の悲しみに触れたからなのかもしれませんよ。
補足
まず私自身無宗教ですが、実家が檀家を持った仏教徒です。宗派は割愛します。更に言えば数百年続く昔は小作人を抱える程の本家であり、仏間に仏壇、神棚もあります。 彼のご実家は分家で無宗教と聞いております。 私は生まれ育った環境に仏壇がありました。ですから仏壇がどういうものか、どう扱うべきかも知っています。 彼が仏壇を持ったのは奥さまが亡くなられたのがきっかけで分家にはないそうです。 彼の仏壇の扱いを聞けば聞くほど、そして実際に仏壇を拝見し絶句いたしました。 masasiroさんは仏壇を置く意味をご存知でしょうか?知らないから意味のない箱と平気で言えるんですよ。 意味を知るからこその、形だけで置いてある仏壇ならば処分して、、という流れです。 私に死別者との再婚は向いていないと分かっています。 再婚に積極的なのは彼の方なんです。 私は何度もお断りして、理解ある女性を探して欲しい、、、これ以降は他の方の回答に補足してありますのでお時間ある時にでも見てください。 亡くなった妻を選び、彼自身から私にとの再婚を諦めて別れると決断してもらう事が今後の彼本人の為になると思っています。 masasiroさんの彼の不幸は~間近で見た事です。の言葉は痛く染み入りました。 だからこそ再婚など考えず亡き妻と添い遂げること、もしくは亡き妻を愛する彼を愛せる女性と一緒になる事だと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 mymutsu様の回答を読みながら何故か心が和みました。 亡くなった伴侶を思えば、彼のしている事は妻思いの良い方です。もちろんお子さんたちから見れば1人の母親ですから、子供の為に譲れないと言うのなら新しい妻を迎えず、妻を想う父として、添い遂げる覚悟を持つのが普通のように思います。 それでも再婚したいのなら、亡き妻との人生は終わったのです。 目の前にいる私は生きています。亡くなった妻ではありません。決して代わりにはなりません。 よく、先妻との人生があったから今、貴方と出会えたのだ、と言う人がいますが、 亡き妻との人生があったから、新たに出会いがあっても上手く行かない事の方が多いと気付くべきです。 亡き妻が引き合わせてくれたとか、勝手な思い込みです。死者にそんな力はありません。ドラマか映画の見過ぎです。 出会いは2人の運命です。出会うべくして出会った。この先の人生に必要な経験をする為に出会いがあるんだと思っています。 最後にmymutsu様の意見に痛く共感しました。 彼とは仕事繋がりでの出会いですが、今回mymutsu様から頂いた意見を参考に、私との再婚の縁が無かったという事をこれから伝えに行きます。 ありがとうございました。