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仕事のスランプに陥りました。

30代男性で、現在は在宅でwebライターをしています。 webライターとして月収12~15万円程度を稼ぎ、さらなる収入を求めてコピーライティングの技術を学んでいます。コピーライティング技術を持ったwebライター(コピーライター)の中に、1000万円以上を稼ぐ強者がおり、その強者をいつか超えたいと思って努力してきました。 しかし、突然、文章が書けなくなってしまいました。今までは5000文字や6000文字の執筆は平気だったのですが、2000文字の執筆でさえ苦労しています。それだけでなく、記事の品質低下に陥り、かなり悩んでいます。 加えて、クライアント様からの要望やガイドラインに応えられなくなってきました。 原因はやはりストレスでしょうか?

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6925/20484)
回答No.2

辞書 百科事典 現代用語辞典 そういったものを隅から隅まで読んで語彙を増やす努力をすれば道は開けてきます。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11122/34624)
回答No.1

在宅で引きこもっていると、知恵はどんどん出てこなくなりますよ。外に出ていろんな人と話して脳みそを刺激しないと、同じところしか使わないと人間劣化してしまいます。 できれば同業など立場が近い人と刺激し合うのが理想ですね。例えば今の状態でキャバクラに行ってキャバ嬢と話したところで仕事の刺激になるような会話ができるかといったらそれは正直難しいですよね。 ジャンルは違ってもモノを書く仕事をしているとか、何かをクリエイトしている仕事をしているとか、どこかしら自分の仕事に相通じるなにかを持っている人ですよね。しかもただ仕事的な話をする関係ではなく、お酒を飲みながらみたいなくだけた話ができるような間柄じゃないとなかなかそういう部分は出てきません。 しがらみには縛られたくないはずのフリーランスの人たちが意外に同業者同士で集まったり飲んだりすることがあるのは、そういうことでもあるんです。情報収集と、ノウハウや刺激の共有ですよね。実は「仕事をきちんとこなせば、それでいいんですよ」なんていってられるのはサラリーマンの人たちのほうなんですよね。フリーはどの業界でも自分で営業して自分で仕事をとらないといけないので、仕事さえしてりゃそれでいいとはならないですね。 あと、これは個人的な見解ですが、コピーライターで1000万円も稼ぐようなレベルの人は、もう言葉のセンス(才能)が違うと思いますよ。言葉のリズム感覚が凄まじいと思います。音楽的センスと、詩人のセンスだと思います。有名なコピーライターの人たちは、詩人だなと思います。 こういうのは、努力で追いつける部分と、努力では追いつけない部分があると思います。東大卒の人が優れたコピーライターになるかというと、そうじゃないといえば伝わりますかね?

mikkurakku
質問者

お礼

ありがとうございます。田舎なので、そういった同業者は存在しませんし、風俗も存在しません。それ以前に、お金がありません。 ここまで稼げないとなると才能はないと自覚し、自暴自棄になり、最終的には自殺を考えてしまいます。他の仕事を経験していますが、なにもできず、自信喪失で退職しました。 結局、才能がない以上、努力するしかないんです。才能がある人はうらやましいかぎりです。

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